194 DらえもんNび太の遺産相続
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/* ドロシーさん可愛すぎて無理。
(-58) 2016/07/30(Sat) 00時頃
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/* 自分でやっといてあれだけど
「おいしい ちょこ」
可愛い
(-59) 2016/07/30(Sat) 00時半頃
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/* ………
たぶん、おじいちゃん、昨日ご飯食べてないの覚えてない。これ。
(-60) 2016/07/30(Sat) 00時半頃
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[ジェフリーの皮肉>>106は、意味がよく飲み込めない。 『かくれんぼう』をしていた時から、ジェフリーは女の王子さまだったから。 何か他の問題があるのだろうか? そういえば王子様と結婚したお姫様のその後を描いた絵本もあった。 あれも悪い魔女が出てきて大変だったけれど、最後はめでたしめでたしだったはずだ。
考えていたら、ジェフリーがナイフを落として、肩を震わせて笑い始めた。>>107 きょとんとした顔で、ジェフリーを見詰める。 女にとって、空想は友達だった。物語を読みながら、まったく違うストーリーを頭の中で思い描く事もあった。 だからやっぱり、彼の考えていることはよく分からなかったが……。
彼が楽しそうに笑うから。 使用人がするような、ひそひそ笑い―嘲笑や失笑―とは違うから。嬉しくなって、にーっと自分も笑った。]
(111) 2016/07/30(Sat) 00時半頃
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私の隣にいてくれる? 泣かなくてもすむ?
じゃあ、ジェフにぃ!1つだけお願い。 私より先に、死なないで?
ジェフにぃの方が、3つも年上だけど。 頑張って長生きして!ね!!
{勢い込んで、身を乗り出してお願いした。 今の女にとって、それがたった一つの、心からの願いだったから。}
(112) 2016/07/30(Sat) 00時半頃
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―― 厨房 ――
メアリー嬢ちゃんがオレを探してた?
[使用人のひとりに言われ、眉を顰める。 マダムの死後、部屋に引きこもりがちだったメアリー。 メルヤに同じ誕生日を与えたのは彼女だったか マダムだったか。 ともあれその日は毎年、特製のバースディケーキを ふたつ作ることにしていた。 さて次は何にしようか、楽しみに考えることも もうなくなる――残念なことのひとつだ。]
ふ……ん、んじゃあ夕飯の仕込みが済んだら 尋ねてみるか……。
[呟き、メルヤからはリクエストはなかったな、 と、冷蔵庫の中を睨みつつメニューを考える。]
(113) 2016/07/30(Sat) 00時半頃
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明日は買い出しに行かねーとな。
[今日は中華にしよう。 決定を下し食材を取り出すあいだ。 ”一緒に食べた方がおいしい”>>0:282 その言葉が頭を過っていた。]
(114) 2016/07/30(Sat) 00時半頃
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―― 本日のメニュー ――
[干し貝柱のスープ。薬膳粥。小龍包。 アワビのオイスターソース煮。 鶏肉とカシューナッツの炒めもの。 デザートはマンゴープリンとゴマ団子。*]
(115) 2016/07/30(Sat) 00時半頃
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星の瞳の別名……知ってたんじゃないの? オオイヌノフグリって、いうのよ。
[ツーンとおすましして答えてあげた。 意味までは教えないけれど。 ジェフリーが名前を知りたいと言うから、女には珍しく、姉の書斎にある図鑑を見て調べたのだ。 たくさんの名前と、俗称と、意味と。 小さい字を頑張って読んだ。 大声で言うのは憚られる名前だけれど、自分が誰かに教えてあげるなんて、まずない機会だから。名前を教えてあげる誘惑に、勝てなかった。*]
(116) 2016/07/30(Sat) 00時半頃
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承りました。 貴方に分配される遺産については開封をお待ちください。
(-61) 2016/07/30(Sat) 00時半頃
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/* ラオさーん。ここは日本じゃありませんよー?
はい。こちら現場のラオです。 本人は、外国語で会話出来る程の知識は持ち合わせて居ない。等と供述しており……(ry
(-62) 2016/07/30(Sat) 00時半頃
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/*
ジェームス:9 オーレリア:37 ポーチュラカ:34 キルロイ:79 ドロシー:38 露蝶:89 リッカ:39 メアリー:5 セシル:92 ジェフ:10 ハワード:45
未:メルヤ/ヤニク
(-63) 2016/07/30(Sat) 00時半頃
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〜庭〜
[もうばたばたとは走らなかった。なんだか彼女を探す気も今だけ少し失せてしまった。
うだうだと歩き回り、過去に見つけた庭への短縮ルートを辿りながら。
誰よりも先に辿りついた、どこよりも落ち着く場所へ。 庭は、今日も静かに暖かに。彼を出迎えてくれた。息を思い切り吸って、定位置となっている端っこに腰を下ろし、虚空を見つめる。]
……ゆうき。
[ドロシーから聞いた言葉>>93を繰り返した。そして軽く嘲笑うかのようにはっと息を吐いた。]
(117) 2016/07/30(Sat) 00時半頃
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変わる?何が?変わりすぎましたよ、何もかも。
[(ねえどうして言わないの?なんでなにも言わないの?貴方が見ている色を、貴方が思っている僕のイメージを、教えてよ。
なにを貴方は考えている?)
