人狼議事


130 【身内村】保留の村

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【独】 花売り メアリー

/*
ね、ねむい

(-84) 2014/08/02(Sat) 22時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2014/08/02(Sat) 22時半頃


【独】 懐刀 朧

/*
秘話で素で打ち返してる間に返事が返って来てて更に恥ずかしくなったとかもう。恥ずかしい

(-86) 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
リーくんこっちが喋りまくっててごめんね…!

(-87) 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
あれ?ここ秘話でも中の人会話OKじゃなかったっけ?
なんか今ウィキ見に行ったら灰とメモだけって書いてあって動揺。
どういうことねこねー
ごめんねルーカス。中身がこれで…(

まあ良いや風呂。風呂。

(-88) 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【秘】 懐刀 朧 → 町娘 小鈴

 ふむ。やはりそうか

[思案気に一言だけ返した]

(-89) 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

ーちょっと前ー
>>43モナリザの言葉にチャールズは「こんにちは」と言葉を返す。その内心ではその大根が此方に飛んで来ないよなと少々不安になりつつ。]

綺麗な花ですね。私もセンスがあればお贈りしてみたいものですが…。

[ポツリと呟く言葉をモナリザは聞いただろうか。突っつかれるかもしれないが、違うかもしれない。]

そうなのですか?
それは似た者同志ですね。

[間違いなく部屋の様子はかなり異なることを互いに知らない。]

ええ。また後でお会いしましょう。*

(65) 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴



ー閻魔ートー


あいよ行ってらー。よし、弾除け一号が先行する、オレ等も行くぞポーチュラカ


[ 再びやって来た閻魔ートを前に、やはり前回と同じく刃渡り30cm超の出刃包丁を担いだ小鈴は、いの一番に吶喊した弾除け一号の後ろ姿を見送り、隣に控えているはずのポーチュラカへと声をかけた。]


そぉら、おめぇのモノを勝ち獲るための場所だぜ、まさか引き返したいなんて釣れねぇ事は言ってくれるなよ?

(66) 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

夢は夢、よ。女の子なら一度は夢見るような――勿論、今の生活は十分"夢のよう"だけどね。

[不思議げな様子の明>>30にため息をつく。
過去に後悔など微塵も無いのだが、もしかしたら――自分にも、人並みの。普通の恋をして、なんて事があったのかなと考えずには居られないのだ。]

…出来るならずっとここに居たいけれど。

[呟き>>31に同調するように、そう。殺しても良い、好きなように出来る此処は所詮"保留"という儚いものでは有るのだが、それでも。]

(67) 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 道化師 ネイサン

みんな驚くぜ?
しかも新入りには好印象だ、一石二鳥だろ?

[照れる彼の姿>>63は中々お目にかかれるものではないが、自分のチョイスを喜んだ故だろうと良いように解釈した。]

或いは、俺の道化衣装を着て行くかい?6番の帽子も貸してやるよ。

[これは冗談のつもりだったが、”俺の”と言ってしまったのはネイサンがチャールズに気を許した証拠かもしれなかった]

さて、もう一杯どうだ?ラテも出来るぜ?

[相手の前で空になったカップに気づくと、誤魔化すように視線を下げてみせた。]

(68) 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【秘】 町娘 小鈴 → 懐刀 朧

ま、気持ちだけ貰っとく、サンキューな

(-90) 2014/08/02(Sat) 22時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2014/08/02(Sat) 22時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

なっ、あ…。

[>>64頭を寄せてくるモナリザに戸惑いを隠せない。だがおずおずと、モナリザの身体を抱きしめ、その頭を撫でた。ちなみに廊下である。
八人目は辛かったというモナリザに、なにか訳があったのだろうと思う。人を殺すトラウマはよく分かってるので、自然と気分は同調し抱きしめる手にも力がこもっていった。]

モナリザさん…

[だが困った。抱きしめてるうちに気分が高揚してくる自分も内にいた。具体的に言うなら押し倒したい。流石に生前のように解体したいとまでは思わないが、そういうことに抑えが効かないのは今でも変わらなかった。
ルーカスはパッと身体を離し、モナリザの顔を見つめた。汗がだらりと顔を伝ってくるのは何も暑さのせいだけではない。]

