176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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………二人部屋が嫌なら、変えて来る。
[ミナカタさんが大部屋の鍵を一個持って行った>>96が、今行けばもう一つの方が残っているかもしれない。 無ければどちらかに相部屋を願い出てもいい。
そう思って、鍵を握ったままイアンに背を向けた。*]
(138) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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/* おうふ、室内想定やったか!うっかり室外想定やった……あう(´・ェ・`)
(-39) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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−回想・バス−
[肩を叩かれて目を覚ませば、通路に立つルーカスの姿>>122 そこにイアンの姿がないことに落胆する気持ちは置いておいて。 先に肩を叩かれたらしいニコラスに、きっかけが出来て良かったなと、心の中でひとり呟く。
ニコラスが起きたなら、自分もバスを降りようと立ち上がりかけて。 真後ろから聞こえて来たリツとイアンの声に、意識はすぐにそちらへ吸い寄せられ…。]
――― ゴンッ
[荷物置きがある分、窓際の天井が近いことを忘れていた俺は見事に頭部をぶつけた。 蹲るほどではないが、ぶつけた部分を片手で覆う程度には痛い。
酷く情けないが。 見られたのがリツやラルフを含めたこの場にいる数名だけ。 というのが、僅かな救いだったのかもしれない。]
(139) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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― ロッジ:リビング ―
[鍵を手にした司書の睥睨する先を見る。>>14 快活そうな好青年>>2と隣席だった柄悪そうなのが居たか。 彼等の関係は疎か、某がカメラマンかすら当然知らないが、 図書館に盗みにでも入られたんだろうか―― と、とんでもない思い違いを。
流石にこっちに苛立ちをぶつけられた事は…… 無いとは思うけれど。 缶ビールの伴にシナモンたっぷりのチュロスは>>120 かなり相性が微妙だったかも知れず。 ]
せ、 いや、食い合わせ悪かった?
[オーグストに告げた可愛い皮肉が出かけたが、 ググッと飲み込み。 代わりに、自分の目尻のあたりを示した。 此処、鬼みたいに釣ってるぞ、 と。]*
(140) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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/*頭ぶつけてるwwwやだ何この可愛い幼馴染w やだもう可愛い過ぎて言葉出ぬ……
(-40) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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―ロッジ―
[バスの中で過ごした一時は、言葉に表すなら 「お前らは小学生か」だったろう。
人に甘えることから始まった話は、スケッチブックの 中にある世界へと続いて行き、自身が描いた およそ男性が描いたとは思えない程細い線のスケッチなどを 披露した。
最後にはローリィ画伯作の似顔絵がスケッチブックの 中央らへんに残され、これは何かからかうのに 使えないだろうかと考え込んだり。>>70]
つーか、バスの中で絵描くのは自殺行為だろ…… どんだけ強いんだよ、ローリィは。
[インターに寄った後、折角だから描いてみようかと ローリィの横顔をラフに描いてみた所、少し酔ったので 残りの時間は眠って過ごし、目が覚めれば目的地。]
(141) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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……ま、コレが見つからなくて良かった。 予備のスケッチブックは用意しておくに限るな。
[ラルフとの対話用、スケッチの練習用、落描き用、 課題用……その内の練習用の最後のページを開くと、 誰かの後姿がいくつもいくつも描かれていた。
決して真正面からは描けない、恥じらいの残る ラフスケッチは、誰にも見つかりたくはないものだ。]
(142) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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── 回想/バスの前 ──
[ バスの昇降口で中途半端に立ち止まったのはカメラをじっと見る目に気が付いたから>>0:418。
確か此方の声が聞こえない人だとは知っていたから、スミスさん含めた両人を指差して近付くように手の平を動かした。 近付かなくてもシャッターはすぐに切られた。
べろんと吐き出された白い紙を仰げば案の定ピントはずれていたから、良い表情だと自身の唇の上で笑みの形に指先を滑らせる。 そして静かに親指だけ立てて逃げるように車内に入った。 相手が写真を覗き込む前に。]*
(143) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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[同じ列、また周囲に居た者には「おつかれ!」と 一声掛けてからバスを降りれば首を右に左に、また右に。
目当ての姿は先に降りていたらしい。 それ程楽しみにしていたのか、などとは勘違いしながら 自分から近寄るでもなく、先にハワードの元へ向かう。]
パンツ貰わないといけないしな。
[意地悪な選択も忘れはしない。 下着も含めて必要なものを受け取ったら、しばらくは 光るリストバンドを両手で掲げ持って遊んでみた。]
(144) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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……うん? な、何センセ、呼んだ?
