126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* 誰かと絡みに行こうかな。 サイモン[[who]]
(-86) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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―ミサの始まる前・大聖堂―
ふふ、至れり尽くせりだな。
[ふわりと身体に暖かいものがかけられる感触>>59、ルーカスの匂いも近くなった気がした。 目を開けることなく掠れた声を発すると、くすくすと笑う。]
頼むよ、ルーカス。 頼りにしてる。
[それは今だけのことではなく、日常からいつも思っていること。 微熱で緩んだ唇から零れた音を、背を撫でられるままに誤魔化した。]
(61) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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響かない…いえ。 …疑問が生まれてしまうのです。
[>>55に小さく答えた。説教を聞いてる毎、聖書を読む度に感じる小さな疑問が引っかかる。 どちらにしても問題はあると思うからその言葉は否定しなかった。 逆に、何故ミサが嫌いなのかと問い返してみたかったが、それが赦される雰囲気ではない]
文章を、読み解く……ですか?わかりました、やってみます。
[初歩の初歩であることは入学すぐの説教書きで教わっていた。 教わっていただけで実行していなかったのだが、頑張れというホレーショーの励ましは素直に受け取る。 聖堂の中に入れば適当に空いている席へと。ホレーショーは別の席に座ったか、それともタイミング的に近い場所にいただろうか。
彼の背中を見ながら小さくぽつりと聞こえない声でささやきを落とす]
……僕に、神の言葉を語る資格はないと思うのです。
(62) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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/* サイモンってそもそもなんなんだ 1.生徒 2.先生 3.その他 3
(-87) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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/* その他?用務員でいいかな。
(-88) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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/* サイラスマジラスボスつおい
(-89) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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―聖堂・ミサ 帰り際― >>60 [自分も大概だが、なかなかに酷い顔をしている人をもうひとり見つける。 大聖堂からの帰り際、ざわざわと人混みが移動する中でトントンとその人の肩を叩く。]
ホー先生も、眠そうですね。 礼拝堂に起こしに行ってあげましょうか?
[などと、軽い冗談を。]
(63) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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…また、深酒でもしたんですか?
[小声で聞きながらくんくんと鼻を近づけるが、 お得意のアルコールは香るだろうか。]
(-90) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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/* サイラス、うまいな…というか人の弱味に漬け込もうとする悪魔の設定だからサイラスをどう落とすかって考えてしまうあたり悪い子だなぁ。サボりを知らないようなタイプだから上手く動けないのが少し難点…うむむ
(-91) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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サイラスがトップアイドルのようだwwww わかる まじわかる そこ からみたい
すごい心地いいRPまわすよなあ。そんけい。 うらやましい どうしたらいいんだろう。 ぐぎぎ←
(-92) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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[色々書いたり描いたりしているうちに時刻は昼近くになっていた。だが、まだオスカーとの約束までは時間があるだろう。
ヴェスパタインは今朝騒いでいたサイモンのことがふと気になって、彼を訪ねてみることにする。 サイモンはこの学校に勤める用務員である。
しかし、用務員室を訪ねてみても彼の姿はなかった。他の用務員に訊いても何処にいるか分からないという。]
何故だ…やつは騒がしくすることはあっても サボるような人間ではなかったはず…。
[なぜだか異様に胸騒ぎがした。胸の辺りをぎゅっと掴む。チャールズさんを見かけたら相談してみようか。]
