127 【完全RP村】P.S Episode2
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……そうだったのか。 いや、次からは気をつける。
[撒き散らしていた死の匂いは、どうやら自分では気づいていなかったらしい。指摘されれば>>86意外にもすんなりと反省の言葉を述べた。 怯えていたと聞き一言詫びようかと辺りに視線をやるが、物凄い勢いで目を逸らされてしまった。 その様子を少しだけ見つめ、何事もなかった様に食事に戻った。…ちょっと凹んだのも、変わらぬ表情からは汲み取れなかっただろう。]
二人が、そういうなら…。
[ジリヤからのサラダ>>78とサイラスの顔を交互に見て、いかにも渋々といった口調で頷く。勿論、表情はそのままだったが。 冗談めかしてフォークが差し出されれば>>88、さも当然とそれに噛り付く。]
…草だな。
[咀嚼し飲み込めばそんな感想。一言呟けばまた自身の食事に戻った。 食べさせられた事については特に抵抗も無い様で、むしろ肉の為に両手が塞がっているから好都合だとさえ思っているようだった。またフォークを向けられれば同じようにパクリと食いつくだろう。]
(105) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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[他に声をかけた人を問われ、少しの間考えて]
…まずはハル姉さん。知ってるかな、お兄ちゃんの幼馴染。 後は京介さんとかにも声をかけてみたことはあるけど、それがどうかした?
[彼と個人的な繋がりは無かったので判断のしようがないけれど、他の人と同じように変わってしまっているのだろうか。 そんなことを思いながら、首を傾げ問い返す。 先ほどと違って答えが予想できないもの。]
ふふ、確かにそうかも。
[どこか楽しげな笑みにつられるようにクスクス笑い声を零し。 手を引かれると不思議そうに首を傾げ、手の甲に彼の唇が触れるのを感じ取れば頬を赤く染めた。 今の今までされたことなんて一度もない行為。色の違う双眼を見開いて。]
…は、恥ずかしくない、の。
[何故か飛び出たのはそんな言葉。]
(106) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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/* 千秋がかっこいいぞ…!?
(-58) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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― 追憶 ―
[小さい頃に好きだったものはなんだったか。何になりたかったのだろう。
いつから、忘れてしまったのだろう。
きっかけは何か覚えていない。心の奥の底に、思い出すことで壊れないように、仕舞った。
残ったのは、刀で切られたような胸の傷。痕は治らず、今も気持ち悪いくらいくっきりと残っている。それと、狐の、何故が尻尾が九つもある、もふもふとした毛皮が心地いい大きな友達**]
(107) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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/* おにいさまかわいい!!!!!! サイラスさん苦労性Sっぽくて素敵!!!!! フィーちゃん美人可愛いクーデレ!!! ヤニクちゃんもツンデレっていうかイケメン!!!
黒軍ステキすぎてつらいです(まがお)
(-59) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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ハルカか……。 ルブトから赤に入った人数をある程度把握したかったんだよ。 ところで、ハルカも部下なのかな?
