人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ゆりの中はとても熱く、
いつも以上に敏感な感覚は挿れただけで蕩けそうになる。
ぎゅうと戦慄くように締め付けるのを、貪るように強く揺さぶって。]

…くっ!!………ぅぅっ!!

[縋り付いてくるその細腕が愛おしくて、強く強く抱き寄せる。
抑えきれぬ灼熱は、ゆりの再奥で大きく弾けた。]

(127) 2011/10/10(Mon) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―朝―

[身体に蟲を迎え入れた後、どこかへ…出かけた気がした。
ふらふらと、内なる意思に誘われるままに。
記憶が、あやふやだ。
けれどとてもすっきりしていて、気分もよかった。

制服にみを包んで、いってきますと明るく家を出る。
足を踏み出した外が、何か違う世界のように感じられた。]

わたし……そう、昨日とは、違うの。

[くすっと笑んで通学路を駆けだした。
遅刻をするような時間ではないけれど。
走りたくて、うれしくて。]

(128) 2011/10/10(Mon) 17時半頃

【人】 巫女 ゆり

ぁ、ああっ、ああああああああ!
――――、
――ぁ……

[飛びそうになる意識の中、弾けた精を身体が搾り取った。
ずるり、腕から力が抜ける。
そのまま縋るようにヴェスパタインを見上げた]

……ごめん、なさい。
あなた、疲れてる、のに……

[体の奥底はまだ火で炙られたような熱を持っている。
吐息をこぼしながら、謝罪の言葉を紡いだ]

(129) 2011/10/10(Mon) 17時半頃

ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。

2011/10/10(Mon) 17時半頃


【人】 琴弾き 志乃

‥‥‥‥‥


[どのくらい経ったか、初めての圧倒的な快楽に呑まれ気を失ったお下げの少女を、此処に誘った張本人が見降ろしている]

……また随分と育ちました事。このまま街に戻ったら、随分と恥ずかしい思いをしましょうね。
しかしそれで良い… あなたはここの快楽の幾分の一もまだ知ってはおらぬ身。この奥も知らずに何食わぬ顔で暮らし続けることなどできましょうや?

…此処に通えばやがて、現世では生きる事そのものが羞恥に、苦痛になりましょう… なれどそれで良いのです。そのようになって初めて、あなたは此処が如何なる場所か真に存じる事となるのです。

これ、この者を少しばかり送って差し上げなさい。

[そう言うと触手に命じ、滑るようにリンダの体を運ばせる。シスターの声が届かぬくらいの場所にその体を置き、一人洞窟の中に残して去った]

(130) 2011/10/10(Mon) 18時頃

志乃は、リンダはすぐ近くに入口のある場所で眠っている

2011/10/10(Mon) 18時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 18時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―学校・保健室―

[登校したら必ず保健室に行って、保険医に体調を告げる。
これが約束、だった。
病弱で、授業中に倒れる事もしばしばだったから、
毎朝体調を報告して、ここまで授業を受けたら早退、などと
出席の予定を立てるのだ。

教室に向かう前に保健室へ向かい、その手前でぴた、と足を止めた。]

―……、この、にお、い。

[保健室から漂う匂い、いや、気配に気付いた。
滴る、精の匂い。とても、すてきな……におい。]

っ、あ、こんなとこで…出ちゃ、だめ。

[お腹を押さえて疼く身体へブレーキをかけながら、
保健室の扉に耳を当てて、中での情事を窺おうとした。
孕んだ蟲が発する媚香が、扉の隙間から中へと忍び入っていく。**]

(131) 2011/10/10(Mon) 18時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 18時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
時間が、作れない、の、が、口惜しい!
おいしい展開がいっぱいある、の、に!

