178 忘却の花園
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/* 凄くねむいです……
(-33) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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ほっほ。なるほどのぉ、おんしは力もありそうだの。 食う分は働いてきたということか。
[>>110 ふとっちょなだけに、食う量も倍だろう。 快活そうな態度と明るい笑い声を聞いているだけで 自慢のベレー帽を乗っけた男に 上司も部下も励まされたのではないかと 自身には辿れない彼の過去を想像する。
伍長の格は、艦隊を率いた己にとっては 随分と低い位ではあるが 自分が昇格でもしたかのように 目尻を下げて、髭を歪めながら微笑んだ。]
(144) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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うーむ、たしかに。 これだけ厚い布団と生を共にしておれば 極寒も耐えられそうだの。
[>>112 しかし、夏場はちょっと暑苦しそうにも……。 でっぷりと身についた脂肪の塊。 ふとっちょもある程度は見慣れているが これだけの脂肪を維持するのもまた、一苦労。]
帽子以上に、おんしの勲章だわぃ。 これだけ食ってもあんなに元気に弾めるなら たいしたもんだの。
(145) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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お嬢さんは、何の花だね? お嬢さんがたは、花とは違う名前を持つようだが。
[おかしなことを言った。 ごまかすように、白い少女へ問いを投げた。]
(146) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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/* ドンの脂肪が大人気!
(-34) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 22時半頃
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/* おじさんたちもおんなのこたちも たいへんかわいくて 恐ろしい全員集合多角が しあわせなもののように思えてくる……
(-35) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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ま、いいや。 どっちにしても、今アンタと敵対する理由はないし。 悪いねどうも、過剰反応しちゃって。
[ひとまず、一方的に不快感を向けてしまった男に軽く侘び、目の前のスコーンを一つ掴み、差し出して]
ところで、オレはホレーショーっていうんだけど。 アンタは?
(147) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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ななななななんと、
[此処を訪れてからもずっとずっと小脇に抱えていた 丸めた蓮の葉を、開いて閉じる、もう一度開いて、閉じる。 開き直しても、朝露はもう残っていませんでした。
子供の目線は目敏いもので 密やかに行われた尻拭いも、まじまじ気付いてしまった声。]
僭越ながら、わたしめの服で…… あ!
[白いスカートを差し出したところで くるくる巡る思考は、クリームの味に対する、感想。 テーブルの上は、不思議なことに、スコーン>>128は減らない。]
戦士は、初めて食べましたか!
(148) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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待ってね、順番に塗るわ。 みすたにも、おともだちにも。 だいじょうぶ、チョコチップが入ったスコーンも、カレンツが入ったスコーンだってあるのよ!
[ここの食べ物は「おいしい」と決まっている。 だから、食べる者によっては母親を思い出すきっかけにもなり得るのだ。>>60
元気に挙手するショコラ>>61や、 取り分を心配するホレーショー>>69や、 クリームを塗れる事に感心するオーレリア>>106や 未知のスコーンに挑戦しようとする男>>117の手に次々とクリームたっぷりの皿が届けられる。]
(149) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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戦士は、こんぺいとう>>134を食べますか。
これは これも とても 美味しいでしょう!
[嬉しい分、くるり、くるり。 まだ手の付けていないスコーンも、嬉しい決まりで、差し出す。
ソフィアが此方に気付いたとすれば こんぺいとう、その甘美な響きにも、心を奪われる道理。]
(150) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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/* とりあえずお三方にお返事して、お茶会に混ざろう。
(-36) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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/* 安心してメルヤ。私もハイパー多角に脅えている。
(-37) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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世界が狂っている。 ――ふむ……、やはりわしのものさしとは かけ離れたものを相手取っていたのか。
[>>119 深くは判らないが。 陽気そうな口ぶりで、色黒の男が告げた、 「革命」という単語が、釣り合うようにも。>>94 なにかに置き換えれば――例えば。 漠然とした悪と戦ったというのなら 理解がひとつ、積み重なる。]
(151) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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おんしが戦った相手にとっては、 おんしこそが狂っていたのやもしれんが オセロやチェスのようなものだの。
[白が必ずしも正義ではなく、 黒が必ずしも悪ではない。 記憶が薄いのではなく、三者的に物事を捉えると 「わからない」ということのように思え。]
ふぅむ・・・?