[京介のことは把握しているがハルカが参謀職に就いているとは想像が及ばずそんな問いが向く。]
恥ずかしい……? 何故? 命を共にする上官。 気持ちを俺なり捧げたたつもりだけど……さ。
[まるで、田舎娘のような反応。 赤く染まる頬を手の平で撫ぜてくすくす笑う。]
(108) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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[こちらの視線に気づいたらしい、後輩のあまり態度の良くない問いかけ>>102に]
いや?別に。
相変わらず中途半端なことやってんね、と思ってな。
[皮肉交じりに答える。 ミルフィの役割も軍にとって必要なポジションであるということはわかってはいるが、この物言いは癖のようなもので成長した今も抜け切れていなかった。 自身がこんな性格のためか、その態度は大して気にはしなかったが]
(109) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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そんな、こと…… っ! 桜さんは、1人しかいない
[戦争のとこを考えると、きゅうきゅうと胸を締め付けるコレはなんなのだろう どうせ探したって、正しい答えなんてないのに]
桜さんのお誘い、ですから 一時間で、終わらせます
[ルブトにいた頃大好きだったお外もきっと── 今はむしろ建物の中の方が人がいて好き でもいつまでも、逃げてるわけにはいかないから いつかは戦場で、彼と]
また、 ──…また、食べたい、です 櫻さんと
[ダメかな、と瞳で問う 表情も言葉も、可愛らしくはできないけれど 桜さんは楽しい時間を過ごせたかな*]
(110) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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ハル姉さんは軍の参謀。 ランクは同じだから、部下でも上司でもないよ。
[部下に、なんて言われれば流石に拒否する。 ハルカは変わらず自分にとって姉のような大事な存在で、慕う存在を部下になんてしたくない。 彼女が戦場に赴く機会が少ない参謀に就いてくれて良かったと安堵したのはまだ記憶に新しいこと。]
…そ、そっか。 や、うん、千秋くんが良いなら構わないんだけどね。
[きっと昔の私なら動じることも無かった。 手のひらで頬を撫でられ、くすくす笑う彼に羞恥が襲って来てバレないように深呼吸。]
……ともかく、期待してるからっ。 一度報告も受け取らないといけないから、私は部屋に戻るね。
[まるで逃げるかのようにひらひらと手を振って、何もなければ小走りでその場を立ち去ったか*]
(111) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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[中途半端、という言葉>>109は流石に胸に刺さった。ここでは力無き者は足手まといであることは承知の上、そして自分のポジションも分かってはいるが]
半端者で悪う御座いましたね、ヤニク"先輩"。 何か言いたげにこちらを見てらっしゃるようにお見受けしたのですけれど。
[皮肉には嫌味で返す子どもっぷりである。先のイライラも残っており、虫の居所はあまり良くなかったのも手伝って。]
言いたいことがあるなら仰って下さればよいのに。 それとも魔法で読み取れ、と?
[まぁ、今の疲労具合でそんなことをしたら"落ちる"のは確実なのだが。自陣で警戒心か無いが故に挑発にも素直に乗せられる。]
(112) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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/* なぜこうなった(白目
(-60) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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参謀? アイツが? ……相当頑張ったんだろな。
[あまりにも意外な役職に流石に驚きの色が見える。 彼女と同じくハルカも変わったのだろうかと想像を巡らす]
そうそう。深く考えない。 了解――それじゃ、出撃の時は宜しく隊長♪
[小走りに去るヨーランダを笑顔で見送った**]
(113) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 23時頃
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─桜とのティータイム後 / 参謀室─
[こんなにも暗く惨い思考が巡る、 参謀室のカーテンの隙間から差し込む陽は、 現実とは乖離した神の温もりに感じた
そんなものが地に降り注ぐのだから、 お外はきっと、きっと素晴らしい場所なのだろう 何もない、昔のような華やかさも それでも、その温もりに直に触れてみたかった]
……レム これを
[呼べば、ふわり、と何処からかやってくる黒猫 指をレムの額に、ちょん、と触れれば キラキラと光の粒子がレムの首元に漂い、赤いリボンへと変わる
いってらっしゃい、と心の中で命令すると、また何処かへと消えていく黒猫
変わってしまった世界を、私はどう生きるのだろう]
(114) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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ハルカは、議論に参加しようと体勢を直し、膝をテーブルの裏にぶつけた。
2014/07/10(Thu) 23時半頃
ハルカは、涙目になりながら膝をすりすり。
2014/07/10(Thu) 23時半頃
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―→自室→屋上―
[あの後、訓練所にでも行こうかと思ったがそんな気分にもなれなかった。元より愛想なんて殆ど無かったけれど、それが本当に上っ面だけになったのが現在。]
……――あー、だるいなァ、
[寝台の上に、ごろり、と寝転がって。机の上に再び折り畳まれた折り鶴を見やる。その度に眉根を顰めて。無事で終わる訳なんて無いし、どうせ自分も使い捨てられるだけだろう。そう思う。
心の中に抱いた靄を抱え、気晴らしに何処か出向こうとして、屋上へと向おうとすれば>>89メアリアはまだ居ただろうか。]
(115) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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気を悪くしたなら謝っておこうか? まあ、言いたいことはそのまま言ってしまったからもう伝わってるだろうけど。
