180 【突発】午前二時のシンデレラ
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/* ローズマリーが名前を呼んでくれてたのを読み飛ばしてた。 スマホからだとログ確認がきちんとできないなー。
(-43) 2016/01/12(Tue) 16時半頃
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/* 信徒オーレリア 賞金稼って表記割とじわる
でも本当勝手に道連れにしたら迷惑だしやっぱ役職明かして共堕ち募集するかどうか村建てさんに聞いたほうがいいのかな…?うーん、、、
(-44) 2016/01/12(Tue) 16時半頃
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―最上階―
[螺旋階段を登っていくと そこは開けた場所だった。
窓のない階下で 息が詰まるような思いをしていたせいか 大きく深呼吸をする。
青い空、雨の気配はまだない。 土地柄か、晴れ渡った、とも言い難いが いつもの空だ。
吸い込んだ冷たい空気が、つんと肺を刺すようで。]
(116) 2016/01/12(Tue) 17時頃
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[人の姿に軽く会釈し>>100]
あら……
[ふと気づく。何度か顔を合わせた女性だ。 舞踏会もたまにしか出席しない 公の場に行くことも億劫な自分を 彼女は覚えているだろうか?]
お早い到着ね。ここまで登るの大変だったわ。 ローズマリーです。……ジリヤさん、で合っているかしら。
[敢えて苗字でなく、名前を名乗り、名を確認する]
(117) 2016/01/12(Tue) 17時頃
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/* イヴォンさんが全力でフラグ立てていてコワイw これは、おばちゃんに良縁故結んだほうが美味しかったなぁ。
(-45) 2016/01/12(Tue) 17時半頃
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-塔・4F— [窓すらない薄暗い塔は中の探索も困難だ。 足元に置いてあった箱に蹴躓いて倒れられるくらいには。 碌に掃除もされていないだろう誇りまみれの床に打ち付けられ立ち上がる気も起らない。 物音に気付いてやってくる使用人がいるわけでもない暫く現実逃避をしてやろう…。 なんて思っていると猫が騒ぎ始める。]
…少しは空気を読めよ。
[ぼそりと呟いて仕方なしに起き上がる。騒いだ原因はどうやら鼠でもいたらしい。]
良かったな。お前は食べる物には当分困らなそうだ。
[窓の碌にない作りといい幽閉のための塔と考えると普通の手段で抜け出すの困難だろう。]
(118) 2016/01/12(Tue) 18時頃
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/* 中の人なんていない!!
でも村建ての私がちょこちょこ声かけしたせいか 透けてる方が何名かいます! 意識しないでおこう!!
グロリアは中身隠す気なさすぎてなw だからちょっと厳しいことも言えるのですけどね。
(-46) 2016/01/12(Tue) 18時頃
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……ふぅ。
まあ、足掻いても良いのだけれど。 外からは、夫が嘆願してくれているでしょうから、少しゆっくりしましょうか。
[無造作に積まれた木箱の埃をふっと払うと、ハンカチを引いてそこに腰掛けた。]
(119) 2016/01/12(Tue) 18時頃
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/* そういえば、塔の中が暗いのをすっかり忘れてましたね。 てへぺr
燭台あるのかな。火種どこだ。
(-47) 2016/01/12(Tue) 18時頃
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さて、あとは
[尖った木片を、ベットの残骸から入手して。 あとは紙、なのだけれど。 紙は流石に、ないものだから。]
服、黒にするんじゃなかった
[呟きながら、手を伸ばす。 衣服の下。]
ちょっと向こう向いてろ
[それだけ、声をかけて。 肌着を脱いで、衣服を着なおして。 尖った木片で、それを裂き。 一枚の布へと、戻したら。 その木片で、自分の指を。 ぷつりと刺して、血を流す。]
(120) 2016/01/12(Tue) 18時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/12(Tue) 18時半頃
