260 【R18ペア村】“Bloody Curse”
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─── そっか。そうだよな。 お前、俺に会いに来てるんだし、そうだった。
[ 背に届く、声を 拾って。 今日は いやに、 声ばかり拾う日だ と、思う。
ちら、と 方向を辿って すこぅし瞳を向けたけれど、 きっと 茶色とかち合いはしなかった。 ]
(127) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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[ 背けられていた故かは、知らない。 単純に、耳に頼りすぎていたからかも、知れない。
おとこは何時だって呑気だから、 悲しむべき時に、悲しめないし、 愛すべき故人に"違う"って、首を傾げすらした。 あの遺体から抜き取られていたら、 今、左手に銀色なんて無かったのだろうとも思う。 葬式は 好きでも嫌いでもない。 暗闇の 奥底だって おんなじようで。 ……多分、やっぱり何処かずれているんだ。 だから 視線の合わなかった理由、 "そんなこと"、ちっとも気にしていなかった。 ]
(128) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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「 エミリオさあ、いま物置行かない方が良いぜ! 」 「 "かわった"やつがいるんだからな! 」
[ 掃除用具を持った少年は、 眼鏡の奥、黒瞳を細めて、にんまりわらった。
"そっか。でも俺、当番だしさ。"
当たり前の、"先生"という権力を使って、 周りのこどもたちの反対を無視して。
─── あいつ、悪い奴じゃないけど、 どっかかわってるよな、って、
その声に また わらっていた! ]
(129) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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[ "なにかありそう"って、興味の先、 そういう直感だけは信じていた。
……理由は?なんて 聞かれたとして、 高尚なものなんて知らない。 それだけ、それだけなんだ きっと* ]
(130) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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[ 過去ばかり鮮明に思い出す。 ]
(131) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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[ 準備の 最中。 どうにも、眼鏡が、視界が、合わなさ過ぎて、 流石のおとこも すこぅしばかり、 怠い、って顔をしていた。
此れ、外しても そう変わらないんじゃないか?とすら思う。 ……試すより早く外に出て、 噛みつきかけていた犬を宥める必要があったが。
─── 俺未だ27なんだけどなあ。 暗い場所で本を読むとかいう そんな 鉄板が悪かったのか、と。 反省にもならない反省をして、 ]
(132) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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/* かっわいいよ弟………… 私、過保護で在り続けるわ……
(-34) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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[ 自室を 出る 寸前。 ちら、と。姿見に映った自分の姿に、
─── 正確には、眼鏡の 奥に、
故人の いろが 在った気がして。 ]
(133) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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[ ─── 嗚呼、だけど それでも。 今の優先順位は"焼きそばパン"なので、 特に気にもせず 扉に触れ、
それじゃあ って 声をかけた。 扉を閉め、外の階段、手すりの位置を確かめ、
そこからきっと、1分もかかっていない。 ]
(134) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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──── あれ 。
[ 浮遊 感。 ]
(135) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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[ ──── 当事者から言えば、 "すごい音" としか言えなかったが、 あと音より背中の痛みが強かったが、
とにかく そう、 階段を滑り落ちる鈍い音 が、 突然響いたのは間違いない。
そして地面には 強制的に天を仰いだおとこのすがた! ]
(136) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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…… うわあ。
[ 大の大人が やっちまった!
"珍しく"そんな顔をして、 太陽の位置なんか全くわからない空を眺めながら、
ひだりのゆびさき、 滑り落ちた拍子 何処かへ行った眼鏡を手繰り、 あ痛、って 伝う痛みに 呻きをひとつ** ]
(137) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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/*
性格の癖が強すぎる(n度目)
(-35) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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/*
なんかほんとチップ相談の時は 嫁が死んだのでなぐさめよう……みたいな そんな話あったと思うんだけど
心がタフというより性格という一点につきる
(-36) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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[止め処も無く流れる思考を遮ってくれたのは、 あまり有難く無いが父親の怒鳴り声だった。
あれからどの位経ったのだろう、階下からは 女の子がデートの準備するんじゃないんだぞ!! などと訳の解らない怒号が続けて飛んで来ている。]
わーったわーってるから!!すぐ行く!!
