32 【Deathland〜minus appleU】
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セシルは、ミチルの後ろから、ひらり、ケイトに軽く手を上げて見せた。
2011/06/16(Thu) 02時半頃
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先生に会いに行くんだよ。 オスカーの調子、ちょっとよくなくって。
……あれ?そういえばベネットどこ?
[一方的に、ではあったが、 オスカーにベネットに伝えておくとか言ったりしたので、 なんとなくその姿を探したのだけれど――ここには見当たらないようだった。匂いもしないし]
(91) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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セシルは、つまり、ラウンジの空気をくんくんして、ベネットがいるかいないかを判断したようだった。
2011/06/16(Thu) 02時半頃
ワレンチナは、ケイトも一緒にホテルを出て行く。**
2011/06/16(Thu) 02時半頃
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……とにかく、円形劇場に行けばいいんだな?
[いつの間にか減った人数。みなそこに居るのだろうか。]
そうすれば……なにか、出来る?
[言い聞かせるような口調。頷くのは…… ──みんなの役に立たなくてはという、強迫観念に似た何か。]
(*42) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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[軽く手を上げる挨拶には、同じように返して]
ん、オスカー……
[挨拶した中にそんな名前の人物は居ただろうか、思い出そうとしてみて…思い当たらなかったけれど。]
ベネットさん?…さあ?
[彼がくんくんしている理由は分からない。]
…セシルさんもさっき、具合悪かったみたいだけど、もう大丈夫?
(92) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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……円形劇場。 そこに行った方がいい、らしい。
[ぴくりと震えた鳥から手を離して、>>73フィリップを見る。]
ちょっと俺もよくわからないんだが……せんせーがいる?
[なぜ自分は幻聴などに従おうとしているのだろう。心細げに顔が歪んで、心臓がきゅっと痛くなった──4]
ご飯は後のほうがいいかも……一緒に、来てくれるか?
(93) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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うん、つまり……まとめると、 先生がそこにいるから、行けば何か教えてくれるってことみたい。
ついでにオスカーも…… あれ?オスカーは治してくれないのか。
……かわいそう。
[ついで呼ばわりしながら、かわいそう、などという。 それもまた心からの“ことば”だった]
(*43) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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[くんくんしてる様子が、ベネットとは、 どことなく繋がらなそうなその反応に、きょとんとする]
あの、匂いがするほうにいると思うんだけど。 リキュールみたいな、甘いの。
[ベネットは解説してた気がするが、 ケイトはその場にいなかったのだろうか 記憶にない?と首を傾けて。自分を案じてくれる言葉には、笑みを返す]
うん、だいじょうぶだよ。 今は気分がいいくらいかもしれない。
君はその後大丈夫?変なことない?
[変なこと――体調的な意味で問うたつもり、ではあったが]
(94) 2011/06/16(Thu) 03時頃
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甘い匂いがするほう? そんなに目立つ香水つけてたっけ?
[>>94解説はさっぱり記憶に無い。 というか、説明していたときには既に席を外していたわけだけど。]
気分いい? そっか、それならよかったよ。 僕?変な事って、んー……
…幽霊見たり。 超能力、見たり?
[体調的な意味、では無く、言葉そのままに受け取った返事を返す。]
(95) 2011/06/16(Thu) 03時頃
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なんか香水じゃなくて、 フェロモンみたいなの出てるらしいよ?
[本人が聞いたらどう思うだろうか、 適当すぎる解説を、悪気なくケイトに伝えて]
……幽霊と超能力?
[ぱちくり。 思わずケイトの額に向けて手を伸ばした]
なんか熱ある? それともオカルトとか、UFOとか、そういう趣味の……? あ、もしかしてお化け屋敷にいってみたとか? [当然言葉をそのまま受け取る心の準備はない。 常識的な枠のなかから、推測を重ねたけれど――ほんとに?と最後に伺うような眼差しをちらり、向けた]
(96) 2011/06/16(Thu) 03時頃
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ふぇろもん……? そんな、匂いするほど分泌って……それも超能力者なんじゃない?
[悪意無い適当解説を、やはり受け取り側も適当に。 額へと伸ばされた手に熱を測られ、ぷーっと頬を膨らませる。]
熱はありませーんー。 UMAとかそういうネタは嫌いじゃないけどさ。 お化け屋敷じゃなくってねえ。何ていうのかなー…
幽霊は、水色?っぽい、外国の服装の美人な女の人で……あ、ホリーさんも見たんだから!僕だけじゃないんだよ? 超能力はね。突然ラルフさんが僕の声操った、ような?
[説明はへたくそだけれど、伺う眼差しには、本当だよ!って念押して。]
(97) 2011/06/16(Thu) 03時頃
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ケイトは、劇場へと向かう途中には、ほんの少し、立ち眩み――7**
2011/06/16(Thu) 03時半頃
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超能力フェロモン……? って、わ。
[ほっぺたあからさまに膨らませるその様子に、 びくっとして手は離れる。ふぐとかはりせんぼんとか海の生き物を想像したけれど、口に出さないという配慮をかろうじて取った。続く声に、ちょっとびくっとした動揺は滲んだけれど]
う、うん……熱はなさそうだね。
幽霊……あ、なんかそういえば、聞いた気がする。 俺がうとうとしてるときだから、よく聞いてなかったけど幽霊の声がどうとか……ベネットとかが、話してた。
超能力で声を操る………?
