人狼議事


185 虹彩異色の死

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【人】 店番 ソフィア

 外は騒がしいけれど、きっと大丈夫、だよね。

 ぼんやりと考えながら、のそのそと身支度を整えていった**]

(106) 2016/03/03(Thu) 13時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 13時頃


【人】 青い鳥 デメテル

ー 朝 ー

[長椅子から起き上がって、重い瞼を擦った。
結局あまり寝れていない。

空腹よりも、なんだか酷く喉が渇いている。厨房に入れば、ミツボシさんやオスカーさん、ローズマリーさんがいたかしら]


ご機嫌よう。昨日は賑やかでしたことね。


[自警団の起こした騒ぎを指して、険の無い言い方を選んだ。自警団の青年の怯えた顔を見てしまったから……そして、自分の直感を信じるなら、外の彼らは無実なのかもしれない。
混乱の内にただ矛先を求めている暴徒を責めることは出来なかった。
だって、私だってそうなってしまうかもしれないもの]


朝ごはん、作ってみましょうかね。


[ずらりと揃った食材を前に腕を組む。やり方なんか知らないけれど、やってみないわけにはいかないのだ]

(107) 2016/03/03(Thu) 13時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[「魅せてあげようか」>>*33
 その言葉だけで、期待に吐息が上気する。

 誰から――。
 女子供を容赦なく殺してしまう姿も見てみたいけれど
 それ以外でもなんら問題ない。

 身内を売る。つまりサイモンを差し出しても良いのだけれど]

 ソフィア。
 私、嘘は苦手なの。だから、お勧めの人は特にいない。

[文脈として、「だから」はおかしい。
 自分の頭の中でしか繋がっていないのだから。

 "知っていた"のに"知らなかったふり"は
 あまり得意ではないということ。]

 ……少しの演技はするけれどね。

(*34) 2016/03/03(Thu) 13時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[既に形になったパンはあるのは知っているけれど、どうしても何か作ってみたくて、とりあえず竈の前に立つ。
……しかし火の起こし方を知らない。
火を使うものは諦めよう。

次に野菜のたくさん入ったかごの前に立つ。
……これどうやって切るの?
よし、次にいこう。大丈夫やれることはある、はず。



そうして厨房の中を散々歩き回って、結局ブドウを洗ってそのまま食べることにした。
だってお腹はそんなに空いてないもの!
そう一人言い訳をして]**

(108) 2016/03/03(Thu) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[二階のそれぞれの個室の前で、耳をそ欹てていたが
 結局、全ての部屋から、
 誰かしらの気配がするという結果だけが残った。]

 ……。

[まぁ、いいや。
 寝る場所に拘らなければ、倉庫に毛布はある。]

(109) 2016/03/03(Thu) 13時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 13時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>103 ローズマリーさんが飲み物を注いでいる。
そこで、昨日の優しそうな雰囲気からようやく思い出す。

...は一頻りパンとチョコクリームを食べたあと、声をかけてみた]

 ローズマリーさんだよね?
 私はオスカー、良かったら何か話そうよ。
 お父さんやお母さんが、朝は頭を動かすためにも
 いろんな人と話しなさい!ってよく言うんだ。

[まるで隔離されてるような雰囲気も無く、流暢に言葉を放つ。その姿は実に生意気な子ども。
しかし、口の端には食べていたチョコクリームが少しついていた]

(110) 2016/03/03(Thu) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[デメテルが厨房に入って行ったのが見えた。
水…?と、レモン水で唇を濡らしながら思う。

昨日は賑やかでしたね。
そう言う少女の口調――、静かにもう一度水を口に含む。]

 …、そう

[もう1人の少女――オスカーの言葉に顔を向け、>>110
緑と青を見つめた。
つ、と視線を下に落とし指先で口の端に触れ]

 ――…ここ ついてるわよォ?
 

(111) 2016/03/03(Thu) 13時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 13時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>107 デメテルさんを見掛ければ「はぁい、ごきげんよう」と、得意気に挨拶を返しただろう]

 ほんと、昨日はうるさかったよね。
 なにもあんな夜中に大声出すことないのに
 声で眠れなくなっちゃうよ。
 それにあんな事言ったって怖くないし。
 "わに"の方が全然怖いよ

[いかにも外の人たちには呆れた、というような悪態をつく。
朝ごはんを作ると言って、ブドウを食べていたデメテルさんを見れば
「それで足りるの?」なんて声を掛けていただろう]

(112) 2016/03/03(Thu) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[「また」、と、マリーは言った。>>98
 こんな自分に構わなくてもいいのに。
 卑下するつもりもないけれど、
 話して楽しい人は、ほかにいるだろうと。]

 ……また、……

[――また、話せる。
 むずがゆい感覚に首を傾げ、
 少し前に階段を下りた彼女を追いかけるよう

 とんとん、と音を立てて階下へ向かった。
 けれど。]

