54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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To:サイラス From:セレスティア Sub:Re:
画面みて噴きだしちゃった。 サイラスのメールもかわいかったよ?
[ここに大笑いの絵文字がひとつ]
毬藻みたいに、なりたくないよー なっても笑わないでね?
そっか、ありがとう。 向こう着いたら、の楽しみがひとつ増えたよ。 あっ もしかしてお姉さんが使ってたりする?
(-74) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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―ロビー―
[設置された大きなモニターには今は何も映らない ふと見ると酒の缶傾ける男の姿>>76 思わず眉をさげて にこり 笑みかけた]
サイラス、おつまみ欲しくない? お腹すいたから、少し食べるもの探そうかと思って。
[声かけつつも足は止まらずロビーを横切って廊下へ向かう 食堂らしき位置は判って居るから隣が厨房だろうと推測つけ ロビーを横切って廊下へとブーツの先を進めようとして
その足をとめたのは アナウンスの音]
(97) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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…えっ?
[トラブルでしばらく迎えに行けない]
――、トラブル?
[復旧したらすぐに迎えに行く]
え。
[けが人等がいたりはしないから安心してほしい]
[聞こえた言葉の羅列に目を瞬いてロビーの端に立ち尽くす 握りしめた端末の端に着けたいもうととおそろいのマスコットが ゆらり と 風も無いのに小さくゆれた**]
(98) 2012/07/26(Thu) 18時頃
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/*
さあ どっちが悪鬼だい?
と思っていたけど 狂人だから 襲撃台詞見える ね!!
(-75) 2012/07/26(Thu) 18時頃
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/*
ギリアンじゃないかなーー
とか推測してみるよ!!!
ジェフは 赤を自分で希望した囁きとみた!!
(-76) 2012/07/26(Thu) 18時頃
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―ホテル、エントランス―
[>>94 真っ直ぐに見つめてくる緑色の目は真っ直ぐは見れないまま、頭に手を置いた姿勢のままで数度口をもごもごと動かし]
… ありがとうございます。
[口に乗せる事の出来た声は曖昧に自嘲が混ざって苦笑するような色になっていた。]
もう少し。せめて …楽しいとでも、思って貰えるように話せれば 俺も 嬉しいんですが、
[難しいです。と、困ったような声が言う。]
(99) 2012/07/26(Thu) 18時頃
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気をつけます。 …動けなくは、ならないように。
[そう言って、漸く顔を上げる。ゆる、とふられる黒髪が首元で揺れるのに目の回りの筋を凝らす。] 水の世話をしてやって、 それから。… 泡の音を聞いていると 落ち着きます。
[笑い声に少しだけ声を緩めて]
はい。 車で先に。 [>>95 問いかけに答えを返したところで、会話から気がそれたらしきにその場で別れる提案に頷いた。]
(100) 2012/07/26(Thu) 18時頃
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ギリアンは、肩に紐を担ぎ直して、エレベーターへ向かう。
2012/07/26(Thu) 18時頃
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[エレベーターへ向かう途中、セレスティアと別れたカウンターの方を見やる。]
……
(-77) 2012/07/26(Thu) 18時半頃
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―回想:呼び名の話―
[セレスト。と、ギリアンはセレスティアを呼ぶ。
彼女に妹が生まれる前、あったばかりのころには セレスティア。と正しく呼んでいたが 男の年齢が十二になるころに セレス、と彼女の名前を呼んだあとに 暫く沈黙したのち、
「 こっぱずかしい 」と、ぼそりと言ったその後
セレスティアと呼ぶ事は無くなった。]
(-78) 2012/07/26(Thu) 18時半頃
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―回想:ホテル、エントランス―
[セレストか、と呼ぶ声に、笑みと共に、肯定する声がかえされる。目が少し弱い代わりにか、男の耳はそう悪くない。
ほっと上下させる肩と共に息を吐き出した。、 緩められた感情が混ざりこんだ深呼吸。 それから、ゆると顔を上げ]
てもちぶさたか。
[揺れるすすいろが、肩の位地でばらばらに揺れるのに瞼の回りの薄い筋がほんの少し笑むように撓むも]
……
[続く言葉に、カウンターに寄る男の足がとまった。]
(-79) 2012/07/26(Thu) 18時半頃
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[ふい と男の顔が横を向く。]
てれくさい。 …かぐな。あまり。
[かすかに湿り気を帯びた地下の土の匂い。 久々だと、その言葉に、改めて近い。という事を思い出した男は、わしわしと後ろ頭を手で掻いた。]
…匂うか?
