170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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/* 全くと言っていいほどバトルモードに入れない。。 イメージ出来なくなっちゃった。
(-72) 2015/09/19(Sat) 09時半頃
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/* ゆっくりと・・・ゆっくりと
(
(-73) 2015/09/19(Sat) 09時半頃
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/* あ、蛇はなってた
(-74) 2015/09/19(Sat) 09時半頃
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[とその瞬間に襲い来る炎の蛇。]
(……やっぱり!)
[慎重を期していなければ撃たれていたかもしれない。 だが予期していれば躱すのはさほど難しい事ではない。 なぜならここには盾となる樹木が有り余っているのだから。
しかし、その代償に彼女の位置を完全に見失っていた。 そしてそれは恐らく彼女にも伝わったことだろう。]
(あそこの得物を拾いに来てくれれば……あるいは)
[だがそんなリスクを冒すだろうか? 樹の後ろに隠れ再び様子を伺った。]*
(96) 2015/09/19(Sat) 09時半頃
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そ、案内人。管理人でもあるからな、世話するので間違っちゃいない [>>88の声には艶然とさえ男は嗤いを向ける。 元より、血や争いを見るのを好むという面があるため、役割に就いている節があるからだ。] ( さて、どうするか? )
[男は審判者でもあり、基本は傍観者。 意味じくも>>89が考えていることは当て嵌まっていた。]
手負いの相手じゃあ、つまらない。
[それに、と思う。告げた言葉は偽りではないだろう。 穢れを祓う為にやるような雰囲気は、以前会った時には感じなかったが男には差したる問題ではない。闘争心溢るる相手ならば、まだ機会はある]
治すのが目的で食われちゃ溜まったものじゃない 俺はか弱いからな?
[小さく嘯きながら、影のようにゆうるりと動く。鞘が付いたまま、>>89の肩へと手にしていた剣を下ろしたが当たることは叶ったか]
[剣に触れたなら、シーシャの右手首の傷は癒えただろう。全ての傷を癒さないのは男の、愉悦的な性ゆえか]
(97) 2015/09/19(Sat) 10時半頃
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残念、他も気になるとこがあるからな
――…またの機会、ということにしようか
[そう揶揄するように口にして、男は影のように動いて黄泉の領域から陽炎のように消え失せた。
ニライカナイの連中は止めに入る必要があるかを、知覚するように探りながら*]
(98) 2015/09/19(Sat) 10時半頃
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[血を、吸われた。 確証はないけれど、紅い槍に刺されたあのとき、一瞬だけ何かが自身の血と混じり、奪われた、気がする。 何が起きていたのかわからなかったけれど、とにかく、気持ちが悪かった。
男の能力について考えるも、左肩の痛みでうまく頭も働かない。 武器も拾ったつもりが落としてしまっていた。自身の情けなさに舌打ちをする]
(どうしたものか……)
[男が蛇を躱したことにより、こちらの位置は見失っただろう>>96。そしてその身を隠した木も、自分は捉えている。 しかし、放られた薙刀はどちらかといえば男の木の近くにある。単純に突っ込めばまた攻撃を受けるのは目に見えていた。 武器を諦め逃げることは容易だが、今後出遭うであろう敵に、丸腰で挑むのも如何なものか。後で取りに来ようにも、あの男に再び遭遇したり、武器を奪われようものなら今度こそ命を取られる]
(99) 2015/09/19(Sat) 10時半頃
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(………取り返すなら今、か)
[意を決し、凭れかかっていた木から背を離す。 掌にふぅっと息を吹けば、生まれるのは兎の形をした炎。それはぴょんと跳ねながら、男の方へと向かっていく。兎の跳ぶ後には、草が燃える。 ぴょん、ぴょんと地を燃やしていく兎を見送りながら大きく声をあげ]
鬼だって、たまには隠れ、逃げたくもなるさ
[言葉と同時に得物へ向かって走り出す。 焔の兎は男の木の周りをぐるぐると周ったか。たちまち燃え広がる炎の円に男を閉じ込められたなら、その隙に今度こそ薙刀を掴み、そのまま樹々の海に逃げ込んだことだろう]
わらわはここで死ぬわけにはいかぬ。 だから、さよなら。穢れた白いひと。
[できればもう会いたくない、そう心中で言葉を続ける。 男が追ってくるようなら、更に火を放ち逃げ続けるつもりで]*
(100) 2015/09/19(Sat) 10時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 10時半頃
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――???――
[>>80
――本当にそんなことで穢れを祓えるのか。
普段は血と傷の具合は知覚できるものの、話声までは男には聞こえない。 声が聞こえるのは、注意しろ、というところだろうか。
天なる意志は相も変わらず不親切だな、と使者でもある男は不遜なことを思う。男の性質はどうせ知られているから構うものか、といったところだ。 勘が聡いか。本能的なものか。穢れが薄いか。
ニライカナイの様子を伺いつつ、エリュシオンのふたりを見る 役目は程々全うしないと、あとからお叱りを受けるからなあ、とぼやきながら、死の国の影の中を動く*]
(101) 2015/09/19(Sat) 10時半頃
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/* ヤニくんも遊びたい!けど、他より有利な時にやるのがPLが嫌だって言ってる!言ってる!!
