116 【突発百合村】堕天の泉
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/* お、おはようございます(震え声 ネカフェ→お家で眠れない→朝カラ、のコンボ 二時間前には起きてましたがログが進んでなかったのでry
人狼さんが襲ってくれないと何も出来ないのが現状ですw えっちなことしたいんだけど!とってもしたいんだけど! 私人狼じゃない!何故半狼を希望したんだ! 人狼さんはもう手を出しているのかしら? 秘話村怖い。
(-54) 2014/03/20(Thu) 20時頃
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/* 人狼だと誤認されてないわよね? ソフィーを襲いたかったけど堕天してないっていうwww 受け気質さん多いようですので、攻めは任せろーバリバリー!! 多分フラン人狼。スージーも人狼なのかな?
(-56) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
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ビリビリするの……きゃうっ!
[ 身体の中をかき回される初めての刺激にビクビクと身体を震わせ 鼻にかかった甲高い嬌声を上げて 草むらに横たえられるとスージーを見つめる]
んぅ……? なぁに……? クリス、もっとして欲しいなぁ……
[ 甘えた声でスージーに腕を回してキスを要求するように舌を出す]
(-57) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 20時半頃
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ビリビリ?そうなんだぁ…じゃー私のこれと同じかなぁ… こっちも気持ちいいのかなー…クリスがこんなに可愛いんだもん。
[自分にも割れ目はあるけれど、自分で触ったり触られたりはまだない。甘い声を上げるクリスを、腰かけて熱っぽい目で見つめた]
わかったー。じゃ、もっといいコトしてあげる。んふ。 ちゅっ……ぷ。ふぁ。ん、ふ、ん。
[自分から舌を出してくれるクリスはさっきよりもっと可愛い。もっと仲良くなれてる。そんな気がして胸が弾む。舌を絡めて、吸い付いて。]
あのねー。2人でもっと一緒になるんだよ。2人だけど1つになって、一緒になって、もっと仲良くなれるの。やる?
(-58) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
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――少しの回想――
[ソフィーと別れ際。 "楽しかった"の言葉、"また"と誘ってくれる言葉が嬉しくて ふんわりと笑みを浮かべる]
ええ、是非。 今度は貴女のことをもっと教えて? 内緒で共有すべき隠し事でもあれば 楽しいわね。
[純粋な天使にそんなものはないとわかっていても、 つい望んでしまう。 緩く手を握って別れを惜しんだ後、 手を振って、その場を後にした**]
(-59) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
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[月明かりに照らされる森は何だか神秘的。昼間の木漏れ日の降り注ぐ森とは全然違って、クリスと一緒に踊るのはとっても楽しい。 こんなに楽しいんだ。
もっと踊ろう。一緒に踊ろう。踊り疲れて、すやすやと眠りにつけるまで。]
(60) 2014/03/20(Thu) 21時頃
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/* どこいこう。 自分のログが探せなかったなんて……そんなことあるわ(キリッ 誰かに会いたい、で落ちておいて 誰にも会わないのも変かなっていうよりも ソロールのネタがないだけよ……
(-60) 2014/03/20(Thu) 21時頃
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/* うーん。 スージーとクリスの邪魔をするのは 流石に憚られるなって思ったり。 でも純粋な天使さん二人なら別に問題ないかなって わからん。 人狼どこなの……堕天したいよぉ
(-61) 2014/03/20(Thu) 21時頃
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――花畑――
[どうして此処に来たのだろう。 誰もいないのは予想のつくことだったのに。 昼間は一面華やかな場所も 宵の空気の中ではくすんで見える。]
……草木も眠るものね。
[しゃがんで、眠る花に手を伸ばす。 ひとつ風が吹けば小さく揺れ、 広がるのは平和な日常の夜の光景だっただろうか。
否、違う。 一つは風の色、一つは眠る花の表情、一つは月のあかり。 何かが違うのに、その違いがわからない。 嗚呼、こんなものでは 私のもどかしい思いを満たせやしない。]
(61) 2014/03/20(Thu) 21時頃
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スージーちゃんのも、触ってあげる?