(113) 2016/03/03(Thu) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[無邪気な少女>>110と、
 可愛がるように少女の口元に指を伸ばすマリーを見て>>111]

 ……おはよう、ございます。

[まだ挨拶をしていない人に向けた言葉は
 よくわからない感情を誤魔化すために発せられた。

 エメラルドの象徴でもある感情だとは
 自分で理解が及ばない。]

(114) 2016/03/03(Thu) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>111 ローズマリーさんの指先が口の端に触れられ、チョコクリームがついていたことに気付かされる。
あわてて袖で拭って、ローズマリーさんの方へ向き直った時には、少し顔は赤くなっていた]

 …あ、ありがとう…

 お姉さんは朝ごはん食べた?

(115) 2016/03/03(Thu) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[二階から降りてきたお姉さんは、昨日二階の廊下ですれ違った人だ >>114]

 おはようございます。
 いい朝だね、一緒にどう?

[自慢気に探し当てたチョコクリームの入れ物を見せる]

 私はオスカー。お姉さん知ってる
 村で見掛けた事があるんだ。
 何してるの?

(116) 2016/03/03(Thu) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[わにの方が怖いと言うオスカーの言葉に>>112
それまで静かに聞いていたけれど、思わず口元を緩める。]

 呑気なのも… 困りものねェ

[眉を下げて薄い舌で唇をなぞると酸味が残る。]

 おはよォ リッサ

[足音に気付き顔を向ければ、また会えた顔。
ふわりと薄蒼い花が咲くよう笑みを向けた。]

(117) 2016/03/03(Thu) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー


 ――…ん?

[>>115 朝ご飯をと言われると首を振った。
波打つ髪が揺れ、ガラスの中のレモン水へ視線を落す。]

 後でェ 食べるから平気よォ
 

(118) 2016/03/03(Thu) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[思うことを顔に出すこともない。
 仕草にも出さない。
 ふと目に入っただけ。そんな素振り。]

 ……一緒に?

[少女から声をかけられ視線を戻し>>116]

 ……甘そうね。

[そう感想を漏らし、彼女の勧めは暗に断った。
 あまり、食欲がない。]

 ……オスカー。 私はクラリッサ。
 リッサとか、リィとか。呼ばれるわ。

[呼び方は任せるとばかりに名乗り、
 続く問いにはぱちりと瞬いた]

 ……いま? ……すること、思いつかなくて。

(119) 2016/03/03(Thu) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ……おはよう。

[マリーに挨拶を返す。
 その笑みを見ると>>117
 すこし、心臓のあたりが、痛い。]

 ……?

[理由の自覚がなくて、僅かに首を傾いだ。]

(120) 2016/03/03(Thu) 14時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[シーシャは暫くのあいだ、キッチンでうろうろする小動物を眺めていた >>108
デメテルが食べ始めたブドウを、ひょいと奪う]

なンだ、メシも作れねェのか
ははッ、情けねェな村の小娘は

[キッチンを見渡したシーシャは、クラブハウスサンドを作ることにした
職場でよく作っていたメニューだ。
手際よくベーコンを炒める]

そこの、レタス洗ってくれ

[デメテルに顔を向けずに、カゴにあるレタスを指差す。

朝食が完成したら、デメテルと共に食べるだろう
大して言葉を交わさないだろうが]**

(121) 2016/03/03(Thu) 14時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 14時頃


【人】 双生児 オスカー


 食べれる時にちゃんと食べた方が良いよ。
 後でって言って気づくとお昼に 夜に、なってたりするんだ。

[最近食べる頻度の減っていたオスカーにとって
「後で」という選択肢はなかった。>>118
さながら食べる「わに」だ]

 もしかしてお姉さん、昨日の事、怖いの?

[キッチンから持ってきた牛乳を自分のコップに注ぎながら
さらに話しかける]

(122) 2016/03/03(Thu) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―広間―

[僅かな間と首を傾げる仕草。
リッサのその行動その理由は解らないまま、]

 ――…

[今度はミルクをコップに持ってくるオスカーを
蒼と朱の眸で静かに見入る。
怖いの問いには首を緩く振って否定を行動で示す。]

 人を待ってるだけよォ

[きっとそうは待たずにメルヤが部屋から来るはずで
彼女を置いて食べるつもりがないだけだ。]

 …ねェ。
 オスカーはァ ご両親の事…好きィ?
 

