163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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よ、よかった…。
[ 明かりが戻ったのを確認して、安堵の息を吐く。>>77]
先輩? 黒崎先輩?やっぱり打ち所が……
[ 黙り込む姿につい不安になって、少し高い位置にある顔を見上げる。 普段の余裕に満ちた笑みとは異なる拙いそれは気になったが、問いただせるような関係でもなく。]
あ、はい…。
[ 大広間に戻ると言う黒崎に頷き、 そこでずっと繋がれたままの手に気付く。]
(79) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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…あっ、す、すみません。 そそそれじゃ俺、行って来ます!停電の影響でガラスとか落ちているかもしれないし、先輩も気をつけて!
[ 気恥ずかしさを隠すようにまくしたてながら、慌てて離す。 すっと失われる熱。 反していろいろあって動揺したせいか、心臓はばくばくうるさくて。 去りゆく背中を見送ると、自身もトイレへと向き直る。>>78 どこか様子のおかしかった黒崎。 でもそれはきっと自分も同じで。]
(80) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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メルヤは、不意に思ったのはケイイチ[[who]]のこと。
2015/07/04(Sat) 11時半頃
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/* 順当すぎるし不意でもなんともない!
おのれ俺の腐神、ひよったな!
(-56) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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……ちょ、そんな。 ………馬鹿だろ、俺。
[ キスなんて初めてだったから、驚いただけ。 先輩にとってはただの戯れ。 第一男同士だし!]
……何、考えて、 ………ほんと、馬鹿、みたいだ。
[ 今はただ顔に集る熱を冷ましたくて、 トイレで所要を済ませたら、洗面所で顔を洗おう。**]
(81) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 11時半頃
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……ほもほしい。 ほもちょうだい。
この子ちょっと面倒くさそうだから、後押ししておいた。 意外な展開も捨てがたいけど、今日のところは王道いえーい。
(*38) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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/* ねてた…
(-57) 2015/07/04(Sat) 12時頃
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[儚い願いは容易く散った>>53 優しく対応してくれただけでも、ありがたいです
やっぱり、自分で話しかけるしか…
なんで、こんな必死になってんのか 自分でもさっぱり見当がつかないけど、 ふと沸いた感情は どうしようもなく…]
う。 そうですか ──!?!?
[日向先輩の胸辺りをみつめて 諦めを零したとき。 「衛!」と唐突呼ぶ声に ビクぅっ 肩が跳ね上がって
(だれ?のこと?)
声に反応した先をみて、 肩どころか心臓が跳ね上がった>>54]
(82) 2015/07/04(Sat) 12時半頃
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えっ いや …
[「衛」は先輩のことか。 反応を返したのは文堂先輩で…
冷静に処理する脳とあわてふためく心がおっつかない。 くしゃくしゃと栗色を撫でられる心地は、悪くなかったけど 悪くなかったから、 傍から離れる先輩を悲壮感を帯びた瞳が追った]
せんぱい …
[ありがとうございました、ときっと礼を言うべき所。 なのに言えなくって、彼が去るのを静かに見送るだけ]*
(83) 2015/07/04(Sat) 12時半頃
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[>>55さきほどチラついた影の本人へ手招かれる 気まずさと気恥ずかしさに苛まれながら、
おず、おず 文堂先輩の側へと]
[緊張か、よくわからない鼓動の高鳴りを 抑え付けるよう、芽山くんの上着を握り込んで、 ──すごく、気まずい沈黙がその場を流れる]
[(情けない、 消えたい、 死期来ればいいのに)
自分から知りたい、なんて声かけて
(それはただの興味?)
沸いた疑問は自分でさえもわからない。
喋り出せずにいる馬鹿で、ほんと埋まりたいです…]
(84) 2015/07/04(Sat) 13時頃
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[先輩の気遣うような、問いかける口調に は、と我に返ると
あ 閃いたように口はひらいた]
そう、お酒… 教えてほしいな、って
[教授への口実もすっかり忘れていました。 思い出したように紡いでいく。
─酔ったら酷いことになって
卒業式後のクラスの集まりで、 止められたような─ ]
(85) 2015/07/04(Sat) 13時頃
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[…逸れた思考は、一旦置いて、」
パイナップル、好き っす …すみません、いきなり
[問いに答えてから、変な空気にしたことを謝る。
…何度か会っただけの先輩の顔。 漸くまじまじと 瞳が捉えたら トク、 と身に走る緊張に似た鼓動がやけにうるさくなった
(お酒のチカラ、本当に借りたい気分…)]**
(86) 2015/07/04(Sat) 13時頃
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…… そういう領域て、 どういう領域ですのん?
