241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 19時半頃
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/* 白と緋コンビ:西エリアへ 銃剣令嬢コンビ:瀬尾と接触 一般人と傭兵コンビ:スージーと接触 女の子と女の子?コンビ:東エリア 歌姫と本屋コンビ:契約直前
(-27) 2018/05/13(Sun) 19時半頃
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/* 死神の数がやはり足りないので、 アオイにもがんがん働いてもらったほうがいいとして 平日大丈夫かなーこれ
(-28) 2018/05/13(Sun) 20時頃
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[背後の狼も相まって、それなりに緊張してたのに提案されたのはデリシャスゲーム>>@20で。 目の前の相手が美人な事も相まって、一気に緊張が解ける。]
あ!したら俺、良いの持ってるよ!! 3つあるから、1個あげる。はい。
[笑いながら取り出したのは、先程あん屋で買った苺大福。]
甘い物好き? 俺も好き。
あん屋の苺大福はあんこが白餡でさ。あっさりしてて、小豆の皮で舌触りが邪魔されなくて、苺と大福の調和を楽しめるよ! 粒餡も好きだけど、俺は苺大福はこし餡派。 やっぱ苺が入ってるから、ただの大福には無いハーモニーを楽しみたいじゃん?!
[ここまで一息。]
(127) 2018/05/13(Sun) 20時頃
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[屈託の無い笑顔で、お勧めスイーツを語る姿はまるでガールズトーク。知ってる。俺に男らしさは無い。]
スージーは苺大福食べた事ある?
コイツ。ワレンチナは餡子食べた事無かったらしいから。 苺大福はさ、大福の中に苺が丸ごと入ってるんだけど……
(128) 2018/05/13(Sun) 20時頃
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苺がさ!シュワシュワってするんだよ!!
苺は単体でも勿論美味しいんだけどさ! ほら。洋菓子の苺って瑞々しさがポイントみたいなところがあるじゃん? それが大福に入った苺って、少し醗酵してるのかシュワってしてさ。 口に含んだ時、苺のシャンパンを味わってるみたいな感覚が味わえるんだぜ?
苺のデザートは俺も色々食べ比べてるし、ホテルのスイーツブッフェとか苺フェアとかも行くんだけど…… あん屋の苺大福は、俺の一押し。お勧めだぜ!!
スージーも気に入ってくれたら嬉しいな!!
[相手が死神とか完全に忘れているよね。*]
(129) 2018/05/13(Sun) 20時頃
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/* しゅわしゅわしますねー
苺があんこの糖分と反応して発酵して、アルコールを生んでるんだとかなんとか(うろおぼえ
(-29) 2018/05/13(Sun) 20時頃
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[ ──そう、ここは雑踏。
人に溢れた街の一角にて、 特に誰かに聞かせるつもりのない言葉など、 そう簡単に聞き取れるわけじゃあない。
つまり、自分たちへと降り注いだ声>>125は捉えたが、 ニーナがその口角の下がった女>>@14から 何という言葉が発せられたのか、知ることはなかった。
( ちなみに、ゲームマスター様とやらの声は ”私もそう思うけれどそっとしておいてほしい” という気もちをめいっぱい込めて黙殺した ) ]
(130) 2018/05/13(Sun) 20時半頃
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[ しかし当然、声が届かなくとも こちらめがけて飛んでくるものならば見て取れる。
黒々とした羽根に鋭い嘴。
やはり見紛うこともなく、 ニーナはそれを鴉だと思った。
青空に一本線を引くような黒を思い出し、 意識の外で瞼がひくりと引き攣るのを感じた。]
……まったく、死神ってやつは 厭なことばかり思い出させてくれるなあ!
[ トンと地面を蹴り前へと飛んだ。
感情と行動なら、自分の中の別の場所で管理できると ニーナはよくよく知っていた。]
(131) 2018/05/13(Sun) 20時半頃
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── けれど、黒なら容易い!
