人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 樫の樹の子ら リツ

― ロイヤルホテル九曜・目前 ―

[たどり着いた時には、露骨に嫌な顔をする。
多い。さっきの狼に加えて大量のカエルがいる。
何の嫌がらせだ。4足跳躍連合。

しかも自分は動いたら腕に触れている里佳が危うくなる。
つまり能動的に攻めるには難しいのだが。]

5m位なら届くと思うんだがね。
絶対に、離れるなよ。

[里佳に言い含めると、腕を組んで、周囲の空間から剣を飛ばす。
3匹ほどのカエルを貫けたようだが。
さて、残りはどうしてくるか。*]

(118) 2016/06/05(Sun) 17時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 17時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 17時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
こーいう時が地味にきついんだよね。
やはり事前に不在確定の部分は話し合っておくべきだな。

っていうのを間違えかけたwwwww
パルックに秘話送りかけてたwwwww

(-36) 2016/06/05(Sun) 17時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 17時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
振りたい縁故

・ミナカタさん
親父の会社の元社員or取引先。
・類
諦める奴に興味はない。
・音流
守られてばっかりでいいのか?

実は類音流に会いたくて、こっち選んだなどと(
折角だから、里佳がどんなふうに接するかも見たいんさ。

(-37) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[へろりへろりと地面に落下する前
自分の叫び声に反応する形で叫ぶフィリップの声が
ビリビリと反響したような気が、少しだけする。]

[「そッちの方」とペットのインコに評されては
溜まらないと翼を激しくばたつかせ身体を起こすと]

 チッチガウ!
 タンナル コトバノ アヤダ!

[とやかましく反論をわめき立て
なすすべなく相棒に摘まみあげられる。]

(119) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 17時半頃


【人】 ひとづかい トリ


[掴みあげられてフィリップの言葉に
周囲を見渡せば確かにカエルが整理されている。]

 ホントダ。
 ヤッター アンゼン!アンゼン!

[悲しいかな一人と一匹
(厳密には一人になった
一匹と一匹になった一人)
は自分だちが今さっきサイキック能力を使ったのだと
気付かぬまま、契約を交わしたこととなった。]
 

(120) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
おや、ある程度こっちが動かしても問題ない系かな?
そうであればありがたくはあるが、里佳待つかね。
今日はそこまで遅いって連絡もらってなかったよね。

(-38) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[その少しあと、モリ警察署からほど近い上空に
浮かぶ女性は>>1タトゥーとか切り絵とかそんな感じの翼が
どういう仕組みなのか羽ばたいて空中に浮遊している。]

 ゲームマスター?

[「ヒヨッコ」と言う言葉に、俺今インコだけどね。
と心の中で突っ込みながら
その彼女の叫ぶ内容に耳を傾ける>>2

それにしても、こんなに叫んでいるのに
生きている人間は全く我関せずといった具合にすり抜けていく。]

 ( まるで他人事だな。まあ、そうだよな、俺だって
   死ぬまでこんな世界があるなんて思いもしなかったし。
   しかもこんなトリになるなんて……         )
 

(121) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 ひとづかい トリ


[昔から人の話は話半分に聞くところがあったもんだから
続く白上の話もそんな調子に上の空。

ふと上をみあげると、きらりなびく銀の髪が見えただろう>>@1
もうあの赤いパーカーの少女はいなくなっていた>>@5]
 

(122) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 童話作家 ネル

 う、うん。ありがとう……。

[気を付けてね、なんて心配は彼には不要でしょうか。
彼から金属バットを受け取って>>113、リュックにしまい込みます。
柄の辺りが突き出してしまいますが、少しの間だけですし、きっとそんな障害にはならないでしょう。

そうして、彼の手を取って、ぎゅっと目を瞑ります。
そうすれば、空中ブランコに乗ったときのような浮遊感の後、彼と僕は空へと浮き上がりました。]

 わぁ……!

[恐る恐る目を開ければ、ごみごみした雑踏が足の下にあったものですから、
僕は思わず感嘆の声を上げて、けれど、少しだけ不安になって、
――そうして、彼を振り返った僕は、上空の、不穏な陰>>115に気付いたのです。]

(123) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 童話作家 ネル

 ルイ、上……!
 空から、ノイズが……!

