36 なんて素敵にピカレスク
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/05(Mon) 12時頃
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―現在:軒下―
[煙草に火を付け直し、濡れた髪をかきあげる]
……め んどくさーい ねぇ
[エブラスカが動いたという話がある。 ちらちら、客から耳にした。 どうせ世の中面倒だらけだが あの黒衣の背中に投げたのは>>77
まァ 薬臭くてもよけりゃあ 来たっていい
とか、そんなものだったか。 どうせ届けるものもあるのだしついでだが 信用第一のまま、やはり期日丁度にくるのだろう。]
(@11) 2011/09/05(Mon) 20時頃
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…――サイモン ねぇ
[はらり 灰が落ちた。 流れてきた情報の欠片は――]
…おそーじ、
おそーじ、…いつだっけなあ 前のおそーじはさ ぁ
[あの時もこんな雨の日だっけ、 古い流行歌を低い声で鼻歌まじり、 陰鬱な街に流れていった。]
(@12) 2011/09/05(Mon) 20時頃
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[雨宿りでよくあるのが娼館が、 様々噂を聞いていると寄る気にはなれない。 薔薇班咲かせた貴族を見ているとなおさらだ。
行きずりを捕まえるにしたって薬屋に捕まるのは 実験台行きに他ならないと忌み嫌われている。
孤児院近くを通り掛かる。 その時すれ違うは所謂先生で。>>81]
どーも
[おでかけ? と 薬屋はゆるりとわらう。]
(@13) 2011/09/05(Mon) 20時頃
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― 馬車 ―
[窓の外を景色が流れていく。しとしとと雨が鈍色の空を演出している。男は鼻の辺りを抑えて愚痴を言う]
しかしこの辺りは臭いなあ。 卑しいドブの臭いがする。
[隔てた壁の先は臭いまで違う、と男は主張した。確かに、この街は雨とチリが妙な反応を起こすのか、饐えた臭いを充満させた。汚れた洗濯物を濡らしたしつこい臭い。 男が執事に目配せすると、窓の辺りを閉めようと――>>75]
――ッ!? ぬわっ!?
[馬の高い嘶き。 高らかに前足を上げ、鍵束に驚いた様子で暴れまわる。御者が抑えようと必死に手綱をとる]
お、おのれッ、何事だッ!?
[雨の街の中、剣呑とした空気が流れる。野次馬がぞろぞろと集まって遠巻きに馬車を見る。ばたばたと数名の兵士が馬車の周りを囲み、辺りを牽制した。漸く落ち着かせる馬の側、兵士の一人が鍵束を検分した]
(93) 2011/09/05(Mon) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/05(Mon) 21時頃
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/* ヨアヒムかわいい
…おっといけない禿親父
(-59) 2011/09/05(Mon) 21時頃
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ウヒャァァァッハッハッハァッ!
[遠くに見えた誰かの姿>>87と、 自分に向かって来る光>>88を見れば、 滑稽なまでの悲鳴と大仰な横っ跳びをして… そのまま、笑いながら自分もナイフを投げつける。 当てる気なんて最初から無い。 このナイフは、あくまでも『余興』なのだから。]
良いねぇ良いねぇ過激だねぇっ! 旦那かそれとも奥方かい!? どっちだろうと関係ないね、さぁ殺り合おうぜ過激によっ!
[相手に殺意がある。 その事が道化を昂ぶらせる。 取り出したるは小ぶりなナイフ、 ソレを両手でジャブリングしながら相手の出方を伺った。]
(94) 2011/09/05(Mon) 21時頃
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/* 待ってたぜ俺のネイサァァアアアアアアアアアアアアアアアアン
いつからお前のに、なんてつっこみはいいです。
(-60) 2011/09/05(Mon) 21時頃
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/* ネイサンメモ
>ラルフ オーケーその勝負乗ったっ! (ただし出方うかがってます>>94
可愛すぎるwwwwwwwwどうしてくれよう!