[>>120 しかし、フードの男の告げる身の上は 更に謎に謎を山とした。 妻とはまた違う、子も子かわからない。 自分の常識で測れば奇妙なことではあるが 民族かなにかだと考えるべきか。]
(152) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 22時半頃
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[けれど注文のひとつ>>67には目を瞬かせた。]
ケシ……? ちがうわ、みすた。 あたしはポーチュラカ! ポーチュラカの、ポーチュラカよ!
[「化身」という言葉は彼女の未発達な脳には登録されていなかったようだ。 訂正をしつつ自己紹介とスコーンを男の元に届けた。]
食べるのに飽いだらお喋りでもしましょう? みすた達は何とたたかってきたの? 何とたたかわない世界に行きましょうか? あたしたち、きっとそこまで連れてゆけるわ!
(153) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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自分の子が誰かもわからんのは、 哀しいことだのぉ。
いや、おんしにとっては、 それが当然だから、悲しくはないのか。
[どうしても親の目線が多少滲む。 子も親も不遇ではないかと感性が告げるが、 それが当然の境遇であれば、賛同も求められまいて。]
(154) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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むすこ、か……。 つまりお主にも、大切な"妻"がおったのじゃな。
[過去形にしてしまうことが、申し訳ないがどうしようもない事実。やはり、二つ返事で了承するには難しい願いに瞼を落とし、紅茶をひとくち、含む。枯葉色の液体が減る度に、甘さが増していくのに、渋みが消えたわけではないのが不思議だ。 イワノフからのなぞなぞのような仕掛けについても、少女として具体的になすべきことも、いまだ思案中。>>135
モンドのようなケースもあるようだが、家族というものはごく少数で、それぞれにとって大事なものらしい。]
わらわ、は。そこの、白いばらから生まれた。 カリュクス、という品種ではなさそうじゃの。
[ルパードからの答えに対しては、お茶を濁し。 代わりに簡単に答えられる問いに返して。>>146]
(155) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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/* モンドおじさまの魂に二日酔いが訪れませんように。
(-38) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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[たおやかに倒れてしまう戦士とは、どんなものだろうか。 少女の言葉>>143に、一瞬真顔で考え込んでしまった。]
褒め言葉かね。ならば、お嬢さんに礼を言わねば。 有難う。
[真っ直ぐに伸びていると言われれば小さく笑って見せ、笑みを広げる顔を見返した。]
お嬢さんが元気良く駆け回る様は、見てる方も元気になれるよ。 だけど、周りには気を付けるんだ。 皿の物が口に出来なくなってしまうからね。
[彼女の元気さを素晴らしいと思いながらも、遠回しにそう注意して。]
(156) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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[布を掬う指先に気づかれたならば>>148、笑みを深くしてみせよう。]
もう一度有難うだ、お嬢さん。 こういったものはあたしの国にはなかったからね。 おかげで、知らない味が美味しいものだって知ることが出来たよ。
[気にしていないと笑い、初めて食べたのかという問いに頷いてみせる。
白い衣の裾を差し出そうとしたのには、片手をゆるく左右にしていらないと示してみせる。 綺麗なましろの服を同じ色合いとは言え汚すのは、忍びないと思えたから。]
(157) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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/* ざっとみてたら、本当にハイパー多角になっちゃったわね…集めすぎたかしら。でも、みんな同じように接触チャンス作りたかったのです。ごめんね!>お茶会
(-39) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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[彼女はたくさんを知っているけれど、男達のことは知らない。 彼らを「知っていく」プロセスが、きっと導くのに大切だから。 おともだちと交流を深める男達を見て、彼女はにこにことクリームを塗り続ける。 様々な土地で果てた彼らの物語は同時に展開されていて、彼女の小さな頭にはすべてをインプットする事はとても難しい。 後で同じ事を聞いてしまったらどうしよう、と思いながら、せめて、と会話の節々に表れる男達の名前だけは覚えていようと、カメラのシャッターを切るように目を瞬かせていた。*]
(158) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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そうだね。こんぺいとう、食べたいねぇ。
[ポーチュラカがその名を口にしてから脳裏に湧いていたのは、仕えた主と過ごした幼い頃の思い出。
二人で数粒ずつ食べて、その甘さに顔を見合わせて口許を綻ばせた。 そんな思い出の味を口にするならば、味わいたいと密かに思っていたのだ。 食べますか>>150と問われれば穏やかな笑みのまま頷いて。]
おや、お嬢さんが死守したのに貰っていいのかい?