[ゆるっと首を傾げていたのは、想像が出来なかったのと、 ラルフとホリーって誰だろう、という疑問であった]
(98) 2011/06/16(Thu) 03時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 03時半頃
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なにかできそう、って。 その超能力のことなのかな、つまり。
……あの、注射のせい?
(*44) 2011/06/16(Thu) 03時半頃
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[言葉を交わしながら劇場へ向かう。 どうにも情報が処理しきれなくて――時折首を傾げてた*]
(99) 2011/06/16(Thu) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 03時半頃
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……。
[ピエロと話す彼らを見つめる距離は少し遠い。 けれど会話が聞こえない訳じゃない。 「物語の主役」そんなポジションを望んだことはない。 けれど]
……。 好きなものに囲まれるのかな。 それなら主人公も幸せ。
毎日お茶会、パーティで。お菓子も沢山。 毎日変なことばかりが起きて…でもそれは正しいの。 そして毎日気がつけばそれは全部夢。
素敵。
[最後、少しうっとりしたような声は、 ベネットの持つ爛れた人形の首へ視線を投げながら]
(100) 2011/06/16(Thu) 05時頃
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[ごとり。首が落ちる音が聞こえる>>76 風に伝わってくる甘い香り。 まるで熟れすぎて腐れ落ちたリンゴみたい。 ベネットの手の中から零れ落ちた首を見て思う。
ごくり、と喉がなった。 あれを割って、砕いて。アップルパイにいれてみたい。
テッドの視線と目が合えば、 血の気を失った顔色でふんわり僅かに笑って見せた。 妄想に浸るような夢心地のような目
真っ白な姿のそれは、それこそ幽霊のようだったろうけれど]
(101) 2011/06/16(Thu) 05時頃
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[ふらりと立ちあがって、白い上着を靡かせながら道化師の元へゆっくりと。 道化師には一度笑顔を向けて「こんにちは」とご挨拶。 ベネットが取り落とした人形の首>>76を拾い上げ、くん、と鼻を寄せてみれば]
ねぇ、この首貰っても?良い香り。いらないなら頂戴。
[少しうっとりしたような目でねだった。 甘い移り香が鼻孔をくすぐる。 そして道化師に目をやって。
まだ自分は質問をする気はなかった。 彼らの質問とその答えを噛み潰す為に]
(102) 2011/06/16(Thu) 05時頃
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[一度視線をテッドに向けて、 ひんやりした指をその頬に伸ばす]
心配してくれたのかな。ありがとう?
[つ、と触れるか触れないか、そんな微妙な加減で頬を撫ぜ下ろす。 喋る度にちろりと見える舌は白い容姿からは気味が悪い程赤く見える。 そしてその様をベネットや道化師が見ていても気にしない風。
ようやっと道化師に向き直り、また薄い笑みを浮かべると*]
彼らの後、貴方に聞くよ。少し待ってる
(103) 2011/06/16(Thu) 05時頃
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/* ヨーラはアリス=占い師? そういえば、鏡の国はよくわからないのだった。
というか、ラルフの能力よくわかんない…orz 相対すればわかるのだろうか。
(-23) 2011/06/16(Thu) 06時頃
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円形劇場?そこにせんせーが?
