人狼議事


217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)

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紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 02時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
うーーむ。
下手でごめんなさい。
私のかなり、分かりづらい、かも、しれない。

(-68) 2017/06/03(Sat) 02時半頃

【独】 森番 ガストン

[彼が許してくれる場所が心地よかった
他の誰も呼ばぬ音程が特別に思えていたのだ
あの頃は、幼い頃は、……それが]

(-69) 2017/06/03(Sat) 07時半頃

【独】 森番 ガストン


 …そうだな、大切だ。
 だが、お前も同じだろう。

[愛している。そう話すのに躊躇いはない程
男は家族を思っていた、だが、其れは彼も同じはず
彼ばかりが詫びるから>>58変な感じだ。

此れが情交の痕なら
互いに詫びるべきなのに。彼がそんな態度だから
調子に乗ってしまいたくなった。甘やかされたくなった]

(-70) 2017/06/03(Sat) 07時半頃

【独】 森番 ガストン

[昔のように>>59
徹と呼ばれるのは存外嫌いではない
大抵、瓦斯だが、熊だがで呼ばれてきたから。
彼がそう呼ぶのは悪い気がしなかった。

触れる頭は、引き留める身は
息子のものでも、ましてや妻のものでもない。が
何故だか知らぬが>>59安堵を覚えてくれるなら
それに越した事はないと思うのだ。

例え、踏み越えてはならぬ一線を越えたとしても。]

 ……謝るな。

[唯一無二の友に男は頸を振る。
悪いこととはなんだ、なぜ彼が沈んでいく。
学生時代ならばこんな空気は流れた事はなかった。
…二人がよい年になったからだろうか>>60]

(-71) 2017/06/03(Sat) 07時半頃

【独】 森番 ガストン

[ちくりと胸が痛む。
罪悪感にだ、だが、同時に
此れは使えるのだと男は打算を理解した。
彼に対して特別で居られるのだと――高揚した。]

(-72) 2017/06/03(Sat) 07時半頃

【独】 森番 ガストン

[頭を下げれば、彼の痕が少し見えにくくなる
触れたかったから触れた、見えなくなるのは嫌だった。
簡単な感情だ、そして首を絞める理由は探せどない。

ただ、彼の反応に此方が驚いた]

  ……??…すまん、見せたくないものを…見せた

[この行為は間違えだっただろうか。
体勢的にも辛いものがあるが、今更だと思ったが
いや、同性のこんな姿見たくもないか。

そう解釈すれば足を居たたまれず閉じていく。
彼と男は同じ性なのだ、ならなぜ自分は………
自分の後孔はヒクッと疼き、受け止めた痕があるのか
馬鹿と飲み込まれた言葉の端は聞き取れ、しゅんとした]

(-73) 2017/06/03(Sat) 07時半頃

【独】 森番 ガストン


 ………そうか。

[冷静さを心がける彼だが
その弱った声色までは繕えないようだ。
抱いた、その言葉は昨日までなら信じられなかった。
だが、現状は確かにそうだと告げている。]

 お前に抱かれたんだな。

[縮められる距離、彼の下半身が熱くなっている。
それが分かる距離に男は居た。昔は知らなかった事だ
夢だと断じるには身体が、何かを期待して疼くのを止められない]

(-74) 2017/06/03(Sat) 07時半頃

【独】 森番 ガストン


 まるで男が女にいう台詞だ。
 ……お前らしい。っ

[閉じようとした箇所に彼が躊躇いなく触れる。
赤く腫れた其処は掠める程度の指にも反応を示し
男は上がりかけた声を慌てて抑えねばならなかった。
――これでは足りない。昨日はもっと]

 ………、中。


 

(-75) 2017/06/03(Sat) 07時半頃

【独】 森番 ガストン

まるで男が女にいう台詞だ。
 ……お前らしい。っ

[閉じようとした箇所に彼が躊躇いなく触れる。
赤く腫れた其処は掠める程度の指にも反応を示し
男は上がりかけた声を慌てて抑えねばならなかった。
――これでは足りない。昨日はもっと]

 ………、中。

[そうか、これは中出しか。今更に思う。
妻しか知らぬ身は、此れを浮気と理解出来なかった。
なぜって相手は唯一無二の友人だ、それに]