[ ごく短いナイフほどの得物として 手の中に収まっていた剣の刀身は、 白く揺らぎ、細く、細く倍ほどの長さに光を伸ばした。
細く長い剣をブレないように振り抜くことなら、 ニーナの得意であったから、迷いはない。
一歩を大きく踏み込み、腕から剣を振り抜く。 一羽、貫かれて地に落ちる間に、 別の一羽が接近するのを、 再び短剣として両手に持ち替えて、 思い切りよく上から突き立ててやる。
”分かっていたことだけれど”、 真っ暗い色をした生き物はいっそ 気持ちが良いくらいの切れ味で刃を通した。*]
(132) 2018/05/13(Sun) 20時半頃
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― 回想・一年前の話 ―
『夢を見るのがお嫌いなのね。』
[高架下で出会った『白い妖精』は>>40 バスケットボールを手にそう口にすると、少女の見た目相応に笑う。]
…どうだか。 あんたと同衾して見る夢は楽しそうだが、 そいつは随分高くつきそうだ。
[推し量るように細くなる碧眼に>>41 肩を竦めて一瞬だけ笑ってみせる。 此方を見上げる一見小柄なその体躯からは しかしただの売人とは違うものを感じる。
正直、まともに相手をするのは厄介な相手だ。 だが、ここで引くのはそれこそ下策だと、俺の勘が告げている。 ――だとすれば、後は押し通すしかない。]
(133) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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……そうだな。 そう思わないこともないよ。
[ふ、と甘やかな誘い言葉に目を細める。 たかだか二十年も生きてはいないが、それなりに 色々なことがあった。 そのせいで、幼馴染を悲しませたこともあったな]
だが、自分の身を委ねるものくらいは 手前の意志で選ばせてもらうさ。
そして少なくともそれは、 あんたがばら撒いてるおクスリじゃぁない。 断じてだ。
(134) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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……そりゃ皮肉だろ。
[>>41ぼそ、と呟いた言葉に深い意図はなく、 単純に、彼我の戦力を推し量ってのもの。]
あんたと一緒だよ。 俺は俺の力と俺自身を信じてる。 それだけさ。
[そして、それさえあればいい。 この理不尽な世界を生き抜くには、 それ以上のものは何もいらない。
――だから、もし憐れむというのなら なんとでも言えばいいさ。 その憐れみに、誰を救うことのない感情に 何の価値もありはしない。]
(135) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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[名前を聞かれれば、想定外の問いに眉根を寄せるも]
……ショウヤ、だ。
[一瞬の間の後、そう口にする。 一度聞いただけでは、名字か名前かもわからないだろう。 尤も此方の特徴と赤と名前があれば、特定は比較的容易だろうが] っと。
[不意に此方へ放り投げられたボール>>42 それを避けようと目を離したほんの一瞬に、 妖精の姿はまるで魔法の如くに姿を消していた。]
(136) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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あら、用意がいいのね。
[まずは受け取った苺大福>>127を眺めてみたでしょう。 白粉を纏ったような上品な白にやわらかなまぁるいフォルム。]
苺大福はまだ食べた事はないかしら? 和風クレープならいただいた事もあるけれどね。
[問いかけ>>128には軽く首を横に振り。 大福の存在自体は知っているものの、普段女は洋菓子を中心に食していた。 理由としてはバターとミルクをふんだんに使った甘味が生前から馴染みのある味だったからなのだけど、]
(@21) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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――……ったく。
[妖精の気配が消えたのを見て取れば ふぃー、と大きく息を吐いて肩の力を抜く。 正直、嫌な相手だった。 戦う分にはきっと楽しい時間を過ごせる女だろうが、 後々を考えると面倒が先に立って敵わない。 バスケットゴールに隣接するブランコに やや窮屈な思いをしつつ腰を下ろして一服する]
あーもうめんどくせぇなあ…!
[紫煙と共に愚痴を吐き出す。 どうせなら背後関係だのなんだの気にせず こちとら思い切り暴れ回りたい。 なんだってこんな厄介なものを背負っちまったんだか。
それでも、あいつらの手を放そうとしなかったのは、 俺の弱さでもあり、同時に俺の生き様って奴だったんだろうよ。]*
(137) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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むー。
[>>58ぺちぺちぺちぺち、 言われた言葉につい無意識に頬を膨らませて、 袖で叩く速度と強さを上げる。 それでも全くダメージが入っていないように見えるのが 全くもって腹立たしいやら、自分が情けないやら。]
……不安?
[意味がよくわからないという顔で、 幼馴染の顔を見上げて首を傾げる。 よもや相手が自分を死ぬ理由にしていた等とは 夢にも思わない。
昔から、何かとお人好しで自分よりも 他人を優先しがちなところがあったけれど。 ……それでも、彼女が自分の命を犠牲に 何かをしようとするとは思いもしなかった。]
(138) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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[少なくとも、俺にとってこの幼馴染は 『平和な日常』の象徴そのもので。
かつて自分が手に入れられなかったものを持っていて、 自分がなれなかったものになることができていて、 そして何より"あのとき"だって、俺のことを信じてくれた。]
(139) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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苺のシャンパン…? 和菓子なのに、苺がシャンパンになっているの?
[その説明>>129はそんな女の興味を惹くには充分な一言だった。 まさかの和洋折衷? 苺といえば洋菓子でもおなじみのあの苺でいいはず。
疑問はあるもののシュンタロの語り口は迷いがなく 熱のこもった様子でおすすめである苺大福の魅力をあまりにも嬉しそうに語るものだから、思わず喉がごくりと音を立ててしまう。]
そうね、いただきましょうか。
(@22) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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[――だから。]
『もう、俺に関わるな』>>0:78
[再会したあのとき、見上げてきた彼女を突き放した。
彼女には、この幼馴染には、 これから先にあるだろう普通の人生を謳歌してもらいたかったから。]
(140) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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はは、頼りにしてるぜ? うんとその背中に甘えさせてもらうから 精々そのつもりでいてくれよ?
