19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[これまで影のようにひっそりとして存在自体あまり目立つことのなかった、サイモンと呼ばれる青年がなにやら言い始めると周囲の女性陣が反応する。>>18>>19>>20 成程こうやって母性本能を刺激する手もあるのかと学習しつつも、その手を実際に使用する自分を想像できないな、と思う。 目的を達成するための手段。その手段を手にする方法を記憶するほどに、昔手にしたものを遠ざけてしまっていることには気づいていない。
意識をこちらに呼び戻したのは近くのペラジーの声>>45だった。 声を投げかけられた方向には、いつか4階で見た姿]
……ああ、あの時の。 ナユタっていうのか。
[一方的に見知っている相手の名を復唱した]
(117) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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トニーは、喉の奥に引っかかるものを感じて、げほ、ともう一度咳をする
2010/09/17(Fri) 02時頃
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―回想・医務室― [注射の祭に腕に力を入れてしまったらきっと窘められるのだろう。それもまた幼いころと同じ]
…あ、すみません。 昔っからへたくそなんだよね、俺。
[へたっぴなんだ、そう言ってその時も笑っていたけれども無意識に力んでしまう癖はことはなかなか直すことができなくて。それは裡の怯えを示していたのかもしれないけれどもゆっくりとまた深呼吸をして]
――― … ……、
[冷たい液体が体内に入っていく、ちくりとした痛みに緩く眉を寄せたまま深呼吸をしようと努めて]
(118) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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[どくり、と 何処かが大きく脈を打った。]
(*7) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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―医務室―
[手で覆い隠す前。 ちらりと見えてしまったのは男性の半裸体>>112 背中を向けて深呼吸した]
見てませんから。
(119) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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ン、…ぅえ… ゲホッッ!
[口元に手をあてて激しい咳] [それから 違和感が掌に伝わる]
…、
[背筋がひやりとした] [恐る恐る自分の手を見れば]
[ そこは ] [ ――― 真紅 ]
(120) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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―食堂―
……… …お得でどうするのだ。 ……肉屋かなにかか。
[>>104また呆れた。 呆れていたらお下げのケイトに声をかけられた。>>99]
……。
[自分の名前はさておく。 猫と眼を合わせながら考えた。]
……セラだ。
[ちなみに今決めた。]
(121) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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トニーは、どくんと心臓が激しく打つのを感じた―――(10)
2010/09/17(Fri) 02時半頃
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――それじゃ、 ちょっと彼女を医務室に運んでくる。
[少しだけ声量をあげて告げる、 昨日ぶつかってきた彼女、今日は目の前で意識を失われ、 どうにも謎の縁だ]
……あ、さっき他にも誰か医務室行ってたな。 ま、ベッド一つってことはないだろ。
[ソフィアを抱えて、立ち上がる。 ――予期していたよりは、大分軽い]
(122) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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/* セラエンジェル とか思った俺はだめですね
そして最高値wwおお いいぞおれ
(-30) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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[ それは死へ確実に向かう時計の針は動き出した合図 ]
(*8) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 02時半頃
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/* わ、イアン、か。 なんだt
あんな爽やかテーマソングのくせに…! 好きだ!
(-31) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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[>>113心配そうなペラジーの声が聞こえたので、 先ほどロビンから受けた説明を伝える]
ロビン君曰く、人によってはアンプルの影響が出すぎて体調崩すみたい。 安静にしてれば治まるらしいけど――。
[口を閉ざし、意識を失った女性に視線を向ける。 自分に、ヤニク、リセにこの女性――体調を崩す人が多過ぎる気がする。
そんな強い薬を使うなら、それを予期して看護士がいてもいいはずだが]
(123) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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/* 針 が だよ 赤で速攻 誤字 ちょうはずかしい ちょうはずかしいwwwwwwww
(-32) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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そう、ヨーランダはそんなに酷くないなら、よかった
[彼女の言葉にはこくりと頷く 検査着を手に取れば後ろを向いてくれたので お言葉に甘えて上だけ着替えて
それから、そっと寝台に横になる 熱でぼんやりする頭はそうすれば 少しの休憩を強請り、意識が*薄らいだ*]
(124) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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―――――― ――…
… ―――― くる し、… っ
(*9) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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―食堂―
[セラと呼ばれた猫のような生き物は にゃあ、と嬉しそうに啼いた。]
……。
[>>107降りかかるはナユタの声]
……「王子様」の薔薇のように?
[ちらと視線を流す。 憶えていた。純真無垢な、 己とは似ても似つかぬ少年の物語。]
――あれ(サイモン)次第だな。
[くろいあくま、降臨中であった。]
(125) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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……っ!? [ずきり。 身体の何処か奥深い所がどくりと大きく脈打って軋む感覚。 まるで何かに呼応するように。]
(126) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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ベネットは、ヤニクが目を覚ますのとは*入れ違い*
2010/09/17(Fri) 02時半頃
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[ナユタの言葉に頭を掻きながら]
いや、そうはいうけどな。 してやられたきがするんだよな。
[ケイトとリンダに名乗りながら視線はソフィアに]
って、そのまま寝かせてしまうのは拙い。 一張羅だけどしょうがない、か。
[上着を脱いでソフィアにかける。 今回の診察のために新調したものだ。 だから臭いとかはないはずだ……]
(127) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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ヨーラ?