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/* イヴォンおばさまのイメージソング開いたら マドンナwwwふいたwwww いい曲……いい曲やな……マドンナ……イヴォンおばさ…www 不意打ちすぎて呼吸おかしなったww
(-48) 2016/01/12(Tue) 18時半頃
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[一文字書く度、ぷつりと刺して。 一文字書く度、たらりと流し。 布に書いた、状況報告。 最後の方には、指先が。 小さな穴だらけに、なってしまったけれど。
その布を、首のチョーカーで結んで束にし。 これでよいかと、一息ついた。]
手紙はできた あとは、これを外に出す手段か
[この塔が監視塔だというのなら。 伝令手段くらいは、あるのだろうけれど。 それを見つけられるのかは、怪しく。
仕方ないかと、取り出した。 木でできた、小さな笛。 鳩の調教に使うものであるけれど。 遠くまで、音が届くわけではないから。]
(121) 2016/01/12(Tue) 18時半頃
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/* 「Don't Cry For Me」 このタイトルの意味が…… イヴォンおばさまがもうね、すごい。 これから意地悪な継母じゃなくなっていく姿を 期待していよう。
(-50) 2016/01/12(Tue) 18時半頃
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近くを、うちの鳩が飛ぶのを祈るしかないな
[それが飛ぶまでは、日に何度か。 外の見える場所で、笛を吹かねば。]
さて、食料の確保と 窓のある場所を、探さねばならんな
[やることは、山積みであるが。 これは、これで面白いものである。]
外に見張りの兵士でもいれば 懐柔も買収も、出来るのだがな 色香で惑わす、というのも男の兵士になら使えるのだが
(122) 2016/01/12(Tue) 18時半頃
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おー、なるほどです。
(-51) 2016/01/12(Tue) 18時半頃
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/* >>121 よく思いつきますね!忍者かなw
(-52) 2016/01/12(Tue) 18時半頃
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―塔の3階― [3階を見て回ってはいるものの、窓はない様子だった。日光がないと流石に時間感覚が狂ってしまいそうだ。なんて考えながら王子様の肖像画が無いことが唯一の救いだななんて考える。
もし、ここに王子様の肖像画があったら、王子様ごと、逃げてしまったお相手様を怨めしいと思いながら眠りについてしまいそうになる。
3階にあるのは、居住スペースのようだった。他の階はどうなのかはわからないけれど、寝る場所は問題無さそうだった。尤も、ベッドが柔らかい訳では無いのであろうことは容易に想像できた。]
一応、1階に戻った方が良さそうね。
[父上、母上、私はこのような所で死にたくはありません。どうか、お助けください。
育ててくれている親とは違う、私を生み、少しの間だけ育ててくれた父と母に密かに願ってから1階へと降りた。]
(123) 2016/01/12(Tue) 18時半頃
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ここから出られるかしら?
[つまらないな]
空を飛べる?
[死ぬのならね]
踊っていましょう。
[建設的でなく廃退的に]
はぁ。
(*11) 2016/01/12(Tue) 18時半頃
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権利では無いのが、無常です。
[>>89どこか楽しそうにする彼女に 苦笑いを浮かべながら、そう返す。]
庇護ですか……それは。 とてもありがたい話でございます…。
[グロリア様の庇護を得られるというのであれば心強い。 こんな条件下、会話の流れの中での口約束である、というのは残念だけれど。 嬉しいというのは本心であった。]
[探索を始めた彼女に、つつ、とついていきながら。 >>120向こうを向けというので、おとなしく従って。]
あら……?
[見つけた影がある。]*
(124) 2016/01/12(Tue) 19時頃
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―七階―
[ジリヤとは幾つか言葉を交わしたか、挨拶程度だったか。 探索しなくちゃ、と、言葉を残し、下の階へ降りていく。
登った階数は幾つだろうか。 六か、七か、八くらい。 ちゃんと数えておけば良かったけれど、仕方ない。 一つ下の階層へ至り――あれ?]
