7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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怖いけど………、こ、怖くないもんっ、だ、大丈夫。
[拳を力強く握って廊下を見た。 雨の日の昼間みたいに暗くて。 でも、それ以上に静かだ。]
ひとみん……冗談きついよ…。先生とかいないのかなぁ……。
[従姉である彼女が何処かに行くなら怖いと言いながらも付いていくつもり。**]
(95) 2010/04/21(Wed) 03時半頃
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ふぁらちゃんの怖がりー
[本当に、子供みたいだ。 そんなふうに、思いました。
大丈夫よ、怖くない。 どうしてかって? 私は今、無傷だもの。
何かが起こり、閉じこめられたとするよ? 私達を閉じこめた、犯人がいるはず。 なのにそいつらは、私に何もしていないの。 首輪をつけただけ。
乱暴もされてない。 それはわかる。 ただ監禁するだけなら、拘束するはずよ。]
・・・大丈夫。
(96) 2010/04/21(Wed) 04時頃
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ふぁらちゃん、いこ? 情報収集ー。 大丈夫、何かあったら私が守るから。
[彼女がついてくるなら、一緒に校舎を回るはず。]
まずはこの校舎にいる人の調査だー
(97) 2010/04/21(Wed) 04時頃
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[私は、ふぁらちゃんよりお姉さんだ。 だから、私はふぁらちゃんを守らないとだめなんだ。 そんな意識が、私にだってある。
私の方が足も遅い。 力もないし、頭も良くない。 何をやったって、どんくさい。
でも、私はお姉さんだから。 頑張らないと、だめなんだ。
ふぁらちゃんの、怖いって気持ち。 取り除いてあげないと。]
どなたかいらっしゃいますかー *お話しましょー*
(98) 2010/04/21(Wed) 04時半頃
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この首輪も気に入らないし、このメモも馬鹿げてる。 わざわざ窓まで塞いで、一体何がしたいの。 すっごく理解に苦しむなー。
[コツコツと首輪を指の腹で叩き、 ぶつぶつ言いながら暗い廊下を一人歩く]
レクリエーションだとしたら、性質が悪すぎなんだけど。 あっ、誰か居る? おーい。
[廊下に人影が見えた気がして、とりあえず声を掛けてみた**]
(99) 2010/04/21(Wed) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 08時頃
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[暗闇に目が慣れれば、うっすらと机や椅子、背の高い本棚のシルエットが確認できるようになった。 足元に転がっているボストンバッグも。 そうしてからやっと、彼女はゆっくりと立ち上がる。目覚めた時の激しい頭痛は幾分和らいではいたが、軽く立ち眩みを起こして机に手をついた。 …平衡感覚が戻るのを待ってから薄闇の中手探りで出入口付近にあるはずのスイッチを探す。]
…ちゃんと点くの、かな…?
[果たして、明かりはしっかりとついた。 暗闇に慣らした目に、蛍光灯の明かりはまぶしすぎて目を細め…]
なに、これ…窓が… どう、いう、こと? 何の、ために?
[窓に鉄板が厳重に打ち付けられている。背筋に悪寒が走った。明らかに気を失う前とは違う…異常な事態。震える指先をぎゅっと握り締める。 足元に転がっていた得体の知れないボストンバッグに視線を落とす。今、この状況を知る手がかりはここにしかない。 少女は唇を引き締めると、そのジッパーを引き開けた**]
(100) 2010/04/21(Wed) 08時頃
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― 校長室 ―
[ばたばたと鍵を探す――と、外から声が――>>86]
!? だ、誰だ?! ……プリシラぁ?! いや、何だか閉じ込められたみてーでドアがあかねーんだ! 嘘じゃねー……って……。
[言っている間に、難なく入ってくるプリシラにぽかーんとして]
そ、そんなカラクリかよおおおお!? うわ、ちょー恥ずい…。 ま、まぁいいや。入って来いよ。
(101) 2010/04/21(Wed) 08時頃
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[ちょうどそのタイミングで、誰かの声が聞えた>>77]
……。何か聞えやがったな。 [がらり、扉を開けて叫ぶ。2階フロア内くらいなら届く声になるか]
誰かいるのかーーッ! 校長室にはアタシが居てんぞーーッ!