(64) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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勿論、構わない。 事情を全部知っているのは、俺だけなのだろう。 消灯後だが、好きなだけここにいていい。
[背を抱き、背中をさすってやって。 この光景をルーカスの中に居る悪魔はどう思っているのだろう。彼の内でせせら笑っているのだろうか。]
これからも、頼ってくれていいから。 俺は暫くは大丈夫だ。何かあったら、遠慮なく俺に。
[悪魔が内にいようが、今は紛れもない「ルーカス」だ。 無理な話だが。彼が少しでも落ち着くようにと。自分が自分であるうちに、できることはなんでもしてやるつもりで。]
(*27) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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――cara ed amabile, soave piu
[そよ風に木の葉が揺れる。 小さな声で歌ったのはもし通りかかる誰かがいた時に聞こえて咎められぬ様という思いもあった。
歌い終わり一息ついたところで、ベネットが目を覚ましたようで>>57 起こしてしまったかと瞬いていたら名前を思い出そうとして…]
オスカー、です。惜しいですね。
[大分違う名前が出たことに笑いながら訂正する。頻繁に図書館に通っているわけじゃない自分の、頭文字だけでも覚えてもらっていたのはある意味奇跡なのではないだろうか]
あ、いえ。起こしてしまったのでないと良いですけど…。 珍しいですね、ベネット先生が図書館以外にいるの。
[とりあえずサボリは咎められないらしい。もしかしたら単純に寝起きでそこまで頭が回っていないだけかもしれないが]
(65) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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/* 最後の一人ノックスかー!よろしく。 俺が秘話したことある相手ばかりこっちいる件について。
(*28) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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[珍しいといっても自身の知るチアキが授業中の天真爛漫な様子だと固定されているせいかもしれない。 そう付け足す前に肯定とも付かず濁されたような言葉>>54にそれ以上声をかけることはしなかった。]
実は昨日、図書室でチアキ先生が置いていったという本を一冊お借りしたんです。
[先程より何処か晴れやかな瞳で見つめられれば、自然と此方も笑みを浮かべて昨日の図書室での行きさつを黒魔術の本を借りたことを抜いて説明しただろうか。 そしてステイルがすごく好きだと言う彼に向かってこう答えただろう。]
彼、あの見た目で14歳なんですよね。チアキ先生みたいにひと目によらず。
[冗談めかして実年齢より若く見られ生徒に慕われている姿を思い出して言葉にしてみる。 そして付け加えるように尋ねるだろう。]
彼のどういったところが好きですか? 俺は…そうだな。意外と勤勉家なところ、とかですかね。
(66) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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―ミサ・帰り際―
[ミサが終わり、聖堂から退散しようとする最中。 >>63肩を叩かれたのには、眠そうな顔で振り向いただろうか。]
あー、ベネか。 もうだめ、チャールズの説教、最初のうちはあいつの説教はやっぱすげえなあってしっかり聞いてたんだが、後半はもう子守唄の様で。
場所決めてなかった。礼拝堂で寝るのもいいかもなあ。
[暇なら一緒に寝る?なんて冗談で返し、目を擦る。]
(67) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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[臭いを嗅がれれば、昨日飲んだワインのアルコールがまだ残っているだろうと。苦笑して軽く頷く。]
飲酒は勿論。 昨日はワインを結構飲んだな。俺はザルだから酷い酔い方はしないが、眠いもんは眠い。
昨日は妙に予定が詰まっててな。 だいたい、チアキのせいみたいなもんなんだが。
[生徒との予定なども多かったが、昨日一番時間をとられ、昼寝もできなくなったのは全部チアキの手伝いによるものだ。]
そうだ、今日図書館にいる予定ある? 悪魔祓いに関する本、読んだのに返却するの忘れてたからさ。
[悪魔、というワードでまた不安にさせないよう、背中を撫でて。]
(-93) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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>>65 ―中庭
オスカーか… まちがえたーー!
[あの本の森を治めるものとして、記憶力には少し自信があったからこそ 声に出してみたのだけれど。どうやらだいぶ、違っていたらしい。 ちょっとした恥ずかしさに、起こしていた上体を芝生にぼすりと投げ出し 反動で足が青空を蹴った。
が、すぐにむくりと起き上がる。
胡坐をかいてオスカーのほうに向き直れば、くすくすと笑う彼の前髪が揺れていただろうか。綺麗な黒髪だ、と思う。]
どうしたの?サボり?今は何の授業だっけ。
[サボりメイトを見るといじりたくなるのはやはり変わらず。この子もセシルと同じように対教師別サボりスキルを伝授すべきか などと考える。
図書館以外に居るのが珍しいと言われれば、妙なテンションの上昇を感じ 思わずサムズアップを向け]
今は!おれは!サボり!
