250 ─ 大病院の手紙村 ─
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/* おっけー 明日いちござきせんせー、あさってわたるくんでコンプさね
(-67) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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もうすぐ退院、嬉しいです。 勉強は正直あんまり…だけど たぶん、なんとかなってるはず。 先生に教えてもらえたら お医者さんくらい頭が良くなれるのかなあ。
お返事、直接渡せなくてごめんなさい。 お仕事がんばってください。 先生も、体は大事にね。
P.S. 蜜蜂の苺ののったタルトが美味しそうでした
航
[ 最後の署名の近くには まるいフォルムに四本足、 背には羽の生えた 謎の生き物が描かれている。 ]
(-69) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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[……お店のケーキを気に入ってくれてるのは嬉しい。 けど本来、焦げた物なんて店に出すべきじゃないんだ。 焦がすのだって昔に比べれば少なくなってきていて もう少し練習すれば、ゼロになるとは思うけれど。
(―――もっと、色々教わりたいよ) (ずっと、今が続けばいいのにって思うのに。)
お客さんの注文が途切れたところで 溜まった洗い物のお皿を洗いながら、小さくため息。 奥で座って休んでいたおばーちゃんに、 『どうしたんだい?』って聞かれたけれど 私は首を振って、何でもないって笑うしかなかった。
無情にも、時の流れは止まらない。 私は、料理が上達していくのが嬉しい反面、 おばーちゃんが年をとっていくのに、 誰よりも早く気づいてしまうのが辛かった。]
(108) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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[ 貴方の元に届くのは真っ白な封筒。 宛名も差出人の名前もない。 海を思わせる綺麗なブルーの便箋が入っていて そこにはシャープペンシルで書かれた 少し薄い文字が並ぶ。 ]
(-70) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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[昨日、店のメニュー表を裏紙にした走り書きと、 買い物のメモ用紙が消えたのは確かに不思議。 でも、本当にあれが、リ・ジアン様なのかしら。
昨日、紙飛行機が消えたのと同じ頃の時間。 私は首を捻り、昨日消えたあたりの空間をにらむ。]
うーーーん…… でも本当にあれが誰かに届いちゃったなら、 ちょっとはずかしいなあ。
[誰かに届けようと思って書いたわけではないから 本当なら、恥ずかしいどころではないのだが。]
(109) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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おはよう こんにちは こんばんは
この手紙は誰かに届いたのでしょうか どなたかは存じませんが 読んでくれてありがとう
僕は小さな部屋でひとりきり 木の葉っぱが落ちるのを待つ毎日を過ごしています
ここを出たら、なにをしよう 僕には何ができるんだろう そんなことばかり考えています
あなたに 夢 はありますか? あしたに 希望 はありますか?
おかしな質問だと思われたらごめんなさい 僕はあなたのことが知りたいです
カイ
(-71) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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………緊張する…
[ この手紙はちゃんと相手へ届くだろうか。 閉じた抽斗をしばらく見つめたあと はあぁ、と大きく息を吐いた。
調子に乗って動き回ったからか 今日はなんだか疲れた気がする。 ]
( 甘いものが食べたい )
[ そうだ、ケーキとか、タルトとかさ。 ベッドの上に仰向けに寝転んで ポケットに入れたままだった封筒を取り出せば 先程蜜蜂でちらりと見えた苺≠思い出し へへへ、と間抜けな笑みを漏らした。 ]
(110) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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/* 1通目と2通目の順番を間違えましたがノープロブレム。 直近、九さんがかわいい。
(-72) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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/* ワタルくん可愛くない???? 蜜蜂覗くシーンピックアップしたいし 苺 そうだね にこにこしちゃうね
青鳥で呟けないから灰が増えていく これポイント制だったら灰枯らしてたぞ
