226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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アイツは、大事な大事なホーセキで 頭が一杯だったからなァ。
護る者は、 強けりゃなんでも、よかったのサ!!
[苦々しく、忌々しく、そう吐き捨てる。 主様なんて呼んでやらない。呼ぶ価値もない。
顔が整ってるとかそうでないとか、女ならキャーキャー騒ぐんだろうが。 あいにくオレサマ、男なもんで。]
(*18) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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─ とある悪魔の独白 ─
[アイツが、沢山の魂を対価にしたから、召喚に応じた。 簡単に魂を食べられるっていうから、引き受けた。
だが俺は自堕落に強欲な欲望のままに生きる悪魔で。 だから言ったんだ。 飽きたらやめるぜ、ってな。 そうしたら、アイツ……とある魔術を掛けやがった。
気の遠くなるほどの《期限》と 契りを破れば存在が消える《呪い》
オレサマ大量すぎる魂に、浮かれてたからさァ。 普段なら難なく躱せるのに、まんまと受けてしまった訳。]
(*19) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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[ああ、恥さ、こんなもの。 たかが下等で脆弱な人間風情に、術を掛けられるなんざ。 最後のキリョクを振り絞ってだとしても、"屈辱"ってもんさ。 死んだって消えない呪い。
だから、内緒。 同胞にだって言ってない。
こんな首飾りの何がそんなにいいのか。 同胞は綺麗だというけれど、呪いの権化といって相違ないもの。 ニンゲンってのも強欲だねェ。]
(*20) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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[オレサマは死にたくない。消えるのも嫌だ。 だから渋々、侵入者を殺して遊ぶ。 魂食えるのだけは、嘘じゃなかったけどナ。
だからこの枷ばっかりの穴蔵で、もてあます退屈を、チマチマした密かな楽しみで宥めているけれど。 それも、もう、飽きそうだ。 いたぶって殺すのも、苦痛を長引かせて殺すのも、仲を引き裂くように殺すのも。 飽きて、飽きて、飽きて。 殺す過程を楽しむくらいしか、楽しみがナイなんて……。
───ああ、ツマンネェなァ…… ─── 何か楽しいことは、 ないかナァ…… ]
(*21) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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獲物の取り合いでギスギスするよか、 オレサマ、はいいけどナァ……
おー、いいぜ。
[オレサマ太っ腹。少しご満悦。>>*13
少し、昔を思い出していたけれど、同胞の言葉>>*14には首を縦に振り。 同様に口元に月を浮かべて、目をにんまりと細めた。 いい趣味してる、などとは言わないが。 それには、同意をしてもいい。
───ヒトって、死ぬときが一番 面白いんだよナァ……
クツクツ笑って、似たような言葉を。>>*15]
(*22) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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/* ドンさん大丈夫かなぁ…
(-62) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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くっくっくっ、面白い、 アイツ、俺たちの声聞こえてんジャネ?
[いやん、えっち!などとごつい男がいっても、全くソソラレナイ。>>*16 だが、興味は沸いた。存分に沸いた。
勘が鋭いのか、それとも別の要因か。]
[《サクリフィス》それは生贄の名前?]
オレサマ、アイツは殺さねェぜ? ─── ”まだ”、な
[もう少し見ていたいと、そう、同胞へと告げたなら。 予定通りに。 憑りつく相手への方へと、にじり寄ろうか。]**
(*23) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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/* サイモンに話しかけようかしらと思っていたけど、 この様子だと他の方に声かけたほがバランスが良い?
