25 仮面舞踏会
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/* 没关系 これでも大丈夫、と読むのか つか、使い分けがわからん 無理すんな私……!
(-79) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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/* コリーン>>86 既に踏んでるやつがそこにいるよ!
(-81) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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/* 他の組に反応したいけども、難しいなw
(-82) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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ディーンは、フィリップの声に、嘴生やす無機質な仮面が顔を向ける。
2011/02/04(Fri) 00時頃
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[パートナーの唇から突如零れた悲鳴にも、仮面に覆われた白い貌は動かぬまま。 僅かに歩調が緩まるも、恨めしそうな視線も素知らぬ顔で受け流す。]
(87) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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[無意味な思考にとらわれたその一瞬、 小さな体が傾いだのがわかる。 咄嗟にその背を支える流れで懐へと抱き込み 緩やかな舞踏は中断され、曲の流れにおいていかれる。 そんなことはどうでも良かったが]
…怪我は?
[ただ踊っていてぶつかった程度なのだから そんなことを心配するのも甚だ馬鹿馬鹿しい話だ。 けれど男が一瞬でも現実から思考を飛ばしていたことは確かで だからこそ、確認するために妻に尋ねる。 視界の端で、ちらりと炎の赤がゆれるのが見えた]
(88) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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[離れて行く 衝撃は薄れ、消えてしまう 痛みも何も 留まってはくれないのだと、仮面の奥の自嘲は見えぬ。 火花散るダンスが遠のくのを視界の隅に収めていた*]
(-83) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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……さて。何分にも不慣れなのでね。
[ようやっと口を利く余裕が出てきたようだ。]
(-84) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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/* オスカーのト書きが!綺麗なんだ! ぶつかってよかった!←
(-85) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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[傾いだ身は広い腕に抱かれ、ホールに開いた夜の華は幻であったかのように消え失せた。 仮面越しに、身長差のある夫を見上げる]
没关系
[大丈夫だと、囁く。 そっと胸を押し退けようとして足首に走る痛み。 首を振った。 つかの間傍で散った火花は今は遠い]
(89) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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[黒のスーツに黒い外套、 更には鴉の頭の銀細工が付いたステッキを手に 仮面は顔の上半分が隠れるオペラマスク
やはりこれにも黒い羽根が取り付けられていた
黒一色の自分とは対になるローズマリーと共に広間へと進む]
(90) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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[舞曲のテンポが上がったのは、一際動きのよい炎を思わせるお二人の踊りに合わせてでしょうか。 異国情緒あふれる女性をリードするのは、私のようなものの耳にまで届くほど嘗てダンスの名手と謳われた叔父様。私が眼を向けた時は、早まるテンポにも容易に合わされているように見えました。視線離した直後に、接触が起きたとは知れないこと。殿方があげた声は、聴こえた気は致しましたが。]
えっ……?
[ディーン様の尋ねに返えそうと口を開けば、思うより上がった呼吸の存在に気が付きます。ダンスに、ダンスフロアーに咲く色々に気を奪われて己の体調など気付く間もありませんでした。]
大丈夫よ。せめて、1曲終わる、までは、良いでしょ……う?
[唇に弧を描くのは無理やりにではなく、本当にダンスを愉しんでいるからなのだけれど。私の小さな願いをディーン様は受け入れてくれるでしょうか?]
(91) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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[押し退けようとして胸元へおいた手が、夫の衣服を掴む]
……痛い
[嬉しそうに、囁いた。 痛みを感じる己はまだ、生きている]
(-86) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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/* だめだまたまぞい子になった
(-87) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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憎まれ口が叩けるなら。 じゃぁ、もっと踊れるね?
[決闘マニアの挑戦を、違う形で真っ向から受け止め、 おもいきり、最初の一歩を踏み出す。 ムキになっているか?知らない知らない。]
(-88) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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[ぐい、とその身を引き寄せると、ホールドのまま急速なターン。 それを何度も繰り返して。 黒の衣装は燃える炎の芯となり、くるくると激しさを増していく。 これがラストスパートになろうが、さて、相手はついてこれるか。]
(92) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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/*ちょっと楽しい。セシルありがとう。
(-89) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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― ダンスホール ―
[ヴェスパタインの戯れに口元が歪む 仮面の下ではいかに険しい表情を作ろうとも 仮面がその表情を覆い隠して、 傍目には楽しんでいるようにも見えるかもしれない]
相も変わらず…… 人を喰ったような事がお好きな方だ。
[ローズマリーの様子も仮面に隠れて伺い知る事が出来ず 彼女の手を撫でてこちらに注意を向けさせる]
さ、マリーさん。 あんな男に見惚れてはやきもちを妬いてしまいます。 私と踊っていただけませんか?
