人狼議事


24 ロスト・バタフライ

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【赤】 道案内 ノックス

サンチョ、ロバート、ロビン。

イーラはいいね。

沢山、持ってる。

僕?僕はゼロ。

(*40) 2011/01/26(Wed) 17時頃

【人】 道案内 ノックス

[遅れて現れた待ち人は、殊更色彩の薄い2人の女性。
 彼女達は寄り添うように手を繋いだまま、御伽噺のような話を紡ぎだす。]

悪霊に、片羽…。

[しばらくぽかんと口を開けたまま彼女たちを見ていたが、
 やがて困ったように頭を掻いて、視線を落とした。]

どうしよう。
何一つ、僕には理解できてない。

[元より失ったものがわからないのだ。
 いや、わからないから失ったといえるのか。]

(117) 2011/01/26(Wed) 17時頃

【赤】 道案内 ノックス

それにしてもさ。
悪霊だなんて、失礼だよね。

僕は悪霊じゃない。

僕は、僕だ。

でも僕って何だっけ?

そんなのどうでもいいか。

(*41) 2011/01/26(Wed) 17時頃

【赤】 執事見習い ロビン

ノックスと言うのがあるのだろう、1じゃないか

それに、私も一つしかないさ
私はイーラ、憤り怒る魂の形

それ以外は、仮の物でしかない

元々の私は、どのような物だったのか
そんな事すら、憤怒の炎が灰にした

表面にあるのは、残りカスだ

(*42) 2011/01/26(Wed) 17時頃

【赤】 執事見習い ロビン

まったく、失礼な話だな

確かに私にあるのは憤怒、七罪の一つだが
だから悪だと言うのは、不本意だ

生者が踏み荒らすから、憤ると言うのに
生者が正義、死者は悪か

死者は、理由なく何かをする事などない
何かが起こるのは、いつも生者の行動が悪いのだ

因果応報と言う言葉すら、生きる者は忘却したらしい

(*43) 2011/01/26(Wed) 17時頃

【人】 道案内 ノックス

[食事と切り出した>>80少年をよそに、小屋の隅に腰掛けてふらふらと脚を投げ出しながら。
 残った面々に向かってへらへらと笑い、誰に向かってでもなく話し出す。
 誰かそれを拾う者はいただろうか。お構い無しに。]

あのお嬢さんは、声が出ないのかな。
代償、か。皆何を失ったのだろう。

[くるくると働くコリーン達の後姿を眺めるも、自分は動かない。
 元より、ここでまで働く気はなかった。]

ありがとう。

[置かれたカップ>>100にも、へらりと笑みを。
 丁寧に淹れられたそれを口に含むと、ふわりと温かな香りが香る。]

わぁ、美味しいなぁ。

(118) 2011/01/26(Wed) 17時頃

【赤】 道案内 ノックス


 紅茶なんて、初めて飲んだ。

[仕えていた場所で、自分の身分は下の下。
 水さえまともな水は飲んだ事が無い。]

(*44) 2011/01/26(Wed) 17時頃

【赤】 道案内 ノックス

[1、と数えられた「記号」にふるふると首を横に振る。
 それは、自分のものではない。自分が呼ばれていたものは他にあった。忘れてしまったけれど。]

イーラは燃えてしまったのか。
じゃぁここに在るイーラは何だろう?

灰?憤怒。感情の塊。

それを言うなら僕は何の塊だろう。

怠惰?