[降ってきたのが女の子であったら、どんなによかったでしょう。
けれど、遥か空の上、僕らに近づいてきたのは、烏のような影。
その身体には、昨日見た蛙や狼のような、禍々しい紋様が刻まれていたのです。

翅の主に警告は届いて、短い空の旅は終わりを告げることになったでしょうか。
少しばかり残念だという言葉は飲み込んで、僕は、不穏な陰に対する彼の判断を待ちました。
逃げるか、戦うか、さて―――。*]

(124) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― ⇒西へ ―

[『行っちゃうの?』と。
ついてくるわけでもない彼女はやっぱり「参加者」じゃあないんだろうな、って情報しか、手に入れられない。]

 …ごめんね!
 あたしドーナツのほーが好きだから!

[カラリ、それだけ空の上の女の子>>@9に叫んでは、
すぐにワタルさんの方に向き直る。]

 …おひる食べてなかったら買い戻ってたかも。

[不思議そうに会話の一部始終を眺めている彼に耳打ちしつつ、引き続き別のルートを、携帯で探す。
南側へ行くことはすぐに決まったけど、
あたしはあまりここの土地勘がない。

一緒に歩きながら――たまに後を歩いて。
人ごみ多いのなら、手を繋ぐ事にあまえる。立場とかそんなんより、迷子になるほうがよっぽど嫌だったから。]

(125) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[暫く行って立ち止まったワタルさんが、
地図を見せて来たのでどれ?と一緒に眺める。]

 ああ、エコー…。 
 確かに駅方面への直通道とかは地下にあったかしら。

[今は地下が使えるかわからないけど。
それと同じように西エリアには行けるのかもしれない、という考えは理解出来る。
羨ましいなあホント。

あたしの街にも一個くらい立たないかしら。狭い都会であればあるほどどうしてこう無駄に大きいのかしらね。]

 賛成よ。
 案内してもらっていい?

[ダメ、とか言われたら提案自体には乗れないけど。
きっとワタルさんはそんなことはいわない。>>77

鉛の人にたまにちらつく鮮やかな雑音は、
避けやすい、といえば避けやすかった。だから――]

(126) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― ⇒エコーシティ ―

[逆に、色のついた「人」が眩しくも思える。
カフェで味わった店員への「反応」の違い。
こういう大きい所へくると、空気そのものが、変わってしまって、おちつかない。

それでも知らない場所には変わりは無いからって、手は繋ぎっぱなしだった事に。目線が入ってから気づいてしまって。>>94

……馴染むってこわいわ。]

 ―――……。
 ふ、ふふん。

[あえて、強めに握りかえして、見せつけるようにしてやった。普段、学校の友達に茶化す側のあたしだったけど、心のどっかで僻んでいたのは、認めちゃおう。

それ以上に。
場所や目線が変わった所でワタルさんがパートナーとして手を引いてくれてることを信頼することには変わらない。]

(127) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[出入口前で引かれた先は正面道ではない。
かなり人も雑音も避けてきた。

戦いらしい戦いは「始め」しかしていないから。
やっぱり緊迫感というのは――戦いの方向には向いてなくて。]

 左側にいって、大通りをみぎ、ね。
 オッケーよ。いつでもいける。

[まだみない参加者たちがどうかはわからないけど、
あたしは「攻撃」があまりできない、やるとしたら相撲ね。たぶん。ワタルさんからはどうせ離れられないの。]

 そこはだいじょーぶよ。
 "帰るまでが修学旅行"だもの。
 
[はたしてその例えがあっていたか。
"帰る"のではなく"生き返る"までが、の方が正しい気もするけど。

肩に触れられてこくっと無言でうなずいて。
後から離れないように思いっきり駆け抜け――]

(128) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[―――られなかった。


大通りに出れば店員の不思議な目もなく、景色はまただんだんとあたしたちを現実から離していく。

駆け抜けるあたしたちの通り道そのものが壁のようになって、隙間ができていって。

また少しずつ空間ができる。壁がどうぞとあたしたちの道を空間を作って音を消して雑音を増やす。
――デジャヴを、感じた。

カエルが跳ねてくるのならいけないと。
ワタルさんの先を少し行こうとして。]

(129) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

  はひゃあ!?


[くるっとおもわずUターン。]
 
 く、くま!! オオカミ!!
 わわわワタルさんしんだふりー!!

