44 愛憎トロイメライ
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……っ!
[精霊の涙を口にして少し 身体の奥がじんと熱くなる感覚。]
お前、図ったな!
[ヴェスパタインに手を上げようとするも パンッ、と叩き落され、男はにやにやと笑っている。 キッと睨みつけるが、頭がぼんやりして様になっているかどうか]
(115) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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[とたん周りの者が 薬とか吐き気を訴えだした>>110>>113。]
なに?! これ毒なの? 飲んじゃったよ
[泣きそうな顔でカルヴィン[[who]]を見あげた]
(116) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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[薬の効果が出ている事を悟られないようにぐっと唇を噛む、身体の奥が熱くて肌に触れる衣服が痒みを伴わせる不快な物にすら思えてくる]
ぐ……く……。
[多分これはあの女狐の仕組んだ事だと思考が定まらない頭で考えていた、自分の恥部を他の人間に晒す事で貶めるつもりなのだろうと。 だから他の者にはそういう効果はないのではないかと思って、自分だけ我慢していればいいと、そう思ってしまった]
あ、あぁ、悪いね……。 薬、飲み忘れたかな、と。 思って、さ。
[あの時飲んだものよりも数倍効果が高い物に思えた、薬?と尋ねてきた少年>>113には余計な事を口走ったかと荒く紡ぐ呼吸の合間に言葉を吐いて]
(117) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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[代行司祭の説明>>82に、全てではないがすでに説明を受けているので動揺する様子はない。 荷物から取り出したボトルを開けるとほのかに花のような香りが漂う。 布袋がめくれて、中に書かれた文字が見える。礼拝に対する精神を説いた言葉だが、今はどこか意味深に感じる。
ぴちゃりと液体を揺らすと口につけて、一気に煽った]
(118) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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あぁっ、きみ 大丈夫? 早く…吐けば
[>>113首筋を押さえているカルヴィンの背中をさする]
(119) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/20(Mon) 23時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/20(Mon) 23時頃
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……
[眸を閉じ俯いたまま動かない]
(120) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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……え?
[図ったなと声を荒げ、ヴェスパタインに近づく金髪の青年>>115]
……まさ、か。 全、員……?
[だとすれば、あの女のせいではないのか、クラリッサは大丈夫だろうか、と揺らぐ視界を巡らせる。 首に塗った『精霊の涙』のせいか、髪が首筋を撫ぜるだけでも激しい快感が走ってギリと歯を食いしばる]
(121) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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[精霊の涙を飲んで、小さく囁いた]
この甘い余韻が長く続く感じ…嫌いじゃないな。
(*11) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/20(Mon) 23時頃
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/* というかエリアス大丈夫なんだろうか?
(-50) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/20(Mon) 23時頃
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ごめん… 大した事あったみたいだね
[しゅんとして目を伏せた]
(-51) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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クラリ……サ……大丈夫?
[出来るだけ衣服が身体を擦らないように自身を抱くような格好でよろよろとクラリッサに近づく、傍目には祈りを捧げているようにしか見えない彼女>>120だが。
猫がふわりとクラリッサの側に立ち、彼女の顔を見上げながらニャアと鳴く]
(122) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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/* 遊び人どうしようヒソヒソ話したのは数名… だれにする(´・ω・`)
(-52) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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げ ぅ。
[爪先が首筋に食い込み、朱い線が鎖骨まで伸びてゆく。 朱が滲み、白い首筋を彩る。
数度咳き込み >>119背を摩る女性に吐き出せないと荒く首振って答えた。]
(123) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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あのさ…チョーカー外したら少し楽になるんじゃないかな
[背中をさすりながらカルヴィンの首筋に巻かれたチョーカーの鍵を外そうと…]
あれ…これ外れないの?
(-53) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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ん
[呼びかける声に漸く眸を開き ゆっくりと其方へ顔を上げた ぼうっとその顔を見詰め へらりと笑う]
なに? ……ラディスラヴァさん?
[こてりと首を傾いだ 頬は朱に染まり、目尻には若干の涙が浮かぶ]
(124) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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たのしくなって
ま い り ま し た !
