187 お狐祭り村
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[もっとも、そんな理由で渚を最初に処刑するかどうかは別の話。 ここに居るのは皆いいやつで、誰だって処刑してやれたらいい。
後か先かの話となるなら「皆を残していくのは、何かと不安だ」と言う渚の言い様は実に彼らしく好ましかった。 だからそれを聞いて、慶一は懐っこくへっへと笑う。]
タネやんいいこと言うじゃん。 あーーーあ、明日の処刑、どうなるんだろうなぁ〜〜!
(90) 2016/03/31(Thu) 21時頃
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うん、タネやん(>>87)に賛成。 わたしも、みんなとお話してから決めたいな。 1人で考えても、ぜんぜん決まらないの。
[困ったような笑顔を浮かべて、小首を傾げる。手早く食べ終えた弁当に箸を終い「ごちそうさまでした」と手を合わせる]
(91) 2016/03/31(Thu) 21時頃
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[明日の処刑の様子を、想像なんてしきやしないのに何度も何度も想像しようとしている。 もしかしてクラスの中で自分が、最もウズウズどきどきしているのではないか。そんな気さえする。 なにせ、やりたかった係が出来ることになったのだ。]
処刑監視係、どんな感じなんだろうなぁ〜〜。
[椅子の背もたれに乗せた腕に顎を置き、まるで明日の遠足を楽しみにしているみたいに言った。 この役割を聞いた時「自分のために、絶対にやったほうがいい」と感じた。 今まで係を決めるなんて時に、こんなに熱心にやりたくなった事は今まで一度もない。 何かやりたいと挙手することがあったとして「楽そうだから」がせいぜいだった。]
(92) 2016/03/31(Thu) 21時頃
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/* 今までがだぶってますう
(-66) 2016/03/31(Thu) 21時半頃
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決まるわけ……ないよ。
(*21) 2016/03/31(Thu) 21時半頃
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はーい!先生! ちゃんとしっかり考えて選びますよ!
[そう、これは大事なことなのだ。 私達の中で誰が一番目の『処刑』に相応しいのか、一日かけてじっくり考えなくちゃ]
(93) 2016/03/31(Thu) 21時半頃
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/* なんかやらかしちゃいましたかね(どきどき)
(-67) 2016/03/31(Thu) 21時半頃
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/* うまいことCOきたね〜。 というわけで最初の占いはケイイチかな。初日で妖精当てるのは勘弁だからな。 妖精予想は今のところマユミ、次点でハルカ。 狼予想はわからないけど、ヒナコとリツあたりで考えとくか。 狼当てるなら問題ないからそっち占うかは悩みどころだがな〜。 RP的には不真面目君を監視したいところ。
(-68) 2016/03/31(Thu) 21時半頃
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/* 真弓のあげたいシリーズたいへん美しいなぁ
(-69) 2016/03/31(Thu) 21時半頃
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……そういえば。ねぇ。 まだ来ないね、ゾーイちゃん。 今日は、お休み?
[朝から姿をみない少年、曾井 歩(そい あゆむ)、の姿を探して、辺りを見回す]
…ちょっと、見てくるね。
[弁当をしまうと席をたって、廊下を出た]
(94) 2016/03/31(Thu) 21時半頃
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/* すでにいないのね
(-70) 2016/03/31(Thu) 21時半頃
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[廊下を出る間際、律に視線を送る]
(...屋上でね)
[さきほど、すれ違いざまに囁いた言葉。この教室は、密談には適さない。屋上で話そう。その真意に気付いてもらうことを信じて、真弓は廊下へ向かった]
(-72) 2016/03/31(Thu) 21時半頃
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/* 狼さんの都合もあるか。ふんわりがいいやつだね。
(-71) 2016/03/31(Thu) 21時半頃
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[シーシャの言葉に、柔らかな笑みをうかべる]
(ありがとう)
[と、唇だけを動かして、シーシャの基から離れた]
(-73) 2016/03/31(Thu) 21時半頃
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/* 内緒話はきっちりクローズするよう気を付けたい。忙しすぎる。 */
(-74) 2016/03/31(Thu) 21時半頃
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/* 案外狭め方迷わしいな…
(-75) 2016/03/31(Thu) 21時半頃
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/* 余計なこといわんと先生待ちでもするか♡
(-76) 2016/03/31(Thu) 22時頃
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[教室に戻ってきたところに出ていくマユミを見かける。]
お、白銀はどうした?
[と理由を聞いて、出ていった廊下に向かって声をかけた。]
あ、曾井は今日休むって連絡があったぞーー。
[……届いただろうか。大分行ってしまったようだから。]
……まあ午後は自由時間だし、放っておいてもよかろう。 連絡ないままいなかったらワシが放っておくわけなかろうに。
[朝のうちに教えておかなかったのが失敗したな、と反省する。]
(95) 2016/03/31(Thu) 22時頃
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/* 先生すばらC
(-77) 2016/03/31(Thu) 22時頃
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[ノートの上に数式を並べながら 午前の授業で、話の中心となったのは 明日の『処刑』の内容だった。
中学三年生のおにいちゃん達の進路も、気になったが。 いま いちばん意識が向いたのは、 慶一おにいちゃんの言葉。>>92
にこり。 笑いかける。]
慶一おにいちゃん、楽しみにしていたもんね?