[部屋をどうするかは考えて居なかった。>>93>>96 どうせ何処か適当な所が空くだろうし、そこに 割り込ませてもらえたらなんとかなるとばかり。
先にミナカタが部屋を決めて、 重ならないように出来れば、それで良かった。]
大部屋?空いてんなら行くけど、センセもなのか。 枕投げやる?俺3つ同時投げ出来るから、任せろ。
弱いのは仕方ないって、もう若くないん…… いや、ごめん今のなし。
[了解の声は嬉しそうに弾んでいるが、 視線はやはり泳いでいる。 まさか、相手から誘われるとは想定していなかったから。]
(145) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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[部屋の返事は枕投げの話でひとまずのOKとは したつもりだが、酷く曖昧な形であるからそのようには 受け取られないかも知れない。]
あ!それ、貰って来た。 今度出来るだけ同じやつを新品で返せよ?
[きちんと返答した方が良いかと思うも 途端に話の腰が音を立てて折れてしまったものだから、 >>100貰った下着を数着乱暴に押し付けて口を噤んだ。
尚、どれもいたって普通の下着だが、一着だけ ピンクのふりふりレースで彩られたものが紛れ込んでいる。 どうせ着用しないだろうが、悪戯としては面白い。*]
(146) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 22時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 22時半頃
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/* >>139の補足
席から立とうとしたところで、真後ろからリツとイアンの声が聞こえて視線を向ける。 イアンがラルフと親しそうに手話で喋っているのを目撃。
チリッ…と嫉妬したまま立ち上がってしまったので、天井に頭をぶつける(186cm)
注意力散漫 自業自得の阿呆である。
(-41) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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/* あっ、これ、下手すれば僕右っぽくなるわ()
(-42) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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ガキの頃は……水泳は得意だったけど 球技全般はからっきしでなぁ んー それちょっと、即死しそうなんで堤防作っていい?
[>>145 ほら、物心ついた子供って大体枕投げが好きだ。 俺も昔はよく的になったもんだよ……。 しかし、若くないと当然の形容詞がくっついてきて。 どうせ良い歳だと自覚あっても、軽く拳で小突いとく。
偉く機嫌いいな此奴。 そんなにバスの中で楽しいことでもあったのだろうか。 聞くだけ気にしてんのが見え見えで、口に出すまいが。 然し、相変わらず視線を合わせてはくれない。
ラジャーか否かまで判断はしかねたが。>>146 鍵を手に取っていない限りは まぁ 断ることも無いのだろうと…思いつつ。 内心、ヒヤヒヤしては居た。]
(147) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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あぁ、じゃ部屋で――
[見せて貰おうとしたら、下着の山を押し付けられた。 此処で渡すかフツー、と周囲の視線を気にしたが いくらなんでも豊富すぎる品揃えに、言葉を失う。>>0:323 褌ってどういうことだよ。 日本に行った時、ばあさんの親戚誰も こんなん付けて無かったぞ。
それに、明らかに女物のレース下着まで混ざっている。 ]
なにこれ? 母ちゃんのパンツ?
