219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/* >>93 >>@42がツボ
あっはい今起きた顔してます
(-26) 2017/06/11(Sun) 16時頃
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[>>@36 手の中に、ぽすりと収まったのはブルースカルバッジ。 一生懸命頑張らないとゲットできないレアアイテムで。]
特別、ミッション……
[手の中のバッジをじっと見つめる。]
(105) 2017/06/11(Sun) 16時頃
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最終日に、戸隠さんとボス戦すればいいってことね。
……勝てるかな、熊さん… いや、勝たないとどっちみち生き返れないっぽい流れだけど…
[小声で少しだけ自信なさげに呟き、ちらりと集人を見て。 それからぷるっと首を振る。]
駄目駄目、こんな弱気じゃ最初から負けちゃう。 私達は生き返るつもりだから。 当然、最終日にも生き残るに決まってるし!
わかった!引き受ける! アイスも持って帰るし、 レベルアップして、ボス戦にも挑む。任せて!!
[勝気なのか無謀なのか、或いは両方。 堂々と胸を張って答えて、ガッツポーズを見せた。]
(106) 2017/06/11(Sun) 16時頃
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/*ひなちゃんぐぅ可愛い
(-27) 2017/06/11(Sun) 16時頃
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>>93 何それ私食べたこと無い!!!面白そう!!!
[集人の語る禍々しいポイズン隠しメニュー… 豆腐きなこピーマンオレンジの単語を聞きつけ、 あからさまに興味津々の表情が浮かぶ。
戸隠に向かい、食べたい?興味在る? といわんばかりの視線をちらちら。
女子大生の好奇心は、時に常識を逸するし、 だからこそ生まれた隠しメニューともいえたのだった。*]
(107) 2017/06/11(Sun) 16時頃
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――ぇっくし!
[盛大にくしゃみをひとつした後、鼻を啜る。 風邪でも引いたのか、或いは、誰かが僕のことを考えてくれている>>@30のでしょうか、なんてね。
どうやら、他のメンバーもお仕事にいそしんでいるようで、 今日のミッションを知らせるメールが来て以来、メッセージが更新される様子もない。 現に僕自身、真面目にお仕事へ勤しんでいます。
ええ、ちょっとその前に、Mey-Fの中で『リブラ』の新作とか、『ルーナ・ノクス』の在庫一掃セールとか、あとは慣れ親しんだ『アクアリ』の黒スキニーに手を出したりはしましたけれど、今現在は真面目に待機しておりますとも、えぇ。]
(@43) 2017/06/11(Sun) 16時頃
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/* >>>>93 最高に不味そう! というか、食べたのね!!熊さん!!!!!
(-28) 2017/06/11(Sun) 16時頃
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[言い訳のような言葉を並べつつ、隣に座りこんだ黒い狼の背を撫でる。 どうやら同僚のミッション>>@8を請け負っているらしいことは、 首から下げた看板で理解したものだから、]
……どうやって連れてけっていうんだろうね。
[ぼそり、呟いて、生き物の温かみのないその背を撫でる。 自分は牙をむかれることはないとはいえ、 このミッションを請け負った参加者は、一体どうするのか。
とはいえ、手段はいくらでもあるし、これはまだ易しい類か。 思い出したのは、いつぞやのとあるミッション>>@9 デッドオアアライブ。生か死かの二択に比べたら、ノイズを捕まえる方が遥かにマシだろう。多分。
くわ、と欠伸を一つして、狼の背を押せば、 仕事を果たすべく、彼はどこかへ駆けていった。]
(@44) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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[ビル群の中でもひと際目立つ、大きな建物を見上げる。 ただ、辿り着くだけじゃあダメ。そこにいる主を倒すまでが今日のミッションだ。 入るのを邪魔するつもりはないし、何なら心からの応援を送るくらいはしよう。
けれど、こちらに興味を示した参加者がいたなら。 二人のどちらかに、とっても簡単なサブミッションを差し出すぐらいはするだろう。
『パートナーに似合いそうな“靴”を買ってきてください』
それだけの、簡単なミッションを。**]
(@45) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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[ 問いかけの答えはすぐに返った。>>94
リョウが右腕を向けると同時、 宙を駆ける鎖は真っすぐ狼の元へ。
赤色の宝石を先頭に、ぐうるり、 狼の胴を捕えて巻き付く ]
やったわ!流石ね。
[ ずりずりと鎖に引きずられた先には狼。 見事な一本釣りに、感心して、 あとはさっきのように水の中に閉じ込めればいい ]
[ そう思っていたのに、]
(108) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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[ >>97 ―――― リョウの腕。 喰い込む、狼が振り上げた牙。
リョウの制服に赤色が滲む光景に、 一瞬で、青ざめる ]
キャアアアアア!!? こっ …… 離しなさい!!