[ >>66途切れ途切れの声に、 にへら、わろうたまんま。 首を傾げたもんやから、蒼髪が擦れて。 床に染みを作った水滴が余計に髪を濡らす。]
( このまんま、 ■を■■■■■して、食ってまうとか… ?)
[ ぐるり ぐるり、
上手く働かん頭は 度を変えて、 正しく先輩の言ってる意味は捉えんと、
今僕の脳内は、 赤い惨劇の上にモザイクが広がる世界なんやけど。 ]
(87) 2015/07/04(Sat) 15時半頃
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… そーですよねえ、 こういうんは二次元とか画面の奥とか それ以上からはみ出えへんべきですもん。
[ 弱々しくも、 ははは、て、 無意識にちょっと悪戯っぽい笑声が 舌の上で転がった。 ]
[ くい、と、
上衣へ伸びて求めた手は、
強い雨音から、 滴が鎖骨から伝う気持ち悪さから。
逃れるようにかるく、裾を握りこんだけど。 先輩に手ぇ、大人しくしろ、言われたら。 ]
はーい、
(88) 2015/07/04(Sat) 16時頃
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先輩の御命令いうんなら?
[何したっちゅう、悪びれもなく、 返事をするんは、すこし朗らかさが混じった声。
(とっさに濡れ鼠なったもんやから 不意打ちにやられはしたけども、 寧ろ時が経つごとに慣れ始めてたんや。)
‟先輩の指示”でノリが更に少し還りながら、 ちいさい頷きと同時に 力の抜けた腕は床へ。 ]
( …ん?
あれ、僕、何しとんのや… ? )
[刹那 打てば跳ねる、
腕が吸いこんだ衝に、瞬間 浮かれた虎目石が奥から醒めてきた。 ]
(89) 2015/07/04(Sat) 16時頃
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[ けども 朱も、霞んだ思考も。 そう簡単に退くもんやない。
熱っぽさも、まだ怠く残ってて。 しばらくは そのまんま呆けたように、 先輩の影を硝子玉に落としこむばっかや。 ]
[ >>72だから、身を乗り出して、 その赤い舌がちろり、 ほんのちょっと覗いたところで、 状況整理が追いつかんと、 鈍い疑問符が覗くだけ。 ]
( … んで、この、状況は…… ? )
… 大ちゃんせんぱい、
(90) 2015/07/04(Sat) 16時頃
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[ 艶めいた色の残滓で名前を呼んで、 埋まりそうな距離に固まってたら急に、
>>69足音が耳の奥に聞えたんと同時、 >>73先輩が さ、 と離れた。 ]
…… んえ、
だ、大丈夫です? なんかありまし ―― たっ、
[ 戻ってきた正気を手繰り寄せながら、 一先ず先輩の姿を追おうと 、
手をついて ―― 、 ]
[ ぐらり、 ]
[ (ぐらり?) ]
(91) 2015/07/04(Sat) 16時頃
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… ぐえっ!!
[ 揺れる影が覆い被さった重みで、 潰れそうな蛙の声みたいになってまう。
( … と、半強制的に 完全に意識は戻ったんやけどもね )
僕の上で揺れるブラウンの髪と、 降りかかってきた声 その体格で、
それが離れてたはずの先輩とは また違うんやってのは何とか察しました。
―― (足音は聞えても、 姿までは分からんかったから、 咄嗟の受け身もとれんかった )]
(92) 2015/07/04(Sat) 16時頃
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ベ、ベネせんぱ…
あいたた、 そーです、僕です!!
[ ラッキーハプニング ―― (って、そんな単語は知らんねんけどね。)
ぎゅむ、って、 なんか柔らかい部分に振れた気がするけど、 きっとたぶん、気のせいやろか?
さっきの床ドンとはまた違う体勢に 戸惑いつつ、先輩が退いたんなら 今度こそ ゆるり 上半身だけとりま起こす。 ]
(なんか、今日はよう人の降ってくる日やな〜。
… 災難、ゆーたら、災難… 。 ややわあ…。 )
(93) 2015/07/04(Sat) 16時頃
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[なーんて思てまう反面で、ざわり、
なんかどうにも雷の後から感じる、 漫然とした嫌な予感にちょっと身震いしたけど、 傍からみたら濡れてるから寒そうに見えたやも。
… ま、気持ち悪いままなんは確かやけど。]
[ と、緑の影が目の前を覆う。 ]
え、 [ それが先輩のシャツの色って 気付くまでには数秒。 めだまがころり、 丸みを帯びて瞠って、 ]
(94) 2015/07/04(Sat) 16時頃
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え、 大丈夫ですよ!?
部屋にまで行けばええですし、 先輩の服まで汚れてまいますやん?