[無理はするなと言われれば、 微笑ってその背をぽんぽんと袖口で軽く叩く。 今、この世界で安心して身を委ねられるのは 幼馴染だけなのだから、嘘は全く言っていない。]
……ん?
[>>60不意に聞こえてきた声に小さく首を傾げる。
先に自身が使ったことには気づいておらず、 ああ、これがテレパシーって奴かぁと、 内心一人で納得すると、蟀谷に手を当てて メッセージ送信。]
(141) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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頼りにさせてもらうぜ。 ……"今回"も、な。
[――こいつは、気づいていないんだろうなぁ。
あのとき、たった一人でもこいつが俺を信じてくれた、 そのことに俺がどれだけ、救われていたかを。]
(-30) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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― 東エリア:JUN-shock ―
[――そして、場面は東エリアの某店舗に移る。]
…………。
[うん、俺、色々と甘く見てました。 主に幼馴染の女の子としての一面を。>>63]
な、なぁ。 これ、女物だろ?
[こっちがいいと引っ張り出してきた 黒のジャージはぴしゃりと却下されてしまい。 色々と差し出された女物の衣服に、 困惑を隠しきれない顔で幼馴染を見上げる]
(142) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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[まず店に一歩足を踏み入れた時点で、 店員や一部客からの視線が突き刺さった。>>63
……痛い。ぶっちゃけ死にたくなる。
思えば、重くて動きづらいということしか 考えてなかったけど、一度人の視線を意識すると 自分が今どんな姿をしているかあらためて認識してしまう。
羞恥のあまり咄嗟に幼馴染の背後に 隠れてしまった自分に気づいて 追い打ちでメンタルにダメージが入った。]
(143) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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……勘弁してくれよ。 俺、男なんだからな?
[あと、かわいいっていうな>>64 ぶっちゃけ、鏡で見た今の俺の顔は確かに可愛かったさ。 中身が俺じゃなければ、の話だが。]
……。
[ちら、と試着室の向こうにある鏡に視線を向ける。 生きてた頃俺の特徴だった顔の傷は跡形もなく消えている。 鏡に映るのは、ごく普通に愛らしい"少女"の顔をした自分。
正直、鏡を見るたび自分の顔の傷を疎ましく思っていたものだが。]
(144) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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――……。
[なんだろうな、この妙な感じ。 俺がもう"俺"ではなくなったことを、 鏡越しに突きつけられている気がして仕方がない]
(145) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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[それはそれとして]
……悪い。 圭が選んでくれ。 あ、あまり女っぽくない恰好で頼む。
[押しつけられた衣装の数々に、 火が出そうなほど赤くなった顔を両手の袖で覆って いやいやとギブアップを訴える。]**
(146) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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……っ!
[まず最初に訪れる餅の感触、これは予想の範疇。 なめらかなこし餡の感触もクレープの際等に体験済みでそこまでの目新しさはなかった。
けれど、その歯が苺に到達した時 弾ける果汁の刺激に思わず目を丸くしたでしょう。]
これは宝石箱…いいえ、それとも箱入り娘?
まるで赤く熟れた繊細な娘を護る二層構造… 外敵を寄せ付けないように弾力がありつつもやわらかな餅の被膜 苺を優しく包み込むなめらかなこし餡。 そしてその中に眠る苺に到達すれば果汁の刺激が待ち受けている…!
(@23) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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文句なしの合格よ、持っていきなさい。
[苺が洋菓子だけのものではない。 それはわかっていた、けれど国が違えばこのように違う味わいを魅せてくれるなんて…。
そして何より、この苺大福をおすすめのデザートとしてプレゼンする彼が気に入った。
その感謝の気持ちを示すよう、 女はシュンタロの手にホーリーバッジを握らせてあげたでしょう。*]
(@24) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
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─ 導かれて・西エリアへ ─
[何が囁きで何が叫びかも解らない雑踏。 町行く人々は様々なかおをしていて 眺め続けると微笑ましくも、憎たらしくもなる。
うつろう流れに逆らい、任せ 沸き立つ声>>117に足の歩みを緩める。]
「……こども、ねぇ。 俺は苦手だ。すぐに泣く。
[…いつだったか、友人のこどもが泣き止まないので べろべろべぇ、あやしてやれば。 ひきつった泣き声をあげられた。 ちいさいこどもは特に。熱が出るまで泣き続ける。 気にしないで、気遣う声も居心地が悪くなるばかり。]
(147) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
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「こどもの程度は分からんが。 …ばらばらってんなら、もう無理だろう。」
[助からない 助けられない 伏した瞳には悲しみと、怒り。 パートナーの声>>119にはああ、と浮かない返事を返し 示された方向>>120>>121を見ると、確かに人影。]
「…ほう?案外敵さんも殺意が高い奴ばかりじゃねぇのか」
「初対面…初対面、な。 なぁ、ヘンな事聞くんだが 俺とあんた。どこかで会ったこと──あるか?」
[我ながらベターなナンパ台詞のような一言。 直球でしか物言いが出来ない不器用な黒は じっ、と白を見詰めている。]*
(148) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
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