112 ――密猟区――
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[まだ、準備の段階でしかないのに。 頭の奥が、痺れてくる気がする。 この蜜は何よりも、俺に効く媚薬。]
始めてだし、ゆっくりしてやりたいんだけど
[可愛い君の姿を、もっと見てみたいのだけれど。]
どうしようか
[頭と下半身が、切り離されていて言うことをきかない。 欲を象徴するそれが、彼女の何処かに触れるなら。 きっと伝わるのだろうか、自分の胸の高鳴りが。]
我慢できないんだが
[言葉にしなくても、伝えてくれるのだろうか。 君を欲する、この疼きを。]
(-67) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
|
|
/*ヾ(:3ノシ)ノシ三ヾ(ヾε:)ノシうひょおおおおおおおおお
(-68) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
|
|
/* ミナカタセンセがめっちゃ僕の好きなタイプでこまる(真顔
(-69) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
|
|
[短い言葉が、低い音で鼓膜を叩いて、 耳どころか背筋の神経までカリカリ引っ掻いていく。
ちょっと恥ずかしい言葉聞かされて、 ちょっと指で触られてるだけなのに、 ありえないくらいゾクゾクしてて。]
…センセ……。
[“我慢できない”って言葉が聞こえて。 アタシも一緒だよ。
もう なんか―――――、
自然と潤んだ瞳をゆっくり巡らせて、 センセの張り詰めた所へ視線を送る。
コクンと喉を鳴らして、唇をちろりと舌が舐めた。]
(-70) 2014/02/20(Thu) 03時頃
|
|
/* マドカさんはあざとエロくないとダメだーーーーーーーーーーー!!三三三三┗(’ω’)┛プルニャァァァァァ って部分と、ペルソナ剥がれた部分。 あざとい誘いとか、イタズラができなくなった分、 自然に残せる仕草とか考え中。
(-71) 2014/02/20(Thu) 03時頃
|
|
行為から始まる恋愛、がテーマなんだよね? 一度目の行為はささっと済ませて、愛情を自覚させるロールを回して、改めてって感じかな?
おっさん、もう少しSい子にしたいんだが そういうのって、だんだんと発揮されてくるものよね
行為の最中は、この感じは何、くらいに留めておくつもりでいるけれども マドカは、どうしたいかなぁ?
私がマドカなら、と考えると あの人にとっても都合のいい女よね、的なRPをして いつも通りに戻そうと思うけど、うまくできなくて 別の男(NPCも可)と寝て、ダメなんだ、ってなる
(-72) 2014/02/20(Thu) 03時頃
|
|
/* あとね、笑顔。ペルソナの笑顔は外そうかなってちょっと考えたんだけど。 こういう形に。 習慣とか、癖だよね。笑うのも、エロい振る舞いも。 だけど、仮面的な部分だけなくなって、自然になった感じ。 本当の意味で、笑うって強いんだよ。って。
(-73) 2014/02/20(Thu) 03時頃
|
|
/* 誤字警報タイムですが、誤字慶応とか打つあたりもう既にアウト。
(-74) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
[彼女の視線が、ゆるりと巡り。 視線を感じれば、強く脈打つ。
自分にしては、ありえないほど淡白な。 ただ触って、囁いただけ。 ただ、それだけの事なのに。
腹の底の方から、湧き上がってくるこの感覚は。 何を根源にしているのだろうか。 彼女の声か、潤んだ瞳か、それとも匂いか。 もっと別の、心の奥の、何かが。 主張している声は、聞かなかった事にして。]
いいよな
(-76) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
ダメと言われても、するけどな
[引き抜いた指に、張り付いた蜜。 それを一度舐めてみれば、痺れは体中に広がって。 花弁に自分自身をあてがったまま。 ゆっくりと伸ばした手が、彼女に触れることができたなら。 彼女の頭を抱え込むように、ゆっくり抱き寄せよう。 体の距離が0になれば、その頃にはもう。 二人が、一人になっているから。]
(-78) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
/* マドカさんなら多分お口でやってくれる!!! とかおもてたんだけど、こんなきゃっきゃになるとは!!!!!
(-75) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
/* 同じ動作を流しても、 カルヴィン君とのやりとりで拾ってくれた要素と、ミナカタセンセが拾ってくれる要素がちょっと違うぽいから、 なんか本当に、男性の違いを比べてるような気がしてきて、うわあああなんかすみませんな気持ちになるよ。
(-77) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
/*ソイヤッサー┗(’ω’)┛三┗(’ω’)┛ソイヤッサー
(-79) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
でも今回の場合、人数的にもそれは難しそう だから、代替え案として、行為後にインターバル
シャワーかなにか浴びて、私は一度酒でも取りに戻ろう 片付けか何かしているタバサを見て、あれ、と思う 戻ってきて、マドカを見て その態度によって、反応を変えよう
なつく系なら、いちゃつきたいと判断して過程すっとばして愛情ロールへ ぎこちない系なら、過程ロールを回したいと判断して、愛情を自覚するまでの過程をRPしよう
(-80) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
/* 生だー!っておもた僕が汚れているのかそれとも。 あ、はい。マドカの中の人なので、ハイ。ズビバゼン。 どの解釈でとるか考えるね! センセがそんだけいっぱいいっぱいなのか センセが普段からゲスいのか() 多分前者…。うん。
(-81) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
ああ、でも酒は部屋にもあるっぽい? 誰か一度、ほかの人の顔を見たいけれど ほかはほかで、いたしてる(こら)最中だろうからなぁ
おっさん体にはまる、というのはあれだし 何より、彼女の内面的設定をPCレベルまで落としておきたい
(-82) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
[一方的に言葉を投げて。こっちの返事なんか聞かなくて。]
…ぁ――――。
[蜜を絡ませながら、熱がゆっくりと花弁を割って滑り込む。 センセの熱と質量を最奥まで飲み込んで、 怒張したそれが内壁を擦ると、ビクッと体が跳ねる。]
―――セン…セ……あっ…、
[抱き寄せられて体が密着すれば、両手を必死に背に回して、 太腿はぎゅっと相手の体を挟んで。
繋がっただけで、頭が真っ白になりそうで。 縋る様にセンセにしがみついた。]
(-83) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
[宝物が見つかる信じる? 奇跡はあるって信じる?