(-63) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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………… おいおいおい、ほんとに一人ずつ行くのか。 此処の事、ろくに解らないのに。
[静観の結果、皆が皆散り散りになりました、って。 そんなの、誰が予想出来る? そりゃ手分けしてってのは賛成だけれど、 てっきり少人数に別れるのかと思っていた。
此処が予想外に危険な場所だったらどうするんだ。 罠でもあって、一人で解除出来なかったら? 目深にフードを被って、呆れた表情。
誰かについて行ったものか、 それとも此処に居て、サイモンにねちねちしてやるか。 さて、何方を選んだものだろう]
(85) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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[なんとはなし、様子の違ったヤニク>>83が ほんの僅か、心に引っかかりはしたけれど。
見れば花の道標。 それがあれば、何かあったら追いかけられるか。 甲斐甲斐しく保護者をやる質でもないのだから、 違和感には封をして、視線を逸らす。
同時に、壁に凭れていた背も離した。 ブーツの踵を鳴らして行く先に見えるのは、 薄汚い、ワイシャツの持ち主>>76]
(86) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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[振り返る仕草>>77に怪訝を覚え、 声をかけるのは一歩遅れる。 小走りに足を動かして、歩き出すその背中へ]
ホレーショー。
[声をかけ、裾を引く。
────それにしても、でかい奴。 見上げると首が痛くなってかなわない。
女にとって、小柄なのはほんの少しのコンプレックス。 故に、羨ましいような、ここまでは欲しくないような]
(87) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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……一人じゃ危ない。 そのくらい、解ってるだろう。
[暗に、連れて行けという指示。 断られるかな、と。思わなくもない。 だとしても、間違いを言っているつもりもないので 容易く諾とするつもりもない。
……それに。 数は多く無くとも、過去に同行した事はあるのだ。 昔の彼が、"ひとり"でなかった事も、知っている。
だったら、助け合わなければならない場面があると、 彼自身も知っている筈だ、なんて。 前髪越し、大きな瞳で彼を見詰めた*]
(88) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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/* 皆さま設定凝ってるので邪魔しないようにせねば と思いつつ、それが一番むずかしいのでは… なんかこう、そうじゃない! とかなってたらすみません
(-64) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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[足首突いてる後輩>>68を宥めながら提案したこと>>58。 大多数は賛同してくれたようだが>>74>>76>>79、どうやら彼女的には賛成しかねることだったらしい>>69>>70。 そういえば、この子は二人でやってたんだっけ。 そうなると単独行動は嫌か……思い返していると提案が>>73。]
そうだねえ。 可愛い妹分を一人にするのも気が引けるねえ。 それも、こんな震えてるんじゃあね。
[そう言いながらにこりと笑って頭を撫でようと手を伸ばす。]
(89) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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[妹分を可愛がるその裏で。 綺麗なを欲す心>>0:161は、欲望の火を灯す。 その火に引き付けられ、闇は引き寄せられ、忍び寄る。]
(90) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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―side ???:昔々― [水の中] [紡がれる言の葉>>0:1>>0:2>>0:3]
[それに応えようと思ったのは] [お望み通り召喚されたのは]
[朗々とした声が美しかったから]
(91) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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『はぁい、喚んだかしら?』
[大量の水と伴に顕れたモノは、くすりと笑う。 ヒトならざるソレは、ヒトには《悪魔》と呼ばれるモノ。 顕現し、ヒレのような耳を持つ悪魔は周りを見渡す。 どれもこれも冴えない男ばかり。しかも私を見て驚いてる。 ハズレを引いたかしら、と落胆していると一人の男を見つけた。 薫る魔力から彼は魔術師で、喚んだのは彼だろうと思えば喜色を露わにして彼の元へ。]
『契約希望者はあなたかしら? 魔術師サン?』
[近くまで寄り、顔を覗き込めば声からの想像通りのいい男。 期待通りのものだとわかれば、更に機嫌を良くして。 その様子を見ていた――誰だろう。 兵士のような格好をした人達が、剣を魔術師に向けて振りかざす。]
「やっぱりお前は化け物だ! お前がいるから……」
(92) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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『邪魔しないで頂戴』
[振り翳した兵士達へ纏っていた水を弾くと、水は形状を変化させ。 縄状になって彼の手足を拘束してその場に立たせ、口元を水で覆う。 魔術師の魔力を媒介にし、只人でも見られるようになっている今。 何かに憑かなくても、只人に害は為せた。]
『今、私は彼と大事な話をしてるのよ。 それなのに横やりを入れるなんて。礼儀作法を知らないの?』
[それだけ言うと、魔術師の方に向き直る。]
(93) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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『それで? あなたは何故私を喚んだのかしら?』
[話を促し、強い意志を持つ瞳で語られたのは、ブリージングの首飾りを守護してほしい、という内容。 もし狙ってくる者がいたら、遠慮なく殺せと。 目の前に突き出された首飾りを見た女悪魔はうっとりしながら見詰める。]