(-61) 2011/09/05(Mon) 21時半頃
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たのしそうだなwwww
(-62) 2011/09/05(Mon) 21時半頃
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― 路地裏 ―
[ざわめきを背に、早足で路地裏へ向かう。 人の影が少なくなるにつれて、足取りは早くなり。
口元には、どこか楽しげな笑みが浮かぶ。
投げた鍵束。通じる隠れ家たる部屋は全て、偽名で借りたもの。 其れでも、或る程度の情報に通ずる者であればその部屋の主が死体屋であると直ぐ突き止められるのだろうが。]
……だから、何だ、っての
[黒衣の背を追う者があれば、何処かから取り出すナイフで切り付ける。 何時もの縄は使わない。商品にする必要は無いのだから、いくら傷付けたって構わない。
後に残るのは、赤く染まった亡骸だけ。雨は足跡すら、残さずに。
走り、走り、向かう先は ――――]
(95) 2011/09/05(Mon) 21時半頃
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[聞こえるは、ナイフの刺さる音ではなく 大袈裟な悲鳴と、狂った笑い声。 それらと共に跳ね返って来るのは、 意図的に自分から狙いを外したであろう威嚇攻撃。
にたり、と歪んだ笑みを浮かべながら 無防備にその姿を彼の目の前に晒して。]
どうせ暇してんだろ、ピエロちゃんよ。
だったら、ちーっと遊んでくれ… よッ…!!
[チャキ、と音を立てバタフライナイフを取り出すと にじり寄るように間合いを詰めていき、 大きく踏み出しながら、その刃を鋭く突き出した。]
(96) 2011/09/05(Mon) 21時半頃
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何をしているんだ! 不届き者を追え!
[護衛を残し兵士が何名か、不審者を追って動き出す。喧騒の最中、不自然に騒ぎに背を向ける男>>95にも追手が差し向けられる。影は入り組んだ路地に入り込み、暗闇に姿を隠していく]
何事だ、まったく。
[肩を怒らせて、差し出された鍵束に唇を歪める。鍵束は雨と泥に塗れ、錆びた臭いを燻らせる。 鍵束の検分に人をやり、半刻の時間が過ぎた。めいめいに戻ってくる兵士たちの中、黒衣が消えた方向へ差し向けた兵が数名、戻っては来ていない。 調べてみれば路地裏、鎧の間隙を突かれ事切れる兵の姿が]
……いやに手腕のいいやつだ。 街の地理に明るくないのもあるだろうが。
[兵の殺害手口を聞き、男は呟く。 やがて鍵束から取得される情報から、黒衣へと至るだろう。しかし、その時はまだ少し、時間がかかる]
(97) 2011/09/05(Mon) 21時半頃
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[相手の姿を確認すれば、 自分もまた笑みを深くし…ジャグリングの速度を速くする。 掃除夫は気付いただろうか? そのナイフの一本が、他と違う鈍い煌めきを放っていた事に。]
ああ、まぁ確かにオイラは暇さ! 雨の日は客が滅多に居ない・・・ けれど、この日は最高だっ! 滅多に居ない上客が来た!
[けらけらと笑いながら、 ふらりふらりと間合いを保ち… 相手の踏み込みに合わせて、 くるりと回って身をかわしながら自身もジャグしていたナイフの一本で切りつける。 浅く長く切るように振られたナイフは、腕を切ったか袖を掠めたか…]
(98) 2011/09/05(Mon) 22時頃
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──孤児院近くの通り──
[安い染料で染められた外套は、雨に滲むだけ黒を濃くする。 雨の街。陰気な街。雨音に紛れる微かな鼻歌に>>@12、フードを軽く持ち上げて顔を晒した。]
……ああ。どなたの歌でしたっけ。
[こんにちは。と、道端で交わす挨拶。訳隔てなくそうするように、薬屋にも、にっこりと修道士は笑う。]
(99) 2011/09/05(Mon) 22時頃
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ええ。収入がありましたので、買出しに。 食料の蓄えも少なくなってきましたし──
ああ。
安眠薬も、そろそろ補充をしておかないと。
[>>@13笑う薬屋に、おでかけです。と頷いてから、そうそう。と、ついでのように、依頼を付け加える。]
──お願いできますか? あ、調合は常どおりで。
[つまり、最初に依頼をした通りに極強いものを。"今までどおりで問題ないです"。と、言外に伝える。]