(123) 2016/03/03(Thu) 14時頃

【独】 水商売 ローズマリー


 わたしは そうやって好きなものを
 好きなだけ食べるなんて …

 子供 だからなのかもしれないけれど
 

(-34) 2016/03/03(Thu) 14時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
村中に、ついったーをみると、
集中できないことに気づいた。
私はとことん本編中が好きすぎて、エピで魂抜けるのよ。
し、死にたくない……

(-35) 2016/03/03(Thu) 14時頃

【人】 双生児 オスカー


 ………

[>>119 クラリッサさんの反応に静かにチョコクリームの入れ物を手元に戻した。食べてもらえないらしい]

 お姉さん、生きてる?
 なんかゾンビみたいだよ。

 甘いもの食べておかないと、いざというとき動けないよ

[なんだか、小さい時に遊んだお人形さんみたいで、それだけならきっと可愛いって思うのだけど…
なんだか目の前のお姉さんは人間なのにお人形さんのようで、ただ不気味に感じた]

 思いつかないんだ…。
 そういうことってあるよね
 お姉さんは好きな事とか無いの?

(124) 2016/03/03(Thu) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うん……生きてる。

[ただ、それが空虚でからっぽなのだとは
 さすがにこの年代の少女に告げるべきではないと思う。
 ゾンビとは言い得て妙だ。>>124
 その観察眼に感心したように、すいと目を細めた。]

 いざというときって……どういうときかしら。
 オスカーはもしかして 人狼がいると、思ってるの?

[可能性を、どちらに見るのかも、人それぞれ。]

 そうね、裏庭にでも行ってみようかなって。
 すきなこと?……すきな、こと。
 ……ない、ね。

[なんの取り柄も趣味もない、関心を持てるものがない。オスカーくらいの年の頃は、そこまで無関心ではなかったのに。]

 オスカーは、なにをするのがすき?

(125) 2016/03/03(Thu) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>123 人を待っているというローズマリーさん。
「なーんだ、そうなんだー」…と、納得しつつ]

 お父さんとお母さん…?
 うん、好きだよ。

 朝は牛乳を飲みなさいってうるさいんだ。
 ちゃんと飲まないとぉー 背が大きくならないぞぉぁ
 ってね

[オスカーの父親━━ ルカー ━━の声まね(かなり下手)をしつつ
両手の平を上を向け、「困ったよ、もう」みたいなポーズ]

 お姉さんは、お父さんやお母さんは好きなの?

(126) 2016/03/03(Thu) 14時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
オスカーが会話に追われているすまないwwww
三人で話すの本当難しいよね。

(-36) 2016/03/03(Thu) 14時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 夜 ―

[ガラスの向こうに見えた松明の火は
自警団長の声や集う自警団員の物々しさと相俟って
威圧感をメルヤに与え、萎縮させる。

その火と似た色を宿すローズマリーの左の眸は
彼女の持つ色だからか、
似ていても与える印象はまるで違う。]

 なにか根拠でもあるのかな。
 一週間くらい……
 マリィと一緒ならあっという間かも。

[彼女の言葉>>87に励まされ不安は少しずつ和らいだ。]

(127) 2016/03/03(Thu) 14時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 危険思想…… ?

[その響きはローズマリーがいうように>>88
ヤな響きに思えるけれど
危険思想がどのようなものかはすぐにピンとはこないようで
ほんの少しだけ首を傾げる。]

 ……ああ、人狼と並ぶくらい危険な存在なのかも。

[少なくとも自警団が危険と判断する存在。
けれど容疑者として囚われた己にとっては
碌に根拠も出さずに一方的に指針を突きつける自警団にも
幼馴染を長くとらえていたこともあり
あまりよい感情はいだいてはいない。]

(128) 2016/03/03(Thu) 14時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ぽつ、と零れ落ちた呟き>>89に、
イメージするのは狡猾な犯人像。
それと同時に、ふさふさの尻尾が頭を過ぎる。

そういえば幼い頃、
家の庭に迷い込んだ犬がいて、
そのふさふさの尻尾がとても好きだった、なんて。

そんな過去を思い出して、
昔を恋しむ癖が今との違いを際立たせ胸を締め付ける。]

(129) 2016/03/03(Thu) 14時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[着替えの際に向けられたまなざし>>90に気付くと
どうしたの、と問うように首を傾ける。

包帯は服に隠れた胸元や腹、脚にも巻かれ
傷や痣はその下に隠される。
己の身体は見慣れているからそれに何とも思いはしない。

けれど、丈の長い白服に覆われる前にちらとみえる彼女の肢体。
女性らしい柔らかな曲線に痛々しい痕が覗く。
瞠る眸は次の瞬間には所在無く揺れた。]

(130) 2016/03/03(Thu) 14時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[白を纏うと寝台を一緒に寄せて布団の中に潜り込む。
繋いだ手の向こうにいる彼女の方に身体を向けて]

 ありがとう、マリィ。

[我儘をうけいれてくれた彼女に感謝を告げて小さく笑む。
もう少し話をしていたいのに、
あたたかなぬくもりが眠りへと誘い
重くなる瞼はゆっくりと落ちていった。*]

(131) 2016/03/03(Thu) 14時半頃

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