吹雪の真冬に桜が咲くって信じる? じゃあ恋も見つかるって信じる?
有り得ないって事、ないんだなこれが。]
[事実は小説よりも奇なり、って言葉、知ってる?]
(102) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
/* マドカのト書きとかモノログはなるべく爽やかとか、いやらしさの無い系にしたいねんーーーー!!! でもマドカエロい子やねんーーーーー!!!! ヾ(:3ノシ)ノシ三ヾ(ヾε:)ノシ
(-84) 2014/02/20(Thu) 04時頃
|
|
/* ミナカタセンセの言葉選びが凄く詩的で、やばい。
(-85) 2014/02/20(Thu) 04時頃
|
|
/*RP力たったの5か…ゴミめ。 みたいな夢遊病氏には無理です( ˘ω˘) 5どころか今数えてきたら、まともな長期RP4回目じゃないですかヤダー 狂愛をまともな一回に数えていいのかわからんけどあれ、ガチで頑張ったので数えていい事にしよう双子葉。 それでも4回目じゃないですかーーーーー
(-86) 2014/02/20(Thu) 04時頃
|
|
/* ちょっと一瞬自分がマジでなにしにこの村に来たかの目的忘れそうなくらい、メンズがイケメンで困ってる。
(-87) 2014/02/20(Thu) 04時頃
|
|
ん…―――
[飲み込まれていく、熱。 はじき出そうとする力を押し切って、出会う扉。 擦れる度に、後ろ頭に電気が走る。
彼女の名前を呼びたいのに。 息すら上手くできなくて。
挟まれる体、回る彼女の手。 しがみつく様子は、行為を楽しむというよりも。 まるで、生娘のようで。]
…―――
[無意識に動く唇からは、はっきりと言葉が出ないまま。 本能のままに、動く雄。 吐き出してしまおう、何もかも。 今は、何もかも忘れて。]
(-88) 2014/02/20(Thu) 04時頃
|
|
/* マドカがセンセ呼びなのがまた、アレなんだと思う。
(-89) 2014/02/20(Thu) 04時頃
|
|
[正常位だけじゃ誰も満足しないさ。 カクテルだって混ぜるんだ。
真面目な友人を馬鹿にして、酒場で笑っていた自分。 そんな事ないよと、否定していた友人。
彼女はそれで満足してんのかい。 そんな下品な問いに、友人は。 問題は相手だよと真面目な顔で答えた。 惚気てんじゃねぇよと、笑った。
じゃぁ正常位だけでいける相手を嫁さんにするわ。 そんな相手がいたらな。 ほんの、数年前の笑い話だ。]
(103) 2014/02/20(Thu) 04時頃
|
|
[愛情というものから、逃げ続けている自分。 それは、今でも変わらない。
今でも、少し動けば大きく開く傷。 流れる血と、走る痛み。
医者のくせに手術もしないのかって? 俺は外科医じゃねぇんだよ。
でももし、笑い話に出てきたような。 そんな相手が、もしいたとしたら。
嫁さんとは言わなくても。 傷を治す治療くらいは、始めてもいいか。 そんな気が、少しだけしていた。]
(104) 2014/02/20(Thu) 04時半頃
|
|
[なんでこんなにいっぱいいっぱいなのか、自分でもわからない。 なんで不慣れな娘みたいに固くなってるのかわからない。
だけど、センセは待ってくれなくて。]
――…ぁっ…ん、……ひゃんっ…ふぁ、
[熱と反り返る質量が内壁を擦りつける度に、 堪らない痺れが全身を走る。
吹雪の夜に咲いた花弁は、 とめどなく涎みたいに蜜を垂らして、湿った音を響かせる。
ふと耳に届いたセンセの吐息が、獣みたいに荒くて。 触れる手が熱くて。
ああそうか、今―――、センセに食べられてるんだ。 って、頭のどこかで嬉しそうな自分が居る。
暴れる熱を咥えた花弁が、時々嬉しそうにヒクつく。]
(-90) 2014/02/20(Thu) 04時半頃
|
|
/* あれ?センセのト書きの方がマドカより下品じゃね?って思ったけど、 マドカはセリフと動きが下品なんであって、モノログは………あ、夢遊病さんこれ下品でも上品でもなく残念って言う奴ですね。
(-91) 2014/02/20(Thu) 04時半頃
|
|
/* まどちんのロル捻り出すのに結構苦しんでるので、センセの言葉がポンポンでてくるのマジ裏山!浦山!!!
(-92) 2014/02/20(Thu) 04時半頃
|
|
[頭では、わかっている。 相手の反応を見ながら、早さを変えたり叩く場所を変えたり。 体位を変えたり、一度抜いて焦らしてみたり。 それが、楽しむコツだって、知っている。 楽しむためだけに過ごしてきた夜が、幾夜あったか。 そんな夜を越えた分だけ、本来なら気も使えたろう。]
はっ…―――
[息が短く、小気味よく吐かれているのに。 息を吸うと言うことは、忘れてしまって。
混じりあった二人の匂いがする部屋に、肌の触れる音と。 湿り気を帯びた音、そして声が響く。]
(-93) 2014/02/20(Thu) 04時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る