モナリザさん…私…

その、あの、もう行きますね、ははは。

[今すぐにでもここから離れなければこの可愛らしい天使になにかしでかしてしまう。ルーカスは爽やかな笑みを精いっぱいに造りながら、そこを去ろうとした。]

(69) 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[意外そうな様子のリー>>56に、確かに出せたら便利だろうとは思うが。自分の性格的に使えたとしてそうする事はあまり無いだろう。]

個人差が有るみたいなのよね。
リーはやってみた?

[やり方は明が教えてくれるから。きっと。
そう丸投げをしてスケッチブックを構える彼をじっと見守る。

少しばかりこそばゆい気持ちを抱きながら、くるくると魔法のように白と黒で展開される世界>>57を不思議そうに見入っていたか。]


[まばたきを忘れるほどに、静かな時間が何時の間にか終わりを告げ。スケッチブックから離れたそのラフを大切そうに受け取る。
自身も観察記を書くときに少しばかり様子を描いたりするのだが――これほどまでに違うとは。]

ありがとう…!大切にするね!

[花が咲くのがまた一層に楽しみになるだろう。]

(70) 2014/08/02(Sat) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/08/02(Sat) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

行ったか…

[二人が自分の部屋の前から遠ざかる時には既に1箱空こうとしていて。自分が吸うのが早いのかあの二人…いや、元三人が長かったのかは不明だが]

お、なんだ。閻魔ート行くのか

[タバコの火を消して自室に戻ろうとした時、閻魔ートへ行く小鈴とポーチェラカ、朧の姿が見えただろう。付いて行く気にはならないので挨拶だけ済ませて行こうとしたが、ポーチェラカは閻魔ートに行った事あったか?という疑問が少しだけ沸いたがすぐにスルーしただろう]

やって覚えりゃ良いし、朧と小鈴が居るなら問題ねぇだろ

[いくら体が復活すると言っても痛みはある。鎮痛剤くらい提供してやるべきかと思ったが、小鈴から甘やかすなとでも言われそうだったので白衣の内側に入れた手をすぐに外に出すことでなんとか思い留まる。自分が何かするほどでも無いだろう]

良いねぇ…目ぇ輝かせてさ

[沢山の人が居るというのは余程楽しい事なのだろう。自分としても対話していくのは楽しい事だが、それとは別に保留荘で深い付き合いはあまりなかった
多少あるのがタバコ仲間としてシーシャくらいだが、それも彼にとっては深い仲と呼べる物ではないだろう]

(71) 2014/08/02(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

クソメイドとは同期ってだけだしな

[ノーリーンとは同期ではあるがあくまでそこまでで。まぁ、彼女は彼女でチャールズと話すから全然問題無いだろう
閻魔ートへ行く人物を門から手を振って見送るが、誰かと行って強力して物を取ってくるというのは楽しいのだろうか。一人で行って一人で帰ってくるミナカタにはずっとわからない事だろう]

いやー、おっさん寂しいよ

[口ではいうものの、そういう事をしてきて避けてきたのは紛れもなく自分だ。それに本気で望んでるわけでもないし、見ているだけでも楽しいのだから構わないだろう
ドアノブを捻れば案の定鍵はかかってなくて。渡した鍵は持ってく割に鍵をかけないっていうのは…とは思ったがどうせ泥棒なんて居るわけでもないし、構わないだろう]

歓迎会の準備とか何すりゃ良いんだか

[端で見てる自分には関係無いだろうと思って何も準備などしていなかった。
無意識に首筋を掻くがそこには既に付けられた痕などなくて。それが人との繋がりを消えたようにも感じて少し寂しかったが、新しくタバコに火を着けるとそんな事もまた仕方無いと割り切ってしまうだろう]

(72) 2014/08/02(Sat) 23時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2014/08/02(Sat) 23時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[穏やかというよりは怠惰めいた会話の中、一瞬呆けた様子を見せた相手>>44に、ちらりと視線を遣った。]

……なに?