[流石に全部新品なのではという下着類のうち、 レースのひらひらを指で摘まみ上げ。 苦笑いこそ浮かべているが、 こうして手で弄ぶ程度に、女性下着への抵抗感は無い。]
(148) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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[10歳になる娘はこんなん履く歳では無いものの 元嫁と十数年共に暮らしていたのもあり 飛び切りだろうドッキリの成果としては、味気無い反応。
青年が入学した当時は既に離婚した後だから 大学での初対面で薬指に指輪も付けてなきゃ、 バツイチなんて話も出したことは無い。]
母ちゃんってか、ハイティーンが好きそうなセンスだな。 お前が履いたら?
[なんて笑い。 レースの其れだけ、坊やに返却して。 言ってしまってから。 こんなん履かれたらとか、若干本気で想像して。 唐突に、しゃっくりが出た。]*
(149) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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/* ざかざかっとキルロイ周りはお返事出来たかな。 ラルフさんとのお話の部分は、後々から織り交ぜて お返しさせて頂こう。
回想ばかりになるのもいかんしなあ。 頑張って今をを生きる。
(-43) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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/* レースが手元に帰って来たwwwwwwwwwwwww
(-44) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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― 回想:ヒューが頭をぶつけてしまって ―
[ルーカスがヒューとニコラスを起こして、此方は目視で確認したのと同時に『ゴン』という音>>139。 予想だにしない音に驚き、音源に視線を向けたら、ヒューが頭を摩ってるじゃないか。]
ちょっ、……大丈夫!?
[ヒューが頭を棚にぶつけた事は察するに難くなく、咄嗟に声を上げて幼馴染を危惧すれば。 指を口元に当て暫し考えを巡らせた後、一足先にバスから降りてロッジに向かって行った。 その際、ハワード氏に冷蔵庫の場所を聞いたりごめんなさいするのは忘れない。
ちょっと慌ただしく、且つ勝手にではあるが冷蔵庫を見つけ出し、ミネラルウォーターが入ったペットボトルを回収した。 急ぎ早足で戻れば、ヒューが4番の鍵を取っていた様だ*]
(150) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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― そしてロッジにて ―
[溜め息が漏れる音が聞こえる>>137。 自分が思った以上早く話した自覚は無く、ただその溜め息は此方を何処かしら不安になるのだが。]
そうなんだ、……良かった。
[良かった、とつい小さく口ずさみながら目線わ上に上げていく。 それとも、とヒューの口から出ても、その続きの言葉が出ない。何を伝えたい? 結局続きの言葉が出ず、代わりに出てきたのは二人部屋は嫌か?と>>138。 背を向けて立ち去りそうなヒューを、待ってと声を上げ、引き止めようと。]
ヒュー、待って、君が部屋を変える必要無いでしょ。 二人部屋を選んだって事は、誰かと一緒に居たいって事か、大人数が苦手だから静かな所に行きたいって事だよね? だったら、僕の意思は関わらないとこ、じゃない?
[質問しながらも、薄っすらと自分と一緒に居たいから二人部屋を選んだのかな?と勝手な期待を抱いてしまうのは許して欲しい*]
(151) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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──回想・バス車内──
[バスの中での休憩時間と言えば、トイレに行ったり飲み物を買ったり軽い食べ物を買ったり様々で。 会釈と共に石動と入れ替わるよう入ってきたサミュエル>>119の隣で暫く時間を過ごすことになった。
お酒>>71やらチュロスやら。 幸せになりたいから良いことをする、みたいなことを彼は口にしていたけれど、これがその幸せなのかな。 観察するようにじっと見ていたら、一口頂けることになった>>121]
ん。このチュロス美味しい。
[貰える分は素直に貰うに限る。 一口齧れば広がる甘さに鼻歌。 ただ、隣に視線を移せば爪を噛む姿が見えたものだから。]
またお返しするな。
[愛想よく笑みを浮かべて。 彼に送るのはガムとか、暫く爪を噛まずにいられる食べ物がいいかな、なんて考えた。]*
(152) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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──回想・ラルフとイアンと、──
[長時間の移動はじっと、座ってたって体に負担がかかるようで。 伸びをした先からバキバキっと体が悲鳴をあげていた。]
まぁ、これで夜は万全やな!