……聞えたらこれで寄って来るかね。アタシを知ってる奴なら逆に寄って来ないかもしれねーが。 [扉を閉めながらそう言って、プリシラに向き直り]
……で、何がどうなってんのかわかる? [情報交換をしようと、もちかけるだろう。最も手持ちの情報はほぼゼロだが**]
(102) 2010/04/21(Wed) 08時頃
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― トイレ ―
なんででないんだっよ!くそったれ!
[蛇口をひねるが出てくるのは乾いた音だけで、イラついた声で顔を上げれば其処には鏡] び…びびった。…とりあえず出よ。
[薄暗いトイレの中で覗く鏡は怖い。ただでさえ白い肌にかかる鈍く光る首輪は気味悪げに映ってバックを掴むと急いでそこから出る]
(103) 2010/04/21(Wed) 09時頃
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― ??階 廊下 ― [異様な雰囲気に鳥肌がたつ 周りの窓は厚い鉄で覆われ、活気のある声も聞こえない]
…え、えーっと何か入ってたよな。
[バックを漁りメモを確認する。最初に見たときには気がつかなかったがバックの底に細い糸状の感触。取り出し確かめる]
なんだ?これ絃…?結構な長さあんな…。 …とりあえず俺以外の人を探、すか…。
[遠くから聞こえる人の声、放りこむと足は自然とそちらへ向かった]
(104) 2010/04/21(Wed) 09時頃
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道案内 ノックスは、校内をうろうろ**
2010/04/21(Wed) 09時頃
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ノックスなんだかキャラかぶっとるwwwwwwwwwwすまんwwwwwwwwwww
ピアノ線(ピアノせん、英: Piano wire, music wire)は、炭素鋼で作られた金属線。
許容応力が高く、金属疲労にも強いことから、ワイヤーやコイルばねの材料として工作機械や建設機械など幅広く利用されている。日本工業規格ではA種、B種及びV種が定められている。工作材料としても使用できるが鉄線や真鍮線と比較して非常に硬いため手作業での加工は困難な場合もある。
語源はピアノの弦に使われたことによるが、炭素鋼によるピアノ線が普及したのは19世紀後半以降である。それ以前は単なる低炭素鋼による鉄線や黄銅による真鍮線などが用いられてきた。
Wikiちゃんより。ピアノ線つええよな。
(-58) 2010/04/21(Wed) 10時頃
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―2F廊下―
あん?誰かいるみてーだな。 確か…あっちは、職員室と校長室か?
[廊下の隅で、壁に手を当てながら前へと進む。 と、藤島の手で点された明かりにより、視界が大分良くなってきた。>>76 職員室は明かりが消えていたので、自然と足は人のいる気配のする校長室へと向かい]
うぃーっす。しっつれーしまーす。 校長先生、いるんすか?
[校長室ドアの前で呼びかけてみると、中から返事。だがそれは中年の声ではなく、聞き覚えのない女子と、聞いた事のある女子の声だった**]
…姐さん?プリシラの姐さんじゃないっすか? 校長に呼び出しでもくらったんすか?
(105) 2010/04/21(Wed) 11時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 11時半頃
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あ、やっぱり人だ。おーい、誰?
