139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[握られたなら、同じように握り返しただろう。 同じように表情を綻ばせ、よかった。と口にしたに違いない。
そして足取りを見守りながらも、 隣の男を咎める言葉には、うんうんと頷いて]
次やったらお尻ペンペンしちゃうんだから。
[と、クラリッサと反対に少し冗談めかして。 けれど籠もる感情はさほど変わるまい。
そして耳の良い二人には それは、はっきりと聞こえたのだろう(>>@42>>@43) かくいう自分も聞き取れる程度には、声を張り上げてくれた声の主に感謝をして(>>@41)]
ちゃんと無事でいやがりますよー!
[多分この中では一番目が慣れただろう。 そのふわふわの色とシルエットが目にうつって、口元が笑みでさらに緩む]
(@45) 2014/11/05(Wed) 01時半頃
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―館:大ホール― [聞き覚えのある声>>51に振り向くと、やはり、昨晩話をした少年のようだった。]
おはよう、トニーくん!
[元気な声に、昨夜の約束を思い出し、決意を新たにする。 やっぱり普通の男の子にしか見えないよ。危なくなったら、私がトニーくんを守らなきゃ……!]
[それと同時に、双子の妹のことも脳裏をよぎる。 「大丈夫、もし何かあっても、お姉ちゃんはヴァニラが守ってあげるからね!」]
[そう言ってくれた人達はもう居ない。 トニーくんも、ヴァニラちゃんも、私がちゃんと守らなきゃ……!]
(53) 2014/11/05(Wed) 01時半頃
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―館:大ホール― [彼女の話を聞いて>>52、とりあえず吸血鬼では無さそうだ、と、ほっと肩の力を抜く。]
ええっと……、ジリヤ……さん? よろしくお願いします〜。
[見習いとはいえ、自分よりは年上のようだし、ちゃんは無いよなぁと、少し悩んだ後に無難に「さん」をつけて呼んでみて、ぺこりと頭を下げる。]**
(54) 2014/11/05(Wed) 01時半頃
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[トニーの>>51とショコラの>>53に]
ああ……やめてさけばないであたまに響く……。
[頭を抱えて悶絶した**]
(55) 2014/11/05(Wed) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 01時半頃
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[漂う雰囲気は意識を途絶えた間際や、目覚めた直後に感じた不快感とは程遠い心地良いものだった。
少しだけ、離さぬとでもいうように重ねた手のひらに力を加えただろう。
もし、少しでも痛がる素振りを見せたのなら和らげたが。
擬音を持ってして告げられた“おしおき”には苦笑いをする。]
女っておっかねェや。
[未だ見ぬ使用人男性陣の名をボソボソと呟きながら、最後には笑ってみせただろう。
ポプラへ>>@41の猛烈なアピールは三人同じようにして行われたようで>>@45]
あんたは無事でいやがるかい!
[周りに便乗するように声を張り上げた。 口元に弧を描いたアイリスの視線の先を眺めながら男もまた口端を上げた。]**
(@46) 2014/11/05(Wed) 01時半頃
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リーは、空を見上げた。**
2014/11/05(Wed) 01時半頃
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/* てすてす。 >>0:@344
(-71) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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/* 軽く人間関係まとめ。 ホレショと準備運動の後、酒を飲む約束 ミルフィとハニーダーリン(?)の関係。 ハワードのおっさん、気に食わない。 リーとは…もうよくわからん!
(-72) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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[握り返すのは、言い知れぬ不安の方が強くて。 けれど見返して微笑むのは安堵のほうが強い。
直前に感じたあの空虚さはすぐには埋まらなくても、 こうして身近にまだ感じられるのなら、それは嬉しい事だから]
おっかなくさせてるのは、どこの誰かしら?