[フリもなにも死んでるというツッコミは受け付けない。
一瞬でパニックになってワタルさんにおもいっきり抱きしめたクロネコごとぶつかった。]**

(130) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 17時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

 ── 東エリア:ラーメン失楽園横 ──

[ 警告の声>>124を聞いて、すぐさま翅を消し、
 エリア境のあたりの地面に降り立ったのは、
 きみの言葉が、まるで導きのように思えた、のもだし、
 きみの身の安全以上に優先すべきことなど、
 なにも、あるはずがないからである。]

 ……追ってくるか?

[ 素早く空を横切る群れ>>115は、
 どうやら”ノイズ”とやらに違いない。

 面倒なことになったけれど、
 最終的なゴールが変わるわけでもない。

 きみのリュックから、金属バットを取り出した。]

(131) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ また、新たな形の化物が出現した一方で、

 目的地は、すでに視界の中。
 そこには、どうやら他の参加者と思しき影もちらほら。

 その背を追うように、地面を駆けながら、
 ホテルを取り囲むように現れた化物>>@15と、
 屋上には、何やら人影も、ひとつ確認。

 なんせ、我が家には、
 テレビも、パソコンも、書物さえも、なにも。
 ”目を悪くする”モノなんて、何もなかったし。

 視力はいいのだ。スマホ世代の若者とは段違いに。]

(132) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[さてその逞しそうなネーチャンがメガホンで叫んだ前か後か。

フィリップの持っていた端末が振動していたのか
それを取り出すのを見て肩に乗ってそれを覗き見ようと。]

 オレノ ケイタイ ヤッキョクノ オクジョーダ

[まあ誰かにとられることはないとは思うけど。
そう思いながら内容>>#0を見ると]

 ホンヤ ト… ホテル?
 リョウハジトカ イジガワルイ

[しっかしこの喋りまだるっこしいな。
ヒトの口ならもっと一回にすらすら喋れるのに。]

(133) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【秘】 ひとづかい トリ → 鳥使い フィリップ

 しっかしこの喋りまだるっこしいな。
 ヒトの口ならもっと一回にすらすら喋れるのに。

 トリって所詮トリだな。

[特に伝えようと思ったわけではないが
知らずのうちに漏れていた。]

(-39) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ── ネル、大丈夫? 走れるか?
 無理はしなくていい。
 上から来るかもしれないから、気をつけて。

 少しずつでも、ホテルの方に向かおう。

[ いつでも対応できるようにと念じれば、
 半袖のパーカーから伸びるむき出しの両腕には、
 また、薄ぼんやりと、特徴的な紋様が浮かび上がった。

 鳥型のノイズが襲ってくるなら、殴る。
 殴りそこねたら、手を伸ばす。触れるだけでいい。
 痺れ、勢いを失ったところを叩けばいいし、
 叩いて死なないなら、この手で触れて、
 動きを止めた間に進めばいい。]

(134) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 中央エリア ―

 するってーと、あれか。
 そこのガキはこのふざけたゲームの進行役、ってことか。

[懇切丁寧に説明をする幾何の様子>>0:@69>>0:@70に、
微かな安堵を覚えたのは事実である。
どうやら死神というものは、明確な“敵”ではないらしい。

子供には手を上げられない。
例えその正体が死神だったとしても。

カエルのノイズを軽くいなしながら、意識を死神に向ける]

 テメエも微妙な立場ってことか。

[幾何の口ぶり>>@7から何かを察し、怒鳴は押し黙る。
そんな時だっただろう。
緊急指令のメール>>#0が届き、
ゲーム開始の合図が響いたのは>>2]

(135) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


 白上理許……?

[聞き覚えのある名>>2に、一瞬眉を顰めて。
すぐにその名がモリ署の刑事のものであると思い至るだろう]

 死神と刑事の二足の草鞋たァ、恐れ入ったよ。

[ぎり、と奥歯を噛みしめる。
死は罪だ、などと。くだらないことを言う女だと怒鳴は思った。
ならば生前の行いもまた、死んでも赦されないのだろうと]

 小津、行くぞ。
 どうやらここで時間を潰している時間はないみてえだ。

[幾何に一瞬視線を向けた後、小津の襟首を掴む。
向かおうとするのは西エリアの書店。
強い反対がなければ、引き摺ってでも連れていく心づもり*]

(136) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 17時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
今更だけどなくした感情は

「愛するという心」

だけど、うん、ね。なんというか、ね。
表現難しすぎて頭抱えてる(

(-40) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 一つずつ、少しずつでも、進めばいいのだ。]