… ん 、
[ そんな遠慮も 額を柔らかい布地の感触が伝えば、 黙らされてまうんやけど。
どうにも項を這う左の感触は、 まだ欠片だけ残った熱の吐息を飛び出させた。
… ちょっとだけ、 べとべとなんがマシになる。]
… ええっと、
おおきに… です。
(95) 2015/07/04(Sat) 16時頃
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― 炊事場 ―
[…さて。俺は正気に戻った。 もう炊事場の電気も戻ってあたりは明るい。
すると、何か気付けば眼前でごほうび一枚絵が存在するじゃろ?>>74。 ベネ先輩じゃろ?海君を結構キワドい体勢で押し倒しとるじゃろ?>>93 栄養素じゃろ?普段の俺にはご褒美以外の何者でもないじゃろ?
多分この頃には、流石に俺も文堂先生の存在にも気付いてるわけだ。 首筋赤くして、カクテルでびしょびしょに濡れた ものすごーく居た堪れない自分の格好を、俺は改めて眺めなおす]
(96) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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……あっ、あはははは、思い切り転んじゃったや。
[結論。俺は空笑いと共に、微妙な状況になってるふたりをそっとしておく事にしました。 左手にはどんな速度で調達したか雑巾。床はカクテルとトニックで水浸しだ]
やぁだなぁ。 停電でびっくりしちゃってまぁとんでもねえ大惨事だ!
あっ、あははは、服までびしょびしょだからシャワー浴びなきゃな! 濡れたんだもんな、しょうがないな!!
[せかせかぎゅぎゅぎゅ、と俺は凄い乱雑に濡れた床を雑巾で拭く]
(97) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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…つーわけで拭くだけ拭いたので後はおねがいしますっ。
[そして俺は役目を終えた雑巾を流しに投擲ざま、せかせか逃げる様にしながら、炊事場から脱出する事になる。 折角。折角。折角、ベネ先輩と海君がなんかトラブルでいちゃいちゃしてる貴重な光景、永遠のユートピアが存在した気がするけど、今の俺はそういうご褒美すら気に取られる余裕がなかったのだった*]
(98) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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むはー! 時代は床ドンをよんでおる!
床ドンが床ドンを呼び床ドンがチェインする! さあ選手交代じゃ今度は浦部x來島ときたか! そこに依然として顕在する文堂x來島もまだまだ控えておるぞ!
なんじゃこの來島総受け空間は!! 炊事場は受けの聖地-ユートピア-とでも化したか!
折角なら炊事場なんじゃし裸エプロンにでもなればええのに!!
(*39) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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…さて、ここで私は仕込みにはいるとしようじゃないか。
内からびゅくびゅくあふれ出すほもぉのパトスが、小僧の記憶漁れと囁いてるのだ… あの健全な絡み合いをみた時点から、この第二手が波を呼ぶ。 そう私のゴーストが囁きかけるの…
といったが、我らがそもそもゴーストみたいな奴であるな!!*
(*40) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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やけど、 僕なんかよりも 大ちゃん先輩に気遣うてあげてくださいな…!
[ >>97高速で床に雑巾かけてる、 大ちゃんからベネ先輩に訴えるかけるよう見上げて。
なんか、拭われたんは、 気恥しさも感じるんやけど。 ―― それより、 ]
( … なんやろ。 ちょっと、もやっとする? )
[わたわたと、 先輩の腕をぐい と押し退けようとする反面、 緩やかに下がった眉には自分では気づかんかった。
… どうも、昔っから子供扱いされんのは 嫌いってか苦手やったから。 ]
(99) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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[ >>98その間にそそくさっと逃げてく先輩に、 ]
… あ、待っとってください! 僕もシャワー…!
( … 一人で今、 シャワー浴びにいくんややねんなあ。 もう慣れたはずなんやけど。 )
[投げた声も、伸ばした腕も、間に合わんくって。 どうも様子おかしいんに、ぱしり、瞬きひとつ。 ]
( …後で、もっかい声かけてみた方がえーよな? )
[ こてり、
解放されてへんかったら 先輩の腕の中で首を傾げた思う。 はふり、吐いた息はまだ教授たちの姿は見えんと。*]
(100) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 16時半頃
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/*
攻 #とは
一気に受け受けしくなったんはもう抗えない気がすr だめだ、先輩にはきっと受けるしかない!!
(スイッチ入れば別だけどもたぶんルイくんおんりー)
(-58) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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/*
ネタへたくそだけどいつもよりネタ多めでおおくりしてます
(-59) 2015/07/04(Sat) 21時頃
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/* 1年sが受け力高くて震える…
(-60) 2015/07/04(Sat) 21時頃
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