[少ししてから、悩んだような声が付け加えられる。]
(-80) 2012/07/26(Thu) 18時半頃
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[――言葉に乗せられない謝罪を感づける程に男は鋭くはない。
ただ、少しだけ首を斜めに傾けた視線は、 匂いが届かないくらいの距離が開く前と、かわらない*。]
(-81) 2012/07/26(Thu) 18時半頃
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ギリアンは、その少し後に、通信を三〇八号室で聞く事になる**。
2012/07/26(Thu) 18時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 18時半頃
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―三〇八号室―
[部屋のキーをあけて鞄をベッドサイドへ置く。 太い腕を擡げて袖元を軽く嗅いでから、悩むように首を傾げた。数回鼻を鳴らしてから、諦めたように顔を上げる。
部屋の中を見回す。人の居ない、普段よりも広い部屋。]
(*5) 2012/07/26(Thu) 19時頃
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……
[ふ、と自分では気づきもしないまま、 詰めていた息をほぐすように息を吐いた。]
(*6) 2012/07/26(Thu) 19時頃
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[そのまま部屋を確認するように歩き、 寝台の柔かさを確かめるように枕元に手をつく。]
……?
[つと、寝具以外の物が手にあたる感触に、 フードを下ろして晒されている眉根をいぶかしげに寄せた。]
(*7) 2012/07/26(Thu) 19時頃
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[普段寝ているベッドよりも柔かい枕元に、見慣れないイヤホンが転がっている。サイズは、片耳に収まる程度。]
…… わすれもの、か?
[ためつ眇めつひっくり返して見る。機械は触れられる範囲の事しか覚えてこなかったから、そう詳しくはない。]
……。わからん。
[男は暫く首を斜めに傾けて考えた後、自分の端末を取り出して、イヤホンを接続した。]
(*8) 2012/07/26(Thu) 19時頃
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[――端末に接続したイヤホンを耳に当てると、 ザ、ザ ザ と、ノイズが流れる。ギュィン、と人の声が間延びされたような音。古いラジオのようだ。と、アンティーク好みの物がいればそう評したかもしれない。]
… チャンネルが合って無い、のか?
[繋いだ端末には、機器からデバイスが自動的にダウンロードされているようだった。カウントアップしていく表示を眺める。]
(*9) 2012/07/26(Thu) 19時頃
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― 少し前・エントランス ―
[セレストとの別れ際、自動ドアを潜ってフードの男が現れた>>33]
あいつは……。
[大柄で目立つその姿を、こちらも覚えていた。 土砂の運搬の仕事の時、工事現場で見掛けたのだ。 と言っても、事務的な会話以外はしたことのない程度の間柄だ。 結局、互いに視線を交わすのみで声は掛けず、その場を後にする]
(101) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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To:モリス
居心地は悪くないぜ。スイートルームとはいかなかったがな。 そうそう、車に全住民は乗り込めないもんだから、若ぇ者が残らされるって話だったぜ。 ま、そうだな。駄弁ってる間に迎えも来んだろ。
(-82) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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― 自室 ―
[荷物を置いて大きく伸びをした後、届いていたメールに返信する]
まあ、迎えの来る前に一服しておくか……。
[ホテルに集められたのは、単に車で拾って行く手間を省くためだろうと思っていたため、長時間待たされるとは考えていなかった。 煙草をポケットに突っ込み立ち上がった所で、通信>>93が届く]
おいおい、故障だってェ?