[徹夜して探すつもりだったから寝てた訳ではなく、ただ自然と瞼が下りていただけなのだが結果オーライ。
それで自分も降りようと腰をあげれば、イアンの手が形を変えていく>>125]
ん、あぁ。……つい。 っていうか後ろにおったんや。静かであんま気付かんかった。
[すぐに頭は働かないものの、理解が追いつけば頷く。 肩をぽむられた理由はわからない。 あることないこと吹き込まれている可能性なんかも考えない。 ただ、バスに乗る前に向けられたサムズアップを思い出せば、何となく自分もお返しとばかりに親指を立てた。
ラルフの反応がどのようなものかは予想もせずに。]
(153) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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[そうして移動をしようとしていた時だったか。 鈍い音>>139が聞こえたものだから瞬きをする。 視線をついっ、と前に方に向けたから音が聞こえなくとも視線を辿れば何かが起きたことは分かるかもしれない。]
……っ、ふ、はは! 何やよそ見か寝惚けてたんか!
[思わず指を差しながら笑ってしまう。 形だけで大丈夫?なんて首を傾げたけども。] コブ出来てたらあれやし、ちゃんと冷やしや。
[あんまり通行口で止まっていても迷惑かもしれないから自分は一言添えたら後にすることにする。 歳下二人を起こしていたのか。 通路にいたルーカス>>122を見つければ世話焼きなんだなぁ、なんて曲解。]
(154) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 23時頃
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[そこでもいくらかやりとりをしたかもしれない。 落ち着いてきた頃合いくらいを狙って、]
行こか。
[ラルフがいたのならおいでと手招きをしてみる。 彼がまだ用があるようならそっとしておいたけど。
千秋は確か前の方の席に座ってたっけ。 もう出たかもしれないけど。 千秋のお隣さんとはあまり話したことはないけれども、ちょっと怖そうな顔だし見かけたらビビりそうなのは秘密。]*
(155) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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/* いっぱいお話したいのですが負担かけてないか怖くて…(ふるえ)
(-45) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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[ 先に降りるゲイリーさんに道を譲って自分は最後にバスを降りる。 途中から座席に隠れて姿が見えなくなった律を見るために……では、ない。絶対に。
ただ横を通り過ぎた律が偶然見えて、その様子がいつも通りであったから。 いつもより笑ってたなんて事がなかったから隠れて安堵した。 バスの荷台から自分の分の荷物を下ろしてショルダーカメラバッグだけを取り出せば鍵を貰いにロッジへ向かう。]
(156) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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/* 灰を全く使ってなくていろいろお返事に悶えたりきゅんとしたりかわいいってなったりうわぁうまいなぁってなったりしてたり。
(-47) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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── ロッジ ──
[ バスを降りた開放感のおかげでやっと周囲の景色に目を移すことが出来た。 すぐそこに自然が見えるその場所は見ているだけで胸の辺りがスッとする……そういう物が見えている筈なのに。
もやもやする此れは何だ。 ……何処かで見たことがあるようで、思い出せない。 目を凝らしてみても頭がそれを拒むように視界がぼやけて分からない。
何なんだろう、と片眉を上げてはハワードさんの所へと足先を向けた。 そこにはちょうど鍵を受け取った後の律>>117がいただろうか。] スミスさん、お疲れ。 俺にも適当に鍵くれ。
[ それの背後から律より長い手を出した。 思ったよりも距離が近く、微かに煙草の残り香が匂った。]
お前まだ煙草臭いよ。 もう染み付いてるんじゃねえのか、服とか……
(157) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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[ 相手の服の襟元を掴めば、数センチ高い身長を折り曲げて首元に鼻を近付ける。 其処からは甘い煙の、不自然な匂いがした。]
その匂い、ついでに外で落とさないか? ちょっと付き合えよ。
[ 顎で外の方をさせば、律に隠れてスミスさんに向かって唇に人差し指を当てて見せた。]
たしか、スノウフェアリーの本読んでたよな。 案内役してくれよ、何か奢るから。
(158) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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