[嫌味たっぷりで返してくるミルフィ>>112に思わずふ、と笑みが漏れる。 からかわれてむきになるところに、やはり昔の自分や口喧嘩相手の少女の顔を思い出して。 これは皮肉や苦笑ではないのだが、相手にどう映ったかはわからないが]
魔法ね。それで読み取られるのは気分がよくないだろうな。
ま、あまり根詰めすぎるなよというくらいのアドバイスはしておくよ。
[自分の気が滅入っているからといってあまり苛めすぎるのも良くないかと、一応先輩らしいアドバイスをしてみる]
(116) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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─黒猫宅配便─
[何処からか現れた黒猫 ケヴィンの姿を見つけると『にゃあ』と一鳴き
彼に近づくか、 もしくは彼の膝の上に飛び乗れたなら、 首元の赤いリボンが、ふわり、と光の粒子へ
くるくる、と彼の目前で回転し─── ────…刹那、一枚の紙へと変わる
気づく頃には黒猫の姿はないだろう]
(-61) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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(――あぁもう、吃驚した)
[廊下を急ぎ足で進むヨーランダを避けるように人が散らばって行く。 所々にある赤色は好きだ。赤はルージュ様の色だから。 黒や白は嫌い。だって――]
……なぁに、ヴィー。
[足元に擦り寄る存在を抱き上げる。 真っ白い狐のようで、けれど狐ではない不思議な姿をした神獣の一匹。 きゅぅん、と鳴いたヴィーの喉を指先で撫ぜて]
貴方が言葉を話せたらいいのにね。 …ごめん、冗談。出来ないのは分かってるから、泣かないで。
[目に宿った涙を拭って、元々の大きさよりもかなり小さく変化したままのヴィーを肩に乗せた。 向かうのは自室。途中、誰かに会っただろうか**]
(117) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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[私から、大事な人を奪った色**]
(*10) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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/* なんか赤静かですね!? あれ!?
(-62) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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─届けられた手紙─
こうして手紙を送るのは、 初めてかもしれないね 元気にしているのでしょうか
この軍にきて1番に貴方を捜したけれど、 見つけることが出来なかったということは
貴方の活躍は"見えない声"によく聞いています 随分と変わってしまったようですね、貴方も
私も
再び会うことができるのはきっと、 敵同士として、戦場で、なのでしょう
そのときはどうか、一思いに■■■■■■
P.S 身長は伸びませんでした
(-63) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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はぁい、気をつけまーす。
[髪を撫でられて、返事だけは一人前に返す。体調管理については、気をつけるつもりはあるのだ。体が持たなくなったら、研究もできなくなるし。 ただ、熱中するとつい忘れてしまう。それだけのこと。]
そうそう!さっき言った、新しい薬! んー…だめってことはないけど、当てたらいいことあるかもよ?
[自信作を無造作にテーブルに置き、頬杖をついてニコニコ。 毒ではなさそうという意見には頷いて、でもそれだけじゃ正解にはまだ遠い。]
…答えはね、ほら。
[実演した方が早いと、咥えていたスプーンを口から離す。 持ち手にだけ粉を纏わせるとその部分だけが見えなくなり、一見真っ二つに折れてしまったよう。]
面白いでしょう?自分にだけ見えるようにも出来るのよ。
[試験管を揺すって楽しそうに、誇らしげに微笑んだ。]
(118) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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─消える手紙─
[焦って書いたためか、 一部はインクが擦れて読めなくなっている
外部との連絡がバレてしまえば、 ルージュとの契約に違反する形となる
ケヴィンが満足するまで読み終えれば、 もしくは彼以外の者にみられそうになったなら、 たちまち赤い光の粒子へと変わり、 切なく消えてゆくだろう*]
(-64) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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…はぁ。
[寝不足なのはきっと本当なのだろうが、どちらにしても小言と溜息は漏れる…]
ミミは十分に軍のためになっている。趣味ならやめろとは言わないが、睡眠は取れ。
[楽しそうに薬を見せる彼女の耳に届いているのか、定かでは無かったが。スプーンの柄が消えたのを見ると、数度瞬きをして]
流石だな、ミミ。どう使えるか…見えない銃弾が作れるかもしれない。機密文書のセキュリティも上がるだろうね。
[混戦ではFFを誘発する危険な武器だが、暗殺には非常に使えるだろうと。優秀な妹へ笑いかける]
(119) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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/* 赤で何するかめっちゃ悩んでる
(-65) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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ほぉ…
[感嘆を漏らす。透過、魔法では限度があるそれも、薬品であるならば効力が切れるまでは永続的なものだろう。]
さすがミシェル。頼りにしてる
[こレを持っていくのはいいが、レシピをバレないようにするためコレを塗った鏃は回収すべきだろうか。量は少ないが、試験的に使うには十分。]
ふふ、あとでご褒美にプリンおごってやるよ いまがいいなら買ってくるぞ?