[いい間違えのような音が聞こえれば、 思わず笑うようなさざめきが、伝わっただろう]
(*10) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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/* 発言でもさりげなく王子様CO
(-33) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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/* おおう、ナユタと被った。
(-34) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 02時半頃
ヤニクは、幾度か咳き込んだ。痰に赤い血が混じる。(09)
2010/09/17(Fri) 02時半頃
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― 小倉庫 ―
[ぐい、と腕で口元を拭うけれど隠しきれそうにもない血] [険しい表情のままとりあえずその場にあった猫缶はかき集める]
副作用にしちゃ 最悪
つーか、さいてーの プレゼント…だろ、これ
(128) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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/* いやああああにくうううううう だめえええヤニクまで血ー吐いてるううう
俺これから鼠のしっぽはやそうとか とんでもないことおもっていたんだけど どうしようかな 嗅覚が優れたことにしよう ヒーローラット〜
(-35) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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だって、彫刻で食べられるほどそんなに向いてるわけじゃなさそうだしね。
教職とって美術の先生とかかなぁ。
[ソフィアを抱えて出て行く姿。行ってらっしゃい、と送り出して、私はというと握ってた食器を片付けに入る]
医務室は多そうだし。 外とか見にいけないのかな。風、気持ちよかったから後でバルコニーに行ってみよう。
[とくん。そんな音が胸から聞こえた。 規則正しいはずの心音に波がひとつ]
(129) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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―医務室―
[手の下で目を見開く。 慌てて振り返ると、リセは目を閉じていて。 もう一人が咳き込んでいる]
だ、大丈夫ですか? 今先生いなくて……。
[青年の名前も知らないから、おろおろすることしかできない。 格好も格好なので様子を詳しく見ることもできない]
(130) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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[その後のナンバリングには不思議そうな顔を見せた。名前で管理するわけにはいかないとかと訊けばどういう答えが変えるのか。隠れやすい場所に、と言われてどこが隠れるのか真剣に悩んでいると面白がられたのか体をひっくり返されて書き込まれた場所は背中の丁度心臓の裏になる辺り。]
ちょ、え、ええぇ… これって隠れるっていうか、まず俺が見えない…。
[部屋に戻って番号を見ようとしても鏡に逆さに映る文字を読まなくてはいけなくて。番号を見ることもないのだろうけれども少しだけ疲れた溜息になるのは文字のせいだけではなくて。]
(131) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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なに、これ…… [身体に力が入らない。頭に血が行かない。 処置台の上で蹲って、肩で必死に息をする。
不完全ながらも動き出した機能は、既にリンクを始めていた。]
(132) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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…なんか、少し…変な感じ…。 検査薬ってこんな風になるんですか?
[打った後に感じるのは体への違和感。長く感じたことのない気だるさに眉を寄せたままロビンへ訊いて、それでも大丈夫だと言われたら手術の痕が残る場所に手を置いて]
……そ、ですね…。 俺ね…、すごく感謝してるんですよ…。 これのおかげで皆と同じように過ごせるようになって…
夢は、かなえられなかったんだけれどさ。 けれど…今は、今ですごく楽しくて…
あ、すみません。 後の人待たせるのも悪いし打ち終わったんなら…
[辞そうと、体を起こすと大きく頭の中が揺れて。思わずこめかみを押さえる、大丈夫、そう言うけれどもぐるぐると体内で違和感が巡るような心地、医務室を出た後も抜けきらなくてこめかみ押さえたまま真っ直ぐ部屋に帰るとその後はベッドに横になって。一度も起きることなくまだ眠り続けている。]
(133) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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トニーは、酷い耳鳴りも覚えてくれば立ち上がることも出来ずで
2010/09/17(Fri) 02時半頃
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や、うん… …たぶん、へーき…… [心配そうなヨーランダの声に、なんとか安心させるように笑みを作ってみせた。]
(134) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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ヨーラ。
[笑うような気配に、恥ずかしさを覚える。 自分の名前も最後まで伝えるのは諦めて、頷くように意識した。 そこにねじ込むように届く、苦しみのコエ]
……ッ
[意識を逸らそうと、振り向いてそこにいる人の様子を確かめた。 同調せずに済んだのは、まだ熱があるから。 身体がどこかで心臓を受け入れていないからかもしれない]
(*11) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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[きっと今は、不思議な夢を見ているのだと思う。]
[ああ あああああ あ ああああああああ ああああああ あああ あああああ あ ああ]
[何か声、恐らく会話。 聴こえているのだけれどもノイズが入る。 其れが邪魔で、よく聞き取れない。]
[あああああああああああああ あああ ああ ああ あああああああああ ああああああああ]
…聴こえない。
(*12) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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