[慶一おにいちゃんが、立候補していた時の記憶。 頭の中で遡ろうとして… ただ 鼻孔に、深い線香の薫気が、通ったきがした。*]
(96) 2016/03/31(Thu) 22時頃
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[先生が知っているだろうと呑気にかまえ、廊下に出て行った真弓の背を見送った。>>94 その後先生がまた教室に顔を出し、理由を尋ねるのに対して]
あゆむが居ないってどっか行った。
[今日休みなの?と質問を返すまでもなく、廊下に向けて先生が声をかけている。>>95]
(97) 2016/03/31(Thu) 22時頃
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― 正午:屋上 ―
[抜けるほどの青空に穏やかな風。その風が、脳を侵すような甘い香りを届けてくる。香りを極力吸わないよう、鼻を手で押さえながら、屋上からの景色を見渡す。
いつも通りの村の様子に、微かな違和感を感じる。村外れの小道や、裏山に通じる荒地。目を凝らすと、ちらほらと人影が見える]
……見張ってる?
[背筋がゾクっと冷えた。校舎は2階建て。双眼鏡を使えば、顔すら見分けられてしまう。彼らが、正気に返った人間ばかり、と期待するのは無理がある]
もう、ここにはないんだ。わたしたちの場所なんて……
[ゆっくりと、さも空気を吸いに来たような自然な仕草で屋上を後にする。遠目から気付かれなかっただろうか。その顔が青ざめていることに]
(*22) 2016/03/31(Thu) 22時半頃
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[雛子の控えめで大人しい感じのする笑みに、慶一は嬉しげに目を細めニヤと笑った。>>96]
そ! だいたい、係の名前がなんかカッコイイしな。 どうよ。かっこいい?
[さあほめろとばかり、腕組をして胸を反らして歯をみせた。 雛子に対し、いつものようにおどけてみたくなっただけ。 ――他の誰かがなることも出来た係だ。 どうしてもやりたいと我を張ったのは自分。ちゃんとしなければ。]
(98) 2016/03/31(Thu) 22時半頃
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/*ちょっとアンフェアだけど、教室から出るムーブするのはさすがに厳しいなあ。自分がアレだと何もかも見透かされてるような気がしちゃう……んー、このタイミングで席を外すとヒナコに見つかりそうだしなあ…… 隠れて屋上に行ったことにするか
(-78) 2016/03/31(Thu) 22時半頃
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>>*22
気づきたくなかったよ。 どうなってんだこれ?
[誰にも気づかれないように屋上に来られたか、正直に行って自信がなかった。隠そうとすると怪しくなる、でも今は、怪しくない行動ができるなんて思えなかった。だから、なるべく誰にも見られていないうちに屋上行こうと、そればかり考えた。 屋上にはマユミが先についていた。 ほかには誰もいない。 安堵しなかったと言ったらウソになる]
処刑なんて、みんな何言ってるんだ? ……俺、どうしてあんなこと。
[マユミが気づいている確証なんてなかったのに、一度口にしたらもう誤魔化せなかった。狂ってる、それを誰かに指摘できるなら死んでもいい、そう思える日が来るなんて思わなかった]
(*23) 2016/03/31(Thu) 22時半頃
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[屋上から降りようとした矢先、昇ってきた律と鉢合わせした。なるべく自然なそぶりで彼の袖を引き、屋上と2階をつなぐ階段まで連れて行く。
そこでようやく、真弓は律の顔を見た。 真剣なまなざしで、律の瞳を見つめて、ゆっくりと頷く]
(*24) 2016/03/31(Thu) 22時半頃
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[すやすや。居眠りして授業を受ける慶一おにいちゃんが 明日の係を、張り切っている姿は、微笑ましい。>>98]
カッコイイです!
それに、慶一おにいちゃんが 『しょけい』を見守ってくれるなら。 雛子も、なんだか こころ強いの。
[おどけた慶一おにいちゃんに、キラキラした眼差しを向ける。]
(99) 2016/03/31(Thu) 22時半頃
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[想像していたよりずっと、マユミは警戒しているようだった。屋上につくなり引っ張られ階段の踊り場につくと、マユミは真剣な顔でうなずいた。 冗談めかした俺の愚痴ですら、命取りになる。そう言われているような気がした。その時のマユミはただ怯えていたのかもしれないけど、ただ、それ以上に俺は、しっかりしてるなと思った。動揺して、気づかなければよかったなんて言っている俺とは違って、マユミは、その時にすでに、この村の祭りと向き合っているように思えた。 それはもしかしたら正気とは言えないのかもしれないけれど、……俺にはひどく、まぶしく見えた。 思い切り息を吸うと、香気が肺に充満した気がした。 それで少し、恐怖が紛れた気がした。 狂ってる。でも、俺も少し狂わないと、正気じゃいられない。そう思った]
(*25) 2016/03/31(Thu) 23時頃
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[狂った状況を否定する。今いちばん待ちわびていた言葉。 それが律の口から紡がれた。 あらゆる感情が高ぶり、気付けば、真弓は律を抱きしめていた。 トクンと確かに脈打つ鼓動と、体温の温もり。 今まで我慢していた涙が、抑えきれずに溢れた]
『友を助ける』 処刑なんてさせない
それが、私の答え
(*26) 2016/03/31(Thu) 23時頃
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[明日の係を張り切るなど、飽き性で何かに熱心になる素振りがさしてない慶一にしては、確かに珍しいことかもしれない。]
そぉだろぉ?ふっふっふっふ。
[腰に手をあて、次ぱ力こぶを触るふり。 ポーズを切り替えながら]
いいか、ひなこ。 こういう時はワー!って手を叩いたり両手をふったりするんだ。
いいか、もういっかい……ん?
[慶一は雛子に余計なことを吹き込むのが好きだ。 よって、今日も何かしら余計なことを吹きこもうとしてみたが、雛子のキラキラした眼差しでやめる。 心強いと言われて、照れくささの前に何故かずしりとした責任を感じた。]
……へっ。そうとも。 何にも心配するこたないぜ。 俺もついてるし、明日から楽しもうな。
(100) 2016/03/31(Thu) 23時頃
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