[などと、茶化してみせた。]
(68) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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ー昼・オスカーの部屋の前ー
[時間になったのでオスカーの部屋を訪ねる。 わくわくしながらコンコンコンと三回ノックする。]
オスカー、私だ。
[そわそわと髪を弄りながら戸が開くのを待った。 果たしてオスカーは部屋にいただろうか。]
(69) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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/* 質問というものは嘘をつかない。
(-94) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 18時頃
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―中庭―
…何もそんなに気にされなくても。
[間違えられたこと自体を全く気にしない風で間違えたと叫ぶベネット>>68の仕草を見る。 再び転がってしまった彼は少し子供っぽくて口元の笑いが収まらない。 こんな人だったのか。図書館で接するだけではわからなかったけれど。
胡座をかき、向き直ればサボリかと聞かれて視線を若干、宙にさまよわせた]
何の授業、でしたっけ。たまに早起きしてミサに出たらどうにも眠くて。
[あはは、とから笑いする。とっくに講義が始まっている時間だ、適当に嘘を言って取り繕っても仕方ないかと思って正直に白状してしまう]
天気も良いし、何かもったいない気がしたんです。 って。潔い……たまには息抜き必要ですよね。
[茶化して、けれど潔くサボリと言い切った彼も、もしかしてこんな日に室内にいるのがもったいないと思ったのだろうか]
(70) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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[鼻の奥に微かに感じる香りは、ワインだろうか。 頭上からワインと聞こえてくれば、心の中で"当たった"などど小さく笑う。]
チアキ先輩を手伝ってくれて、ありがとうございます。 図書館?いつもいるじゃないですか。 俺はいつだって、あそこにいます。
(…大丈夫ですよ)
[背中を撫でられれば、更に小さな小声でそう囁く。 昨日見つけた恐ろしい扉のことは 自分の中に残っていない。]
(-95) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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>>67 ―ミサ・帰り際―
チャールズ先生の声、反則ですよ…。
[この人の低く深い声も大好きだけれど、チャールズ先生のそれはふわりと舞う風のようで。 迷いや、焦り、葛藤を一瞬で吹き飛ばしてしまう荘厳さを持っていたが、同時にそれはリラックス効果があるということでもあって。眠気を誘うのは当然だった。]
教師二人が一緒に居眠りは、マズい気が…。 チャールズ先生に見つかったらきっとチアキ先輩のお言いつけより酷いのが来そうなので俺は遠慮しますね。
[と、軽口で返した後。 笑顔で"また" と添えて ふりふりと手を振りながら図書館へ向かっただろう**]
(71) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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―昼・自室―
[午前の講義の前半はサボって、後半は出席した。 昼休みになると自室へと戻る。いつもなら食堂へ戻って昼食を取るところだが、今日は約束がある。 途中、サンドイッチを二人分入手して自室へ戻ると、買ってきたものをテーブルの上に置いて窓を開けた。 生成りの家具が置かれた室内は茶色で統一され落ち着いた空間となっている。 あまり色を部屋に置かないのは子供の頃からの癖だ。
お茶を入れるためのお湯をやかんで沸かし、白いテーブルクロスが敷かれた丸いテーブルの上にお茶の準備が出来た頃、部屋のドアをノックする音がした>>69]
はい。
[すぐに扉を開ければそこには約束していた人物が立っている]
ヴェスバタイン先生、どうぞ。狭い部屋ですけれども。
[歩やっとした印象を見せる顔を笑顔にして、室内へと誘う。 彼が部屋に入ったならばテーブルの前の椅子を勧めるだろう]
(72) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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どうだろうね。 世の中には利口な赤子もいるかもしれない。まあ、母の手によって与えられた物なら食べてしまうかもしれないけれど。
[自身もと茶菓子に手を伸ばしながら微笑む。その言葉にどんな意味合いがあるのか、考えながら。]
…でも、俺たちは何も知らない赤子ではないだろう? 甘美な蜜であっても、拒絶することは出来るさ。その意思があるのならばね。 うっかり者なんていないよ。堕ちるやつは最初から堕ちる。違うかな?
