144 seventh heaven
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/* んで持って、カリュクスのろるを見落としてたけど、なんか私の命やら翅やら身体やら狙われてる?! もぅ……願いで悪魔ぶっ殺すとかぁ、実験台にするとかぁ、翅捥ぐとかぁ……願いの範囲広すぎて笑うわぁ。 まぁ、そうなっても面白いからいいわぁ♡
(-41) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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/* 興が乗らないなー。
(-42) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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ーースラム街ーー
[男が到着した先はスラムの街。″賊″がごろついてるこの地帯には一度も踏み入れたことは無かった。しかし以前から少なからず興味はあったので死ぬかもしれない前に来てみたいと思ったのだ
この地域は見るからに貧相であり、普段どんな生活をしているのかは容易に想像出来た。 ここらへんでは、義賊団『アンファール』が1番大きい組織なのだろうか。噂はたまに聞くがあまり詳細は知らず、他の賊との差異は大して無いだろうという認識]
ここに住んでいるような荒くれ者たちに「慈悲」は必要か? いや、″不要″
[家庭の環境などでどうしようもない者には同情の余地はあるだろうが。 普段「慈悲」の儀式をする時の言葉に順序があるように、 救う者にも順序はある。
ここの賊共には慈悲を与える必要すらないだろうと錆びれた建物を見ながら思考する。 その分、他に与えるべきところがあるだろうから]
(124) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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/* いくか。 許しを司るザドキエルさんが小悪党を救えと言っている。
(-43) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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――数週間後・森の泉――
[カリュクスの朝の目覚めと共に泉の水は震える。触れれればそれは白蛇への形になる。いつものように白蛇の頭を撫でてやると白蛇の一匹がするりと這って、古びた木のポストを指示した。本来、この白蛇たちは命持たぬものだ。ただ己の意思で動かしている、言うならば操り人形にすぎない。だが、この白蛇は勝手に動き出していた。カリュクスがそれを見つめれば、泉の中へと消えてしまう]
…母様ですか?
[問いに答える者はいない。ポストから取り出したのは封蝋の刻印が押された封筒。]
あら、女王様が主催でしたか…ちょうど良いですね。 きっと貴方の席ごと頂きますよ。
[封を開ければ3通の手紙が入っていた。大して内容も見ず、さらりと目を通せばコートのポケットに畳んでしまった。そうして、足に水が当たるほど泉に近づく]
(125) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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/* 傲慢とは顔を合わせておきたかったな
(-44) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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[冷たい視線を街に向けていると、不意に背後に気配を感じた。 振り向くより先に身体は反応し、横へと身を避ける。自分が居た空間にはナイフが空を切っていた]
お前は…
[暴漢だろうことは明らかだった。相手は体格の良い男だがどうやら1人で襲ってきたようだ。 くだらん人間め、と吐き捨てると後ろに下がり距離を取る]
ーーーーーグッ!
