120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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―4F―
ここの窓は開くのか。
[校舎全ての窓が開かないという訳ではないらしい。 外から吹き込むつめたい雨粒が肌に落ちる。]
そうだな、流石に4階から飛び降りるのは遠慮したいが。 2階辺りの開く窓があればそれもアリだろう。
[そう言って、同じよう>>72に覗き込んで]
俺の記憶違いで無ければ、確かに此処は4階だ。 …それにしてはやけに、高い気がする、が。
[こんな状況だからか、地面がとても遠くに見えた。]
(87) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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……ここから人を突き落とせば、殺せそうな高さだ。
(-83) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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[最後の方は独り言のように、聞こえるか分からない程に小さく。 何にせよ、此処から飛び降りるのは難しそうだな、と付け足しておいた。]
(88) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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卒業の時に劇やるのも、いーかもねー。 ゆーしゃとまおーって、だれだろーね。
[文化祭。言われて思い出す。 広報として、パンフレットやポスターに、大きく絵を描いた。 あれはとっても楽しかった。]
そーいえば、きょー来てるの、学祭でよくしゃべった人ばっかだよねー。 あ。でも、ヒューガがいないかー。
[そんなことを言って。]
そっかー。でも、たのしーよー。
[続く話題は、さっさと切り上げた。]
(89) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時頃
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―4F―
うん。なんか、思ったより高かったみたいー。 後で2階の窓も確かめてみよっと。
[怖いけれど、引き寄せられるようにもう一度窓の下を見て。 聞こえたつぶやきに、背筋が冷える。 すぐに笑顔になって。]
(90) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時頃
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こっから落ちたら、すぐ死ねるねー。
(-84) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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/* え、死にたいのか…? ちょっとびっくりした。
(-85) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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/* あ、背筋が冷えたってある。 じゃあ話合わせただけの可能性が
(-86) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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[本音を隠しそびれた。]
わー。ススム、こわーい。
[きゃっきゃと笑う。 180°違う感想。何故それを彼が抱いたのか。 夏ごろからの、触れれば指が切れそうなほどの雰囲気を思い出す。 けど、知らない。だって僕はバカだから。]
そだねー。こっからの脱出は、やめとこっと。
[言って窓から離れ、閉めた。]
音楽室、つくねー。なんか運ぶよー?
[その前に、鍵、開いてるかなー?何て言いながら、廊下を進んだ**]
(91) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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/* 本音だった
(-87) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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[恵田の話がひと段落したところで、小さく息をつく。 コイツがこんなに喋る人間だとは思わなかった。
ふぅ、と息を吐いて]
アンタほどじゃないけど、多少は聞いたことがあったからね。 勉強になったよ。
[3年の副担任が授業中に語った話を思い出す。 興味があったわけではなかったけど、聞いた以上、一言一句違わず覚えていて]
あと、アンタ何か勘違いしてる? クラスの連中にこんなバカなこと話すつもりはないよ、僕は。
(92) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時頃
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[教室にいた者の、特に天春の様子を思い出す。 ぎゃーぎゃー喚かれたらめんどくさいし、と内心で呟いた]
あのメンバーじゃ、アンタぐらいでしょ。 多少冷静に話し合いが出来そうなの。 でも―――
[発そうとした、言葉を飲み込んだ。
こんな話をここまで詳細に調べているのは、明らかに普通じゃない。 アンタは、何を知ってるんだ?何を抱えてる?
そう、問いかけたいのを、ぐっとこらえた。 人の悩みなんて聞いたところで、お互いに何のためにもならない。 自分にとっても、相手にとっても。 それを分かっていて聞くほど、自分は馬鹿ではない。
それ以上は口を閉ざし、心なしか早足になって、食堂へ向かっただろうか**]
(93) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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[小番と伏瀬が去ると図書室に静寂が訪れる 窓ガラスに当たる雨粒は 粒というより、むしろ放水みたいで ふと、それにしては静かだなと思った]
まさかな…
[電車の中で見た景色 それから、駅から一緒の敷屋もだが あの濡れ方からして相当な雨であるはず
元々、小雨程度ならば 傘を使わぬ自分ですら参るほどの大雨で 校舎に着くまで服が濡れて嫌だと思ったのだが
それにしては、風音が物足りない まるで、それは――]
(94) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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/* 地雷じゃないけど本音引き出せたからよかった…か
(-88) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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アイリス:相田 璃子(あいだ りこ) ススム:鹿島 進(かしま すすむ) トニー:都筑 新(つくし あらた) オスカー:黒沢 飛鳥(くろさわ あすか) 沙耶:小鳥遊 沙耶(たかなし さや) サミュエル:恵田 皐月(えた さつき) ケイト:伏瀬 蛍都(ふつせ けいと) デメテル:天春 葵(あまがすあおい) ヒュー:日向 司(ひゅうが つかさ) ジリヤ:敷屋 氷華(しかや ひょうか) ソフィア]:小番 知枝
(-89) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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もしや、結界?
