62 好敵手の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* だってもう、そういう意味としか…!>>109>>111
…はっ!まさかこれを見越して鎖を切る口実を作る算段だったのでは…!?
みけ、恐ろしい子…!(白目
…と思ったら違った?考えすぎ?>>112
(-61) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
|
|
[ボソリと漏らされたアイリスの「ほっとけばいいのに」という言葉に、どう説明したものか考えて…
適切な言葉が見つからなかった。]
あのな…なんっつーか。 俺は仕事だからお前に登録しろって言うけどさ。 別にそれはお前がいなくなりゃいいって意味じゃねーんだよ。
そりゃあの家に毎回行くのは面倒だが。 お前がいなくなればいい、とか思ったことは一回もねぇよ。 とっととサインしろ、とは思ったけどな。
(-62) 2012/10/21(Sun) 02時頃
|
|
/* みけメモ> ち ち の う ら み は ら さ で お く べ き か
…あ、でも、よく考えたらそれってぷにぷにする程度には“あった”ってことじゃない!? つるつるとか、ぺたぺたとかよりも、それはとてもとても素敵なことじゃない!?
しょ、しょーがないなー。 少しくらい手加減してあげようかなー(てれてれ
(-63) 2012/10/21(Sun) 02時頃
|
|
[視線をいったん賑やかな二人からはずして、ぐるりと周囲を見回すと、思いっきり煙草を吸っている男がいた。>>87 …戦闘は期待しないことにする。
横にいる少年>>108の背中には、白い羽が生えているのが遠目にも見えて、有翼種か、と目を見はった。 珍しい――非常に珍しい種類だったはず。]
[そこからさらに離れた場所では、寄り添ってこちらへ歩いてくる影が。>>84>>103]
…なんというか、統一性がないというか。 ごった煮…だな…
[何か共通項がないかと思っていたのだが、まったくそんなことはなかった。 ユリシーズの傍らにいる>>69は――まあ、人間ではなさそうだ。]
(113) 2012/10/21(Sun) 02時頃
|
|
>>112 しまった。「どんな攻撃も通さない」は強すぎるかな。単に「防御力が高い」にしとけばよかったか。
(-64) 2012/10/21(Sun) 02時頃
|
|
[ズズ、と闇の中からその姿の一部を現したのは、おそらく黒髪の青年が言っていた蜘蛛なのだろう。
そこに果敢にかかっていった魔王>>111と勇者>>112…
…いや勇者は「かかっていかされた」のか。 とにかく、そんな二人に敬意を示して、念のためにカットラスを手にしておく。]
(114) 2012/10/21(Sun) 02時頃
|
ラルフは、武器:勇者の攻撃がどれだけ通るのか心配している。**
2012/10/21(Sun) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/21(Sun) 02時頃
|
[状況が把握しきれないまま、尻尾を含め、たくさんのハテナマークが浮かんでいる。 そんな中でも腹の虫の主張は激しく、洞窟内に高らかに響いた。
声をかけられれば>>101、男の他にも食欲をそそる香りを持つ者たちが幾人か居ることに気づく。 くん、と鼻をひくつかせて]
もう、味が落ちてもいいから喰べたい……。
[好みとは外れようと、「もうなんでもいい」域まで達していた。 制止の言葉に対していやいやと首を振る。
男の言うとおり、この場には魔力を持つ者たちが幾人か存在していた。 魔女と審問官、魔王と、どこかから近づいてくる魔力を持った気配がふたつ。
勇者……は、少し変わった不思議な香りを纏っていたが、その隣の魔王の魔力は相当上等なものだった。 己と同じく魔に属するもの故に食欲には繋がらないが、その強大さにはちょっとうっとりする。]
(115) 2012/10/21(Sun) 02時頃
|
|
……お腹すいた。
[落下前に食欲を堪えたのは何のためだったのか。 あっさり空腹を訴えつつ、男のブラウスを引いた。]
(結構まじめに、あぶないかもしれない)
[そう訴えかけて留まり、ふにゃんと耳も尻尾もへたらせる。 己に度々敵意を向けてくる目の前の男に、そこまでの弱みは晒せない。
無理矢理に笑みを作って、首を傾げてみせた。]
──その蜘蛛、美味しいかしら? 人喰いなんて言うくらいだから、きっとずいぶん大きくて 食いでがありそうね。
[同じ属性を持つものを取り込めば、多かれ少なかれ自身に障る。 おそらく「人喰い蜘蛛」も喰べられないものの類だ。 そんなことは知っていたけれど、だからといって集団の人間たちに襲いかかる体力も残って居らず、軽口を叩くに留まった。]
(116) 2012/10/21(Sun) 02時頃
|
|
だからサインはしないってば。 んー…そうじゃなくて。
[もしここから無事に戻れたとして、以前と同じやりとりが繰り返されるのが想像つかないのだろうか。 それは、戻ってからも面倒な仕事は続くという意味で。
…これを自分が言うのか、と思わなくはないけれど。]
戻っても面倒な仕事は続くんだから、守ったりしないでここであたしが死んじゃえば、仕事楽になるよねっていう話。 …とか、考えなかった?