[ 月明かりに照らされた上気した頬と熱っぽい瞳で彼女を見つめて 肩に回した腕の片方を動かし、背中に指を這わせ 翼の付け根をくすぐりながら尋ねる]
もっと、いい事……? ふぁ……んっ……ちゅ……して…… スージーちゃん、と……一緒にぃ、なる、の
[ 痺れに侵された頭ではもう何も考えられなくて 唇を吸いながらスージーの誘いには何度も小さく頷いた]
(-62) 2014/03/20(Thu) 21時頃
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あはっ、楽しい、ね?
[ 草むらに横たわり、スージーを抱きしめる 夜の森には昼間の暖かさはないけれど 彼女の温かさは今でも同じだった]
夜の森も、素敵、でしょ?
[ 荒い息遣いの合間にクスリと微笑んで、 意識が森よりも深い闇へ落ちるまで彼女を感じていようと]
(62) 2014/03/20(Thu) 21時半頃
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/* 踊り疲れたと見るかエロいと見るかはあなた次第です!
(-63) 2014/03/20(Thu) 21時半頃
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んんうっ…ふふ。あはは、そこくすぐったいよ……
[多分クリスと同じような顔をしているかもしれない。服を着ていないのに体が熱くて、頭がぼうっとする浮かされた感じ。額をこつんと合わせて、自分もクリスの背中の翼に手を伸ばした]
うん、ちゅ、ん… そ、一緒になるの。手、握っててあげる。 じゃ、いくよ……?
[クリスの体をそっと草むらに押したおして覆いかぶさるようになる。片方の手を安心させるようにぎゅっと握って、唇を吸いながら。彼女の秘密の場所にそっと自分のうずうずする熱の塊をあてがう。場所を確かめて、ゆっくりと、力強く突き入れた]
んんっ……ぁ、うわ、わぁっ……クリスのなか、あったかいよっ… んん、んしょ……んっ……ふぁ、あ…
[ゆっくりと、大きめの硬い熱を突き入れる。奥まで突き入れると、きゅうきゅうと吸い付いてくる感じがした]
ほら、クリスと一緒になった…
(-64) 2014/03/20(Thu) 21時半頃
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気持ち……いいの? これが……そういう、こと、なの……
[伸ばされる手を振りほどく力はない。 二人の腕と舌が、感覚を狂わせていく。
駄目だという理性と、このまま身を任せてしまいたいという衝動。 こんな思考状態自体が初めてで。 やがて瞳の焦点がぶれ始めて、喉の奥から無意識の内に甘い声が漏れ始めて――]
(*61) 2014/03/20(Thu) 21時半頃
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うん、とっても、楽し…… ずっとこんな日が続いたら……いいなー…
[自分からもクリスの翼に手を伸ばして抱きしめる。]
昼の森もいいけど、夜も素敵だなー……私の知らないことがもっともっとあるのかなー……ふふっ。
[お互いに抱きしめあって、溶けあうようなまどろみを感じつつ、眠りのふちに落ちていこう]
(63) 2014/03/20(Thu) 21時半頃
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うん……気持ちいーの? ふふっ…ヨーランダ、お顔がなんだか赤いよ?
[くすくす笑う様子は屈託がないいつもとは少し違うように見えるかもしれない。後ろに回って胸元を探り、柔らかな膨らみに手を伸ばす。ふわっと包み込み、やわやわと揉みしだく。]
ヨーランダも、結構お胸があるんだね……ね、いい声。 ケイトにももっとしてあげる?ほら、先っぽのところ…ちゅって。
[悪戯を思いついた時のように耳元で囁くけれど、無理強いなどはせずに。けれどヨーランダに這わせる手は休めない]
(*62) 2014/03/20(Thu) 22時頃
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あはっ、スージーちゃんも可愛……ん……
[ 翼に触れられると少しくすぐったい気がして身をよじらせる]
ん……スージーちゃん、好きだよ……?
