244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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[ ───── 感謝してる、なんて 当然、オモチャには そんな事言わない。 ]**
(136) 2018/06/14(Thu) 00時半頃
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ーーー夕食ーーー
レオナルドさんは悪い魔法使いじゃないのに。
[メルヤは心の底からそう信じていた。 それが例え事実だろうと、街の人間には関係ないと理解はしている]
私はまだ大丈夫です。それでも、もし街に降りられなくなったら、ウサギくらいは狩れますし……今のうちに種でも購入して、畑でも作りますか。二人が食べる分くらいはなんとでもなりますよ、きっと。
[わざと楽しそうに、先の事を話した。そんな風に、夕食の時間は過ぎた*]
(137) 2018/06/14(Thu) 00時半頃
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/* あ、そうそう……現実軸になってから おもいっきり一人称視点にロルを変えました。
コッチの方が楽……いやひとりごと(
(-41) 2018/06/14(Thu) 00時半頃
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私は、不老不死には興味がないのだけど、ね。
[密やかに呟いた声は、彼の耳に届いただろうか]
(-42) 2018/06/14(Thu) 00時半頃
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/* 他の人にも手紙したいなってところまで行きたかっけど とりあえず、子熊なの確定させた。 (悩みまくって一周回って戻るの図
(-43) 2018/06/14(Thu) 00時半頃
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/* ねーむーけーがぁぁ 熊さんをめでるのー。他の人にお手紙送るのー(だだこね
(-44) 2018/06/14(Thu) 00時半頃
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[使う気がなくても、大きいと言われると誇らしくなってしまうのは男のサガだろうか。 感触も声も擦れる水音も、何もかもが禁欲的な魔法使いから引きずり降ろそうとしてくる――]
ううぅ、いい…! すごく気持ち、い`いメルヤ…!
[誘惑するのがメルヤでなければもう少し耐えられただろう(屈さなかったとは言わない) 自ら委ねて堕ちたくなる、それぐらいの密かな妖しさが目の前の女から感じられたのかもしれない。 次第に速くなる掌の動きと先端を弄る舌先に、とてもあっけなく陥落した。] メル、ヤ…! もぅ、出そぅぅう!んんんん〜〜っ!!!
[いつ以来だろうか、その射精はとても唐突に盛大に。 経験があればもっと早くから予告できたのであろうが、一切の我慢ができずに爆ぜてしまった。 溜め続けた精気の証はとても勢いよく噴き出て、どこまで飛んだろうか……あるいは何かに当たったのだろうか。*]]
(-45) 2018/06/14(Thu) 01時頃
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[欲がない、とつぶやくペラジーの言葉に 少しだけ、がっかりしたような響きを感じれば 彼女が魔女に何かしらの贈り物をしたいのだと気づいて]
……飾りもの、か。
そうね、せっかく街まで行くのだし、 新しい魔除けの素材を購入しましょうか。
貴女とお揃いで作りたいから、 目利きをしてくれる?
[装飾品であれば何でも構わないから、と付け加える。
これなら、ペラジーの可愛らしい願いも叶うし 彼女に飾りものを贈ることもできて 一挙両得ではないかと思うのは。 魔女が特別な日に浮かれている証左かも知れない]
(138) 2018/06/14(Thu) 01時頃
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[そんな他愛のない話をしているうちに、 いつしか街にたどり着く。
ペラジーの後ろにくっつき あれやこれやの店を回っていると。 小さく袖を引かれて。
どうしたの? と、怪訝そうな表情を向ければ。 弟子が尋ねるときの癖となっている敬語を用いて。 手紙について、小声で質問をされる]
出せないことはないけれど、 あまり、一般的ではないかもね。 でも、……。
[手紙というフレーズで、放浪の運び屋をしている 旧知の魔法使いの顔が脳裏に浮かぶと。 ちょっとしたアイディアを思いつく]
(139) 2018/06/14(Thu) 01時頃
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……ねえ、ペラジー。 貴女、手紙を書いてみる気はない?