[差し出されたスコーンには、目を瞬かせて。]
あたしは、これの食べ方が判らないんだ。 だから先に、お嬢さんが食べてみせておくれ。
[暫し考え、そう言ってみることに。]
(159) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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ああ、難しかったか。 ポーチュラカ、だな。 ポーチュラカのポーチュラカ?
[>>153花の名前と本人の名前が一致しているのか。 ショコラとは違うらしい。]
まて、まて。 俺の名はみすたではない。 ルパートだ。
おう。食事の準備は忙しそうだしな。 食後に、話そうか。 戦わない世界というのは、 あるなら、見てみたくは、ある。
[微笑ましさに、顔に皺が増えた。]
(160) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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わらわは、まだ識らぬこともままあるが。 ここは、お主らの魂を休める場ぞ。 望めば果実も、暖かな寝床も得られよう。 のあくろふ、とやらは何が欲しいのじゃ?
[何も抱かず、ただばらの香りを湛えた衣服だけを身に纏って生まれたカリュクスとは違い、シルクという少女は背負っているものがあり、識ることも多いらしい。
ルパードだけでなく、果物を求めるノアにもそう告げて、かれがシルクから受け取った白く四角いものを、紅茶に落とすのを目にした。>>141]
――…あ。
[ぱっ、と。ひらめきが脳裏を走り。 残り少なくなっていた紅茶をぐいと飲み干せば、カップの底にはざらざらとした半透明のものが溜まっている。それを、舌で受け止めようと更にカップを傾け。]
(161) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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―ノアに紅茶を―
[望まれるまま淹れた初めての紅茶を、ノアに。>>141 何かを与える行いに、思いがけず大きな喜びが湧いた。 “戦士”を饗す知識の支度は整っていたようで 目立った失態をせずにお茶をふるまえたのも嬉しい。
紅茶に角砂糖が落ちるまでを見守るあたしは、 それはもう堂々と胸を張って得意げだった。
“あなた”のわがままは、“あたし”の意味を濃くするんだ。]
(162) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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[風に吹かれ曲がろうとも何度も何度も蘇る そんな戦士の一人も、過去、居たかも知れません。 しかしながら目の前の戦士たちは皆一様に、屈強に映ります。
慶三郎>>156の謝意に、瞬き。]
褒めました! が、お礼を言われるのは、まだまだ、早いのです。
[寧ろ、わたしはごめんなさいを言うべきです! 皿を持ち直したり葉を持ち直したりスカートに触れたり 忙しなく落ち着かなくしていたが、はたと、留まる。]
落としてしまったら 歴戦のスコーンに、申し訳がないのですう。 嬉しいと、とても、走り回りたくなりますね!
(163) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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何度もつかまりに来て、何度もお茶を飲むと良いよ。 そうすると、オニサンコチラは終わらないんだ。 いつも、いつでも、終わりで始まり。
[まるでこの花園みたいに。
角砂糖がとろりと溶け込んだ紅茶が、 ノアの身体に、ノアの魂におさまっていく様子を見つめて。 あたしは嬉しい気持ちでにんまり笑った。*]
(164) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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[あちらこちらの会話を聞いているうちに、集まっているのは、自分と同じくどこかで戦死したらしい者達と、この花園で生まれたらしい少女たちだということが分かった。 あと名前も、大体聞けたと思う。
スコーンの不足を気にしていると、いつの間にか新しいスコーンが用意されている。 成程、そういえば少女たちが、望むものが用意されるようなことを言っていたなと思い出した。 ので、近くにいた少女に声をかけてみた。]
ちょっといいかな。
あのさ、このクリーム乗ったスコーンも美味しいんだけどね。 こういう甘いモノじゃなくて、ケチャップたっぷりのホットドッグとかみたいなのもある? あるならオレ、それがいいな。
あ、マスタード少なめ、ピクルス多めで。
(165) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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/* ショコラが涙出るほどかわいい。
(-40) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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