[>>93ドナルドの言葉を復唱した。 その声には戸惑いがにじみ出ているようで。]
そこって確か、あの甘い匂いのするおにーさんが、 気味の悪い人形だかお化けだか見たってとこじゃあ…。 >>0:410>>0:429
[ベネットのことをそんな風に言いながら、 そういうの苦手、と言わんばかりの表情になった。が、]
とりあえず行きますか。 何もなければ、安心してご飯にできるし。
[なにやら心細げなドナルドに、眉しかめつつも笑ってみせた。 その場に、明之進がいれば、ね、アキさん。と相槌を求めただろう。 案内図等で場所を確認してから、湖をぐるり回って劇場へと*]
(104) 2011/06/16(Thu) 06時頃
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フィリップは、ドナルドの肩にとまっている鵲の声が自分にも聞こえないかと、じーっと見つめてみたり*
2011/06/16(Thu) 06時半頃
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…聞こえて、居るよ。
[その思考は母国語だったのに、声聞くものたちには概念として伝わる。 一度閉じて開いた瞳には、世界の姿が違って見えた。
無数の鎖、無数の糸。それを便宜的に呼ぶならば「概念」とか「法則」とか「本質」というものだろうか。]
そう、僕ら奇跡の子らには、「何も出来ない」事は【ない】 [手を伸ばし断ち切ったその一束の糸は「人の限界」という「概念」。 それが壊され、覆る。
「不可能」という「定義」は音も立てず崩れていく…。]
(*45) 2011/06/16(Thu) 06時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 07時頃
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『とり…』
こんな所にカササギなんて、珍しいね。
[ドナルドの肩に降り立ったカササギに、思わず目を丸くした。]
…鳥が「話す」…? 「言葉がわかれば」【いい】のにね。
[はらりとどこかで糸が切れ、違う糸と結び合わさったような…そんな気がした。]
(105) 2011/06/16(Thu) 07時半頃
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鳥がそういってるの? ドナルド、鳥の言葉…判るんだ? [円形劇場へというドナルドに頷く。 それは偶然なのか、それとも無意識に意図したものなのか。
ドナルドの力なのか、自分の力なのかは分からないけれど… どうやらドナルドがカササギと意思疎通できるらしいということだけは事実のようだ。]
ふしぎだね、鳥に導かれてだなんて…お伽話みたい。
うん。行こうか?フィリップ。 [こくんと相槌を打ち、共に…**]
(106) 2011/06/16(Thu) 07時半頃
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[>>86来てくれるかと問われて、頷いた。 此処を離れる気はなかったのだが]
私も行こう。
[一言。眉間にしわを寄せて、彼らとともに部屋を出る。 ケイトと話すセシルの様子に、静かに其処に立ち止まり]
……
[幽霊と超能力が何とかというケイトを少し不思議そうに見遣る] ホリーというのは……誰だったかな? ラルフ? 声を操る……益々意味がわからん。
[>>97彼女の主張はどうやら真剣そのものだが、異常な現象を信じる心算は無く]
それよりも、円形劇場とやらに行くのではなかったのか。 医者が何時までも其処に居るとは限らないだろう。
(107) 2011/06/16(Thu) 07時半頃
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しかし、奇妙なことが起こっているな。 まさか……先刻のアンプルが原因なのか?
[疑問抱えながら劇場へ向かう。 途中ケイトが立ちくらみを起こしたのには慌てて手を伸ばし]
大丈夫か、ケイト? 身体がつらいなら、私に捕まればいい。 君くらい軽ければ、問題なく支えられる。
[面倒見は悪いと言った舌の根乾いた様子で、彼女の面倒も見てやるのだった**]
(108) 2011/06/16(Thu) 07時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 08時頃
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―笛鳴る円形劇場―
……、
[近づくもうひとつの気配。>>102 拾い上げられた首はベネットの纏う香りが濃く 貌左半分が崩れている、 アンバランス。見ようによってはグロテスク。]
…勝手にしろ。
[自分に向けられたものかどうか分からない問いに 吐き捨てるような返答。 無意識にだろうか、左手を握り締めていた。]
(109) 2011/06/16(Thu) 08時半頃
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/* 最初は手当たり次第で、 だんだんコントロールできるようになっていく感じがいいかな。
(-24) 2011/06/16(Thu) 08時半頃
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/* ラルアキ共鳴。 おれ導師。
まだこんなとこか。
(-25) 2011/06/16(Thu) 08時半頃
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― 回想 ―
[少しの間、途方に暮れたようにラウンジに佇んでいた。 動きだしたのは、ラルフと名札をつけた青年が飛び出したあたり。 流石に、立て続けに何かに急かされるように外へ行く人が多ければ、何かあるのだろうと思うから。
おそらくは、彼を追う形か。 それでなくとも近くに来れば、廃園の中、ただそこだけにある人の気配に円形劇場に辿り着くだろう。]
………ピエロ?
[辿り着いたのはどのタイミングだったろう。 舞台の中央にある姿に、柘榴色の眸を瞬かせるのだった。]
(110) 2011/06/16(Thu) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 08時半頃
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/* ごめんなさい。メモでの長い会話は禁じているので、帰しましたがこちらで。
「ついてきた」も「おいてった」も確定描写だと思うのです。 セシルは誘っていますし。 朝の8時にはこられる旨も記載されておりましたので、そこまで遠くおいていく結果にはならない予測もしておりました。
こちらからはディーンさんPLがどう動きたいのかはわかりませんので、そこを確定はやはりできないです。
他のかたがたも選択肢が決まってない場合はいるかもしれない想定で進めてくださると思いますよ。今までの経験則ですが。
(-26) 2011/06/16(Thu) 09時頃
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/* ついてきただろうか、の仮定で進まれて 其の先で出会った人が反応する際に 結局この人ついてきてるの、きてないの と困ると思うんですがね。
会話も内容によっちゃ、仮定で浮いてる人の反応があるかもしれないのにそのまま進められても困る。
(-27) 2011/06/16(Thu) 09時頃
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/* いま、メモ落としてしまったのですが 概ね私のいいたいことは其処にあります。
ついてきただろうか、と仮定で進んだ後 そのさきで出会った人は結局私がついてきているのかどうか わからないまま対話進めているわけですよね?
其の会話内容によっては、私個人が対話相手に反応したいところもあるのに、結局いないものとして進んでしまう
それくらいなら最初から置いていった、でいいと思います。
(-28) 2011/06/16(Thu) 09時頃
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