[最初に抜く事を提案したのは男だと思い出したのだ
己の武骨な手でも、妻の柔らかな手でもない手が、触れ。
縁をなぞられただけの秘所はいよいよもの寂しさに白を滴し
幹は熱を湛え、包む手に馴染むように悶え、息が上がっていく。]

(-76) 2017/06/03(Sat) 08時頃

【独】 森番 ガストン

[緩慢な手を避ける理由は思い付かず
頬に吸い付く温もりに甘えようと寄せるのは無意識
その手が、いやなはずがないのだ、幹に頬に触れる手は特別
紅茶を差し出し、料理を振る舞ってくれた手と同じだから]

なんでも…………
馬鹿をいうな、……俺がお前を放っておけるか


[甘美なことを言ってくれる。
何処までも甘やかされた、学生時代を思い出し
戻れないことに落ち込むが、彼の誠実さを知る身には
凶悪面は弱って見え、自然と手が彼の頭を抱え込もうとし
両腕を使い、抱き締めようと強く引き寄せる。

昔、肩を組んだときよりずっと近く]

(-77) 2017/06/03(Sat) 08時頃

【独】 森番 ガストン

お前の、口で…………

[自分勝手になど、言うな。自分勝手は]


…受け止めて欲しい
俺も、……受け止めたい


[紅茶を飲む口を汚したいとはどんな感情なのか
分からないが特別の延長線。溢れる想いを吸い付くすように
中学時代、横でみていた唇を、顔を近づけ寄せあっても

彼の妻に奪われた唇を重ねることは出来ぬ代わり]

(-78) 2017/06/03(Sat) 08時半頃

【独】 森番 ガストン

…………責任をとって、愛人にでもしてくれるか?

[今だけでもという彼に酷いことを言った
引き寄せる左手の薬指には指輪が嵌まったままだ。
妻も息子も、いる。それなのに本能に駆られ
本心から出た彼の言葉を嬉しいと特別を感じてしまった。]

(-79) 2017/06/03(Sat) 08時半頃

【独】 森番 ガストン

[下手な女よりも豊満な胸が
高揚する呼気に合わせ、上下する。
存在を主張する胸の頂き、

女のものよりも明らか小さな粒は隠れて見えない
彼が体勢を変えるなら力を抜き、布団を大きな足が乱すだろ
充満する匂いはやはり紅茶には程遠い、栗香りばかり。
頼むとしかり、開く足の間が二人の関係を物語る**]

(-80) 2017/06/03(Sat) 08時半頃

【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー

[彼が許してくれる場所が心地よかった
他の誰も呼ばぬ音程が特別に思えていたのだ
あの頃は、幼い頃は、……それが]

(-81) 2017/06/03(Sat) 08時半頃

【人】 森番 ガストン

…そうだな、大切だ。
 だが、お前も同じだろう。

[愛している。そう話すのに躊躇いはない程
男は家族を思っていた、だが、其れは彼も同じはず
彼ばかりが詫びるから>>58変な感じだ。

此れが情交の痕なら
互いに詫びるべきなのに。彼がそんな態度だから
調子に乗ってしまいたくなった。甘やかされたくなった]

(66) 2017/06/03(Sat) 08時半頃

【人】 森番 ガストン

[昔のように>>59
徹と呼ばれるのは存外嫌いではない
大抵、瓦斯だが、熊だがで呼ばれてきたから。
彼がそう呼ぶのは悪い気がしなかった。

触れる頭は、引き留める身は
息子のものでも、ましてや妻のものでもない。が
何故だか知らぬが>>59安堵を覚えてくれるなら
それに越した事はないと思うのだ。
例え、踏み越えてはならぬ一線を越えたとしても。]

 ……謝るな。

[唯一無二の友に男は頸を振る。
悪いこととはなんだ、なぜ彼が沈んでいく。
学生時代ならばこんな空気は流れた事はなかった。

二人がよい年になった為からか>>60いや、結婚したからか]

(67) 2017/06/03(Sat) 08時半頃

【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー

[ちくりと胸が痛む。
罪悪感にだ、だが、同時に
此れは使えるのだと男は打算を理解した。
彼に対して特別で居られるのだと――高揚した。

そんな己に嫌悪を抱く]