[相手の目を″視る″。それがこちらの「眼」と合った瞬間、相手の男はガクンと膝をつき、地面に横たわった。 同時にこちらは「眼」を使った反動で、心臓を軽く締め付けるような感覚に襲われ思わず顔を歪ませる
暴漢の男は浅い気絶程度だろうが、思ったより精神力の脆い相手だったようで拍子抜けする。 パンパンと服を払うと青空を見上げ、大きく一息ついた]
(126) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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[映る自分の姿が歪んで、いつの日かの母の姿が投影される]
母様、罪深き私をお産みになった母様。 私に力を貸して下さい。
[波紋が広がり、ひろがり。水が跳ねた。 微笑めば母も微笑む。それを丸ごと掬って、口に流し込む。一粒も落とさないように、そっと。水が体をまわれば、力が溢れるのを感じた。そして持っていた小瓶に水を入れる。透明な水色の小瓶が二つ出来あがった]
あぁ、でも母様、女王も分かっているようです。 私の与えられたのは、そう 『 強欲 』
[母様の口がその二つの文字をなぞる。それを見てカリュクスは目を細めた**]
(127) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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/* ソロル祭り
そしてまた効果音を使ってしまった
(-45) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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−街中
[街中をフラフラ散歩しているうちにいつの間にか雲がかかり始める。分厚い、灰色の雲はいまにも雪を降らせそう]
そろそろ帰るか ......いや、雪の日にだけ開く花でも探しに行くか? しかるべき場所にもって行けば稼ぎも出るだろうが
[今日は散財したから少しは稼いでおかないとと考えながら、手の中の荷物を見やる 鉢植えは、流石に持ちあまりするか]
一度帰るか... いや、帰ればでなくなるな 仕方ない
[再び歩き出し、この近くに昔から生える薬草の分布を思い出す。 確か北の平野に、群生地があったはずだ]
(128) 2014/12/25(Thu) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 20時頃
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─ スラム街 ─
……面白いワザを使うね。
助太刀が必要かとなって思ったんだけど要らなかったなー。
[暴漢が倒れたのを見て男の背後から声を掛ける。 拾ったナイフをいじりながら「こんなもの投げたら危ないよね」なんて言いながら。 ちょっと背は低めの黒髪の青年へと軽い調子で問いかける。]
今の魔法?呪文を詠唱したようには見えなかったけど。
(129) 2014/12/25(Thu) 20時頃
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/* ワイン、ワイン♡ ロマネコンティ?シャトーオーブリオン? シャンパンは祝杯なイメージなの。
※日本酒しか飲まない(●ω●)
(-46) 2014/12/25(Thu) 20時半頃
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ん?
[横から>>129話しかけられる。また暴漢か?とも思ったがそういう雰囲気ではなさそうだ]
…見られていたか。 技、なんて大層なものじゃない。
[平面的にそう返すと相手を見つめる。男は軽い調子で話しかけてきてはいるが何を考えているのかあまり読めなかった。
助太刀、と言われれば少しだけ頭を下げて。 続く問いには面白いとばかりに目を細める]
魔法…ある意味魔法かもしれない。 実際には″眼″で攻撃してた。眼力、ってやつ
[ナイフを弄る男と対峙する]
君はここの住人? 外見を見る限りではあんまりそういう風には見えないが、ここに何か用があったのか?
(130) 2014/12/25(Thu) 21時頃
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― スラム街 ―
……――居ねー間のこと、考えねーとなあ
[ 暫く休めば、いつもよりも後の余韻を残したものの 眩むような痛みは引いていって。
はー、と短い吐息の後に出たのは 足りない頭が導きだした 今後の見通し ]
( わかんねーことは、色々あっけど )
テメーも預けてやんねーとダメだしな
[ アースラの鼻先を撫でてやりゃあ、 擽ったそうに目を細めたのを見、フッと口許を緩める。
兎にも角にも、一週間あるとは言え何があるとも限らねー ウードを担げば、時計を一瞥して外へ。]
(131) 2014/12/25(Thu) 21時頃
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― 自室 ―
[三枚目の紙に書いてあるのは、どうやら選ばれた者達の名前と陣営。上から順に目を通せば、"美徳の代理人"と書かれた2つ下に自分の名前があるのを見つける。]
"美徳"か…、なんだか恐れ多いね。