 ……ホテルの方も、ノイズだらけみたいだ。
 ネル、念のため、兵隊出しておいてほしい。

 向こうでも、もう戦い始めてるみたいだけどっ、と……

[ 急降下してきた一羽のノイズ>>115を、叩く。
 野球なんて、やったことはないけれど、
 殴りつけるのに、フォームもクソもないだろう。]

(137) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[前のメールに添付されていた画像を開くように指示をすれば
悪態をつかれただろうが、いいから指を動かせと
西エリアの三途川書店と東エリアのロイヤルホテル九曜を嘴で差して]

 ココト ココニ イキタイ。
 デモ ソノマエニ ケイタイ トリニイク。

[とひとまず、目的地を伝えることにした。文字が読めても地図が
読めなければ万が一離れた時に困るだろうから、と。

そして警察署からほどなく近い薬局まで戻ると、フィリップを入り口に残し、屋上へ上がって端末を咥えてまたその肩へ。]

 コレモッテテ。
 オモイ オモイ。

[きっと怒られるだろうなと思いながらも
重いのだからしょうがないと開き直って
トリ権を主張することにした

さてどちらに行こうかな、と首を傾げて辺りを見た*]

(138) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ しかし、バットを振り回すにも体力を使う。

 空を覆うような化物ども>>115は、
 先ほどまでの”何匹かの獣”とかいうレベルではなく、
 ”群れ”という言葉がぴったりくるようで。

 視界にあるはずのゴールが果てしなく遠く感じたのは、
 きっと、気のせいなんかじゃなく、

 きみとおれの歩いた道のりには、
 息の根は止められないおれの力で、
 しばらくのあいだ、ぐったりと地面に横たわる、
 哀れなトリがぽつぽつと落ちていることだろう。*]

(139) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 移動中 ―
>>116
[なんだかんだいいながら、男子二人である。
 しかも、根本同じ血が流れているとあれば、行動に対する適応度は、そりゃあ、マッチするわけで、
 走る速度も、迫ってくるノイズへの対処も、
 ありがたいかな、ツーといえばカーレベル。

 多分エッチしたら、一緒にイケるんだろうなどと。
 すぐ、そんなことを考える男の脳は、ある意味とても正常である。

 だから、さっきの宵越屋での女性店員の塩対応は、とってもとってもとっても、実は心痛めていた。
 ああ、大事なものって大事なものtって。

 俺の女子運?!?!?!]

 わあああああああ!!死んだほうがマシだああああ!!!

[いきなり叫んで、きっと圭一を驚かせたが、
 とりあえず、右手を狼手に変えると、またウルフノイズをどっかん!
 大体、ホテルにつくまでに7匹くらい、撃退した気がする。]

(140) 2016/06/05(Sun) 18時頃

ミナカタは、悲しみパンチはつえええ。

2016/06/05(Sun) 18時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

― ロイヤルホスト九曜 ―
>>@15
[そして、そこに到着したとき、ホテルは暗雲…立ち込めているわけではなかったが、あきらかに、異質だった。
 何かが屋上に飛んでいる。
 キラっと見えるのは長髪。きらきら光って?]

 あれは…長髪だが、男だぁな。

[また、そんな判断をさくっと落とす。女性じゃないとわかれば、うっしゃ、と右手をぶんぶん振り回した。]

 圭一、さくっと到着すっぞ。サポートしろよ。

[と、言ったはいいが、その瞬間、何か、キラっとしたものが見えた。>>118とりあえずは、振り向いて、圭一の前に立つ。]

 既に始まってやがるかぁ?
 おもしれーじゃねぇか。俺はなぁ、

 結構気分悪いんだ。

[原因はいわずもがなだ。**]

(141) 2016/06/05(Sun) 18時半頃

【人】 童話作家 ネル

[やっぱり、彼は頼もしい。
足を地に降ろして、金属バットを構える彼の言葉>>134に頷きながら、僕はそう思います。]

 兵隊さんなら、助けてくれると思う、から。
 ……その、ルイも……僕のことは、気にしなくていい、よ?

[呼応するように、どこからともなく現れた3人の兵隊は、
僕らを守るように武器を構えて。
鈴の音を鳴らしながら、僕らを囲むようにして共に走り出したでしょうか。

そうすれば、ぐったりと横たわった烏>>139に混じって、
その身に風穴を、裂傷を刻んだ鳥も、きっと多く混じっていたことでしょう。*]

(142) 2016/06/05(Sun) 18時半頃

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