(-82) 2017/06/03(Sat) 08時半頃

【人】 森番 ガストン

[頭を下げれば、彼の痕が少し見えにくくなる
触れたかったから触れた、見えなくなるのは嫌だった。
簡単な感情だ、そして首を絞める理由は探せどない。

ただ、彼の反応に此方が驚き]

  ……??…すまん、見せたくないものを…見せた

[この行為は間違えだっただろうか。
体勢的にも辛いものがあるが、今更だと思ったが
いや、同性のこんな姿見たくもないか。

そう解釈すれば足を居たたまれず閉じようとし。
彼と男は同じ性なのだ、ならなぜ自分は………
自分の後孔はヒクッと疼き、受け止めた痕があるのか
馬鹿と飲み込まれた言葉の端は聞き取れ、しゅんとした]

(68) 2017/06/03(Sat) 09時頃

【人】 森番 ガストン

………そうか。

[冷静さを心がける彼だが
その弱った声色までは繕えないようだ。
抱いた、その言葉は昨日までなら信じられなかった。
だが、現状は確かにそうだと告げている。]

 お前に抱かれたんだな。

[縮められる距離、彼の下半身が熱くなっている。
それが分かる距離に男は居た。昔は知らなかった事だ
夢だと断じるには身体が、何かを期待して疼くのを止められない]

(69) 2017/06/03(Sat) 09時頃

【人】 森番 ガストン

まるで男が女にいう台詞だ 

お前らしい。っ

[閉じようとした箇所に彼が躊躇いなく触れる。
赤く腫れた其処は掠める程度の指にも反応を示し
男は上がりかけた声を慌てて抑えねばならなかった。

――これでは足りない。昨日はもっと]

 ………、中。

[そうか、これは中出しか。今更に思う。
妻しか知らぬ身は、此れを浮気と理解出来なかった。
なぜって相手は唯一無二の友人だ、それに]

(70) 2017/06/03(Sat) 09時頃

【人】 森番 ガストン

っ…、ぁ、

[最初に抜く事を提案したのは男だと思い出したのだ
己の武骨な手でも、妻の柔らかな手でもない手が、触れる

縁をなぞられただけの秘所はいよいよもの寂しさに白を滴し
幹は包む手に馴染むように悶え、息が上がっていく。]

(71) 2017/06/03(Sat) 09時頃

【人】 森番 ガストン

[緩慢な手を避ける理由は思い付かず
頬に吸い付く温もりに甘えようと寄せるのは無意識
その手が、いやなはずがないのだ、幹に頬に触れる手は特別
紅茶を差し出し、料理を振る舞ってくれた手と同じだから]

なんでも…………
馬鹿をいうな、……俺がお前を放っておけるか

[甘美なことを言ってくれる。
何処までも甘やかされた、学生時代を思い出し
戻れないことに落ち込むが、彼の誠実さを知る身には
凶悪面は弱って見え、自然と手が彼の頭を抱え込もうとし
両腕を使い、抱き締めようと強く引き寄せよう

昔、肩を組んだときよりずっと近く]

(72) 2017/06/03(Sat) 09時頃

【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー

お前の、口で…………

[自分勝手になど、言うな。自分勝手は俺だと
喘ぐ声を噛み殺しながら、僅かばかり笑気を漂わせた]


…受け止めて欲しい
俺も、……受け止めたい


[紅茶を飲む口を汚したいとはどんな感情なのか
分からないが特別の延長線。溢れる想いを吸い付くすように
中学時代、横でみていた唇を、顔を近づけ寄せあっても

彼の妻に奪われた唇を重ねることは出来ぬ代わり]

(-83) 2017/06/03(Sat) 09時頃

【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー


……責任をとって、愛人にでもしてくれるか?