ずっとあの人に聞きたくても、何も返ってこなかった。自立、自立、自立。
並べ立てられた言葉が、若者の世界を真っ黒に染め上げてゆく。 そして、彼が彼女の死を認識した時、その黒は、全てを埋めた。]
これ以上なんて望まない、望めない。 勇気なんか、僕にはいらない……っ
[頭を抱え、今だけは、仮面を外す。もし庭に誰かが来たと気づいたのなら、すぐに取り付けるだろう。1度なにかを与えられてしまった犬は、主人に誠実に一生仕えることしか脳がない。 主人を亡くし、行き場をなくした彼には、何も出来なかった。「自立」など、できるわけがなかった。 黒の世界に白を継ぎ足すことを、若者は知らない。 誰が継ぎ足すのかも、自分でできることなのかも。]**
(118) 2016/07/30(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/07/30(Sat) 00時半頃
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/* セシルに ダメージを あたえた
やったね!!!(((((
(-64) 2016/07/30(Sat) 01時頃
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/* そして私は ダメージを くらった
やったね!!!((((( キルロイ!本当!深夜の飯テロやめて!wwwww
(-65) 2016/07/30(Sat) 01時頃
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―― メアリーの部屋前 ――
嬢ちゃん?
[ドアを二回ノックして、反応を待つ。 果たして部屋に居ただろうか。
ドロシーに対してもそうだったが、 マダムの死以降、キルロイは悲しみを苛立ちで紛らわせて。 彼らを気遣う余裕はなかった。
メアリーがここ数日どんな顔をしていたのか、 思い出すこともできない。**]
(119) 2016/07/30(Sat) 01時頃
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“Don't stop to love me.”
「僕を愛することをやめないでください……っ」
(-66) 2016/07/30(Sat) 01時頃
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/* しかしこの料理人 女子にしかはなしかけてない
露蝶はジェフにおまかせ ってしてたけど ドロシーがんばってるのでエンカしたいきもち
ポーチュは基本ヤニク オーレリアはセシル メルヤはハワード
やっぱリッカは早めにエンカしたい…… 色恋的なあれこれではないよ
(-67) 2016/07/30(Sat) 01時頃
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[いつも1つだけ不思議だったことがある。 ドロシーが歳の割には幼く見えること>>111だった。 それを口にして尋ねたことはない。 でもひとつひとつの仕草が少女のように映るのはどうしてなのか。
無邪気な笑みは心を和ませるのに十分なのに過ぎ去った時間の分だけ変わった何かだけが、違和を唱えている。 それに知らぬふりをするのは得意だった]
嫌われ者は世に憚るっていうしね。 きっと僕は長生きをするから、安心していいよ。 誰かの家に潰されないようにはしないといけないかもしれないけど。
[ただ、普段なら笑って流す言葉も、少し重たいものに思えてしまったのは、きっとまだ死に大して十分なのに時間が経過していないから。 彼女>>112と違い、身を乗り出すことはしなかったけれど、眉を下げながら口角だけは上げて、笑みのようなものを浮かべて頷いた]
(120) 2016/07/30(Sat) 01時頃
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[の、だけども]
………オゥ。
[別名、それも俗称というか。 なかなかに刺激的なネーミングの方まではジェフも把握していなかった。 女性の口から伝え聞くには些か刺激的すぎる単語>>116に嘆息。
いつもはフォーサイなどの本を自室に飾る彼女が、花の名を教えてくれたのだ。 それほどにまであの花に思入れがあるのだなとジェフは解釈しながら、すまし顔の彼女に取り繕うようにして付け足した]
そういえば、屋敷にはいろんな人が来ているようだ。 探偵を名乗る女性といい、何か捜索されているみたいだよ。 僕もせっかくだから捜査官の真似事でもしてみようかな。
食事もちょうど、終わったし。
(121) 2016/07/30(Sat) 01時頃
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[ナイフとフォークを揃えながら彼女に目配せする。 随分と長い間席を共にしていたことを今更に自覚しながら、彼女の様子を眺める。 急かすつもりはないのだ。 彼女が落ち着いて食事が終えられるまで席を立つこともなく、会話があるなら言葉を交えて、共に食事を終えたのなら、席を立つことを促し、その場を後にするだろう]
また、何かあれば呼んでくれ。
[なんて言葉を残しながら]**
(122) 2016/07/30(Sat) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/30(Sat) 01時半頃
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尾行、ですか。
[どこから現れたのか無表情な影が、女記者の後ろに立ち>>57その視線の先を見た>>48]
さて。
[男の手配したリストの中に あのような人物はあっただろうか――? 内心の疑問はその表情には上ってこず。 また、どこへともなく姿を消す**]
(123) 2016/07/30(Sat) 01時半頃
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― 翌朝 ―
哦,天呢 !