[事故ではないことに取りあえず安堵はしたものの、トラブルには違いない。 慌てた様子で部屋を飛び出した]
(102) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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― ホテルエントランス ―
そうか、向上心があるのはいいことだな。 私でよければいつでも練習相手になるぞ。
[困ったような声>>99に軽く返す。 とはいえ、誰かと一緒にいて無言の時間が流れていても気にならない私ではさ程練習に成らないかもしれない、とは思うがそれは口に出さず。 気をつけるという言葉>>100に頷いた。
それから水母の話になる程と呟き]
水の中の音は落ち着くという話は聞いたことがあるな。 視覚効果もありそうだし、部屋でそういった観賞ができるのはよいな。 新しい居住区に移ったら熱帯魚なり飼ってみるのもありか。 その時はいろいろ教えてくれ。
[ふと思いついてそんなことを頼み。 問いかけの返事にはやはりなと納得し。 別の方向へと足を向けるギリアンと別れてホテルの入り口に向かう]
(103) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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[ホテルから出ようとしたところで着信に気づいて端末に視線を落とす。 どうやらギリアンと会話している間に届いたようだ。
文面に視線を走らせ、返信を打ち込む。 そして送信したあと。
ホテル全体に流れるアナウンスが耳に届く]
――おや。 移動路の故障とは。
[珍しいことも或るものだ、と小さく呟き。 どれほどかかるかわからないがしかたがないか、と軽く肩をすくめて。 アナウンスを全て聞いた後、一度荷物を取りに外へとでた]
(104) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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To.サイラス
そんなものだと私は思うぞ。 ベネットも残っているのか。 本というのはなかなかいい暇つぶしの手段だな。
普段からやることが多いわけではないが、 なにもない、となると暇なものだ。 私は一度荷物を取りにいってくるので、 ホテルに戻った後にでも。
From.ゲイル
(-83) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 21時頃
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ん〜……
[ソファの上でころんとしながらアナウンスを聞きます。 ぼんやりとしかわかりませんでしたが、 とりあえず大筋は把握したようで]
…ん〜…とりあえず、当分ここってこと…? ずさんねぇ…。
(105) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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― ロビー ―
[とりあえず人のいそうな場所、という事でロビーへ向かった。 そこに姿があったのは何人であったか]
……お前、何してるんだ?
[最初に目に付いたのは、ソファに寝っ転がる髪の長い娘>>105]
自分ちじゃねぇんだからよー……
[呆れた様子で眺める]
(106) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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[何か声が聞こえて、寝癖ついた髪のまま、そっちを向きますと]
…あ。
[あからさまにびくっとしたようで。 強面…というより、目元が見えないその人は、 「怖い」というイメージが固定してしまっています]
え、えぇと…ちょっと、眠くて……。 いいじゃないですか、だって、眠れるスペース、あるんだもの。
(107) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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誰もいなさそうだし、寝ちゃ、だめですか?
[尻すぼみの声は「バーナバスさん」という名前に至るまでには空気のようになっていました]
ていうか、居残り組だったんですね。 居眠り運転してておいていかれたんですか?
(108) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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[もともと移動のためにまとめていた荷物を手にしてのんびりとホテルに戻ってくる。 アナウンスを聞いて、荷物の中に置いていくつもりだった本のうち数冊を詰め込んだ時間がかかったくらいで、ホテルをでてから戻ってくるまで、そう時間がかかったわけでもない。
ホテルの中にはいり、部屋に行くかどうするかと足を止めたところで、ロビーから人の声が聞こえた]
(109) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 21時半頃
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あ?
[こちらを向いた途端にびくっと引き攣る娘。 見た目のガラが良くないという自覚はあるものの、こうあからさまに反応されるのはこたえるようで、気まずそうに帽子を直し]
いや……俺もうるさいこと言う気はねぇが。 女の子があんま無防備な格好見せるもんじゃねぇぜ。
[成人はしているのだろうが、見た目が自分より随分若い娘に、どぎまぎした様子で言葉を掛ける]
(110) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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あー……いや、ここじゃ危ない事もないとは思うが……
[徐々に歯切れが悪くなっていく。 名前を呼ばれた事には気付かぬまま]
おいおい、そりゃ失敬だな。 年食った奴や家族のいる奴が優先で行っちまったから、独り身の俺が残されたんだっての。 居眠り運転なんざしねぇよ。
(111) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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