(120) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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勉強熱心なのは関心するが、こんなところで寝落ちたりしないようにな?
[アドバイスを口にしてみたものの、結局また皮肉な口調で続けて。 ミルフィの機嫌は更に悪くなったただろうか、受け流されたか。 ともあれ、これ以上からかいたくなるのも良くないだろうと自室へ戻る]
(121) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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食堂→自室
[部屋へ戻ると、小さな鳴き声が耳に入る。声のした方向、窓際へ目を向けると、そこには一羽の白い鳩が居た]
………?
[首を傾げ、音を立てずに窓を開く。
鳩の足元には小さな紙切れが括られていた。
それを開いた瞬間、小さく、苦々しい呟きが漏れる]
―――っなこと…
[続く言葉は掠れ、自分の耳にすら届かない。 後は無言でその紙切れをくしゃりと握り締めて**]
(122) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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−いつか自室で− 私はつくづく役立たずで、使い物にならないんだねぇ
[狂気に堕ちるならそのまま墜ちてしまえばいいものを、それも出来ない程自分は出来損ないらしい。 そもそも中途半端に狂気に片足を突っ込むくらいなら、最初から理性で押し留めるべきだったのに、そんな勇気も無かった。 こんな力にでも縋らなければ、容易く折れてしまう程脆弱な心しか持ち合わせていなかった。]
……堕ちる事すら出来ないと知ったら、“君”は嗤うだろうか
[掠れた声で、何も無い空間へ問いかける。 君、が指すのは誰なのか。弟の様に思った彼か、共に落ちこぼれと呼ばれた友人か、はたまた『怠惰』であり続けた彼か、自分でもわからないまま。]
(*11) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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[差出人の無い手紙。 それが誰からのものかなんて、考えるまでも無くわかっていた。 こんな言葉を自分に送るような人物は一人しか思い当たらない。
今日一日の妙な感慨深さはこの予兆だったのだろうか、そんなことを考えながら、鳩の足元にそっと、返事を括りつける]
『どうか君が 一人で泣いていませんように』
[自分も同じ思いだと、そのような文面を書いた手紙は何枚も破り捨てて。
ようやく書けたのは、その一言だけだった]
(-66) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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ー白軍拠点/自室ー
[ 一口大に千切られたバターロールをゆっくりと、それこそ停滞魔術を掛けられたかのような速度で咀嚼し、呑み込み、杯へ注がれたミルクを呷って流し込む。 基本的に、オスカーの食事は此れだけで完結する、軍属になってからは御付きの侍女ーー名前を覚えるのは怠い様だ。からの、正確には彼女の上司の上司の其のまた上司からの小言を受け、菜類やら肉やらが食卓に並ぶのだが。 其れでも、不摂生を絵に描いた様な自堕落な生活を送っていたせいで、彼の背は第二次成長期を終えても其処まで伸びず、肉体の貧弱さに、より一層の磨きがかかっていた。]
(まぁ、ワタシの『怠惰』の性質上、其方の方が都合が良いわけなのだがね、あの侍女を貰う対価だと割り切ってしまえば其れまでだ……にしても、食材の保存状況の良さで語るなら魔導に秀でた白軍は他を圧倒する、他の軍に居てはこうはいくまい)
(123) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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