149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ ついでに、降りたった足元 ベッドの下にどんっと置いた鞄から
ラッパに黒い胴体がついた悪戯グッズ 『おとり爆弾』をおまけにドア向こうへ滑らす]
… へへんっ、いじわるアレンへのプレゼントだ!
――― Colloportus(扉よくっつけ)!
( ……確か防衛術…は今日は無かったし 一限目は魔法薬だし、サボっていーっか )
[ ‟プレゼント”が扉の向こうへ消えるのを見届ければ 満足気にもう一度 杖を振るい 入ってこれねーよーに、完全に扉を閉じて
さーて、もう一眠りしたかったけど 身支度でもして どこへ行こう? * ]
(58) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時頃
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/*
寝不足の日々悪寒しつつ 深夜コア多そうだし だ、大丈夫だよね!
(-83) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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―回想:闇の魔術に対する防衛術の授業にて―
あはは…ありがとうございます
[出来に納得の言っていない状態で褒められても>>@11それほど喜びは出るものではない。人以上に努力しなければ満足に魔法が使えない自分への過大評価。まだ、もっとできるはず。そんな思いがあって。]
はい、分かりました。 練習しておきます
[相手に直接当てる。その発想はなかったと感心して自らのノートにさらりと書き記す。 ハッフルパフに点数が入れば先程までの沈んだ顔は徐々に笑みが現れる。]
ありがとうございます
[ぺこりとお辞儀してニッコリと笑みを。]
(59) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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【回想】 入学時のホグワーツ急行コンパートメント内ー
ーマユミ、こちらの魔法学校から入学許可の手紙が来たよー
[入学前身を寄せていたオランダの魔法族の奥様が、そう言って僕に手紙を渡した。 こちらではとても歴史のある魔法学校であること。寄宿生活で卒業まで7年間をそこで過ごし一人前の西洋魔法使いとしての知識と技能を学ぶのだということ、当然の知識として奥様は僕に説明してくださった。]
ーとても名誉な事なのです。絶対行くべきです、マユミー
[そう最後に一押しされた時、あぁ僕という異物を厄介払いできるとせいせいしてるんだ、と思い知らされた。 奥様は、一度もそんな迷惑なそぶりなど見せなかった。 こちらに来た当初は新しいバッグをお披露目するかのように、あちこちの集まりに連れて回され紹介されたのだ。 悪い人ではない。 ただ、自分の本音を誤魔化しきることが下手な人なだけなのだ]
ええ、素敵だな。 あちらの生活が今から、楽しみです。
[そして、ホグワーツ急行に乗り込んで以来。 僕は奥様と会っていない]
(60) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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ひっ
[突然、>>57おい、誰か居るか!なんて言われれば、しかもかなり怒ったような、男の声となれば更にそれは恐怖を煽っただろう。たまたま何も持ってなかったから良いものの、トロフィーをじっくり眺めようと手にしていれば間違いなく壊していたに違いない
つい日本語が出てしまうくらいには、驚き身体は竦んでいるのだから]
誰か…もしかして、私をここに呼んだ人…?
[そう思って、トロフィー室の入り口へゆっくりと移動した]
(61) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[授業が終わってすぐ、ディーン先生に呼び止められる。]
はい、あ、分かりました。
[羊皮紙とレポートを手渡されれば苦笑を漏らす。 流石にここまできていないとなると少しだけ残念だ。
…幸い、他の寮の生徒も同じように休んでいる者も多かったおかげで減点は喰らわなかったようだが。]
ありがとうございます
[レポート免除、その言葉に控えめにお礼を言うものの、内心少し嬉しくて。先生がいなくなったのを確認したあとに自らの寮へと戻っただろう。]
(62) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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―回想・金色と―
―知ってんよ。
[嫌いだと、ストレート過ぎる言葉(>>41)にはそう返す。幾度と無く向けられてきたそれに、自分もまたいつもの様に言葉を紡ぐ。 逃れようとする視線を再び捉えるのは、彼女の“逃げ”る姿を見たくないから、かもしれない。本人に自覚は無く、決して認めないだろうけれど。]
[そうしていれば、響く音。>>43]
…何、飯まだなの?
[羞恥に染まる頬を見て、ようやっと音の正体を理解する。 何でまた、と尋ねる前に攻撃的な言葉が届けば]
…じゃあ次は塞ぐことにするわ。
[小さく開かれた唇を覆うよう、掌を翳せばニヤリと笑い。 背を向けて去ろうとした所で、小さな意志に阻まれる。]
(63) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[尋ねられた内容ではなく、尋ねるという行動を相手が取ったことに少なからず驚いて、灰蒼の瞳を瞬かせる。 少し考えるような間を置いてから、]
…お前、その問い掛けの意味分かってんの?
[僅か、細めた瞳に鋭さを宿して。 伸ばした手で彼女の顎を掬えば、此方を向かせる様、持ち上げる。]
―なんてな。 悪いけど噂以上の事は知らねぇよ。
分かるとすれば『予言は起きることで予言と成る』ことくらいで。
[青寮特有の、謎掛けではぐらかす。]
大体俺が何か知ってたらそれ“起こす”側ってことだぞ、答えると思うか?