[今度はなんだ、と。緩く首を傾げて聞いてはみるものの、答えはあまり期待しない。挙動不審な人間なんて、ここじゃあ見慣れてる。]

つっても、することとかねーし。
暇だよ、死にそーなくらい、ヒマ。

[不満そうな顔をされたところで、アドバイスなんてできるものか。
ここでの暮らしの楽しみ方を聞くのなら、自分に聞くのは確実に、間違ってる。少なくとも、もっと満喫している人間はいるだろう。
保留荘の中でも目立ってはいないと、自分にそんな評価を下したのは誰だったか。

何も言われなかったのを良いことに、さっさと火を点けた煙草を咥えたまま。後ろに手をついて、体重を掛けた。
フィルターを濾さない煙が目に染みて、ぱちぱちと瞳を瞬かせる。
立ち上った煙が溶けて消える空っぽの空間は、存外に居心地が良い。]

(73) 2014/08/02(Sat) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

あー…、ウン。

[にこやかに差し出されたペットボトル>>45は素直に受け取りながら、怪訝そうに目を細めた。あまりにぞんざいすぎやしないか、なんて、自分に思われるんじゃあ、よっぽどだ。]

好きっつーか、ないと困る。
おまえ吸うの?

[煙草は好きか、そう聞かれても、明確な答えは出てこない。好きとか嫌いとか、あんまり関心もないし。
欲しがるのは意外だったけれど。開けたばかりの紙箱をひとつ差し出して首を捻る。別に一本くらいやったところで、この煙草の贈り主は怒りゃしないだろ。
惰性で唇に挟んだままの煙草を揺らしながら、加えてライターも差し出す。]

…で、結局おまえさ。
なにがしたかったわけ。

[未開封のペットボトルを手の中で揺らしながら、そういえば意識しないうちに隣にきていた相手を見やった。
妙に緩やかな時間の流れも、それなりに音を潜めた空間も、まさか誰が予想できただろうか、なんて。
場合によっては一発殴って帰るつもりでさえいたのに、こうして落ち着くのもまた、癪だった。]

(74) 2014/08/02(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[そんな予感をしながら上機嫌で絵と、植木鉢と視線を行き来させた。

親睦会について問われた時>>58には少しばかり呆れた視線を向けられてしまったろうか。
質問の内容にうーん、と考え込む。]

明みたいにしょっちゅう放浪している人も居るし、正確な人数は私も把握仕切れてないのよ。
今、此処にすんでいるのは…15人くらいかしら。

[顔を思い浮かべながら自信無さげにそう告げる。
唯でさえ変人の多い此処だ、全ての変動や様子までを把握するのはロケットでりんごを撃ち落とす程に難しいだろう。]

(75) 2014/08/02(Sat) 23時頃

【秘】 露店巡り シーシャ → 洗濯婦 ベッキー

[――癪だった、から。]

こーゆーつもりかと思ってたけど。

[それはもう無警戒に――彼女にとって警戒心なんて意味はないのだろうけれど――隣に寄ってきた相手の肩を押して、勢いに任せて乗り上げようとする。

…だから何って訳じゃない。
むしろ向こうから仕掛けられていたのなら、それこそ半殺しにでもしてやった。殺したことあるのは女だけだし、ここではその罪だって薄いし。

自分の機嫌が良いのか悪いのか、自分にだって理解らない。
妙な平穏が居心地悪くて、そうしてその平穏も乱される。
向こうの内心なんて、自分には計れないし。結局は会ってからここまで、ずっと上手いこと転がされているようで、

――それはやっぱり、癪だった、だけ。]

(-91) 2014/08/02(Sat) 23時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
う、動きがなさすぎるのが申し訳なくてだな…(選択肢の酷さ)

(-92) 2014/08/02(Sat) 23時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2014/08/02(Sat) 23時頃