『あら、いいわねぇ。私、綺麗なものが大好きなのよ。 それと、狩った略奪者の魂は好きにしていいのかしら?』
[好きにしていい、と言われればにっこりと笑う。]
『では契約成立ね。』
[そう言うと兵士達の方へ指を鳴らし、“初仕事”を。 瞬間、手足を拘束していた水は口元に集まり出し、やがて鼻まで覆う。 剥がそうとするが、水なため剥がすことはできず、ただ狂ったように藻搔く兵士を見ればにこり。]
(94) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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『私、美男子は好きだけど醜男は大嫌いなの。 それにあなた、大事な話を邪魔しようとしたわ。 だから苦しみながら死んで頂戴。』
(95) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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―現在:プリシラとソフィアの上で―
『あ〜ん、もうこの子たち可愛い〜。 食べちゃいたい。』
[契約に従い、遺跡に居着く《悪魔》。 媒介がないため、今は誰にも見られないだろうソレは二人>>70>>89の周りを彷徨いていた。 この声が聞こえるのは、恐らく一緒に守ってる同胞だけ。なはず。]
『この子の髪と目が対照的で美しかったから選んだけど、 こっちの妹ちゃんもと〜っても愛くるしいわ。』
[儚そうで脆そうな可愛い子。 ついつい、愛でたくなってしまう。]
(96) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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『この子たちをどうやって愛でようかしら。 きっと一緒に瓶詰めにして、水に浸しても綺麗だわ。 魂はそのまま戴こうかしら。きっと甘くて美味しいわ。』
[“片付け”終わった後のことを考える悪趣味な悪魔は、赤髪の女に憑くタイミングを虎視眈々と狙っていた。*]
(97) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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/* あ、そっか表で言わなきゃわかんないよね。 うううむ、配分が、むずかしいな(´・ω・`)
(-65) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/02(Sat) 20時頃
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/* おぉぉ!プリシラ人狼! このキャラ好き…(*´▽`*)
(-66) 2017/09/02(Sat) 20時頃
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[手に持ったランタン型の照明が、 煌々と辺りを照らしていた。 瓦礫交じりの地面の上を歩く。
ランタンという物が扱いやすいのは―― 今も昔も、そう変わらないのではないか、と思う。 照らす仕組みが変われど。
牧師にしそこなった、何故此処に居るのかという質問は。 サイモンが牧師をトレジャーハンターと 呼んでいた事からも>>@11 一人で探索に行った事>>75からも 慣れた様子を伺う事が出来たので、 する必要無くなってしまった。
最も、直接訊いたのであれば、 否定されたのかもしれなかったが。]
(98) 2017/09/02(Sat) 20時頃
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/* なるほど 水だからヴェスパタインとホレーショーの魔法とは相性が悪い…と >メモ 設定絡めてくるの、良いなぁ(*´ω`*)
花でも数発なら防げそう? (但し勝てるとは一言も(ry
(-67) 2017/09/02(Sat) 20時頃
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あら、私はそれでも全然構わなかったわぁ。 だってあんなにステキな宝石と一緒にいられるんだもの。
[顕現したのはほぼ同時期だったか>>91>>92>>93>>94>>95。 何があったかは知らないが>>*19、ずっとこんな調子で契約主のことを毛嫌いしている>>*18。 もし、呪いを掛けられたことを知ったら無様ねえ、と嗤ってやったかもしれないが。]
独り占めしたいからって理由で私たちを喚んだのだとしても、 私は現状に満足してるわぁ。 ずっと宝石を見てられて、魂を好きにしていいだなんて、とっても魅力的だもの。
[同胞が何を思っているかなんて知らない>>*21。 しかし少々ご満悦の様子で了承してくれたこと>>*22に機嫌を良くする。 どうせ一緒にいるのだ。趣味が合わなくても良好な関係を保っていた方が良い。]
(*24) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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そうみたいねぇ。
[聞こえてきた声>>*16に気付いたらしい。 同胞はそそられなかったようで>>*23、でも興味は湧いたらしい。 “まだ”殺さないと言って獲物の元へと向かっていく。 それを見送った後、うーん……と声を掛けてきた男の後ろを見ていた。]
……ちょっと興味が湧くわね。
[小さく呟くと、一度獲物の元から離れ、彼の側を飛び回る。 そうして、声を掛けてみよう。]
ねえあなた。私の声が聞こえるかしら?>>77*
(*25) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[先程貰った無花果を食べてしまうか、と ランタンを置いて、立ち止まった。 薄皮を剥いた白い果実に齧りつく。瑞々しい。
何となく視線を感じて、振り返った>>84 そこにはフード姿の人影がこちらを向いていたので 無花果を手にしたまま、見返す。
もし近寄ってくるなら、何か?と声をかけただろうし、 そうでなくても自分から近寄る事はしない]*
(99) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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─ 少し前:ホレーショーと ─
……あ、
[狙った訳じゃないんだけれど、やってしまったよね。>>67 彼がサイモンにも同様なことをしていたとは知らないから。 奇妙な声を出しながらプルプルと震える様に、少し、ほんの少しだけ悪かったと思ったけれど。
抗議の視線はどこ吹く風。 大丈夫、君の息子は健在だ。
しかも痛い癖に、笑っているから、もう放っておいてもいいんじゃないかな。]
(100) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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