[やれやれ、とわざとらしい嘆息を落とし。 彼女が手を離して遠ざかる前、触れる寸前の距離で眦を撫でる様に掠めれば、今度は笑って自分が見送る側となる。]*
(-84) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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/*
ぐ、ぐぬぬ… 土曜の疲れが残って うまくロルがまわせん
(-85) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[とんとん、と二人手を繋いで向かうは校長室。先生がいるはずの場所 道はすでに開けており、それが自分より先に共謀者のカルヴィンが辿り着いていることを示していた。]
ショコラ、もうすぐだよ。 準備はおっけー?
[部屋に入る前にそう傍らの彼女に問う。自分も、ぎゅっと愛用のハナミズキの杖を握りしめて。]
「…ねえ、デメテルだけに…とっておき見せてあげる!」
[ショコラから返された言葉に不思議げな表情を浮かべていると、繋いでいた手が離れ、しゅんと彼女の姿が消える。]
…ショコラ、どこ…?
「ここ、だよ!」
[降ってきた声は天井から。 そういえば確か彼女はジャパニーズニンジャの血も継いでいた筈だ。すごいすごいと歓声をあげそうになるのを必死に我慢し、それから息を飲んで部屋へと向かってゆく――]
(*18) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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/* >>56一部手紙の秘話をコピペしたままだから文書変なんなっとる。つか今回全体的に文章力が
(-86) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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/*
じゃぱにーずにんじゃで腹筋がやられかねない
(-87) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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い たずら ……?
[ ( ──… これ が ? )
悪戯。 友人同士で行うのを見掛けはしても 自身にされた経験など 今までなかったように思う。]
…悪趣味 ですね
[ 気分が 萎えた。
面白いことが起きるかと 期待したのに 騒動にかこつけて、手当たり次第に 送っていただけだったらしい。]
(64) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[ ふわり 、 青い空へ旅立ってゆく白を見上げながら 訊かれたことには 一呼吸分 答えを悩んで ]
絶賛 ボイコット中ですよ ?
[ 幾分か柔らかくなった態度に どっちが本性かと 内心首を傾げながら 特に誤魔化す必要もないかと、 それが ? とでも言うように 正直に答えたか。]
(65) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[ぐっすり眠って10時。漸く起き出した少女はそれでも眠い目を擦り、授業に出る気もさらさら無く日向ぼっこへ。この時間だと図書室にいい陽が入るのだ]
As the deer panteth for the water So my soul longeth after you...ん?
[くい、と鞄を引っ張られた気がして。見おぼえのない紙を広げれば]
…なーんだ、今から行くとこだよ。
[殺しの言葉も気に留めず、悠々と足を向けた]
(66) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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/*
これからオンになるよ、改めてよろしく。 じゃあ、ムパムピスさんが課題を持ってきてくれるようだから…そこで授業内容でも聞いておこうか。 うん、僕もそれがいいと思う。ムパムピスさんの役職はわかるかい?闇側でもまあいいけどね。
(=3) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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カルヴィン、早かったんだねえ。 せんせー、まだ死んでないよね?
[ぴょんと部屋に登場し、緊張感の欠片も無い声で彼の背後から問いかける。 いつもと変わらない雰囲気を纏う彼女に、緊迫していた空気が少し緩んだりはしただろうか。
彼の魔法によって怪我を負っているらしい先生の姿を見留めると、にっこりと微笑みかけて、
慈悲も容赦も無く杖を振るう。]
――Stupefy. 《麻痺せよ》
(*19) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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/* Oh Japanese NINJA ! amazing !!
(-88) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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−−−死者たちの談合−−−
…そう、わかったわ 呼び止めてごめんなさいね、ありがとう
[申し訳なさそうに会釈をして去っていく"ほとんど首なしニック"に笑みを返して、マリベルはふわりと身を翻した。 城内を自在に行き来できるゴーストならば、きっとひとりくらいは「現場」を目撃しているはず。そう睨んで始めた聞き込みだったけれど、今のところ結果は芳しくない。]
ホレーショー…
[名前を呼んでも、聞きなれた呑気な返事は返ってこなかった。 救護室で最後に見た彼の顔、教えられた話を思い出す。 確かに嫌な予感はあった。けれど、まさか昨日の今日で、こんなことになるなんて。]
(@13) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[少し疲れたか。 大根の加工のためにも魔力を溜め込まねばならない。
私はひと休みする場所を求め、煙のように救護室に侵入した。]
(@14) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時半頃
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/* 怪我させたの… カルヴィンっょぃ
(-89) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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―必要の部屋―
[いつも通り、人気のないことを確認してから入室の合図を取る。開かれた入り口にするりと身体を滑り込ませれば、瞬く間に入り口は閉じて。 幼かった頃「子どもの呪文」と称して何度も母から聞かされていたのはこの部屋への迷い込み方。彼女は一体何を必要としてこの部屋を訪れていたのだろうか。そんなとりとめのないことを今回も考えて、]
…さぁて、と。
[答えのない問い掛けに浸る前に意識を引き戻し、どうしたものかと今更ながらに考え始める。 先ずは現状を把握したい。この学校を、魔法界を取り巻く今の実態。]
一体、何が起きている?