(100) 2011/09/05(Mon) 22時頃
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[ジャグリングされるナイフが、キラリと反射し 出番はまだかと叫んでいるようだった。 濁った琥珀色の瞳は、鈍い煌めきより 彼の中に眠る赤を欲して、一心に喉を注視していた。]
あァ、…俺は客だぜ? 丁重にもてなしてくれよー…
[影のように揺れてかわされた太刀。 そして次に振りかかる攻撃に――…]
ッ、あ…は
[喉の奥から洩れた、それは哂い声。 ぐ、と腕に深く食い込む形でわざと食らった刃。 滲む赤を感じつつ、その一瞬を突いて 相手の腕に自らのナイフを突きたてようと、一気に振り下ろした。]
(101) 2011/09/05(Mon) 22時半頃
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/* 戦闘描写は好きなんだけど、 こんなんで良いのかなっていう。
殺し屋ってより、なんかこうただの殺し合いが好きな人だよねこれ。
(-63) 2011/09/05(Mon) 22時半頃
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/*
バトルこわい★ ので権力よりの屑を目指しておこうかなともわもわ。
ゼルダさんのところの客…になるよりは、 女のヒトが生んだ子が良く捨てられてるとかのがいいですかねえ。
ホリーさんの客がだれもいなさそうなら そこらへん、なっといてもいいんですがどうしようかな。 ホリーさん年いくつなんだろう。 まあ、変態でもいいかなあ。要はなにかしらオスカーさんの怨みフラグをぶんどれればいいんですがやる事が増えそうだ。ピエロさんとの縁故濃くなるのかしら。どうかなあ。
しかし この客屑だーーー! ハッスルハッスル!な ログは書けない予感。
……どうしよう★
(-64) 2011/09/05(Mon) 22時半頃
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[ある程度の始末をつけ、雑踏は荒事が収まったとまばらになりつつあった。兵の不始末に数人残るように言いつけて馬車に乗り込んだ。執事が雨の始末を行うのを大仰に身に受けて]
命を狙おうにも中途半端というものだな。 喧嘩でも売りに来たか、命知らずの平民が。 誰の手の上で生活があるか分かっていないようだなあ。 掃除をもう少し徹底的にやるべきかね? どう思う君。
[相変わらず出来た返答をする執事に鼻を鳴らし、案内を頼む]
それで。 こんなところまで来てどこまで案内する気かね?
[馬車が先より速度を落として徐行する。やがて行き先は孤児院へと―― 近くの軒下、修道士と男が会話しているのが見える]
(102) 2011/09/05(Mon) 22時半頃
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ああ、旦那みたいな上客は滅多に居ないもの。 言われ無くても丁重に…っ!?
[浅く切らせたナイフが、しっかり深く突き刺さる。 そして相手の哂い声、刹那に動きを止められたと理解して…]
ッヒャハハァッ! 粋だね旦那最高だっ! この状況で捨て身だなんて、オイラも全く読み損ねたぜっ!
[ナイフから手を離して慌てて腕を引くも、時すでに遅し。 突き立てられたナイフはしっかり腕を縫い止めている。 けれど道化は笑いを止めない。 ジャグしていたナイフが、一本を残して地に落ちても。]
ッハハァ…いっそ、このままデスマッチと洒落込むかいっ!?
[切り札の毒ナイフは地面に落ちた。 それでも獲物は、自分は二本相手は一本… 相手の足を警戒しつつ、逆手のナイフで自分にナイフを突き立てる腕を切り付けた。]
(103) 2011/09/05(Mon) 22時半頃
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[薬屋との立ち話の間に、がらりがらりと馬車の車輪が水を蹴散らし近づいてくる。]
…おや。
[薬屋への相槌を一時中断し──まず、車体の家紋を遠目に盗み見る。>>102 此方へ近づくにつれて、緩やかに馬車の速度が落ちるのに童顔。と称される事もある丸い目をぱちりと瞬いた。]
(104) 2011/09/05(Mon) 23時頃
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…捨て身? は、そりゃ何の冗談だ。
[ず、と刺さったナイフを抜けば 舌を覗かせて、伝う血を舐め上げる。 その笑みは先程と違わず、どこか余裕を含んでいた。]
ッ、はあ ぁ はは は ―――…!