(-75) 2015/09/19(Sat) 10時半頃
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(ウサギ?!………ちッ!)
[意図に気づいたときには遅かった。 炎の兎は攻撃の為ではなくその狙いは囲い。
───どうする?
取りうる行動は二つ。 無理矢理にでも炎を突破し得物を掴むその前に討つか。 安全に炎の囲いを脱するか。]
………。
[女の言葉を耳にすると、その場で垂直に跳び高さを取ってから幹を蹴って炎から脱する。]
(102) 2015/09/19(Sat) 11時頃
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/* ほんとに楽しかった。 けど確定的というか、場を一気に動かしすぎて相手に負担かけてしまったな。反省。 セシルさんありがとう。
(-76) 2015/09/19(Sat) 11時頃
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[結局、セシルが選んだのは安全だった。
相手の炎の術が未知であるなら見闇に追撃をかけるべきではない。 それに”敵”が幾人いるのかも定かでない以上は消耗は避けるべきだ。 傷は負わせた、ここは一端退くとしよう。 先ほどまで自分を取り囲んでいた炎を見つめながらそう決断した。]
舐めてかかったつもりはないのになぁ。
[逃がした獲物は大きかったか。 だが機会はまだあるだろう、これが偽りの神の言葉通りの舞台なら。]**
(103) 2015/09/19(Sat) 11時頃
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/* ヤキニク氏とエンカしたいところだけど、なかなかタイミングが…
(-77) 2015/09/19(Sat) 11時頃
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/* 見闇ってなんだ無闇だ
(-78) 2015/09/19(Sat) 11時頃
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/* おっと挟んだごめんなさい。お返事早いなあ。
(-79) 2015/09/19(Sat) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 11時頃
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/* かなり警戒されてる。。(震 ごめんなさい、キャラメイクミスったんだ。。 まじバトルできない。。
(-80) 2015/09/19(Sat) 13時半頃
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[ニライカナイの方はどうやら無事に逃亡したらしい。 争闘自体は好ましいが、まだ早いと告げられている男はゆうるりと動く。
――…そういえば、この東洋の気配にはまだ顔を会わせていなかったか、と。>>100]
やあ、「志乃」 まだお前とは顔を会わせてなかったか。
俺は、ここの”案内人”にして”管理人”要するに雑用係の”使者”だ。
[手負いの彼女はどう反応しただろうか。 男は、笑みを深めて挨拶を交わした*]
(104) 2015/09/19(Sat) 13時半頃
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/* !!あちらから来てくれた! そろる落とすか迷ってたから嬉しい! しかし私は暇人だな!誰か喋らないかと更新ボタン連打してたらもう14時!
(-81) 2015/09/19(Sat) 14時頃
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そっかぁ、やっぱり世話係かぁ
[あっていたことを喜ぶように、幾度か頷きながら男>>97へ視線をやる 続く言葉へは少し眉をひそめるがそれも僅か、すぐにいつもの締まりのない顔に戻る]
そぉそぉ、俺ちゃんもあんた殺すなら万全の態勢でっておもってさぁ?
[男の動きを目で追い、鞘が肩へ振り下ろされるのを呆然と見る 避けようと思わなかったのは何故か 本能が危機を告げぬからか]
(105) 2015/09/19(Sat) 14時頃
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[とんっとそれが肩に触れるやいなや 無くなった感覚が右手に戻る 流石にこれには男も驚き目線を落とす]
わぁお……きれぇー… ねぇ、それこっちにもやって…
[傷口をしげしげと見つめ感嘆の一言 次は横腹も…と思い男に目線を戻す
それと同時に聞こえた声>>98 引き止める言葉をかける間もなくこの姿は目の前から消えた**]
(106) 2015/09/19(Sat) 14時頃
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あ〜なんだよぉ、けちだなぁ あと少しくらいいーじゃん…
[でもまぁ…右手が帰っただけでも上出来か、ぽっかりと隙間の間横腹は上着で隠すように覆い、そのままあたりを見渡す 今の所人影は見当たらない]
あーぁ、結局食いそびれた
[せっかく食事にしようと思ったのに。未だ渇きを訴える体をなだめながら、ふらりふらりとあてもなく、黄泉の領域を徘徊してみよう]**
(107) 2015/09/19(Sat) 14時頃
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/* 回復イベントに思わずwwwwwww
(-82) 2015/09/19(Sat) 14時頃
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[深い木々の合間を抜け、息を切らしながら振り返る。 上手く逃げられたのか、逃がしてもらったのか。どちらにせよ、男は追ってこなかったようだ>>103。 途端に緊張の糸が切れ、その場に膝をつく]
(血を、流しすぎたな……)
[頬、首、肩と、深さは違えどそれなりに傷を負ってしまった。戯れに仕掛けたはずが、まさかここまでの返り討ちにあうなんて。あちらには、大した傷もつけられなかったというのに]
(108) 2015/09/19(Sat) 14時頃
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……ッ!?