[ 唇を重ねられると胸の奥から好きの感情が溢れてくる 手が握られて安心していると秘裂に熱いモノが触れる]
んっ……ちょっと、怖い……
[ 何をされるのだろうとドキドキする 恐怖なのか、期待なのか、もう分からない 頭の中はキスで溶けてしまった]
ひっ!? うあっ、ああああっ……!???
[ 息が、出来ない 身体の中に入り込んできたのを感じて悲鳴に似た声が漏れて 体内に入り込んだ肉塊の熱にジンジンと痛みと痺れが同時にやってくる]
(-65) 2014/03/20(Thu) 22時頃
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私も…はふ、クリス、好き…大、すきぃ……
[気持ちいい。奥まで突き入れて、熱いのに包まれるのが気持ちいい。頭の中は、すっかり快感にとろけてしまって、クリスを見つめる。愛しさと、それから情欲の炎に包まれた目のままで唇を奪う]
ん、ふ、ぁ。ふ、ぅん。クリス……かわいーよ、クリス。 痛かったら言ってもいーけど、でも…離さない、よ…
[悲鳴を上げる様さえ愛しそうに見つめ、覆いかぶさったまま、腰を動かして太い楔をゆっくり、ゆっくりと抜いて、また突き入れる。そろそろと、自分勝手に動きたい衝動を抑えて。]
(-66) 2014/03/20(Thu) 22時頃
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んっ……はっ……
[ スージーが腰を動かすたびに身体の奥が潰されそうになる 痛い、けれど、今までで一番強い痺れが全身を貫く]
いい、よ……スージー、ちゃん……だから…… 我慢、出来る、もん……
[ 唇を重ねて、舌を吸い合って、体内を蹂躙されて 呼吸がおぼつかない、苦しい、けれど愛おしさが募る]
スージ……スザンナ……好き、好きなの……
[ 自分が今彼女をどう気持ちよくしてあげられるかと 靄のかかった頭でそれだけをどうにか考えて 彼女の胸の突起を自分がしてもらったように指でつまんで転がしてみた]
(-67) 2014/03/20(Thu) 22時頃
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あふっ……あぁ、ん、ぅぁ…… いいよぉ、クリス、クリスぅ……我慢できないの、腰、止まんないよ……
[多分クリスには痛いのかもしれない。それでも我慢してくれるというクリスが愛おしくて仕方がない。せめて手をぎゅうと握って、舌を何度も絡めて。]
クリス、チーナぁっ……ああんっ……ぁぁ…先っぽ、そこいいっ…
[ゆっくりと、ゆっくりと。クリスにも気持ちよくなってほしいけどどうすればいいのかよく分からなくて。ちょっと申し訳なさそうにしながらも、胸の頂を転がされてぷっくりと尖らせながらはあはあ、と息をついて熱く吸い付いてくる中を突いて、抜いて、また突いて、また抜いて、繰り返し]
(-68) 2014/03/20(Thu) 22時半頃
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我慢、しないで……クリスの事気にしないでいい、から…… 気持ちよく、なって……?
[ 自分の身体が彼女を悦ばせてあげられる事が嬉しくて 尖っている胸の先端を少し強めにつまんでみたり 舌を吸い返して、絡めて、唾液を交換する 口の周りはもうべとべとだったけれど、自分はこれが一番好きだと思った]
気持ち、いい? いっぱいいっぱい二人で気持ち良く、なろ?
[ 何度も舌を絡めて、体内をかき回されていると身体の芯の痺れが強くなってきて 彼女を最奥へと導くように身体から溢れる潤滑液が粘っこくなってゆく]
(-69) 2014/03/20(Thu) 22時半頃
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あり、がとっ……クリス……クリスの中あついよぉ…… きゅんきゅん吸い付いてきて、離してくれないの… わぁ…ん、わ、ふ、ぅぁ……んっ。んっ…!