[と呟いて、ちらりとクラリッサを見ただろう。 同意が得られたなら心強い味方だなんて思ったりして。
横目で見れば男も笑う(>>@46) 同じものが見えているのであれば、幻ではないだろう。 ―――――それが、何より嬉しかった]
(@47) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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/* プロ見直してたらあまりにリーの方に設定寄っかけすぎて申し訳なくなってきた。ありがとうリー。無茶ぶりに答えてくれてありがとう。そしてありがとう。
設定ゆるゆるな上に話しかけに行くのとかも全部振ってしまって申し訳ない(土下座 生きてたら後でまたおっさんの相手してください(震え
(-73) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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さて、会っているかもしれませんしそうでないかもしれません。
[煙に巻く物言いと共に一瞬だけチラリとマーゴのほうを見る。 吸血鬼に育てられその養父を殺し今もハンターとして生きている娘。 見た目にはわからないがどこかしら"壊れている"のだろう。 ある意味、主オズワルドに一番近いのはこの娘かもしれない、そんなことを思いつつ。]
案外、集ったハンターを見て逃げ出したのかもしれませんよ。
[そう冗談を口にした]
(56) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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/* 個人的な謝罪を述べたところで、 まだ面識ないやつが多いから顔を見に行きたいんだが、おっさん何かふらふらしたがってるんだよなあ。
(-74) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 02時頃
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/* (「・ω・)「<きょうがおまえのめーにちだ!>>56
(-75) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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/* あああと、 >>0:@309 >柔らかいのは脂肪だけで十分だってのに。
これが気になって気になって夜しか眠れません!!! おっさんが何か後で灰でぶちぶち言ってたけど、どうしておっさんの脂肪の柔らかさを知ってるのかなこの鴉さんは? 何か回想カキカキしてもいいかなあ。うむむ。
(-76) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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―部屋の外― [外へ出た女は男性用の部屋だと教えられた扉を1つずつ眺める。 果たしてあのニコラスとかいう男が泊まっているのはどの部屋だろうか。]
……お前の仇だ、ヴェスパタイン やっと見付けたぞ……
[銀の靴の本来の持ち主の名を呟く。 その名を呼べば、彼との楽しい思い出を思い返した。]
(-77) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 02時頃
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―回想:銀の吸血鬼― [昔々、今から400年前。今とは違い、本物の闇がまだあった時代。 女は闇と共に暮らしていた。 普段は人間と同じように暮らしながら、夜になれば"喉の渇き"を癒すために村人の血を吸い。 追われそうになれば現在一緒に旅をしている相方と共に返り討ちにしたりする。
そして日が沈む前に西にある森へ行き、もう一人の友へ逢いに行く。 そんな暮らしをしていた。] [森に棲む友は闇を操る能力故か、陽の光が苦手だった。 170pくらいの――当時としては長身の痩せた男。
夜明けと共に眠り、日没と共に目覚める。 その行動が夜の始まりを告げる星のように見えて。 彼女たちは彼のことを『宵の明星』≪ヴェスパタイン≫と呼んでいた。]
(-78) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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[彼が目覚めれば皆で夜通しのパーティーを開いた。
相方が楽器を奏で 自分が歌を歌い 彼が舞を舞う
そんな夜の舞踏会。 時折、彼が魔力の持つ銀の靴で地面に弧を描くようにステップを踏めば、たちまち影法師たちが起き上がり、自分達の代わりに音楽を奏でてくれる。]
「音楽は影に任せて、一緒に踊ろう」
[妖艶な笑みを浮かべてそう言われれば、彼女たちは目を合わせてからにこりと笑い。 一緒になって踊った。]
(-79) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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[彼の舞は恐ろしいほどに美しかった。 闇の中で一際映える長くて美しい銀髪。 優しい月光を浴びてキラキラと輝く様は、月の精霊を思わせて。 美しさの中に恐怖をよく感じた物だった。
また、彼の履いている銀の靴。あれはとても不思議な物で。 履いていれば空を駆けることさえ容易いことだった。 自分がやってみたいと言えば貸してくれ、空の駆け方や闇や影を操る為のステップも教えてくれた。 ――結局、自分には才能がなかったらしく、操ることは叶わなかったが。
"喉の渇き"の癒し方も、能力の使い方も。 楽しいことも何もかも。自分達にその一切を教えてくれた。
同族には優しく、獲物には冷酷。 慈愛と狂気を併せ持つ、月のような存在。]
(-81) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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/* 灰小説を書く事も思案しつつぱたり。 表の方針は何となく決まった。