…ああ、そういえば。
僕、よく旦那様に、怠けてばかりだと怒られていたな。

(*45) 2011/01/26(Wed) 17時頃

【赤】 執事見習い ロビン

紅茶を知らぬ? なんだ、勿体無いな

美味かろう?
元はただの不味い葉だ、食う気にもならぬ物だ
使い方一つで、このような味も出す

要は使い道次第だ

(*46) 2011/01/26(Wed) 17時頃

【赤】 道案内 ノックス

イーラはきっと、考えすぎだね。

だから怒る。

僕みたいに何も考えなければきっと、灰すらも残らず跡形もなく消えられたよ。

[笑いながら、そう紡いで。]

(*47) 2011/01/26(Wed) 17時頃

【赤】 道案内 ノックス

うん、美味しい。

そう、全て、想い次第。

僕たちがここに在る様に。

欠けてようが、欠けてまいが。

生きている人は、それすらわからない。

可哀相だね。それに、可愛い。

(*48) 2011/01/26(Wed) 17時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/01/26(Wed) 17時半頃


【赤】 執事見習い ロビン

[首を振る様子に、意味がわからず。何かあるのかとは思ったが、深く思考する事はしなかった。関わりの無い事だ。]

ここにあるのは、憤怒だ
残りカスにあった、かすかな記憶を繋ぎ、形を成す者

怒りの魂に、灰の器
深い深い霧すら焦がす、炎だよ

怠惰、ああ怠惰
そいつも7罪だな

(*49) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【人】 道案内 ノックス

君は飲まないの?
…そう、待ってるんだ。

[習慣と言い放つ>>115少年に目を瞬かせる。
 見た所、身分は自分と近いのだろう。いや、彼のほうが上だろうに。
 もう一度カップに口をつけてから、彼に声をかける。]

ええと、サンチョは嫌なんだっけ。
ロビン?
偉いね、君、僕よりずっと年下に見えるのに。
僕なんかお屋敷でもそんなしきたり守ってなかった。

うん、躾かってないから、僕。

[さらりと言った言葉に毒は含まれていなく。
 ただそれが告げるのは、自分が誰かの「物」だったという事実。]

(119) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

我思う ゆえに我在り だ
何も思わぬと、私は私を保つ事が出来ぬのだよ

[器の表情は無表情、魂の中は逆巻く炎。こいつを内にとどめ置くには、なかなかの努力が必要なんだ。]

人が可愛い? 何を馬鹿な
きぃきぃ煩い、邪魔な物だ

たまに静かな人もいるが、そういう者は特殊なのだ

その特殊な者以外は、いらぬのだよ、この地に

(*50) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【赤】 道案内 ノックス

7罪。ああ、だから聴いたことがあったのか。

「怠惰」。旦那様は難しい話が好きだったから。

よく聞かされていた。お前は「怠惰」だって。

…。…。…。


あれ?今僕なんて言ったっけ?

[伏せた瞳を開いた後は、また器用に記憶を消したまま。
 くるりと思考を翻して、別の話題に切り替える]

(*51) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【赤】 道案内 ノックス

イーラは嫌いなんだね、人間。
可愛いと思うよ。
好きでもないけど。

面白い物だとは思う。

面白い物は嫌いじゃない。

そうだな、君が君を保つ為に、その怒りをぶつけるというのも、

嫌いじゃない。面白いから。

(*52) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【赤】 道案内 ノックス

特殊じゃない人間を追い払ってしまって、

特殊な人間だけ残ったら、

ここはとても静かになって、僕たち消えてしまうかもしれないね?

(*53) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

おや、同業の方で御座いますか

[見知らぬ男性の一人、色素の薄い青年の様子に、私は小さく微笑みます。何の因果でここに参ったのか。きっと、私と似たような事情なのだろうと思うので御座いました。]

私は、執事で御座いますから
下の者達に禁止する事を、私が行なう事は出来ません
自分が出来る以上の我慢を、下の者にさせる事も出来ません

長という物は、そういう物で御座いますよ

(120) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【赤】 道案内 ノックス



退屈で、退屈で、

ふふ、死んでしまうかもしれない。


[冗談交じりに言った声は、ふわりふわりと掴み所もなく。**]

(*54) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
困ったぞロビンとしか絡んでない。

他の人との絡み方わかんねぇ\(^o^)/難しいな!
*/

(-20) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【人】 肉屋 ニール

 余り疲れた感覚は無いのですが。
 折角小屋が見えてきたのだし、あそこで休めたらと思いますね。

[遠めでようやく小屋であると理解できる距離を徐々に詰めていく。
>>114誰かが出てきたようだが、霧か何かの影響かよく見えなかった。]