[そう尋ねたのは、ペラジーの人間関係の狭さが ずっと気になっていたからだ。
黒い森に閉じ籠もり、 世を捨てて生きる魔女であるならば、まだしも。 いずれ、ペラジーは人の世に戻るのだから、 他人との交流ができるように、 経験を積ませておく必要があった]
(140) 2018/06/14(Thu) 01時頃
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[ペラジーが手紙を出したいと望むなら。 黒い森に戻った魔女は、一通の手紙を書くことだろう**]
(141) 2018/06/14(Thu) 01時頃
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親愛なる、シーシャ様 ――――と、いう次第ですので、
私の養い子と同じ年の頃の、 どなたかのお弟子に、手紙を斡旋して頂き度く。
何卒、よしなにお願い申し上げます。
黒い森の住人 カリュクス
(142) 2018/06/14(Thu) 01時頃
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― 夕食 >>137 ―
う〜ん…… 良い吸血鬼ってのもイメージ合わないしなぁ……
[なんか真面目に考え込みだした]
うん、人間であるうちはそうしておこうか 先代もいい人だったしね…… ま、そのおかげで最後失敗しちゃったんだけど
一緒に畑か……それは楽しそうだね あ、でも豊作祈願魔法の魔導書は持ってないから二人で頑張らなきゃね [昔を振り返って、次いで未来に想いを馳せて。 そしてそれは未来への道標の向きによっては訪れないものであるのに、なぜかとても話は弾んで。 微かに聞こえた呟きは気付かなかったふりをしても、今この夕食を楽しんだ。**]
(143) 2018/06/14(Thu) 01時頃
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[くちゅくちゅ、彼自身を擦る淫靡な音と 彼の喘ぎ声が響く室内。
滑りが悪くなれば唾液を継ぎ足し、彼を絶頂へと誘う。
やがて放たれた精は、メルヤの顔に降り注いだ。白濁に指で触れ、汚れた指を口元へ。それを舌で舐め取る]
変な味。
[彼のベッドのシーツも汚れたし、シーツで顔を拭う]
少し冷めていると思いますけど、火を入れて温めますからお風呂に入ってください。私はその間にシーツを替えておきますから。
[てきぱきと後片付けをして、お風呂が空いたらメルヤも入るつもり*]
(-46) 2018/06/14(Thu) 01時頃
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[ 自分の魔女さまは時折とても無邪気。 はしゃいだように聞こえる声に 急に抱きしめられたものだから。>>133 ]
ひゃっ?! もー、驚かさないでください!
(144) 2018/06/14(Thu) 01時半頃
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[ 驚いてつい苦情が口を突いて出るが 反面、その温もりや香りに頬が染まる。 もう子供ではないのだと思うし、 でも親や姉のようである自分の主人に 照れるだとか恥ずかしいだとか、 もっと名前のつけられそうな感情だとかを 抱くのはなんだか違う気がするのだけれど。
ぎゅむ、と抱きしめられたまま 少しだけ笑って、ぎゅ、と抱きしめ返して そうしてから抱きしめながら起こすのだ。
ベッドで隣同士座ったなら 「おはようございます」とご挨拶。 頬のキスも忘れずに。 ]
(145) 2018/06/14(Thu) 01時半頃
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[ 眠そうな様子にはそれ以上口出しはしないが。
ラルフの生家は中流貴族だった。 巫女入りの儀を見てしまった子供として 神官として強制的に神殿入りさせられる筈の子が 消えてしまったと 神官たちには酷く責められたらしい。
そうして、神殿からの加護を受けられなくなり 村八分にされ、その屋敷は 火事で燃え尽きてしまったのだとか。 ]
(-47) 2018/06/14(Thu) 01時半頃
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[ その火事の原因は天災だとか災厄だとか 聖ナルチーゾに反する行いをしたからだとか その炎の色は……などと 王都で噂となったのも過去のこと。
両親はすでに亡く、 かつてクヴェレに仕えていた執事長が その事を語るのかもしれない。 もしラルフを保護していると知ったなら 父の形見となる懐中時計を渡すかもしれないが
さて、どうだっただろう。 ]
(-48) 2018/06/14(Thu) 01時半頃
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[ 髪を梳いて結って、 魔女が朝食を取り始めたなら グラスに水を注いで差し出した。 自分も食べようと席に着いたところで かけられた言葉>>135に 少しだけ目を見開いた後、それを伏せる。 ]
熱烈なアタック…………。 とは、違うと思いますけど。 女性に優しくすると嬉しそうにされますが 男性に何故か睨まれたり舌打ちされたり 邪険にされたり……ぼく、 男性に何か失礼な事をしてるんでしょうか。
(146) 2018/06/14(Thu) 01時半頃
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[ 眉を寄せつつ、至極真面目に問いかける。 女性に親切に、例えば荷物を持ってあげたり 出入り口で扉を抑えて待っていたり 段差があれば手を差し伸べたり 落としたものを拾って集めたりと 魔女との生活の中ではごく自然に行うことが
世の男性にはあまり喜ばしくない事なのか。
それと同時に。 ]
(147) 2018/06/14(Thu) 01時半頃
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……掘る?って、どんな意味ですか?