(-80) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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[数十年前、文化の発達により闇が消え失せ、電灯のせいでヒトが夜を歩き回るようになり。 "喉の渇き"を癒せなくなり始めた。 ここに留まっていては自分達が死ぬ。
そう判断した彼女と相方は今尚残る闇を探し出し、そこで暮らすために旅に出ることにした。 しかし、銀の吸血鬼は昼の陽光に当たれない。 当たれば悶え苦しむことを聞いていたから。
だから連れていけない、と謝りに行った。]
「謝る必要はないよ」
[ぼくのことはいいから、行っておいで。 彼は怒るわけでもなく、泣くわけでもなく。 そう言って送り出してくれた。 だから自分達は別れを惜しみながらも、そこから出ていくことができた。
また逢えると信じていたから。]
(-82) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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[最初は遣いを送り、彼に逐一報告していた。 しかしある日を境に連絡が取れなくなって。]
[――まさか、彼の身に何かあったのではないか]
[そう思った彼女たちは一度森へ戻ることにした。 ハンター達の目を潜り、日夜問わず走り続け。 やっと戻って住み処を覗き込むともぬけの殻。
何があったのか、何処へ行ったのか。 それを調べる為に奔走した。 思い当たる場所を探しに探したが、結局見付からず。
その内連絡がくる、と信じて今度は探す旅に出た。]
(-83) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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[――彼が死んだと風の噂で聞いたのは、それから数日後のこと]
(-84) 2014/11/05(Wed) 02時半頃
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[噂を聞いてからは彼を殺した相手を殺すために、復讐を遂げるための旅。
――やっと見付けた
中央階段の上でぼんやりと、ここではない何処かを眺めていた女はうっすらと笑みを浮かべた。 これから何が起きるかはドラリクの彼女にもわからない。
だが、血眼になって探していたヴェスパタインの仇が今、この場にいる。 例え何があろうと、彼奴だけは。 『靴』を持ってるニコラスだけは、二度と生きて外へは出さない。]
(-85) 2014/11/05(Wed) 02時半頃
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[復讐に燃えてしまった彼女には最早冷静な判断などできず。
偶然持っているだけ、似ているだけ、という可能性は頭から消滅していた。*]
(-86) 2014/11/05(Wed) 02時半頃
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/* >>ペラジーメモ な、なんだとう!
(-87) 2014/11/05(Wed) 02時半頃
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/* 身長決めなきゃよかったあああああああああ!!!!!
うわああああああああああああ!!!!!
(-88) 2014/11/05(Wed) 02時半頃
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―中央階段― [扉の前で暫く立ち止まり、他の部屋の方を見ていた女は、やがて視線を逸らすと歩き始めた。 朝食はもらえるのだろうか。それだとすると大ホールなのだろうか?
そこでふと、違和感に気が付き脚を止めた。 妙に静かすぎないか?]
…………使用人さん?
[呼んでみたが、返事はなく。 ――きっと大ホールで準備しているのだろう。 そう思い込むことにした女は、再び赤い絨毯の上を歩き始めた。**]
(57) 2014/11/05(Wed) 02時半頃
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[何故こんなに静かなのだ。 朝の静寂だとしても、ここは王の館。
昨晩見ていたような使用人たちが一人や二人、出会すなど有り得ぬことではなかろうに。 いや、むしろ出会さぬ方が有り得ぬ。]
何処へ消えた……?
[嫌な予感に嫌な汗を浮かべる。 兎に角今は王に会って、会えぬとしても何かしらの事情説明が欲しかった。]
(*5) 2014/11/05(Wed) 02時半頃
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―回想・大ホール外―
[そっと大ホールの窓を開けた…… ところまでは良かったが、中にいるヒトの多さに怖気づく
何かを飲みながら談笑中か……]
こういうことろこに割り込むなんて空気よめないとかかな
[開けた窓はそのままに、直ぐそばをうろうろ 怖いもの知らずではあったが気やら思惑が交差する空間に立ち入れないようだった
数刻迷った結果……のんびり1人でいることにした]
あの声があったってことはあと少し……
[声の主への忠誠心などカケラも見せず、眼前に広がる木々をじっと見つめる彼はこれから起こることを予感したのだろうか
――迫り来る霧が辺を包み込もうとしていた*]
(@48) 2014/11/05(Wed) 03時頃
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[ぼやけた視界の中辺を見回す いつもとは違う空間、ぼやけて見えるいつもの空間
頭のなかを整理して起こった出来事を辿る
――ぐるりと回転する世界 ――外から覆ってくる闇
なるほどなるほど。こういうふうに感じるんだね。 そう思いながらそっと目を閉じた 時間の感覚が鈍っているのかどの程度経ったのかはわからない
暫く経つと遠くから声が聞こえる]
だれかいますかー?
[何気なしにこちらも呼びかけてみる 誰か気づけばこちらへ向かってくるかもしれない
それまで、この変わった空間を楽しもう**]
(@49) 2014/11/05(Wed) 03時頃
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/* はい!無理やり追いつきました!(恒例行事
(-89) 2014/11/05(Wed) 03時頃
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