【人】 伝道師 チャールズ

確かに驚くでしょう。
…ですけど、恥ずかしいです。

[この服は間違っても閻魔ートに着て行ってはいけないだろう。自身のイメージで再度同じ物を生み出すのは難しいであろうし、そもそもセンスがないと自負していた。チャールズは恥ずかしいと言いつつも「折角ですので着てみる事にします」と確かに答える。]

いや、それは…私にとっては試練です。

[ジョークだとは知りつつもそう言葉を返す。ここで良いジョークを言い返せば良いのだろうが、チャールズには至難であった。]

では頂きます。
ああ、ソイラテが良いです。

(76) 2014/08/02(Sat) 23時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

んー、なんでもいいけど、ちっこい方がなんかいいな。

[揶揄うような言葉>>*11は、確実に言う相手を間違っていると思う。美少女の閻魔って。ギャルゲーやエロゲーでもあるまいし。]

フーン、
…………まぁいーや。
覚えろよ、シーシャだから。

[忘れちゃう、なんて、本当か冗談か知らないけれど。――それならこの役割も"君に任せた"なんて言っておいて、やっぱり適当に決めたんじゃないのか。さすがにそれは、口には出さない。

見た目ばかりが可愛らしいこの王は、どこまでが真実でどこまでが冗談なんだか理解らないから、…やっぱ面倒。
そう結論は出すけれど、人の形をしていないからか、お偉いさんだからか。気に入らなければさっさとぶん殴ってサヨウナラ、なんて発想は出てはこなかった。]

(*13) 2014/08/02(Sat) 23時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ

なに、心配してくれてんの。やさし。
…別にいーよ、どうせ暇だし。
やることあんなら、暇で死なずに済む。

[――もう死んでんだけど。
そろそろ口にするのも飽きたセルフツッコミは、とうとう言わずに飲み込むまでに至る。
頭の上でもぞもぞと動く閻魔>>*12の表情は、上目で見上げたとしても理解らなかったけれど、――いや、見られたとしても、ネズミに表情なんてあるのか。

だから、ぴょんと跳ねて執務席に戻ったのは、残念だったか、幸いだったか。]

ンー、………だよなぁ。
あ、転生とか、そーゆー面倒なのはどうでもイイ。

[突拍子もない自分の提案に真面目に取り合って貰えるのは、どこかむず痒い。
出せるものも出そうとはしない自分に、欲しいものなんて何もない。
あえて言うなら、いつか取り殺されてしまいそうな程の退屈を、どうにかしてほしかったけれど――…]

(*14) 2014/08/02(Sat) 23時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ

……あ。
じゃーさ、たまに構って。

[なんて、閻魔様直属のお付きの奴らが聞いたら放り出されるんじゃないか、そんな提案をひとつ。
それ意外に浮かぶものなんてなかったし、何より人の形をしてない相手って、意外とやりやすい。

そんな話をしていれば、与えられた任務の事なんて、なかば忘れてしまいそうだったけれど。]

(*15) 2014/08/02(Sat) 23時半頃

【秘】 露店巡り シーシャ → お散歩隊長 アシモフ

/*
あんたのがかわいーだろ(おこ

(-93) 2014/08/02(Sat) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ー食堂ー

ありがとうございます…?

[小鈴から手渡された風呂敷を受け取りポケットに押し込む。風呂敷の使い方は何かの本で読んだことはあるが見たのはこれが初めてだ。上手く結べるかしら…スカーフと大差ないとは思うしいざとなったらぎゅっと結んじゃえば…んん、でも紙袋とかじゃダメだったのかしら。]

(77) 2014/08/02(Sat) 23時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2014/08/02(Sat) 23時半頃


【人】 新製品 モナリザ

[ルーカスに力強く抱きしめられて。>>69
アリガトー!エヘヘ!!何だか心が慰めラレルよ!落ち込むナンテ私ラシクナイネ!

[少し見つめて、態度が変わったルーカスに違和感を覚える]

???引き留めて申し訳無かったんダヨ!

アノッ良かったらッコレからもっ
仲良くして貰えると!トッテモ嬉しいんダヨー!!