[話がルーカスの兄のことになれば、瞳を細めて。]
…そう。なら、どういった方法で君は探すつもり?
[含みのある笑みを流しながら、質問を重ねて]
何処か、ね。 …なら、何処かへ消えてしまわないように。 俺の願いを伝えれば、それを叶えてくれるのかい?
[笑みは崩さなかった。けれどルーカスの笑みが何処か胡散臭く感じてしまい、無意識に視線を指へと向けた。]
(-96) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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>>70 ―中庭―
ええっ 今、何の授業かも把握してないのか!
[思わず大声が漏れる。 これは、俺より大物かもしれない などと思いあぐねながら。
でも、その後に見えたから笑いがどこかぎこちないように見えて 小さな心配の種になって芽を出した。]
勉強…たのしい? ちゃんとカミサマ勉強できてる?
[授業の時間割がわからないというそれが ただの冗談だったいいのだけど。 本当なのだとしたら…少し幼く見える彼が心配だった。]
そうだぞー息抜き必要。 自己管理の一環です!
[サボり魔Jrと勝手に名づけたセシルの台詞を頂戴した。]
(73) 2014/06/21(Sat) 18時半頃
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ーミサ・大聖堂ー
[いつの間にかパイプオルガンの奏でる旋律に意識を奪われていた頃に、震えた肩の動き>>58により現実へ戻される。
視線を辿ればそこには先程目蓋を閉じていたサイラスの腕が縋るように伸ばされていて。戸惑いつつもシャツの袖口から見える痣を目にすると無言で宥めるように手のひらの甲で熱っぽい頬に触れてやった。]
…離さないよ。君も俺が寝ないように離さないでね。
[万が一眠ってしまってもルーカス>>59が起こしてくれそうな気もするが。 そんなことを考えつつ手のひらに伝わる温度と共にまた視線は前へと。]
(74) 2014/06/21(Sat) 18時半頃
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―午前中・中庭― 朝起きた時は把握してました。 でも、どうせサボって出ないなら何の授業でもあまり変わらないかなと。
[把握して、準備もしてきた。けれど眠気に負けた脳みそは把握したものをすっ飛ばして居る。 覚えてても忘れててもサボリはサボリ…そう思うのはもしかしたらおかしいのかと首を捻る。 続いた問い>>70にはきょとん、と不思議そうな顔になり]
勉強って、楽しいものでしょうか。 神様は勉強して知るもの、でしょうか。
[質問に質問返し。あまり誉められた返答ではないとは思ったけれど、反射的に口が動いていた。 とは言えその口調はいつも通りのんびりぽわぽわしたものだったから、純粋に疑問なだけと相手に伝わるとは思うが。 もう一つの疑問は何故彼がこんな事を聞いてくるのか…と言う事。まさか心配されているとは夢にも思っていない]
眠かったり外に気が散ったりしてたら集中できませんよね、仕事も勉強も。 …先生は、どんな学生だったんですか?
[噂に、ベネットがこの学校の先輩だったと聞いたことがある。真面目に講義に出ていたのだろうかと聞いてみたくなった]
(75) 2014/06/21(Sat) 18時半頃
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うん サイラスとセシルご成婚に見える(病気
(-97) 2014/06/21(Sat) 18時半頃
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ー昼・オスカーの部屋ー
[オスカーに招かれて部屋の中へ入った。]
へえ、いい部屋じゃないか。
[統一された雰囲気でなかなか落ち着く部屋だと思った 。自分自身は部屋の内装などにあまり拘りはないので、素敵な感性だと自然に思った。木のいい香りがする。
勧められた通りイスに座る。]
ふふ、勉強はどうだ。ちゃんと進んでるか。
[何気なく尋ねる。単なる世間話として。その瞳は穏やかだ。]
(76) 2014/06/21(Sat) 18時半頃
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