[ 狼の目に向かって、思いきり拳を振り下ろした。 ギャンと痛そうに鳴く声。知らないわ。 狼が怯んだ隙に、リョウの腕を引っ張って牙から離して、 即座に水球の中に閉じ込めた、けど ]
(109) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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[ パニックになったせいで 上手くコントロールできなくて、 そのまま押し潰してしまった。
水球の中に残されたのは、ひしゃげたボードだけ ]
は …… 診療所、行くわよ!
[ 水球が落ちて地で弾ける。 水浸しでぐしゃぐしゃになったボードを置いて、 怪我をしていない方のリョウの腕を引っ張った。
本人が平然としている事に気付く余裕は無く。
中央エリアを過ぎ、北エリアとの境にある 『 よみのクリニック 』へ向かおうと ]**
(110) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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オーレリアの後追いになっちゃうけど、思考的にはクリニックに行くしかないネ。
(-29) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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─ 移動中・西エリア:Mey-F前 ─
[ニッキーの返事がどうだったにせよ、 おそらく今の自分たちには44アイスクリームは 用がない場所だろう。 だからとラーメン屋へと向けて歩いて居た筈
なのだが]
………ん、あれ、道間違えた?
[どうやら道を間違えた様子。 と、言うよりもノイズのウルフを潰したり 追い払ったりしているうちにここまで来てた。 さて戻ろうか?と首を傾げた先で見かけたのは 戸隠と同じように背中に黒い羽めいたものがある 死神、だったか。>>@45 ぎょ、と目を見開くものの]
(111) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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え、俺たちになんかよう? サブミッション…?
[それは、パートナーに合いそうな靴を探してくるというもの。>>@45 それに対して、じい、とニッキーを見下ろして]
お、おう………? ちな、ビーサンとかは無し?
[しゃがみ込んで、足のサイズは?なんて。 パートナーに問いかけたりしてるのだった]**
(112) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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>>@42
いや、あそこの店長が幼馴染で。
[独り言に盛大に答えつつ、 その、子どもでも栄養満点と作られた謎アイス。 どうやら、リュウセイには不評らしいので、 それはよかったと思った矢先]
は?
[女子は強い。>>107]
(113) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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[いかん。 それまでの、リュウセイがヒナにチップを渡したとか、 頑張って戦おうとか、 なんか、いろんなことが一瞬消えたが、 なんとか思い出す。]
いや、面白い、のはいいが、 きっとリュウセイ君は、 面白みよりも美味しいのを所望しているだろう。
[ あれを持ってこさせては、きっと。しゅんぼりする。 チラッとリュウセイを見た時、 彼はどんな表情だったか。
ヒナの手にあるチップ。 それを無駄にしないためにも]
よし、行こう。
[ともかく北区のほうへ。]**
(114) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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[ ぱしゃん! ]
(115) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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[ 水が跳ねる音>>110で、 何が起っていたか遅れて理解した。 腕に噛みついていた狼はいつの間にか離れ、 ( ── 多分、シーシャがやったんだろう )
後に残っていたのは、一緒に潰れたボードだけ。 狼なんて、何処にもいない。
── あ、いない!と、 ようやく叫んだのも、きっとつかの間で、 まさにパニック、といったシーシャに 左腕を引っ張られた。
──…え、病院? ]
(116) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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ねえ!なんで、 ── …あの、なんとも ない、けど!
[ いやなんとも無くは無いけど。 腕には"ちょっとした"噛み痕と、 そこからだらだら流れる赤色が 多分"ちょっと"グロい感じの光景になっている。
血の流れる感覚は、ある。 それが生暖かく腕を伝っていく感覚も、ある。 怪我してるなあ、噛まれたなあ、という そんな判断も出来ている。 だけど、不思議なことに普通に動けるんだ。 ええ、本当に 不思議なことに! ]
(117) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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…そんなことしないでも、包帯で良いから。 行くならあっち、薬局の方にして。 あと歩けるよ、引っ張らなくても平気。 …それと!潰しちゃだめじゃん!
[ 最後に口をとがらせつつ。 診察なんてしてたら時間かかるでしょう。って。 そういう結論。
本人が平気だって言うんだから良いでしょう。 引っ張られていく腕をほどいて、
よみのクリニックより少し手前。 カタミ薬局へ行こうと、歩み出した。 ]
(118) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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……本当に、 全然痛くない ん、だけどさ、… 変なの?
[ 鈍くなった、というよりは、 忘れてしまった、とか 抜け落ちてしまった、に 近い気がする。
…こういう時、どうなるのが想定されるんだっけ。 転げ回るのが正しい?呻くのが正しい?