[突如目の前に現れた男>>104。気配が全くしなかったことに驚き、同時に名を呼ばれたことに眉を寄せる]
(何故名を知られている…? わらわの弱点を知るものか?)
[笑みを浮かべる男に攻撃の意思は今の所ないようだ。 傷を負った今の状態では、逃げることも難しい。 じっと見つめ返しながら警戒を怠らずに答える]
……これはどうも、ご丁寧に。 言っている意味がさっぱりわからないが… 其方はわらわ逹とは違うのか?
使者とは、なんだ。名を名乗れ。
[血を流し膝を付きながらも、不遜な態度は改めず。 こちらの名を一方的に知られていることが気に食わなかった。 あぁ、頭がぼうっとする。力も、入らない]*
(109) 2015/09/19(Sat) 14時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 14時半頃
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/* ヤキニクさんwwwwwww くっそ、くっそwwwwwwwwwwwww
(-83) 2015/09/19(Sat) 14時半頃
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[満身創痍、といった様子の態である>>108に声を掛けたのだったか。 役割として力を与えられてこそすれ、全能でも万能でもない男は黄泉の方の争いを気に掛けていたためか、ニライカナイの側までは余り気にしていなかったようだった]
手負いの獣の割には、慎重だ。
[こんな状況。こんな折。唐突に襲い掛かられても、おかしくはないと思ったが。 注意深く観察する様に、なかなかどうして、と小さく呟く]
お前達は、神とか天だとか呼ばれる存在に、穢れゆえに招かれたモノ。 先ほどの声(>>#0)が主に遣わされたのが、俺ってわけだ。 だから”使者”であり”案内人”であり”管理人” ああ、名前はヤニク。余り名前で呼ばれないもんで名乗り忘れたか。
(110) 2015/09/19(Sat) 14時半頃
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[こちらの争闘も激しかったかのように見える。 東洋の鬼と呼ばれるモノ>>109。男が知ろうと思えば識れる、招かれたモノ達の情報。 意識しなければ知ることは出来ないが、小さく興味深そうに男は続けた]
その様子では他に襲われては、助からないかもしれないな? だが――”まだ”早いし、手負いの獣を狩る趣味はない
[男は影のようにゆうるりと動き、片手に持ったままだった剣を振り翳す]
”斬られる”のと、”どこかへ”送られるのとどちらがいい?
[この問い掛けに>>109はさて、どう答えたか*]
(111) 2015/09/19(Sat) 14時半頃
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死ぬかと……思った……
[べちゃー、と自室で倒れこんで居たのは幾分か小さくなったジャックだった。 活火山…ゲヘナの領域で瀕死になりかけたが、かんりにん>>41の言葉を思い出せなかったら多分そのまま死んでいた。]
[ここから出たい、と願い瞼を閉じれば、次の瞬間には景色が変わっていた。 不思議と、そこは自分の部屋なのだという事が理解できた。深くは考えない、元々転移の自由にできる空間のだし。]
[部屋ーーーそう呼ぶには余りにも異質な空間である。 まず、目につくのは四角い部屋の隅に配置してある11の地蔵であろう。ボロボロになり、その地蔵は腕が欠けていたり、足元から崩れていたり。 11の地蔵はそれぞれが部屋の中心を見つめている。]
[部屋の中心には、ボロボロになった布団と、その上で横たわる日本人形がある。その人形には四肢がなく、身体中にマチ針が突き刺さって色鮮やかに人形を飾っていた。]
[そのすぐ側に自分は立っていた。 この異様な空間……部屋のようでいて、地蔵の外に無数の卒塔婆が乱立しているようにも見えて部屋としての境界を正しく認識出来なかった。]
[これが、自分の部屋か。 苦虫を噛み潰すように顔を歪めた]*
(112) 2015/09/19(Sat) 15時頃
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―幻視、あるいは回想― 『あるからには使わないとね』
[その女性は、屈託なく言った]
『知恵の実を食べたのが罪だと神様が言うのなら、そうなんでしょう。でも現にあたしたちは知恵を持ち、エデンを追放されてここにいる』
[そう語る表情には、恥じ入るところは微塵もないと書かれており]
『使っても使わなくても一緒なら、使わないと。せっかくの知恵がもったいないよ』
[なるほど、その言葉は「人間」らしかった。 同胞の一柱、《神の如き強者》が武器の製法を教えれば、瞬く間にそれを改良して強力かつ複雑な軍隊を作り上げ。 同胞の指導者が占星術を教えれば、そこから奇跡を再現する「魔術」なる学問を生み出す。 それは意志なき天使には真似のできぬ、確かに「知恵」の成せる業だった]
(-84) 2015/09/19(Sat) 15時頃
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