(-73) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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/* 誰の手紙がどこに行ってるかぜんぶわかってないけど、予想してにこにこしちゃう病 わかって みんな表の書き方すここここここすぎてだめ
(-74) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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/* 航ただ浮かれてるだけじゃないか! うちのPCはすぐに浮かれる! 更新前にもう一撃して次に繋げたい……
(-75) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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もう一回、試してみようかな。
[今日の売り上げの計算はおばーちゃんが担当。 もう少し、終わるまで時間がかかるはずだから。 私は店の中に戻って、鞄の中をごそごそを漁って。 ……普段こんなもの買わないのに。 昨日帰る途中の気まぐれで買ってしまった、 可愛い猫が書かれた便箋を、奥から取り出した。]
……むむむ。 いざ、書くとなると緊張する……
[けれど、書く内容が内容だから、 おばーちゃんに見つかる前に書かなきゃって思って 焦る気持ちで鞄を漁り、ぱらぱらと中身を零しては、 いつも手帳にくっつけてる多色のボールペンを取った。]
(111) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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[……そうして書き終えたはいいけれど どうすれば届くかもわからなければ、 送るべき相手も、実はわかっていない。]
(主治医さんの名前も、 おばーちゃんが何の病気かもわからないのよね…)
[だから店を出る前に。 カウンターの引き出しに隠した手紙に向かって "お医者さんにとどきますように!"って祈ったけれど。 リ・ジアン様についてもまだ半信半疑で、 祈った内容もそれはあやふやなものだったから。 その手紙は、担当科すら違うお医者さんに 届いてしまったことだろう。]
(112) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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/* 文鎮がわりのブラウンシュガー 紅茶のお店とかに置いてる、個装された角砂糖って認識で良いかな。 大体白と茶色の2種類置いてるよね。 シュガートングでそっと沈めるのも好きだけど、あのビニール破って積んでいくのもすき。
(-76) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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/* メモはかるーい設定の擦り合わせのためにあるので、プロだけでもいいかな☆としていた。 ちょっと不親切だったかなー? もし次があれば、改善するように努めます〜。
わたるくんかわいいんですけど、やだあ、かわいい……なでなでしたい。
(-77) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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[ 一日の仕事は、滞りなく終わる。 ひとつ、問題だったのは、ポケットの中身だ。
明らかに。 これは。 リ・ジアンさまだと頭の中を駆け巡る。 ひとつだけ幸いだったのは、 患者の前でその紙片を見つけなかったことだ。 看護師には怪訝な顔で見られたが、良しとする。 患者に怪訝な顔をされるより、随分とマシだ。 ]
いや、なんでも、ない。
[ なんでもないって顔はしていませんよ、先生。 と看護師が慣れた口調で応える。 いいや、なんでもない。 と啓之は一点張り。 看護師はもうほんと仕方がないんだから。 とでも言いだしそうな顔をしていたが、 啓之はそれを無視して業務を続けた。 ]
(113) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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[ 業務を終えた後 一人落ち着ける場所で、 二つの紙片を並べることとした。 片方は、みゃおのものだと確信していたが、 もう一つは全く予想もつかない。
子供ではなく、大人が書いたものだろう。 書いている内容からして、見舞客なのかも怪しい。 例え見舞客だとしても、 患者との関係は遠いようなものな気がした。 家族ではないだろう。 己の子をあの子などと呼ぶ親を啓之は想像できない。 いつだって、親は我が子を名で呼ぶものだ。 ]
ほんとうに、リ・ジアンさまなのか?
[ 問いに返す言葉はない。 啓之の声が届く場所には、誰もいない。 ]
(114) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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/* うおお。お手紙来てるしお返事も来てる…!! 海堂君も八国ちゃんも可愛い……!可愛い……! めっちゃ嬉しいけどもお返事返せるの明日だしゆっくり見る楽しみは後回しだ。 今日はお医者さんにお手紙出そうと思ってたから頑張らないと…!!日付が変わるまでには…!