(-65) 2012/10/21(Sun) 02時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/21(Sun) 02時頃
|
/* うーんうーん、できるだけ人と絡んだりイベントに参加したいんだけど、21日中は殆ど顔を出せそうにないのよね……。
えっと、ちょっと夜更かしして出来るだけロール回してから落ちることにしようかな。
まずは用事済ませてこよう。
(-66) 2012/10/21(Sun) 02時半頃
|
|
[アイリスの言葉に、目を見開いた。
「死んじゃえば」
そんなことを彼女が思っているとは思いもしなかったので。
そんな目にあわせないためなんだが、と口に出しかけて何とか飲み込む。 代わりにわずかな怒りがわいた。]
俺の言ってたこと、聞いてたか。 いなくなればいい、とか思ったことねぇって言っただろうが。
考えたことなんか一度もねぇよ。 俺は仕事を楽になるんだったら、 女の子一人死ねばいいって思うような男に見えるのか。
[最後はなんだか、自分が情けないような悔しいような。 そんな感情で、つい語気強く発していた。]
(-67) 2012/10/21(Sun) 02時半頃
|
|
/* …ラルフほんとごめん。 アイリスなら出ないかなーと思ってたのにあっさりと出てきた後ろ向き思考回路ェ… …大丈夫。まだ顔をのぞかせたくらいだから引っ込められる…はず!(ギュッギュッ */
(-68) 2012/10/21(Sun) 02時半頃
|
|
/* アイリス可愛い。
しかし話がえらいすれ違っている気がする。 本当の理由どこで言おうかな、というか言えるのだろうか。
(-69) 2012/10/21(Sun) 02時半頃
|
|
[強くなった語気に身を竦め、俯きがちに首を横に振った。
そんなつもりで言ったんじゃなかった。 ただ、仕事からの義務でもなしに、面倒な相手をわざわざ守ろうとする理由が何なのかを知りたかっただけ。 …今までの行動全てはラルフ自身の性質故なのだろうと、ここまできてようやく思い至った。 そして、自分がどれだけ失礼な事を言ったのかも。]
……ご、めん。
[他に口にできる言葉が見つからずに、一歩後ろへと足を引いた。**]
(-70) 2012/10/21(Sun) 03時頃
|
|
/* よいしょ、ただいま!
出かけるのが8:30だから、最終リミットは7:30かな。 睡眠時間は移動時に確保するとしてー、22日はちょっと余裕あるからそこそこ眠れそう。
よし、大丈夫。 ただし、リミット前でも全くロール書けてなくても、眠くなった時点で寝ること。
(-71) 2012/10/21(Sun) 04時頃
|
|
/* >>113 ラルフさんはとってもマメね。 ネタの拾い方がとても丁寧。
(-72) 2012/10/21(Sun) 04時頃
|
|
/* 1日目の最初から読み返しているのだけど、秘話へのときめきが ぐぐ ぐぐぐ
ユリシーズさん優しい……。
>>12 やさしい……。
何だかんだ言いつつ、無理やり魔導書を使ったり引きずってったりしないでいてくれて、魔物へも優しいです(ログ読者さんへの報告)
(-73) 2012/10/21(Sun) 04時半頃
|
|
/* >>13 魔王様の「悲鳴でしょうか、いいえ気合です」の部分が好き。
(-74) 2012/10/21(Sun) 04時半頃
|
|
/* >>17 べしゃんと落ちた仲間だった。
(-75) 2012/10/21(Sun) 04時半頃
|
|
/* >>20 ホレーショー・サイラスペアも色っぽいなあ……。 白い指に盛り上がる赤!
>>30 なんだかんだ言ってティートさんに懐いてる様子のメアリーさん(かわいい)
(-76) 2012/10/21(Sun) 05時半頃
|
|
/* >>78 やっぱりこう、「ついつい相方を守ってしまう」っていうのは王道よね……!