(93) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/04(Fri) 00時半頃
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ならいい。
[小さく鼻先で笑い、早くなる曲に合わせて動きも早く。 豊かな髪がよく舞うように、コーネリアの身体を回し、反らす]
踏めるものなら踏めばいい
[煽る様に笑いを交えて言い返す。 女の肩越しに舞い踊る男女が見える。 一際目を引いたのは黒の蝶。
けれど、ふわりと銀糸が舞えば視線はコーネリアへ戻る]
(94) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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/* ステッキはキリング用 鈍器であり、杖の先端もとがった銀だから刺殺もでき かつ杖って結構扱いやすい武器である。
一応上の下の戦闘力だしね。 しかしセシルとフィリップには勝てないだろうな。
(-90) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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[もっと早い段階で突っぱねられると 想定していただけに軽くこちらも予想外であったが]
…大丈夫そうには、見えんがね。
[表情が見えないのは仮面があろうとなかろうと。 けれど体ではない反応は見下ろせばわかるというもの。 目元しか隠さない仮面は口元の呆れをそのままに示し、 徐に未だに腕の中に存在する妻を 遠慮なく横に抱き上げて踊りの輪を外れる。 彼女が何と言おうと、下ろすような気配はない]
(95) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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[仮面の下で片眉を上げる。 フィリップの囁きに、生来の負けん気を煽られたようだ。]
(-91) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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一曲終わる迄、ですよ。
[ディーノ・ディンディアの記憶に照らし合わせると、この曲の終わりはそう遠いものではない。パートナーの紅い口唇が弧を描くのを刳り抜かれた目孔から認めて、早まったテンポを倍に取ったステップを踏む。彼女の背に添えた手は僅かに体重を支えるよう力を籠められ、より身を寄せるかたちとなる]
社交界という所では無理をしてでも踊る事もありましょう。
[ゆったりとゆったりと、じわりじわりと。 踊りの足は止めぬけれど、円を描きながらもホールの中央には向かわずに。何時でも引けるよう壁際の方へと誘導する]
(96) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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/* あ、戦功を立てたバーナバスにも勝てないか。
(-92) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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[嬉しげに囁く声を確かに耳にした。 けれど、その内容は嬉しがるようなことでもない。
溜息は一つ。 横瀧にしたまま男は呆れながら呟いた]
足は、注意しないと癖になるぞ。
[痛みが癖になるのではなく、 捻ることを繰り返すという意味だが このままでは前者の意味に取りかねないと また小さく溜息が出た]
(-93) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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/* フィルセシルのダンスいいなぁあ。
(-94) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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[紅色のルージュひいた唇は弧を描きます。 タイミング的には、ディーン様の頷きを受けて。 けれど、笑みの理由は相手には判らないことかもしれません。
背に温もりを感じるのは、肌を擽る瞬間があるからでしょう。 少しくすぐったくはありましたが、もしかすれば境が捲れてしまっていたのかと、何かを確かめるような動きなればこそ、動く足のテンポ落とされることも含め、されるがままに身を任せました。]
(-95) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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[手袋越しにルーカスの体温が伝わり、視線を彼へと戻す。 呟きははっきりと耳に届いていたから、彼も内心穏やかでないだろうことは分かった。 けれど続く言葉には思わず笑みが漏れた。こういう所は、流石なものだ。]
ふふ、そんな心配なさらなくとも。 わたくしの心はいつもルーカスさまのものですわ。
[ゆるり頷いて、すっと背筋を伸ばす]
貴男がお望みなら、喜んで。
(97) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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[異母兄の笑いを交えて返す言葉を聞いて思い出す。 嗚呼、兄が亡くなる前には兄と軽口を言いあいながらよく踊ったものだった。
彼女を優しくリードしてくれたその大きな手も。 彼女を見下ろす優しい瞳も。 彼女に向けられる、人好きのする人懐っこい笑みも。 彼女の名を呼ぶ、男性にしては少し高めの明るい声も。
それは突然消えて無くなってしまった。
彼女は、じっと異母兄を見詰める。 それは兄を思い出す為であったが、相手にはそれとはわからぬ事だろう。 兄は、異母兄よりももう少し身長は高かったろうか。 異母兄よりももう少し、がっしりとした体格をしていただろうか。
何故、兄が逝かなくてはならなかった――――]
お兄様――…
[思わず漏れた呟きは、異母兄の耳に届いただろうか。]
(98) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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[パートナーにぐいと抱き取られ、火炎は黒に寄り添う。 続くターンの連続に、煌く残光の火の粉が舞い散る。 炎はよりいっそう激しく燃え上がり、黒を灼き尽くす、まさに業火に変わった。]
(99) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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等一下!
[ただ足を捻っただけ。 待って、と咄嗟に出るのは矢張り祖国の音。 聞き止められず小さな身は軽やかに擁かれて、甘い香りがふわりと揺らぐ]
……大丈夫よ、私のあなた 続けては駄目かしら?
[踊りの輪から外れて向かう先が何処であるのか。 其れよりももっと長く踊って居たいのだと、そんな声音]
(100) 2011/02/04(Fri) 00時半頃
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