……
[酷く、おどろおどろしい空気。 鉄のような匂い。]
(125) 2016/01/12(Tue) 19時頃
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ん
[手紙を書き終え、傷だらけになった指先を咥えて。 どうしようかと、思っていた頃>>124 クラリッサが、何かみつけたようで。]
なんだ、どうした
[というかもういいぞ、と声をかけ。 首をかしげるのだった。]
(126) 2016/01/12(Tue) 19時頃
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[鼻につく匂いに眉を寄せ、口元に手をあてて 壁にもう一方の手をつき、一歩一歩。]
あぅっ
[何かに躓いて、倒れそうになったが 細い光と共に前方すぐに壁があったようで。
壁ではない。これはおそらく窓だろう。 ぎっ、軋む音を立てて、窓を押し開ける。]
(127) 2016/01/12(Tue) 19時頃
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[白い毛は、埃や泥で汚れたのか薄黒く。 体躯はやつれているようで、しかし細長い。 瞳だけが綺麗な赤色を保って、じっ、とこちらを見つめていた。]
…………ねずみ。
[……どうしてか、そのねずみを見て驚くよりも早く思う事がある。]
(お逃げなさい。お腹が空いたら私はお前をたべてしまうよ)
[しっ、しっ。とどこかへ行けと手振り。 その白鼠は、じっ、と。じっ……っと見つめてから、きすびをかえすとたたた、と何処かへ逃げてしまった。]
……本当にいるんですのね、ねずみ……
[嫌悪感が、特段無いのが、少しだけ不思議ではあった。]*
(128) 2016/01/12(Tue) 19時頃
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[細い光がゆっくり広くなり、室内を照らす。 まるでここは、誰かの私室。 火の灯らぬ燭台のそばには、幾つかマッチ箱もある。
だがそれらよりも、目に映った光景に、 ひゅっと息を飲む。
古びたミシン、錆だらけのそれに寄りかかった、人の形。 襤褸のローブを纏っている。顔は見えない。
そろり近づいて、 それは動かない、動くはずもない。 わかっていても確かめずにはいられなくて。
思い切ってローブを剥げば、
――白骨化した屍。]
(129) 2016/01/12(Tue) 19時頃
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ぴゃっ……!
[>>126声を掛けられて、つい素っ頓狂な声を上げてしまった。]
は、はい。特に何も…蜘蛛の巣が、め、珍しくて…。
[何故か嘘をついた。別に彼女が白鼠を食べてしまうかもしれないとか、思った訳ではないけれど。今見かけたねずみのことを隠したくなったのだ。]
グロリア様、は、何かしていらっしゃったのでしょうか?
[と、話題を変えるようにそう尋ねた]*
(130) 2016/01/12(Tue) 19時頃
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7階?! た、高いですわね…
(-53) 2016/01/12(Tue) 19時頃
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[ぴゃって言った。>>130]
ぴゃって言ったぞ
[咥えた指を離して、くすりと笑い。 手を伸ばして、頭をぽんとたたこうとする。]
何に驚いたのかしらないが 可愛い所があるじゃないか
[勿論、からかっているのである。]
蜘蛛の巣ねぇ、屋敷では見れないかもしれないけれど
[何をしていたのか、と言われれば。 出来上がった、布の手紙と。 血まみれになった人差し指を、立ててみせ。]
下着で手紙を作っていた これを外に出す手段を探さないといけないけれど
(131) 2016/01/12(Tue) 19時頃
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[悲鳴をあげることではない。 なんの害意もない人間の残骸なのだ。
でも、自分たちもいつかこうなるとしたら? ぞっとする。 自らの腕を抱いて、深く息を吐き出した。
マッチ箱を手に、下の階へと向かい、 会う人いれば、それを手渡し、各階にあるだろう燭台に 必要であれば灯して欲しいと伝える**]
(132) 2016/01/12(Tue) 19時頃
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/* マッチが開発されたのは1830年くらいのはず? 中世というには少し早いね(n・ω・n) 火打石を一生懸命打つのヤだからいいけど。
(-54) 2016/01/12(Tue) 19時頃
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