[胸への刺激に、唇をぷるぷると震わせる。我慢が出来ない。肉の竿を突き込む早さがちょっと遠慮なくなって、強くなった。]
どーしよ…すっごく気持ちよくって、気持ちよすぎて……だからどーしたらいいかわかんないの…… なんか…きてるの…… クリスも気持ちよくしてあげたいの…
[ちょっと涙ぐみすらしながら、奥まで押し込んで腰を振り続ける。少しでもクリスのいいところを探りながら、太くて硬い楔を打ち込み続ける。さっきよりも奥までの中が滑らかになってきたようだった]
(-70) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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/* 皆、秘話なの……?
(-71) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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んっ……はっ、あっ……
[ 激しく体内を抉られて肺の中の空気が全て抜けてしまうような気がした 息が出来ない、けれど、深く突き上げられる度に 甘い痺れは強く、激しくなって身体を駆け巡る]
あっ……? んっ、きゃうっ!? あは……気持ち、いい……今の、すご、いのぉ……
[ 何かを探すように擦り上げられるとビクリと大きく震えて 甘い嬌声が漏れる、今まで感じたことのない強い快感 優しくスージーを抱きしめると蕩けたような猫なで声を囁く]
(-72) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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スージーと志乃があやしい。
(-73) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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んっ……んんっ!んっ……
[何度も熱くて太い楔を打ち込む。何度も何度も、何度も抜き差ししてクリスの体に刻み付けていく。]
あ、今の声……良かった?ここ、かなぁ?えいっ!
[クリスの甘い嬌声が聞こえた場所を探して、そこを狙ってまた楔を打ち込む。そこを覚えて何度も、何度も]
ほら、…ほらっ!ね、クリス!ここ?ここだよね?
[抱きしめられながら、笑顔をこぼして、腰を振り続ける]
(-74) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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− 夜空 −
[ヨーランダが傍にいた時は、少しは心細さも紛れたけれど。 むしろ離れてしまった事で心細さが増してしまった]
いけないわ。 夜の夢を配る天使の私がこんな事じゃ。
[たまにはこんな夜もある筈だ。 ヨーランダが胸騒ぎする位、今夜の夜は深いのだ。 浮足立っても仕方ない。 他の天使達はどうだろう?もう寝てしまっただろうか]
(64) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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そうだ…海はどうなっているのかしら……。
[太陽と闇の訪れを一番先に知る海を見てもざわめくのか。 自分の担当以外の綺麗な場所を見れば、 心落ち着くかも知れない。 他の天使にも会えるかも知れないと、 海へと羽根を羽ばたかせる]
(65) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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/* 多角はできるけど、目の前の相手をおろそかにはできないしなあ。 やっぱり明日からは秘話にこもらなくていいようにさくっと表に出とこうかな。
(-75) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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はっ……あっ、んんっ! もっと、もっとぉ……!
[ 快楽は痛みを凌駕して、全身を支配する 自分の胸の先端も痛いくらいに尖って、潤滑液が隠微な水音を立てる]
きゃんっ! そこ、だめ……怖いの……真っ白に、なるの……
[ 言葉とは裏腹に肉茎が同じ場所を擦り上げる度に 肉茎をきつく締めつけてもっと刺激を欲しがるように腰をくねらせる]
ああ……スザンナ、好き、大好きだよぉ…… もう、クリス、クリス、おかしくなっちゃうのぉ……
[ 身体の痙攣が何度もやってくる、抑えようとしても抑えられない 何度も、何度も目の前がホワイトアウトを繰り返して 大好きなスージーの顔が見えなくなってしまいそうで 爪を立てて必死にスージーにしがみついた]
(-76) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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