(-78) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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[ 啓之は椅子に身体を預け、深く深く息を吐く。 そうして、己に問いかける。
例え、リ・ジアンさまが存在していて問題があるか? 細かな大したことのない紙類は消えていくが、 大事な書類は今のところ消えたことは無い。 実害はないのかもしれない。今のところは。
今のところは、と自分で思い浮かべた瞬間に、 白衣の下で肌が粟立つ。 何か起こってからでは、遅いのではないだろうか。 ]
(115) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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[ 何通目かの手紙の差出人は、願いが叶うという。 ]
(116) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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[ 願いを叶える代償に何かあるとしたら? ……啓之は頭を振って、考えを振り落とす。 恐ろしいことだ。 怖い、と本能的に思い、思考から逃げてしまう。
本当にリ・ジアンさまがいるのか、 試してみようじゃないか。 手紙というのは、普通、 差出人と受取人がいて成り立つものだ。 ]
みゃおには馬鹿にされるかもな。
[ いっそ馬鹿にしてくれた方がいい。 薄くどこまでも白いコピー用紙を一枚取り出し、 啓之はボールペンを握った。 ]
(117) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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[ 何を書くべきだろうか。 最終的に書くことは決まっているが、 メモを受け取ったとわかることを書くべきだろう。
再びルーズリーフを眺めた。 超能力、物理的力、筋肉、神経活動、と単語を拾う。 なんとなしにみゃおの癖字を眺めて、 コピー用紙にボールペンを走らせた。 書き出した内容に啓之は満足して頷く。 デスクの鍵付き引き出しに忍ばせることとしよう。 ]
(118) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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/* お仕事用→私/きみ,あなた オフ用→俺/あなた,お前
(-79) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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/* 今気づいた そうじゃん 議事って内緒話と独り言セットじゃん
お手紙抽出しようとしたらふざけた灰も全部出るってことじゃん???????(ごめん)
(-80) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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[ 君のデスクの上に、それは現れる。 薄い紙はきっちりと二等分に折られている。 一期崎啓之はよく紙を丸める癖があるから、 紙を開いて差出人を確認したら、 君は驚いてしまうかもしれない。 もし驚くならその顔が見れないのが残念だ。
二等分に折られたそれは、 意図的に君へと送られた手紙だ。
紙を開けば、君とはまた違った癖字が現れる。 ボールペンで書かれた文字は少しガタついていた。 ]
(-81) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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みゃお この手紙が君に届いたら教えてほしい。 馬鹿だと笑うかもしれないが、これは実験だ。 俺は絶対にみゃおに渡しはしないし、 手紙を入れた引き出しは鍵付きだから、 誰も触ることはできない。
これがもしも君のところに届いたのなら、 それはリ・ジアンさまの仕業だ。 もし、本当にもしもリ・ジアンさまがいるとして、 手紙はどうやって運んでいると思う? 超能力だろうか、それとも物理的な力で?
不可思議すぎて、気が狂いそうだ。 一期崎
P.S. 君のメモ見たよ。 なかなか面白い話をするじゃないか。
(-82) 2018/09/23(Sun) 23時頃
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/* こういうので振れるんだっけ 1
(-83) 2018/09/23(Sun) 23時半頃
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/* meow
(-84) 2018/09/23(Sun) 23時半頃
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[どうして届いたか、それは誰にもわからない。 薄黄色の封筒に入っているのは、 綺麗に三つ折りにされた黒猫の柄の便箋。
橙色のインクのボールペンで、 丸みがかった丁寧な文字が、綴られていた。]
(-85) 2018/09/23(Sun) 23時半頃
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お医者様へ こんにちは。 私は、蜜蜂の店員をしている者です。 最近、リ・ジアン様という噂をよく耳にしまして 私も試してみようと思い、書いてみました。 もし届いてしまって、受け取ってしまったなら、 一つ、私のことを聞いてはくれないでしょうか。 私には、子供のころから大好きな祖母がいます。 紅茶と、それから、世界のいろんな蜂蜜が好きで 蘊蓄を語らせると止まることがない、 料理が美味しい、笑顔の素敵な自慢の祖母です。
(-86) 2018/09/23(Sun) 23時半頃
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