[がばり、勢いよく飛び起きて、サイドボードに置いてある目覚まし時計をわしづかむ。 両手に抱えなおしてじっと焦点の合わない視界で見つめれば、針はとっくの昔にお昼前を告げていた。]
ああ わたしったら あぁぁ
[飛行機の時差ボケか、それとも気の緩みか。 さすがにもう朝食はないだろうから、それは諦めることにして。
のろのろとベッドから起き上がったら、寝乱れた髪を櫛で梳かす。]
…今日はどうしましょう
*
(124) 2016/07/30(Sat) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2016/07/30(Sat) 02時半頃
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[さて、この男。
昨晩から何も食べていないのだが、
昨日は夕飯を食べてない。など"記憶"にわざわざ書きはしない。生きるのに必要なのだから、それは身体が理解しているはずなのだ。
しかしながら、元警察なだけあり、食べないということには慣れすぎていて、 食べるのを忘れていることは、ありすぎるくらいに、ある。
それで何度か誰かに指摘を受けたこともあったかもしれない。**]
(125) 2016/07/30(Sat) 02時半頃
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ー 庭 ー
[ キルロイと分かれ、庭に辿りつく。 いざ間近に来てみれば、アイリス、スターチス、 ワスレナグサといった花々が歓迎してくれた。 ハーブもいくつか植わっているようだ。
――「X城の思い出」の中では城周囲に自生していた あの白い花は、現在の庭にはあるだろうか。
露蝶との友情を結びつけてくれた、彼女にとっても 思い出の花を探そうとした時、風に乗って「ゆうき」と 聞こえてきた。>>117>>118 それも知らぬ声ではない。誰かに話しかけるような 雰囲気に、話し中かと思ったが、同時にどうも色が違う気がした。
数瞬迷った末に、そっと近づく。 もし誰かと話し中であれば邪魔をするわけにもいかないから、極力音を立てないように。 頭を抱えた姿は見えただろうか。それともピアニストの鋭敏な聴覚が、彼に仮面を纏わせているだろうか。]
(126) 2016/07/30(Sat) 03時半頃
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・・・何があなたを黒くしたの?
[ 昨夜食堂で見せたものとは、また違って見える色。 彼が元々どんな色の持ち主だったのか、どんな気質を 持っているのか、オーレリアにはわからない。
『いつかわたしもまっくろになるのかしら?』
そんな過去の自分の呟きが浮かび口から出た質問。>>0:277 元々答えを求めるような問いではない。 彼の反応がどうであれ、あまり近づいてはいけない気がして、少し遠くから挨拶をした。**]
(127) 2016/07/30(Sat) 03時半頃
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/* よぉし、みんな寝てますね? 私ロル頑張っちゃいます!
これ寝落ちフラグにならないことを祈って。
(-68) 2016/07/30(Sat) 04時頃
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/* あっ、セシルくんのやっと見つけた! どこに埋もれちゃったかな〜って探してたんですよ! せっかく拾ってくださってるのにスルーはしたくないです〜 んーと、回想で拾うのがいいんでしょうねぇ… 回想ロルをいっぱい回すの得意じゃなかったり…
(-69) 2016/07/30(Sat) 04時頃
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── 食堂を出て ──
えーっと。 この屋敷にはいま誰がいるのでしたっけ。
[私が存じ上げていないかたは〜、 と、指折をして数え上げる。
あのいただけない絵を描いた人のご子孫さま。いち。 記者さん。メガネらしいとのメイドの情報です。に。 探偵さんもきてらっしゃるとか。さん。 彼女と交流があったらしい?貴族の方もいるそう。よん。
……… … ]
あら、これだけ?
[意外だ、と驚くと同時に、 自分の愚かさをおった指をみつめて思い知る]
(128) 2016/07/30(Sat) 04時半頃
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