シーシャの前を歩いていたから、 聞きはすれども、表情は、見えていない** ]
(119) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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えぇー!幼馴染なんだ。予想外!! 44のアイス、美味しいよね。 しばきちの散歩帰りに、よく買って帰るよ。
[>>113 集人の言葉を耳ざとくききつけ、 きらきらと目が輝く。
他にも変わった味知っているのかな? そんな副音声がついてまわりそうな表情。]
……そうなの? スイーツ所望だから、美味しいほうが良いのはわかるけど。
[>>114 かなり残念そうに集人と戸隠の顔を交互に見て。 行こう、の言葉に頷いた。**]
(120) 2017/06/11(Sun) 17時頃
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俺はボスじゃあねぇけどなァ? ゲームマスターはほら、さっき空に映ってたのがいたろ? あの女が今回のゲームのラスボスだ。
[ くるくると指先で空を指さしてみせれば 先ほどの光景を、思い出してくれるだろうか?>>1>>2>>3]
俺と戦えってのはあくまでサブミッション。 ソシャゲでいうと、サブイベント? そういう奴さ。 メインシナリオ優先したけりゃ、 そちらに行ってくれて、別にいいんだぜ?
[ それに、実のところ大して期待しているわけじゃない。 このゲームの参加者本来の目的は『生き返ること』。 忘れてはいけない、大事なこと。 ちっぽけな“約束”に縛られて、目的を見失うようじゃ、 このゲームで生き残れるわけがない。]
(@46) 2017/06/11(Sun) 17時頃
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[ なお、ソシャゲ好きのお仲間には 何度かゲームを勧められてはいたけれど、 どうにも飽きるのが早くてなかなか長続きしなかった。
今はたまに音楽を聴くか、 新キャラを入手しにたまにログインするくらいか。 ヤニクやオーレリアのように頻繁にログインというのは難しい。 ]
(@47) 2017/06/11(Sun) 17時頃
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いや俺は遠慮するわー……マジで。
[ あからさまに興味津々な様子のヒナに>>107 がくっと脱力しきった表情で答える。 集人がフォローに入ってくれたときは 流石に内心ほっと安堵の気持ちになった>>114]
[ いってらー と二人を見送って。 ]
(@48) 2017/06/11(Sun) 17時頃
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[誘拐犯と小学生。パッと見、そう誤解されそうな組み合わせだなぁ、なんて。 そう思ったことは口にせずに、眼付きの悪い彼の問いかけ>>112に僕は頷いた。]
ビーサンでもいいよ。 相手に似合いそーだ、って君が思ったなら、それでいい。
[小学生か中学生だろうか。彼に似合いそうな靴は何だろう。 僕であったなら、コーナーで差を付けられると話題の『疾風』辺りをセレクトするだろうか。 サッカーとか陸上とか、そういう運動部って感じあるしね。
尤も、それを正解とするつもりは毛頭ない。]
(@49) 2017/06/11(Sun) 17時頃
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……。 しっかしあいつら、 本気でこっち戻ってくるつもりなんかね。
[ 44アイスクリームに行くのなら、 わざわざ此方に戻ってくるよりも そこからサイガワラ駅から北のほうを通って 西エリアへ抜けたほうが近いのである。
しかもバッジはすでに渡しているので、 報酬目的でサブミッションを受ける必要性も薄い。 効率良く強かにゲームを生き抜いていこうとするなら そのへん無視して先に進んでいったほうがいい。 ]
ったく…………お人好しが。
(@50) 2017/06/11(Sun) 17時頃
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似合ってないからダメ、とか言うつもりはないよ。 しっかりと相手のことを考えて選んできたなら、 合格にしてあげる。
[小さな少年に、足のサイズを問うている兄貴分の姿は、何となく兄弟のようで微笑ましい。 そんなことを思いながら、このサブミッションにおあつらえ向きの場所―― 自分の背後、多くのブランドの店舗が入っているファッションビルを指し示した。
さて、彼はどんな判断をするのだろう? 空になった抹茶ラテの代わり、抹茶フラペチーノを片手に、 死神は目を細めて、彼らの答えを待つ。*]
(@51) 2017/06/11(Sun) 17時頃
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[ 短く吐き捨てるように呟く。
ああいうタイプはどうにも苦手だ。 なんというか、昔の“俺”を見ているようで どうにも癇に障る。
それ以上に、どうにも苛立たしいのは。
『――…戸隠くん』
どうしようもないレベルでお人好しだった、 “あいつ”を思い出してしまうから。 ]*
(@52) 2017/06/11(Sun) 17時頃
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