……カオスですね このカオスがえろ村だよね
(-54) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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[>>123カルヴィンの声も出せない様子におろおろしながら]
大丈夫? 苦しいの?
[少しでも楽にならないかとカルヴィンの首のチョーカーを緩めようと…]
(125) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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何……って。 アンタ、なんでも……ないのかい……?
[クラリッサの頬に手を伸ばそうと]
(126) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/20(Mon) 23時半頃
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なにか、刃物 ない ですか。
切って ください。
[切れ切れの言葉を返すのはやっとで――]
(-55) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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―少年の首筋にそっと指を這わせた
(-56) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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[なんとか、言葉を返すが 酷くかすれてしまい 至近に居る者以外には届かないだろう]
(127) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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あ―――ッ
[頬に手が触れればびくりと跳ねた きゅと眸を閉じて身を竦める 内側の何かを我慢するように]
何か、音が 感覚が……ぼやけて
[訴える最中、金糸から先程被った涙が少量 つうっと落ちて、きっと彼女の手を濡らす]
(128) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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刃物?
[確かに荷物の中に自分の道具入れが入ってある。 その中にナイフもあるのを思い出したが 今ここで妹のふりをしている自分がそれを取り出すのは…]
ちょっと…今はないけど
(-57) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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/* 想い人は
カルヴィンとヤニク? かな?
あれ?テッサならいいけどテッドだからなぁ BL可だけどテッドはまだ男の経験はないんだお (`・ω・´)
(-58) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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ひ
[唐突に悲鳴じみた声を漏らし テッサと名乗った女性から慌てて距離を取る。 彼女に視線を向けるが 自分でも其れに困惑した様子が不安定に揺らぐ瞳から滲んでいた。]
そ そうで すか
な ら い いです すみま せん
[首筋の痛みからか、水の影響なのか顔をしかめ 数度、苦しげに咳き込んで目を伏せた。]
(129) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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どうしよう
[辺りを見渡してヤニクを見つける]
あの、ナイフとか今持ってないですか? 苦しそうだけど吐き出せないみたいで このチョーカーを切れば…
[ヤニクの手をぎゅっと握るとカルヴィンのそばへ連れて行く]
(130) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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アン、タ……もしかして、初めて……?
[と尋ねてみて、振り返ればそれも当たり前かもしれないと思った、彼女が家族にされていた事は暴力に近い性的虐待であって、彼女を快楽に溺れさせるモノではなかったから]
っ……。 随分と、趣味の悪い、精霊サマだね……。
[クラリッサの涙が手の甲に落ちて、じわりと濡れる。 少しの刺激でも達しそうな現状ではかなりの『毒』に思いつつも、初めての絶頂感に茫としているクラリッサにはなんと言っていいのか分からずに]
大丈夫、かい……? 少し、楽になっただろ……?
[とは言え、徐々に自分も言葉が覚束なくなりそうな程で、自分自身もどうしていいのかが分からぬまま、ヴェスパタインと対峙しているシメオンに視線を巡らせる]
(131) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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[>>129カルヴィンの声が声をあげて 自分から避けるよう離れると 少し驚いて 明るい緑の目をぱちぱちさせると]
あっ…ごめんなさい
[慌ててチョーカーから指を離した]
(132) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/20(Mon) 23時半頃
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初めて?
[ラディスラヴァの言葉の真意が解らず 焦点の合わぬ眸で見詰める く、と奥歯を噛んで]
解りません ……未だ音が遠くて
[彼女に答えながらもその視線を追い 先にいるシメオンと司祭を見た ぱく、と口を動かした後に]
シメオン、さん ……駄目
[絞り出すように告げた。 上手くは言えないけれどあんな事をして その先に彼が厭な目にあわないままでいられる という保障はないから。]
(133) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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毒を飲んでしまったからには どうしようもない、と言いたいのか
[ヴェスパタインを睨みつけるも 飄々とかわされて、歯噛みする。 それどころか男は、これは毒ではないとまで宣う。]
有害じゃないか…… こんな――こんな……
[視線を感じて僅かに振り向く。 クラリッサと、ラディスラヴァと言ったか。 二人の様子を見ると、困惑したような色の瞳で視線を返し 小さく唇を噛んだ。]
(134) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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