>>80>>81>>83 サイラスさんの、ホレーショーさんに対する静かな好意に照れるなど。
>>103 ね、照れるよね。
(-77) 2012/10/21(Sun) 06時頃
|
|
[遠目に黒髪の青年>>34を目にすれば、眉間に薄く皺が寄る。 薄暗い洞窟の中、こちらへ向けられた赤い瞳が際立って印象的だった。
この時、タバサの瞳を覗きこんだ者がいれば、彼女の瞳孔の広がりを確認できたかもしれない。 暗闇の中の光を集めて、黒髪の青年はいっそう鮮明に見えた。 衣服が不自然に蠢いている。
警戒から、尻尾が少し膨れた。]
(117) 2012/10/21(Sun) 06時頃
|
|
[「各自、自分の特技を挙げろ」と指示する勇者>>53に言葉を返す前に、喧嘩>>62が始まってしまった。]
魔術……ってことは、アタシは内側に行けばいいの? それとも、
[短く呪文を唱えて、宙から短剣を取り出した。 本来ならば両手に装備するはずのそれを、右手のみで持つ。]
……外?
[逃げるという提案>>63もあるようで、首を傾げて話し合いを伺う。 空腹により、腰を上げて話し合いに積極的に参加するのさえ億劫で、控えめに成り行きを見守っていた。]
(118) 2012/10/21(Sun) 06時頃
|
|
[黒髪の青年を捕まえる案>>66を実行する前に、いつの間にやら青年は姿を消しており>>97、話し合っている者たちはそれぞれ互いを繋ぐ鎖を断ち切ったり、仲良く喧嘩をしている。
魔力を持つ一人と目が合ったりもしたけれど>>113、タバサは話し合いの成り行きよりも、隣にいるユリシーズの背に滲む血液>>89に気を引かれていて、知らず知らずのうちに喉を鳴らしていた。
そんな纏まりのない集団に近づく、巨大なものの気配。 最初にそれに気づいたのは、赤毛の青年>>87。次いで魔王が声を上げ>>99、戦闘は開始された。 巨大な蜘蛛に、盛大にたたきつけられる勇者>>111>>112。]
──ッ、
[その無茶苦茶さに息を呑む。 勇者さんたら大変丈夫──じゃなくて、魔王様ったら大変力持ち──でもなくて。とにかく、なんだか大迫力だった。]
(119) 2012/10/21(Sun) 06時頃
|
|
/* ここまで状況整理。
(-78) 2012/10/21(Sun) 06時頃
|
|
/* うごけてないです。ねむい。
えっと、これから蜘蛛さんを動かして、負傷して気絶する流れに持っていけたらいいなー(21日中は不在だから)。
リミットまでに間に合うかしら。
(-79) 2012/10/21(Sun) 06時半頃
|
|
[勇者ハンマーの効果は絶大らしく、女郎蜘蛛は勇者の叫び声に勝るとも劣らない鳴き声を上げ、素早く飛び退いた。 尻から出す糸を天井の岩に巻きつけると、引き上げられるかのようにして一瞬で上部に上り、全員が居る位置から丁度真ん中あたりに、重い音を立て降りてくる。
暗闇に慣れた瞳からは、女郎蜘蛛の黄色と濃色に彩られた長い手足が鮮やかに見えた。]
──や、……っ、
[振り上げられた足が、こちらに向かうのが分かる。 とっさに魔術で盾を展開するも、二人を覆いきりながら十分な硬度を持たせることが出来なかった。
硬い音を立てて、タバサの前に張られた盾が破られる。 蜘蛛の爪先が彼女の腕に傷をつけていき、ただでさえ弱っていた意識は簡単に遠のいた**]
(120) 2012/10/21(Sun) 07時頃
|
|
/* 蜘蛛さん、どこまで確定で動かしていいんだろう。 見た目の描写とかも、大丈夫かな……。
だ、大丈夫でありますように……!
(-80) 2012/10/21(Sun) 07時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/21(Sun) 07時頃
|
/* 目標のとこまでは回したので、後はおまかせするじゃよー。
(-81) 2012/10/21(Sun) 07時頃
|
|
/* んーあれ…どうなのかなぁ。 無茶振りされたら簡単に死ぬよこっち。 蜘蛛が無敵みたいなロールされたら特に。
(-82) 2012/10/21(Sun) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る