(-42) 2011/10/10(Mon) 18時頃

【赤】 琴弾き 志乃

―洞窟・昨深夜―

[触手を身に宿した娘に、暗闇の声は答えた]

……ええ。そうとも言えましょう。
しかし、姉だの母だの妹だのと、全て人の子が決めたる事。
此処に居る者達はお前と繋がってあるし、
もしお前が此処に誰かを連れてきたならば、その者もまたお前との繋がりを持つことになりましょう。

……いつでもおいで。

(*7) 2011/10/10(Mon) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[縋り付く腕を其の侭に、気怠い身体を横たえて寄り添う。]

…いや、俺の方こそ。

[汗で額に貼りついたゆりの前髪をそっと撫でて…]

それとも…まだ欲しい?
[少し冗談めかして問いかけた。]

(132) 2011/10/10(Mon) 18時頃

ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。

2011/10/10(Mon) 18時頃


【人】 巫女 ゆり

ん……今は、大丈夫。

[冗談めかした問に微笑んで答える。
一抹の不安があったのは事実だが]

……こんなこと、なかったのに。
昨日、虫に刺されてから……ずっと変なのよ。

[腕を上げ、指先を見た。
虫刺されの痕がひとつ、ぽつりと残っている]

(133) 2011/10/10(Mon) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

>>56
んん!?
ん、ぐ…んん…!

[テッドの分身をくわえ込み舐ると、突然押さえ込まれ、喉奥に精を放たれる。
苦しそうに表情をゆがめながらもソレを飲み込むと、苦しそうに咳き込んだ。
広がる雄の臭いに反応するように、身体の芯が疼く。
テッドの臭いに混じり、他の香>>131も微かに鼻に届くが、それはニオイとして感じ取れないほどのもの。
しかしその二つのニオイは確実にソフィアを蝕み、高めていく]

(あれ…なんで…私…)

[泉から欲情の蜜があふれるのを感じ、戸惑いながらも、ソフィアは行為を続けた]

…じゃあ、はさむね?
ん…ふ…ぁ、く…ん…ど…かな…?
痛いの…治りそう…?

(134) 2011/10/10(Mon) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

[テッドの男性を、必死に柔肉の間でこねる。
しばらくそうしていると、テッドが震え、大量の精がソフィアの顔を汚した]

ひゃ!?

[これほどの量が吐き出されるのを見るのは初めてで、顔を熱い白濁に汚されながら、どんどん吐き出されるその様子に、ソフィアは興奮を覚えていた]

は…は…これで…大丈夫…?

[潤んだ瞳でテッドを見上げる。
口にした言葉は、ある種の願望。
今のソフィアは、秘所から蜜が滴り、床にたれるほどに昂ぶっている…これ以上続ければ、自身から行為を強請ってしまうかもしれない。
しかし、それはシスターとしての自分に反する行為だ。
今切り上げれば、まだ何とか我慢ができるのでは。
そんな微かな理性がソフィアを、『早くこのばから立ち去れ』と急かしていた。
しかし身体は更なる淫欲を求め、もじもじと内股をこすり合わせている]

(135) 2011/10/10(Mon) 18時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

―洞窟・昨深夜―

みんな、つながって……

[ひくり。身体の内側が震えた。
自分も誰かと、繋がれる。
それを思うと、嬉しくて、愉しみで。]

は、い。
また…かなら、ず。

[うっそりと頷いて、洞窟を後にした。**]

(*8) 2011/10/10(Mon) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[互い目を合わせて、気恥ずかしげに少し笑って。

けれど、虫に刺されてから変だと告げる言葉には、眉を寄せて深刻そうに頷いた。

昨夜から何処かおかしいのは、己の方も。
何故なのだろうと考えこもうとすれば、体内に侵入した触手がそれを雑念で散らす。

昨夜、修道女見習いの少女に幾度も搾り取られた筈なのに。
今もゆりの中で果てたばかりだというのに、
気が付けば裏側から押し上げられるかの如くに、容易に熱は昂ってしまう。]

…ああ、湯を借りてから出かけて来る。
昨夜の方に、礼をしにいかないと。

[欲情を振り払う様に一度頭を振ると、名残惜しげにもう一度触れるだけの口づけをして、寝台から離れる。

行く先が、蜘蛛の巣が如き罠のうちだと知らぬまま…**]

(136) 2011/10/10(Mon) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―学校・保健室―

[耳を澄ます。
漏れ聞こえる声は、ソフィアとテッド…?]