[再度呼びかけつつ、薄暗い廊下を人影の方向へ進む]
先輩……かな。その襟のラインを見るかぎり。 私は二年の堀井 陽菜。
[薄闇の中で目を凝らすと、背が高めなシルエットの襟が見えた。 とりあえず挨拶をして、一度辺りの塞がれた窓を見回し]
もしかしてあなたは、この状況の事情を何か知ってたりする? もしそうなら、凄く嬉しくて助かったり。 誰かいないかなって、こんな廊下を一人歩くのも寂しくって。
[いつもと雰囲気が違う校舎の中で、 自分以外の人に会えた安堵感と、期待感を込めて聞いてみた。 自分と同じように、 傍らにバッグを持っているのが少し気になったけれど**]
(106) 2010/04/21(Wed) 12時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 12時頃
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― 廊下 ―
[向かいからやってくるシルエットに少し警戒するが相手は小柄な女子 親しげに話しかけてくる様子にこちらも軽く自己紹介]
あぁ2年の…堀井ね。俺は野山田。
[堀井の問いにはぐるりと辺りを見渡し、さぁと首を傾げる]
俺も何も知らね。気がついたらこのバックと一緒に此処にいた。…あとはこの状況が夢じゃないことぐらいか。 [手に持ったバックを持ち上げるとぶらぶらと宙に振る]
窓は塞がれて、蛇口の水も出ない。俺も堀井も何にも知らない。ったく何が多くの情報をだよ。とりまーこんな気味悪い所いつまでもいる義理はねぇし出るぞ。
[やれやれと言ったようにバックを肩に背負うように持つと堀井と連れ立って歩き出した]
(107) 2010/04/21(Wed) 12時半頃
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出るといったら玄関か非常口だが…。イベントにしては大袈裟すぎんだろこれ。
[昼とも夜とも分からないくらいに鉄板が打ち付けられているこの状況で簡単に出口が見つかるなど望みは薄い。面倒そうに舌打ちをし考える]
準備がととのうまでの自由時間…準備…じゅんび…
[メモに書かれてあった台詞をぶつぶつと口にし考えこんでいる**]
(108) 2010/04/21(Wed) 13時頃
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(>>100から) [ボストンバックを開け、中身を確認する。まず目についたのは二枚のメモ。 1枚目(>>#5)の内容は、見ようによっては悪戯のようにも読める、が、2枚目(>>#6)を読んだ時、少女の顔色がさっと変わった]
鬼…? 仲間……? どういう、こと…? ううん、それより…
[小さな声で、メモの内容を繰り返す。(>>*3)]
……全員殺せれば、鬼の、勝ち……? [口に出してみても、現実感を伴わない内容。 だが、このメモが只の悪戯でない事は、状況が物語っていた。
バックの底を探ってみると、掌に乗る程度の小さな通信機と、ごついアーミーナイフ]
通信…機…?(>>*0) これ、が、通信手段……?
(-59) 2010/04/21(Wed) 13時頃
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[小さな声で、メモの内容を繰り返す。(>>*3)]
……全員殺せれば、鬼の、勝ち……? [口に出してみても、現実感を伴わない内容。 だが、このメモが只の悪戯でない事は、状況が物語っていた。
バックの底を探ってみると、掌に収まる程度の小さな通信機と、ごついアーミーナイフを見つける]
通信…機…?(>>*0) これ、が、通信手段……?**
(*6) 2010/04/21(Wed) 13時頃
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[見つけた小型の通信機は、襟の内側へ貼り付けた。 しかし今の状況では。 通信をするでもなく、通信機は呟きを拾うのみ]
殺す…? 殺、す……?
[何かの冗談だろうか。それでも]
ワイヤー線。 何かに利用するにしても……。 本が無いと……。
あと、医薬品を……**
(*7) 2010/04/21(Wed) 14時頃
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……。>>*7 [ワイヤー線ではなく、ピアノ線だった]
(*8) 2010/04/21(Wed) 14時半頃
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/* ダメだww 緊張感壊してごめん。
(-60) 2010/04/21(Wed) 14時半頃
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― 2F・部室棟寄廊下 ―
明かり、つきました。 ふぁらちゃん、暗くないよ?
[廊下の明かりは、つくようです。 他にも明かりのついた場所がある事から、人はいるよう。 情報収集です。]
さー、いこう。
(109) 2010/04/21(Wed) 18時頃
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― 2F・校長室 ―
ま、恥ずかしがることはないんじゃない? 私だって、はじめ担任が扉開けたときは 「なんじゃそら」って思ったくらいだしね。
[と、廊下に向かって叫ぶキャロを横目に室内へ。 当然扉は閉める]
んー、私が分かる情報って言ってもねぇ。 起きたのは三階の茶道室で、このバックがあって……
[といっているうちに、表からは若本の声が]
ぁー。さっき叫んでた奴かな。 校長はいないよー。中にはか弱き乙女二人だね。 なー[キャロに向かってニヤリ]
(110) 2010/04/21(Wed) 18時半頃
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[表からの返答にキャロと顔を見合わせ]
な? 何でか知らんがアネさん状態さね。
[閉まった扉の先に向かって]
ああ、そうさ、プリシラの姐さんでございますよ。 何か事情の知っていそうな校長の呼び出しだったんなら 喜んでもいいくらいなんだけれどねぇ。校長はいないよ。 こっちも情報ほしいんだ、入って来いよ[ニヤリ]。 えーと…… なんたっけ。若本のー……、てつんどだっけ?