[大罪だったとしても、同じ言葉を発しただろう。ならば、まだ響きが良い方でよかったか。 そんな取り留めのないことを考えていると、最後の最後に覚えのある名前が記されているのが目に入った。
《アルヤス・イルヤース》
先日出会った彼が名乗ったのと同じ名前。まさか同姓同名の赤の他人だなんてことは無いだろう。 だがしかし、どうして彼の名がここに…?あの時、この話を切って捨てたというのに。]
…考えたって分からない、か。
[どうしたって憶測の域を出ない。知りたければ、直接彼の元へ行くのがいいだろう。 幸いにして味方同士のようだし。邪険に扱われる…事はあったとしても、下手な不信感は持たれない…筈。]
(132) 2014/12/25(Thu) 21時頃
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いーや。 最近、失業しちゃってさ。 次の仕事が始まるまで暇だったからちょっと散歩をね。
眼力ねー。
[邪眼のようなものだろうか?悪魔には見えないがもしかしたら契約者かもしれない。 ただそれ程悪い人間にも見えないのだが。]
僕はトレイル。 君は?君もここの住人には見えないけど。
(133) 2014/12/25(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 21時頃
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まだ、さっすがにはえーよな〜…
[ アジトに人が集まりだすのは、夕刻を過ぎてから。 ただでさえ、‟仕事”の日でもねーと人も疎らだ。
それでも、いつも一番居心地が良いから 大抵は溜まり場として居座っていたけども 今日はそんな気分でもねーで 外に出て気でも紛らわしたい気分だった。
アースラは、今日は大人しく後ろを着いてくる いつも、そーしときゃ可愛らしーのに、と 苦笑して、頭ん中で反芻するのは‟二通目”のこと
見慣れた、今にも朽ち掛けそうな家々の前を通り過ぎ 足取りは、少し中央を外した通りへ]
(134) 2014/12/25(Thu) 21時半頃
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散歩、ねぇ…
[過度に疑う気はないが、こんなところを散歩とは珍しいものだと思う。 直後に自分も同じだということに気付いて苦笑する]
僕も散歩だ。 一週間後には、もうこの街に戻ってこれないかもしれないからね
[初対面の人間に何を言っているんだと息を吐く。 しかし続けて告げられた名前には首を傾げて]
トレイル…?
[確か「3枚目」に記載されていた名前だったか。敵か味方かまでは覚えていないが。 念のため「3枚目」の手紙を取り出す]
もしかしてトレイル・レイクダスト?違ったらすまない。
僕はオスカー。オスカー・ベルト。
(135) 2014/12/25(Thu) 21時半頃
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[本当にこのまま、アルヤスに会いに行ってしまおうか。そう思いもしたが、今日のところは街に出て買い物をしようと決める。焦らずとも、時間はたっぷりある。 ぶらぶらと気の向くままに歩いて、試合に使えそうなものがあれば買うことにしよう。]
ドナルド、ちょっと出掛けるよ。
[声を掛けて。 外へ出る準備なんて1分もかからずに終える。
相変わらず賑やかな1階を抜けて外へ出れば、なんとなく左を選んで散策へと。]
(136) 2014/12/25(Thu) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 21時半頃
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あれ?僕って有名人? そうだよ、僕はトレイル・レイクダスト。
[何か紙を取り出して確かめているようだが。]
……手配書じゃない……よね?
[悪さをした覚えはない。 いや、確かに先日王宮に無許可で侵入はしたが。 オスカーと名乗った彼の名前にも覚えはない。]
(137) 2014/12/25(Thu) 21時半頃
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[手配書だと訝しむ様子が可笑しくて、思わず口元に笑みが零れる。何か悪さでもしたのだろうか]
まさか。 僕は取り締まり役でも何でもない
[名前は一致しているようだ。 だがこちらの名前に心当たりはないらしい]
いやね、もしかしたら一週間後の…
[そこで一旦言葉を途切れさせる。 少し思案するとまた口を開く]
″また″会ったらよろしく
(138) 2014/12/25(Thu) 21時半頃
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/* 今日はまったりと。 ドナルドがNPC化してる。動かしまくりんぐ。
今オンなのが、オスカー、トレイル、アルヤス、黍炉、ベネット… …なんてこった美徳陣営ばかりじゃないか!すげぇ! 黍炉さんとこエンカしに行くのもいいなぁとか思ったけど北の平野…
(-47) 2014/12/25(Thu) 21時半頃
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( ……サンダルフォン、だっけ? )
[ 普通に考えりゃあ 贈り主が天使ってなら、 あの羽根の持ち主は贈ってきたヤツ自身。
腕に現れた刻印を、繁々と見つめ ]
……託したって言われても、分かるかっつーの!