…―、ぁ。

[テッドの吐精で感じるニオイが強くなり、
悶えて暴れるのを抑えようとまた下腹部を押さえるが…]

も、だ、め…。

[抑え切れないと、そっと保健室の扉に手をかけて音を立てぬように開く。
衝立で遮られた向こうに2人がいるのを察しながらドアに鍵をかけた。
ゆっくり、ゆっくり近づくと―…白濁に顔を汚したソフィアと、
向かい合って屹立を向けているテッド。]

きゃっ…っ!

[口元を両手で覆って、目を丸くして、2人を交互に見た。]

(137) 2011/10/10(Mon) 18時半頃

ソフィアは、一晩で急激に育った胸を上下させ、浅く呼吸を繰り返している

2011/10/10(Mon) 18時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 18時半頃


ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。

2011/10/10(Mon) 18時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
やせいの まーごが あらわれた

(-43) 2011/10/10(Mon) 18時半頃

【人】 巫女 ゆり

いってらっしゃい。
……。

[去っていく背を見送って、身体を起こす。
気怠さの中で、盆の水を口に含んだ]

さて、と。
私も、いい加減ごろごろしてる訳にはいかないわね……。

[すっかり乱れてしまった着物を整えて。
余韻をまき散らしながら、穴を探すため教会を出た]

(138) 2011/10/10(Mon) 18時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[口元を覆ったまま視線はしばらく2人の間で動いていたが、
やがてテッドの屹立へ向いた後、ソフィアの大きな胸で止まって―
無言で瞬いた。]

(139) 2011/10/10(Mon) 19時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

んはっ、ひいいぃぃぃっ!!!

[ナメクジたちが乳汁をすすり続ける]

んひいぃぃっ……んひいいいぃぃいいぃんっ!!!

[小蟲たちが乳腺内部を犯し続ける]


……んはああぁぁん!!

[乳房に張り付きながら母乳を吸っていた
ナメクジたちが、ここで乳腺に入ろうと試みた]

(140) 2011/10/10(Mon) 19時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ああんっ、らめぇぇ……!
ちくび……ほじほじしちゃ、らめええぇぇっ!

[ナメクジが乳穴をぐりぐりとほじくりだす]

あんっ、らめぇ!ひろがっちゃううぅぅ……!!

[ナメクジによって、その穴がぐりゅぐりゅと
弄られ、徐々に拡張されていく]

(141) 2011/10/10(Mon) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

>>137
!?

[突然聞こえた声に、びくりと身体を震わせ、そちらに顔を向ける]

ま、マーゴ!?

[そこには、もう一人のクラスメイトの姿があった。
あわてて胸を抱えるように隠すが、白濁で汚れた胸元や顔、上気した頬や、滴った蜜で汚れた床は隠しようがない]

ち、違うの…コレは…。

[なにがなにと、どう違うのか…自分でもわからなかったけれど、それでも何か言い訳をしなければいけない気がして、ソフィアはひたすら視線を泳がせた]

(142) 2011/10/10(Mon) 19時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

んひいいいぃっ!いひいいぃぃぃっ!!

[ナメクジによる乳穴拡張作業が続いた]



んああぁん……ち、乳首がぁ
……ひ、ひろがっちゃったぁ……!

[やがて、ひととおり拡げ終えると
ナメクジたちが乳穴へ群がり、そして]

……ひぎいいいいいいいいぃぃ!!!!

[ナメクジたちがその穴から入り込み
乳腺内へと突入した!!!!]

(143) 2011/10/10(Mon) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>142

えっ、ちがう…?

[ソフィアを見たまま瞬いて、滴る蜜で濡れた床に目を落とす。
テッドへと視線を上げ、屹立を見て、またソフィアを見て。]

そふぃあちゃん、こんなに赤いほっぺ、してる。
それに…こんなに、おむね大きかったかしら?

[顔から胸へ滴り落ちた白濁へ手を伸ばし、
それを絡めるように乳房の上で指をこね回す。]

てっど、くん…の、そこ、まだ、って言ってる、みたい。

[ぐりぐりと、ソフィアの乳房をいじりながらも、
口調はいつもと同じ、おっとりとしたもの。]

(144) 2011/10/10(Mon) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ああああん!あはあぁん!んはあああぁぁぁん!!
おっぱいきもちいいいいいぃぃぃっ!!!!