[ こてん、首を傾げて問いかける。 男たちに何が理由だったかからかわれ噛みつかれ 女顔がどうとか言われた時に 掘ってやろうか、と言われた事がある。 その意味がわからなくてきょとんとしていたら 相手はどんな顔をしていたのだっけ。 ニュアンスから、良い意味ではなさそうだが。 魔女なら博識だしきっと分かるはず。 ]
よく分からない事が、 沢山あって……すいません。
(148) 2018/06/14(Thu) 01時半頃
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[ 子どもの頃は害意に晒されなかったから。 魔女に拾われてからもきっとそうで、 大人になってからの害意にも 強めの好感にも不安が募ってしまうから。
目の前の魔女と一緒が良いのだ。 親離れしていない、と言われたら それはその通りかも知れないし
この国の人を燃やせない魔女だから 一人にしておくと少しばかり 不安、なのも確かにあったのだ。 ]**
(149) 2018/06/14(Thu) 01時半頃
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/* レオナルドとメルヤおるーー!
(-49) 2018/06/14(Thu) 04時半頃
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/* 今日も今日とてピスティオの顔がいい。
(-50) 2018/06/14(Thu) 05時頃
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[声を掛けられて、起こされて。 寝惚け眼を擦ったら段々と意識がはっきりしてきた。
お兄さんの店の一室を借りて泊まらせてもらった部屋は 当然まだ慣れなくて、 昨日あった出来事を思い出させる。
今日はさっそくのお引越し日。 朝一番だとは思っていなかったけれど 回らない頭ながらも体を動かして外へと出た。]
とっておき……
[とっておきの、手品? ]
(150) 2018/06/14(Thu) 05時頃
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[まだ半分寝てるような状態で見せられた棒(?)に なんだろうとハテナを飛ばしてたが、 目の前で繰り広げられたイリュージョンを見ては 流石に目を丸くせざるを得ない。
家が!家!が!! 小さくなった!?? 小さくなった!!!!
と内心では齢6歳にして人生一番の衝撃を 受けているのだけども、 驚きすぎて言葉が出ないからどう映ったか。
冷静になるのを待ってくれないお兄さんは、 赤い靴、魔法、手を離しちゃいけないと 重要事項をポンポン口にするし、 このタイミングで自己紹介までし始めた。
情報過多が過ぎてる。]
(151) 2018/06/14(Thu) 05時頃
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め、メアリー。
[なんとか名前を名乗って、手を繋いで。 触れた手を離したらどうなるかわからない不安と 未だ冷めやらぬ衝撃に騒ぐ鼓動に、 キュッと指先に力を込め。
歩幅の違うお兄さんのお荷物にならないよう 気持ち早足で歩きながら、 道を作ってくれる森が不思議でならなくて 瞳はせわしなく右に左にと留まることはなかった。
魔法ってすごい…! ]
(152) 2018/06/14(Thu) 05時頃
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[まんまるになっていた目が、キラキラと輝き始める。
今まで絵本の中のフィクションか 大人の話す都市伝説程度の認識だったが、 実際に目の当たりにすると感動も大きくて。
徐々に実感が湧き ようやく気持ちが追いついてきた。]
お兄さん、お兄さん、空って飛べるの?
[「カボチャを馬車に出来る? 真っ黒な猫に変身できるの? そういえば、服は黒じゃないのね!」
矢継ぎ早に興味を口にして、反応を窺う。]
(153) 2018/06/14(Thu) 05時頃
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[架空の存在だった魔法が身近になって 暫しのあいだ興奮は続き、 ハッと我に返ったのはこの短い旅が終わった時。
少々子供っぽすぎたかと浮き足立つ気持ちを宥めるも 魔法使いのお兄さんへの興味は尽きず。]
──…わたしも魔法使えないのかな、
[魔法使いになりたいな、と ぽつり。]*
(154) 2018/06/14(Thu) 05時頃
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[>>81散らかっているのが快適だというのがフェルゼには信じがたかった。 曲がりなりにも貴族の血筋のせいか。
矢鱈と片付けにうるさい青年へと進化した。]
そういって放置してこの本は半年ぐらい捲られてねえよ きちんと見てんだよ、こっちはな。
[言い訳じみた声を聞きながら、他の本も片付けようと手を取る。 本を動かしてはだめだ、という声はやや遅かった。
目に見えない”なにかが”炸裂して天井が破裂を立てた。]
さっさと言えよ、ロリババア! ……てめえが天井直せよ。
[俺は悪くないぞ今のはという姿勢を貫く。 はあぁと盛大にため息を吐いた。]
(155) 2018/06/14(Thu) 09時半頃
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