[今だけでもという彼に酷いことを言った
引き寄せる左手の薬指には指輪が嵌まったままだ。

妻も息子も、いる。それなのに本能に駆られ
本心から出た彼の言葉を嬉しいと特別を感じてしまった。
その事実を隠すために、彼を傷つける行為を繰り返す]

(-84) 2017/06/03(Sat) 09時頃

【人】 森番 ガストン

[下手な女よりも豊満な胸が
高揚する呼気に合わせ、上下する。
存在を主張する胸の頂き、]

……楽にして、くれ

[女のものよりも明らか小さな粒は隠れて見えない
同性の裸体を彼がどう思うのか
……甘いが何処までも甘くいてくれるか、図る。

彼が体勢を変えるなら力を抜き、布団を大きな足が乱すだろ
充満する匂いはやはり紅茶には程遠い、栗香りばかり。
頼むとしかり、開く足の間が二人の関係を物語る**]

(73) 2017/06/03(Sat) 09時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 09時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 10時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[露天風呂といっても部屋についているものだ、広さまでは期待していなかった。
それでも大人が二人は入れるのだからまぁそれでいいだろう、と。

別々に入るという提案がなかったのは、
別に不倫や浮気でここへきているわけじゃなかったから。
むさい同窓会であって、しかも相手は男だ。

だがどうだ、実際目の前にいる男は何故か色っぽく、
変な雰囲気にさせてくるのだ。>>*12
それでも保とうとした理性だったが、ついエロいなんて口走った。

あいつの五指の力が少し増したのが分かってしまった。]


 …だな、自分で言ってても思った。
 んなわけねーだろ、おりゃノーマルだよ。


[そんな熱っぽく揺らす瞳で見られてしまえば、
睨むという効力を失うことを彼は気づいているのか。]

(*18) 2017/06/03(Sat) 10時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[違う俺はノーマルだ、そう自分に言い聞かせたのに。
不意にあがった彼の声色に、ズン、と下半身が重くなった。>>*13

駄目だ、なんか駄目な気がする。
そう残る理性が信号を発して彼の傍を離れて、先に湯へ浸かった。
彼の伸ばしかけた手に気づいてしまったから。

男同士だというのに、前を隠す抜迫。
いや、正直な話すごくありがたい、今の俺はなんか変だから。
広くない風呂に向かい合うおっさん(38)同士。]


 あーなんかそうだなぁ、すっげぇ気分がいい。
 ハ、 入っただけで逆上せてんのか …?


[いや、実際俺自身も身体が火照っていた。
逆上せるとかそういうのではなく、そういう気になってしまう時のやつ。
いやいや目の前の奴は男だ、そう自分に言いながら、
お猪口を寄せられれば地酒を注ぎ、自身のお猪口にも注ぐ。>>*14]

(*19) 2017/06/03(Sat) 10時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[一口で飲み干すその地酒は本当にすっきりとした甘みで美味かった。
先程まで飲んでた酒も美味かったが、これも堪らない。
俺自身結構酒は入っていたから火照るのにも違和感がない。

だが火照る中、俺の息子までが湯の中で元気になり始めているが。
大丈夫、きっとこの景色に興奮してるからだ。
そう言い聞かせて。]


 んぁ?どーしたよ。
 ……っていうか、お前顔真っ赤、逆上せてねぇ?


[折角とった距離がまた埋まろうとする。
その手が腕に触れ、そして肌を伝い手甲へ。
まるで恋人のように手を絡めて凭れ掛かる抜迫に驚いて。>>*15]

(*20) 2017/06/03(Sat) 10時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


 ちょ、おま本当に逆上せてんじゃねーの!?
 俺のイケメンは昔からだから仕方ないな。

 いいだろ?十も年下で美人なんだぜ?

[気を紛らわすように妻の話題に乗って。
じゃないと今の俺、こいつ相手に何をするのか分からない。
なにをって、ナニをだ。

肩に顎を乗せ喋る抜迫の熱い吐息が肌にかかり、
ゾク、と震えそうになってしまう。
不意にあげられた視線と視線がかみ合ってしまった。>>*16

違う、俺はノーマルで妻と子を愛してる。
俺が欲情するのは妻だけ――――の、はずだったのに。

耳椨にあたる柔らかな唇、そして耳裏を這う柔らかな舌。
駄目だ、こいつは男だ、俺はノーマルだ。
そう、分かっていたのに。]

(*21) 2017/06/03(Sat) 10時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 抜荷 錠



 ――――反則、だ 

      抜迫…、 お前の所為、だから、 な。

(-85) 2017/06/03(Sat) 10時頃

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ホレーショー
28回 (3d) 注目

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舞台に (1人)

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