[小蟲たちとナメクジたちによる乳姦が始まった

それに伴い、母乳の分泌ペースがますます早まり
その分蟲たちによって大量に吸い取られていく]

んひいいぃぃ!こ、これ以上は……
は、はいらな……んひぃ、ひいいいいぃぃん!!!

[今まであぶれていたものたちも加わり
乳腺へどんどん入り込んだり
乳穴をずぼずぼと往復したり等と
その淫乳を内側から激しく犯してしていく]

(145) 2011/10/10(Mon) 19時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ツェツィの独りプレイがエロゲど真ん中過ぎて
いいぞもっとy…。

(-44) 2011/10/10(Mon) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

イクゥッ!!おっぱい犯されてイクゥゥゥゥッ!!!!

[ぶしゅううううううううううぅぅ]


[絶頂を迎え、その場で射乳した

と同時に乳腺を犯していた小蟲とナメクジたちが
乳穴から、ぶりゅぶりゅとでてきた]

……はぁ……はぁっ……

[ここで糸が切れたかのように
仰向けの状態で倒れてしまう

乳穴はぽっかりとあいたまま、そこから
母乳をいまだにぴゅぴゅっと噴出させ続けている

小蟲とナメクジたちが、倒れている
ツェツィーリヤの体に軽くまとわりついているようだ]

(146) 2011/10/10(Mon) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>144
こ、コレは…朝起きたらこうなってて…。

[嘘だと思われようが、実際目撃されてしまったらそれ以外に説明のしようがない。
と、双房へと手をのばされ、白濁を弄ぶようにいじられると、白濁と汗が混ざりあり、にちゃにちゃと音を立てた]

あ…!
マーゴ…ダメ…!

[ダメといいながらもその手を払うことはせず、ふるふると身体を震わせる。
マーゴの言葉に導かれるようにテッドの屹立へと目を移し、いまだ…いや、尚硬さが、熱が増したかに見えるソレに、思わずつばを飲み込んだ]

(147) 2011/10/10(Mon) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

あっ……あぁ……

[ここで新たな触手が現れる]

んあぁ……んっ……!

[どうやらその触手は、倒れているツェツィーリヤの体を
さらなる深層へと運びだしていくようだ]

(148) 2011/10/10(Mon) 20時頃

ツェツィーリヤは、触手によって、さらなる深層へと運ばれている

2011/10/10(Mon) 20時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 20時頃


ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。

2011/10/10(Mon) 20時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>147

えぇ?起きたら…?いい、な。
わたし、も、もう少し、大きく…なりたい。

[ソフィアのダメという声を聞きながらも指はにちゃにちゃとソフィアの胸を弄る。
自分の胸に視線を落とし、ふくらみと言うには若干申し訳ない程度なのに、
残念そうに肩を落とした。]

おいし、そう?

[テッドの屹立に唾をのむソフィアに瞬いて、
乳房をこね回していた手を離し、指に付いた白濁を舐り取る。]

(149) 2011/10/10(Mon) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…んふ。てど、くんの…すごくおいしい。
きっと、こうしたら…もっとおいしくなる、かも。

[ソフィアの乳房に顔を寄せて、毒々しく紅い舌を伸ばす。
取り込んだ蟲の影響で少し長くなり、表面はざらざらと変化したそれで
触手と同じ粘液を乳房へすり込んでいく。]

て、ど、くん…
ソフィアちゃんの、おむね…おいしい、よ?

[ちらりとテッドを横目で見て、見せ付けるようにソフィアの膨らみの頂を口に含んだ。]

(150) 2011/10/10(Mon) 20時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ソフィアとテッドを煽って、自分はそれ以上の手出しはしない。
たとえテッドがソフィアに襲いかかったとしても…うっそりと笑んでいる。
ただ時々何かを堪えるようにお腹を押さえて、顔をゆがめるだけ。]

(おねが、い…いまは、だめ、よ…)

[宿した欲望を放ってしまったら、力加減がわからなくなってしまう。
それが怖くて…今はぐっと堪えよう、と。**]

(151) 2011/10/10(Mon) 20時半頃

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