(111) 2010/04/21(Wed) 18時半頃
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―2F廊下・校長室の前―
か弱き乙女?姐さん以外に女の子が二人、誰かいるんすか?
[素だった>>110]
俺若本っすよ。若本哲人。開けてもいっすか? …つか、どうやって開けるんだこのドア。
[押したり引いたり。]
(112) 2010/04/21(Wed) 18時半頃
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て・つ・ひ・と・です!
このドア、開かね……は?横に開くんかよこれ。
[校長室の戸をがたがたさせている内に開いた。 中に入れば、藤島と桜庭と遭遇する。]
姐さんに…3年の先輩っすかね?ちっす。 俺は2年の若本哲人っす。
某格ゲーじゃ確かにテッド使いですけどね。
[自分の名前に似たテッド愛用者。]
(113) 2010/04/21(Wed) 18時半頃
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[外がみえない。 闇のなかに、ライトが灯る。 物語の中にでてくる、地下世界みたい。]
・・・もぐら星人とかいないかしら
[スプーンで窓を叩く。 金属の音がした。]
(114) 2010/04/21(Wed) 19時頃
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野山田……先輩。よろしく。
[告げられた名前を反芻し、ゆっくり頷く]
ああ、先輩も私と同じ状況なんだ。 ちょっと……、そう、残念だけど。 それでも、同じ状況の人がいるというのは情報かもしれないね。
[でもあんまり意味はなさそう、と自分の言葉にうっすら苦笑]
考えたんだけど、何かレクリエーション的なイベントかも。 ほら、同じバッグ。
[少し考え、彼が持ち上げたように自分のバッグもそうする。 彼にも見えるように。そして蛇口から水が出ないのは初耳だった。 驚いた表情を野山田に向けて、慌てて頷いた]
水出ないんだ……。 うん、ちょっと悪趣味だし、早く出るのに賛成。
(115) 2010/04/21(Wed) 19時頃
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[表から聞こえる若本の声に若干カチンと来て]
ほーぅ、私ゃか弱くないって言うのかい[ニヤリ] キャロ、これどう思うよ?
[とか話を振っているうちに若本が入ってきて]
よ。何とか扉開けられたじゃないか。 良かったじゃないか、てつんど[ニヤリ]
と、来訪者はもういないか? メモにも書いてあるとおり、早速情報交換と行こうか。
[そう言って、それぞれわずかな情報を出し合うことだろう**]
(116) 2010/04/21(Wed) 19時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 19時頃
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むーん。 姉様と一緒に行動は自重したほうがいいかしら。 いつもそうだ。 あの人とは、いつもこんな間柄。 もう運命よ、これは。 いつかは、いつ来るのかしら。
(-61) 2010/04/21(Wed) 19時頃
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何度言っても俺の名前覚えねーな…(ぼそ)
んー、俺にも、何が起きているのかよくわかんねーっす…
下校中だったはずなのに、気がついたら教室で寝ていて、床にこのバッグが転がってたんすよ。「情報を集めろ」というメモがバッグの中に入ってて、RPGみたいだなー、と思ったんすけど。
[情報交換をしてみるも、たいした情報は得られない。お互い妙な首輪をつけていて、同じような状況に置かれているのがわかったくらいだ。情報を集めるべく校長室の中を見渡し]
あれ、ここ時計ないんすね。そういや、俺のいた教室も時計がなかったような。…時間、わからないっすね。
[自分の時計を兼ねていた携帯電話は、通学カバンの中だ。ため息を吐きながら、床を見ると、何故かエロ本が転がっていた>>56]
……なるほど。情報収集か…
[何気なくエロ本に近づき、そっと懐に忍ばせておいた。それから、接客用のソファに座り込む**]
(117) 2010/04/21(Wed) 19時頃
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