[本来人間だったなら口があったであろう部分をルーカスの頬にすり寄せる。]

エヘヘ!ルーカスサン、スキダヨー

[と言うと大根を小脇に抱えて手をパタパタとバイバイの形に振り、立ち去るルーカスを見送ろうとする。]

(78) 2014/08/02(Sat) 23時半頃

【念】 洗濯婦 ベッキー

ああ、ビックリしたよ。
何、これは貴女の超能力だったりするのかい?

[からかう様にそう言って、ほんの少し口角を上げる。実際に、そんな非科学的な事があるとは思っていない。
――これでも僕は科学者の端くれであるので。この声の人物が本当に実在しているのかも、半信半疑だったりするのだ]

……ふうん。生き甲斐があるのは良い事だ。
僕はもっぱら貰う方専門でね。
良かったら見繕ってもらう時にでも。色々教えてもらえれば嬉しいな。

[受け入れてもらえたから、それ以上を求めてみて。ほんの少し調子に乗ってみたのは、相手の得意な話題だと気付いたからだ。
この人はそんなに花が好きなのかな、なんて。正直その良さはよく分からないけど、取り敢えず肯定しておけばきっと嫌がられないだろう]

(!7) 2014/08/02(Sat) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

    ――はあ、私には理解など出来ないな。
  自分の好きなことが出来るならば、他人の理解などいらない。

[理解してくれる人が居れば――、嬉しいことには違わない。そう、現世において『真の意味』での理解者が居た時は、どんなに嬉しかったか。>>67同調するような呟きには、言葉を返す事なく、視線を宙に泳がすだけ。]

想像力のない人間は取り出すのは難しい――
   だろうが、画家ならば容易なものじゃあないのか?

[結局取り出せるかどうかはイメージ次第だ。絵が描ける様な人間ならばそれも容易い――と思う。やり方を放り投げられていることに関しては知る由もなく。>>56視線が向けば、スケッチブックに更に興味を抱く様にして。]

     ほう、対象を『知ること』から――。
   其れは私が作品達を形作る時と同じだな

(79) 2014/08/02(Sat) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[形こそ違うけれど。一つ一つのパーツを『理解』して、どう組み上げればいいのか――、それと何処か似て非なるものを感じた。そして、>>57その様を眺めて仕上がりを見やれば『へえ』と感嘆の声を上げる。一般に売っている植物の写本と変わらない出来のソレにその腕が如実に出ていた。]

    中々の腕前じゃあないか!
    これは私を書いてもらう時にも期待できそうだな

[不遜な態度を取りつつも、目は輝かせて。態度は上からでも、素直に感動するものはする。保留荘の住人の話になれば、其処はメアリーに任せる様に視線を向けて――、その言葉には同調する様に頷いた。]

    そういうのはメアリー君に任せよう!
   実際私も常にここに居る訳じゃあないから分からんのだ。
     何時の間にか増えたり減ったりしているからな。

(80) 2014/08/02(Sat) 23時半頃

【赤】 お散歩隊長 アシモフ

いやー、本当はもっとこう日本の絵巻にあるみたいな想像上のイメージにした方が閻魔閻魔してて良いと思ったんだけどね?可愛い方が良いでしょう?ほれほれ
干支の一番最初だしね、これが一番しっくりくるかなーなんて

[何も無くて安心したかのようにまたシーシャの頭に飛び乗ると肩へ移動してその小さな頭をシーシャの頬に擦り付けた。特に意味のある行動では無いが、ただ会話してくれる。それが嬉しくて堪らなくて]

うんうん、覚えたよ、シーシャ。キミの罪も勿論覚えているし、キミの過去も原因も全てわかってるよ。保留荘行きになった時の事もね

[からかうつもりでは無いが、これだけ覚えているのだからフルネームくらい覚えていても当たり前だろう。とは思わなかった。保留荘に行くのは天国に行く人よりも、地獄に行く人よりも本当に少ない。そんな人物達をどうして忘れられるだろうか]

やだなー、もう死んでるじゃない
断ってくれても良かったんだけど受け入れてくれるみたいで嬉しいよ。元・記者のキミなら適役そうだからね

(*16) 2014/08/02(Sat) 23時半頃

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