[ 半ば八つ当たりみてーに吐き捨てて叫ぶも 傍の通行人が吃驚して通り過ぎてくだけ
周囲にゃあ気にも止めず、入り込むのは細い闇。 ガラクタが放棄された、昏い路地に座り込み 薄汚れた煉瓦造りの壁に凭れて ウードを弾こうと 横向きに倒して構え、 黒い弦に 刻印が触れた瞬間 ―――バチッ 、と 紅蓮の火花が散った ]
(139) 2014/12/25(Thu) 22時頃
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あーそういうこと……。
[一週間後と言われて思い当たる節は一つしかない。 敵か味方かわからないがならばこの出会いは運命というやつだ。]
うん、"また"会おうオスカー。
(140) 2014/12/25(Thu) 22時頃
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−北へ向かう途中、貧民街
[近道に貧民街を通る。細い裏路地を通り過ぎたところで、バチッと何かが弾けるような音と、火花]
なんだ?
[興味を惹かれ近づいて行く。まず目に入ったのはこの街では珍しい虎の仔。そうして赤い外衣を纏う白金]
ほう、これは
[その白金に思い出すは、天使。虎の仔と合わせ手に入ればいい研究材料になるかと、脳内で思いを巡らせる]
ウードか、珍しい 知ってはいたが、始めてみた
[飽くまでそちらに興味をもったように声をかける。 無理に手に入れるよりは、言質をとって自らの意思で来るようにしたほうが都合がいいと]
(141) 2014/12/25(Thu) 22時頃
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/* ぶえええええ進んでるぅぅ進んでるよねぇぇえ!!! そりゃそうだわ!!! 朝まで遊んで日が沈む手前まで眠りこけてたのはこの私…
(ほんと見物人で良かった)
ログ読まなきゃーきゃー
(-48) 2014/12/25(Thu) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 22時頃
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……ッ…、 !? なんだぁ、今の……っ!
[ 飛び散った火花に吃驚して 思わず手を振るう。 けど、不思議と‟痛い”‟熱い”とは思わなかった。
但し、あまりの事に吃驚して その事に気付く余裕は無い。
まず それより先に >>141頭上から振ってくる声に見上げれば 身に纏う衣よりも 深い緋が目を引いた。 ]
……なんだオッサン、楽器に興味でも?
[ 見た所、スラムの住民じゃなさそーじゃねーことに多少の警戒を籠めて、相変らず不躾な態度と視線を送る。それでも昨日より警戒が緩いのは、音色に寄ってくるヤツは少なくねーから。]
(142) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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/*
黍炉チップがくそ好きで 今回も悩んだんだけど 前王子様でやったからやめたんだよね
自分以外で動いてるの見れてぐう嬉しい
今回はジェフで貧しい人を救いと称してころころする殺人鬼か、テッドで希望やろうかとおもったけど埋まったから
ジェームス・ケイイチあたりでニンジャか(ネタ) ヴェラで風来坊か って悩んで全然違うとこに行きついた が、割とカオス寄りのキャラが多いからこれでよかったかな いや、ヤニクもカオス寄りだけど基本カオス寄りのニュートラルだし
(-49) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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―現在:ベネットの腹の上→お出かけ―
[ ぽてん。
べしょ ]
[摘まれて腹の上うつ伏せに。 まだ寝息を立ててご主人の体温に縋った。 頬に垂れてた唾液もそのまま。
――「出かけるよ」
起き上がる彼から転げ落ちそうになって目がさめて。 頭をふるふるとふるって、眠たそうに主人の後をついていく]
(@8) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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何しに行くんだよ。買い物?
[くぁ、と欠伸をひとつかいてご主人の肩に乗って見渡す商店街。 賑やかなそこを色々な人間が行き交っている。 オレサマが捕まってなきゃこの人並みも、ご主人もいなかっただろうに。
ご主人はあのゲームに参加すると言っていた。 そのためのもの?
絶大なチカラを誇ってたはずのオレサマが元の姿に戻れば、 オレサマがご主人めちゃつよにしてやるのにな]
(@9) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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