[同じように喚いて返事すれば、はたと気付く。]
(138) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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女の子がデートするって何それ……。 デートなあ、そんな趣味無いんだけどな。
どうせならフェルゼつついて遊んだり、 ロイエ姉ちゃんとこ遊びに行って、どんぐらいで 雷落ちるかを探ったりするのが楽しいし。
[女性と交際した経験の無い理由を、 鬼のような所業を挙げて行く。
割と誰と居ても楽しいと感じられるお得な性格を しているが、ヘイタロウを思い浮かべると やはり挙動不審になってしまう。]
(139) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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……ヘイタは、どうかなあ。 あいつも見合いや結婚の話全然聞かないけど、 どうなってんのかな。
ちょっと突っついてみようか。
[街を駆け巡っている噂話と、それを裏付けるものの 存在が訪れていること、ピスティオは知らず。
また、その想いを寄せるヘイタロウにも 影が差しているのだとも。>>121>>122]
(140) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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[暢気な雑貨屋の次男坊は、今日も今日とて変わらず 店に立ち、客を出迎える。
ただ、道行く人々や訪れる客の雰囲気がざわついて 居るような気がする。 何事かあったのだろうか……。]
昨日の今日でなんかヤな感じ。
[開いた窓から外を覗いてみれば、何処か焦りを 見せる人々の姿が行き交っているようにも見えて、 脳裏に噂話の存在が再び浮かび上がって来た。]
(141) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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なあ親父、ちょっと配達あったら行って来るけど。
……えぇいサボりじゃねーって! 純粋に仕事したいと思って言ってるんだっての。
[そういう訳で、父親には大層な事を言って 配達の仕事を受け取り、外へ飛び出すのである。
それはもう真っ先に何処へ行くかは決まっている。 配達をさっさと済ませたなら、ヘイタロウに 街の様子をどう見るかを訊ねに行くつもりだ。**]
(142) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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/* ざざっと見てて思ったのだけれど、ヘイタそれ 思いっきり人死んでないかい!?大丈夫?! そこだけなんかコ○ンとか金○一とか飛んで 来そうな現場になってるような気がするんだけどな!
(-37) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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[大事な瞬間を見逃した気がする。>>123
私が見たのはニンジンに対しての 見慣れた表情だけ。>>124
それでも仲が良いと言われれば 悪い気はしないので、 おかわりの麦酒の量を少しサービスしてあげた。]
(143) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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あれこれ準備が忙しいからかな。 一晩ゆっくり寝れば治るから大丈夫でしょ。
[思春期と反抗期は似て異なるもので ハンカチといい今といい 主張しない優しさを伸ばしてくれる。>>125]
気をつけるわ。
[今はあまり血を見たくないし。]
(144) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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[蒼い三日月亭の噂は仮に緘口令が敷かれていても 人の口に戸は立てられないし 宿屋同士の連絡網で伝わってくるものだ。 場合によっては評判にも関わることだからね。
私は母から聞いたけど、 弟にも伝えてあるのかどうか分からない。
噂の情報は更新されなかったし 冒険者は昨日の話は知らないようだった。
一足分身近になった噂の存在を だけどまだ、他人事のように感じている。**]
(145) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/03/11(Mon) 01時頃
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[ ──── 本来、里帰りといえば、 親兄弟の元へ帰ることを言うのだろうし、
今回の職場 …… 教会に設けられた『のろいをとく』という奴に特化した とある 部署に 確かに所属はしている。 其処でだって 長期休暇で故郷に帰る、なんて伝えたら
" 親孝行してこいよ " と …性格を揶揄したとしか思えない送り文句を 背中に掛けられたものだったが、
──── もう、 とっくに死んでるンで、
そう、 打ち返してやれば ソイツの笑みだって固まっていた。]
(146) 2019/03/11(Mon) 07時半頃
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[ 故郷に帰る理由なんて、 ただひとつしか無い。
"こんなとこ"から一度も出たことがないという、 "コイツ"に自慢してやるためさ! ]
(147) 2019/03/11(Mon) 07時半頃
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[ 室内で待っていようと思った。 利き手ではない とは言え、 ずるずると長い袖は不便だし、
これは全身蕁麻疹が出るやつだ、 と
確かな予感があったから 其処ら中のモノに当たってしまいそうだ。 ( 悪い癖だという自覚はある… )
アルコールなんか入れたら もっと大変なことになってしまうし、 大人しくしているのが 一等良い。 ]
(148) 2019/03/11(Mon) 07時半頃
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[ 殊勝にも、…いやこれは体質への諦めか、 此処にいる、という選択をして 態度ばかりは殊勝でもなんでもなく 体重をかけてソファに沈み、
出ていくおとこに ふらっ、 と 擦ったせいか、 赤く色を変えている右手を 振った ───── 直ぐだった! ]
(149) 2019/03/11(Mon) 07時半頃
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[ "すごい音" が 室内にもしっかり聞こえた。
はあ!? って …当事者よりも驚いた声を上げて 飛び出してみれば 地におちたおとこの姿
階段を駆け下り地面から数段のところで ──── 見下ろした。 覗き込むように階段に座り込んで、 まァ 打撲ですんでそうだ。 それだから ───── ]
(150) 2019/03/11(Mon) 07時半頃
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─── 珍しい顔してんな。
[ 心配の声より先に にんまり笑った。 数段上に落ちていた眼鏡をついでにつまみ上げ、 頭上に ─── 空に、 吊るしてやろう。** ]
(151) 2019/03/11(Mon) 07時半頃
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/* お昼休みみみ。 はて、お外に解き放ってみたけれど このままヘイタの所に直行で大丈夫かな。 とはいえ、他ペアも現状の症状の把握とか あるだろし、関わりに行くのは2dからのが 良さそうかな?
(-38) 2019/03/11(Mon) 12時半頃
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