 誰かが出入りしていると言うことは、恐らく執事さんとやらがいるのでしょう。

(121) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【人】 道案内 ノックス

執事様。うん、見たことあるよ。
僕の所にもいた。でもずっと僕より綺麗な格好をしていたな。
多分僕よりずっと賢くて、ずっとご主人の傍にいさせて貰えていたんだろうな。

僕はただの小間使い。
この言い方も、だいぶ綺麗な言い方だからね。
下っ端も下っ端。誰も僕に礼儀なんて求めないよ。


まぁ、楽だけどね、とても。

(122) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【人】 肉屋 ニール

―小屋入口―

 たーのもー。

[声を出しながらドアをとんとことんとこと叩いた。]

(123) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

ん? 怠惰だろう 「Acedia」 どうした?

[記憶が飛んだような様子に、首を折るが。まぁ関わりのない事と、話を聞きだそうとはしなかった。]

嫌い? いいや、そうじゃないな
愛しい事と憎い事は、等しい事なんだよ

私の怒りを導く者は、排除する
それだけの話だ、先の事など知らぬ

怒りの炎は他者を焼き、自身すら焼く

静かな夜が、この地に戻ったなら
私は休もう、静かな人達の涙の溜まった湖の畔で

(*55) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【人】 道案内 ノックス

[凭れ掛かっていた場所はドアの付近だったか。
 背中に感じた揺れとノックの音、それと大きな声>>123
 かたりと身体が傾いて、その弾みでドアが軋む。]

おや?
誰か増えたみたいだね。

[そういう前にドアは開けられただろうか。
 開けられれば自分はころりと転がり、相手と目が合えばにへらと笑うだろう。]

(124) 2011/01/26(Wed) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

何を仰る、能力があったなら地位は向上致しますよ
下働きの者達は、実力主義で御座いますから

お屋敷に戻ったら、色々学ぶと良い
今よりはずっと、良い待遇になりましょう

[下働きの者達を統率するのも執事の仕事。こういう事は、よくある会話なので御座います。そんな話をしていると、扉を叩く音が致します。]

・・・?

はい、お待ち下さい

[私はドアに近寄り、そっと開きました]

(125) 2011/01/26(Wed) 18時頃

【人】 肉屋 ニール

[ドアの前に待ち、>>125反応された声に従って待つ。]

 これは態々ありがとう御座います。
 フィリップ殿よりこのような場所があると聞きました。

(126) 2011/01/26(Wed) 18時頃

【人】 肉屋 ニール

 ―しかし。
  意外といるものですなあ。

[長身を使い、視線を少しだけドアを開けてくれた彼の横に向けた。関心が先に立ち、思わず名乗りを忘れたようだ。]

(127) 2011/01/26(Wed) 18時頃

ノックスは、ニールに向かって、転がったままへらへらと手を振っている**

2011/01/26(Wed) 18時半頃


【人】 執事見習い ロビン

おや、フィルのご友人の方で御座いますか

[ドアを開くと、筋肉質の男性が立っておりました。]

中へどうぞ
フィルは今、水を汲みに参りましたが

今の境遇を、不安がっております方もいらっしゃいます
ご留意頂いた上、どうぞ御寛ぎ下さい

今、お飲み物をご用意致します
生憎紅茶しか御座いませんが、宜しいでしょうか

(128) 2011/01/26(Wed) 18時半頃

【人】 肉屋 ニール

 >>128このような場所です、一期一会のご友人ということにいたしましょう。
 このような場所で帰れない、と聞けば不安がらない者は居ないでしょう、扇動する理由は御座いますまい。
 
[ドアを叩いてからの手際の速さに、件の執事だろうと認識するが、あえて聞くことはせず。]

 飲み物については後回しでかまいませんよ。
 あまり食欲が空腹含めないものですから。

(129) 2011/01/26(Wed) 19時頃

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