[分かるのは、マグル出身の者が殺されたこと。それは校長だけでなく学外、ノクターン横丁でも発生したというが此方に関しては場所が場所だと切り捨てる。 堅牢を誇るこの城で、予定とはいえ暫定トップが殺害される。異常で非常な事態であることは疑いようもない。]
(67) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[そして、分からないのは]
誰が、 どうやって、 何のために、 …どうして、今日。
[この舞台の幕を開いたのか。 犯人の思惑が分からない。考えても答えは出ない。部屋は解答を導かない。]
まぁこれで分かったら苦労ねぇよな。
[零す苦笑は自身に向けて。 それでも少しでも手掛かりはないかと時を費やし、やがて部屋を後にした。]*
(68) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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―――回想・救護室の内緒話―――
白の魔女、ね。ちょっとストレートすぎるんじゃない?
[風化しかけた記憶の奥に、浮かぶのは一枚の写真。 満面の笑みでこちらに手を振る幼い娘と、その隣ではにかんだように微笑んでいる三つ編みの女の子。まだ自分も娘も生きていて、離れて暮らしてはいたけれど、幸せだった。 胸を突く懐かしさを振り払うように、思考を無理やり噂のことへと引き戻す。]
似た出自の子孫。その子に稲妻型の傷、か…
[確かに彼の言うとおり、偶然と片付けるにはよくできた話。 そこに何らかの意味を見出してしまうのも、無理はないように思える。お互い少々ナーバスになっているだけだと、笑い飛ばしてしまいたいのに、何故かそうすることはできなくて。 それでも彼の顔が多少明るさを取り戻しているのを目にすれば、安堵で頬が緩んだ。あまり力になってあげられないけれど、これから多くの責任を負うことになる彼の、弱音を吐く場所くらいにはなれるだろうか。]
(-90) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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−−−回想・救護室−−−
あら、レディに対しておっかないだなんてご挨拶ね?
[苦笑したホレーショー>>@4を冗談めかして睨みつけ、くくっと笑う。 彼がまだやんちゃな生徒だった頃のように「5点減点」なんて言えば、彼の憂いた顔も少しは晴れただろうか。]
…プレッシャーなんて、何回も跳ね返してきたでしょう きっと大丈夫、貴方はひとりじゃないのだし
[そう言って、両手で広い背中を押す。もちろん本当に触ることはできないから、あくまで押す振り、だけれど。 彼だけではない。怪我の治療を終えた生徒を、何度こうやって送り出しただろう。 怪我をした子供たちが元気を取り戻すように、そう願って始めたおまじないのようなもの。効果はないかもしれないが、きっと気晴らしくらいにはなると信じて。 手を振って去っていく姿は、ずいぶん頼もしく見えた。]
えぇ、またいつでもいらっしゃい 貴方のために、ここはいつでも開けておいてあげるわ
[きっと大丈夫だと、信じていた。立派に成長した彼なら、噂なんて物ともせずにホグワーツを引っ張っていけると。 そんな希望が打ち砕かれることになるなんて、その時はまだ知る由もなく。*]
(@15) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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/* 落としたつもりで大広間向かってるってメモ書いたけど落としてなかったわぁ(震え声)
(-91) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[>>61トロフィー室の中から声を耳に受け取る。どうやら女の声のようだが、]
違う言語…?
[一瞬、不審に感じるも、出てきた影へ興味は移る。現れた女は身長140cmほどの華奢な体型をしていた。恐らく歳下だろうと検討をつける。
問われた質問には、顔を顰めて。]
その言い方からすると、お前も誰かに手紙か なんかでここに呼ばれたんだな? 残念ながら俺も「呼ばれた側」の人間だ
[この手紙でな、と右手でひらひらと見せてみる]
何で呼ばれたのかわからねぇ
[チッ、とすぐ舌打ちをする悪い癖が思わず出る。初対面の相手に与える不快感なんて全く考慮はせず]
(69) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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/* 全然おっけー! 余裕ある時になるけど、 ロル貰えるなら俺も返させてもらうよ!
(-92) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[話しながらも、左手はローブの杖の中。
いくら相手との体格差があっても、ここの学校に居る以上は一定より優れた魔法使いたちだ。
傲慢な自信とは裏腹に、慎重な面も持ち合わせていた]
(-93) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[魔法はうまくかかっただろうか。にこにこ笑顔のまま、一歩、先生に近づいていく。この一撃でやられるような先生では無いだろう、仮にも新しい校長先生だ。 部屋の天井にはナイフを構えたショコラの姿。彼女の存在に気が付かれないよう、気をつけて。]
せんせい。 わたしね、今日は恩返しに来たの。 いつも眠い授業のおかげで、こんなに魔法が上手になったし、良い夢も見られたよ。
でもねぇ。
(*20) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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