[思わず、ぽろりと漏らした言葉が 何かの病を拗らせた末の単語めいていて]
やっぱり、ねえよな…それ
[と、自分でツッコミ否定した 存外、それは響き渡り この部屋に誰もいないのに安堵した
地味であるのを心がける以上 余計な印象を与えてはいけないのだから]
(95) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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あ、邪魔とか、そんなんじゃ…
[敷屋さんの「邪魔して悪かった」という言葉>>75に小さな声でそう言ったけど、敷屋さんは既に自分の席へと歩き始めていたから、聞こえなかったかもしれない。
その後に席へと戻った敷屋さんからの問いかけ>>83が聞こえた]
日向、くん?…私は、見てない。
[彼も、学校に来ていたのか。そうなると、やっぱり、今学校にいるのは。]
…今日、学校に来てるの…この前の文化祭の、中心のひと、ばっかりだね。
[ぽつり、呟く。 文化祭が開催されたのはつい最近だから、記憶に新しい。 元々裁縫は好きだったし、家に帰りたくないから、学校に遅くまで残る口実を作りたくて衣装を選んだけれど、実際に自分が作った衣装を着て、ステージに立つ役者の姿を見て、嬉しく思ったのを覚えている。私でも、みんなの役に立てた、と。]
(96) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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/* あーーー悩みをこっちがわで改善できる気はしない 寧ろこう願望じみたもの出現させて余計にこう病む 外界に帰ってからちょっとどうにかいじくろう
(-90) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時半頃
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[何気なく手にした『真夜中四分過ぎ』を 読み終わってしばらくして
何かを思い出したように 『鉱物図鑑』と『銀河鉄道の夜』を取り出し 『星と惑星の写真図鑑』『宙の名前』を 棚から抜き出し、机のあちこちに広げてみた]
(97) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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そうか、任せた。 飛び降りる前に、この天気が終わればいいんだけどな。
[2階も確かめてくれるらしい>>90ので、開く窓の確認は都筑に任せることにする。 そして、再び窓の下を見て言い放たれた言葉には]
(98) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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…死にたいのか?
[俺の呟きとの齟齬は、そういうことなのだろうかと]
(-91) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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[少し、驚いた。 しかし例えその質問の答えが肯定を示すものだったとしても、俺はどうすることもできないし、する気もなかった。 きっと、そうなったら俺は悲しいのだろうけど。]
都筑も大概だと思うが。
[はしゃぐように笑う都筑>>91に、普段と変わらぬ表情で返す。
その後窓から移動して音楽室に着いた。 鍵も開いているし明かりも付いていて、杞憂だったなと呟く。]
いや大丈夫だ、ありがとう。 窓、宜しく頼んだ。
[都筑の申し出は有り難くも断って。 そのまま音楽室へと足を踏み入れた。]
(99) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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/* うわあああ>>100取れないじゃないか(ダン) >>99取ると取りたくなる不思議
(-92) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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/* 俺にとっての友達は、他人だけどそれなりに好き。 #メモ
(-93) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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まぁねー。
[強い、と言われて満更ではなさそうにする。 一転して舞い上がりそうな気持ち。]
だいじょぶだって。 すぐに帰れるよ―。 ね?
[寂しそうに笑う彼女を元気づけようと根拠の無い言葉を告げる。 寂しそうな女の子はほっておけないから、これでいいはず。 …自分まで安心したようなきがして、なんだか嫌だった。]
(100) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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[敷屋との会話に耳を傾けながら、周りの様子を伺った。 聞こえた天春のつぶやきにはにこっと笑みを返した。]
別にこっちいればいいのにー。
[去っていく敷屋にはそう声をかける。 引き止めはしないがそちらに注意をむけていると、尋ねる声が聞こえて。]
日向なら象牙の塔で本に囲まれて惰眠貪ってるよ?
[呟かれた日向のいる場所を示す。]
(101) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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そういえばそうだね。 でも、なんでだろう。
[文化祭の中心人物ばかり、いわれてみれば確かにそうだ。 青春ぽい、そんな理由で文化祭のどこかに関わりたくて会計に立候補したが、あまり青春ぽい役職ではなくて公開した思い出。 でも。]
文化祭、楽しかったね! またやりたいな
[それ自体は楽しくて、今では良かったなと思ってる。 誰にともなく声を上げた。]
(102) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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[天春が気まずそうになにやら言っていて>>96、申し訳なくなった。 もう少し柔らかい性格になればいいのか。そう思うけれど、少女はやはり、無表情で。 そして、日向を見ていないと言う。]
そう。
[何処に行ったのか。サボタージュだろうか。 さぼる授業も、こんな状況じゃあ、無いだろう。 文化祭の中心のひと。天春の呟きと合わせて、彼に相談した事を改めて思い出した。 父は芸術家で、アイデアも偏っていながら豊富で。絵画も彫刻もするけれど。 少女は奴ほど、豊かでは無かったから。ひとりではなにも、できない。
目の前の天春も、一生懸命衣装を作っていた。そう思う。 奴の作品よりも、少女は彼女の作品が好きだった。]
(103) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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……また寝てるの。
[と、所在を知っていたらしい小番>>101の方を見て、瞳をぱちり。 タクシーでも寝ていたが、あれでも足りなかったのか。 睡眠不足。そんな単語が過る。]
…起こさない方が良いかしら。 他に何か言ってた?
[再度、問うた。]
(104) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 01時頃
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言わないの?何も?
[少し、驚く。]
誰かが、気付くよ。きっと。それより早く、先手を打つのかと、そう思ってた。
[ついさっき。教室での光景を思い出す。]
さっきみたいにさ。 俺なら――もっと、安心できそうなことだけ。 うん、でも、そういうチャチな誤魔化し、いんちょーには似合わないね。
[そして、続けられた言葉>>93に、にっこり。笑う。]
そう?それは光栄。お褒めにあずかりましてってやつ? ……だけど、みんな、良い人たちでしょう。話のまったくわからない人間じゃないよ。 なにより、優しい、みんな。俺、ほんと大好き。いいんちょーもだよ。超好き。
(105) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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