[相手の笑い声に呼応するように、酷く狂った笑い声を上げて。
もしも相手が、地面に落ちたナイフを拾おうとするならば その隙に首に己の刃を突き立てる余裕はあったろう。
しかしそのまま切り付けに来れば、 突きたてたナイフから手を離し、地面に手をついて屈み 相手の足元を払うように、弧を描いた蹴りを入れにかかった。]
(105) 2011/09/05(Mon) 23時半頃
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[執事が修道士と男の姿を見て雇い主へと耳打ちする]
孤児院の経営者か、成程。 薬屋との組み合わせの妙よ。 ついでだ。薬屋とも渡りをつけておけ。
[言葉を含んで頷くと、馬車を止めて執事が先に降りた。商談の伺いをたてるようだ。男は馬車にいるまま、童顔の修道士と夢遊しているような痩せぎすの男を一瞥した。ひとつアクションを置くことそのものが、立場の違いを明確にしている]
(106) 2011/09/05(Mon) 23時半頃
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/* 何かもう死亡フラグたってね?←
ラルフさん霊能者なのに初回吊りて。
…つか今思ったんだ。 狼1だったら霊能者実質いらないよな!!!! 泣いてない、泣いてないぞ!!!!
(-65) 2011/09/05(Mon) 23時半頃
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[確認するのは、相手がお忍びであるか否か。──どうせ、馬車など使うのは富豪か貴族だ。]
おや。うちにご用事でしょうか。
[馬車から執事と思しき男が降りてくる。 ちらりと横の薬屋を見やってから、フードを後ろに下ろした。 執事へは、にこにことした笑みを向けて、 窓へ向けては、深々と、丁寧に頭を下げた。
フードを脱いでの対応は、当然、身体を雨に濡れるが、 態々彼ら貴族のご機嫌を損ねる事に意味はない。
『掃除』の噂が出ている今の時期であればなおさらだった。]
(107) 2011/09/05(Mon) 23時半頃
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後の事まで考えるなら、普通は片腕捨てないだろう? ソイツが捨て身じゃないんなら、 一体全体どういう気だい?
[この状況に至っても余裕を見せる掃除夫に、 道化の勘がざわりと揺れる。 こういう相手は大概ヤバい。 とはいえ逃げなど打てはしない。]
はっ、やっぱそう来るかいっ!
[元々蹴りは警戒していた、来ると予測して居れば避けられる。 軽業の要領で高く飛び、相手の頭上に踵を落とす。 そのまま踏みつけもう一度飛び、罠が有るかと間合いを取った。]
(108) 2011/09/05(Mon) 23時半頃
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/* >>108 大概ヤバいwwwwwww すまん、ほんとこんなきちがい相手にすまんwwwwww
(-66) 2011/09/05(Mon) 23時半頃
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/* なんていうか。 肉を切らせて骨をたつというのはよく聞く戦法ですが、 このラルフは、骨たたせて良いから肉切らせて。 な思考の持ち主だと思うんですよね。
とりあえず、何がしたいかって血が見たいだけ。
(-67) 2011/09/05(Mon) 23時半頃
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[孤児院前で来客を出迎えた修道士は、顔を上げると薬屋に、へらりと困ったように太い眉尻を下げて笑う。]
…、…おでかけは、もう少し後になったみたいです。
[首を傾けて薬屋へと言い、執事に身体を向けなおす。]
ああ。貴族の方に引き取って貰えるのなら、 どの子も喜ぶと思いますよ。
……ああ、えーっと、 今、中を見ていかれますか?
[執事の伺いに、にこにこと答える。──表の通りでの相談は、あくまでも"里子の契約"であるかのように偽装される。]
(109) 2011/09/05(Mon) 23時半頃
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"元気な"子たちの中からお連れになられる場合は、 数人、寂しがる子もいるかもしれませんが──
ああ。大丈夫です。 ご心配なく。 ええ。どの子も良い子たちですから
"落ち着く"まで"少し時間がいる"かもしれませんが
……ちゃんと、わかってくれますよ。
どの子も。
(110) 2011/09/05(Mon) 23時半頃
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