111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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悲劇って安心よね。だって救いようが無いってことが最初から分かってるんですもの。
(92) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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[アイリスは、味方を守ることをしなかった。それが戦場ならばまだマシだろう。 彼女は軍の本拠地でさえ、平気で味方を殺すことがあるのだ。]
―――…。
[たとえば、人気のないところに自分を呼びだして泣きながら喚く少女。 戦場で自分が彼女の恋人を巻き添えにして殺したことを怒っているらしかった。]
(本当に怒っているなら、その武器で私を**せばいいのに)
[それを冷めた目で見て、やがて相手にその気がないと分かれば、もう行動は早い。 ごん、と鈍い音が響く。後頭部をメイスで殴られた少女は地に伏していた。]
うるさい、なぁ。
[もう少し時間が経てば、また自分が仲間を殺したことが知れ渡るのだろう。構いはしない。処分されるならそれでいい。]
されないってことは、結局貴方にも、私にも価値がないってことなのよ。
[そう言って浮かべられた笑みは、歪でかつてのように明るいものではなかった。]
(93) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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赤軍かなり劣勢ですね…。 圧倒的人手不足…。
今後どんなプロット考えてますか? 少人数の利は密に接触を取れて 物語を構築できるところだと思うのですが…
(-46) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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赤軍かなり劣勢ですね…。 圧倒的人手不足…。
今後どんなプロット考えてますか? 少人数の利は密に接触を取れる ことだと思うのですが…。
(-47) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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―回想/白軍に入る前の事―
[ショウが白軍を選んだのは至極単純な理由だった。 クラリスが居るから。ただ、それだけの理由。 他の軍に入る事も出来た、軍に税や武器を納める親の手伝いをして安全に暮らすこともできた。 それら他の選択肢を蹴ってもクラリスと同じ軍に入ることにしたのは、いつからかクラリスがとても哀しそうな眼をするようになっていたからだった。
何がクラリスをそうさせているかは分からなかった。 しかし、ずっと同じクラスだった、喧嘩もいっぱいした友を見捨ててはおけなかった。
淡い恋心がなかったといえば嘘になろう。 が、そこは自分でも良くは分かっていない領域だった]
(94) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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[自分は彼のように、才能を見込まれたわけじゃない。 処分されないのはきっと、自分には軍の誰かが手を下す価値さえないということだろう。
だから彼女は、待っている。 戦場で、自分を殺してくれる存在を。]
……だって、自分の手では死ねないんだもの。
[うなじに彫られた刺青は、自分を軍に縛り付ける鎖のようなものだ。 自分で自分を傷つければ刺青から気絶するほどの痛みが体中に走り、逃げ出そうものなら――]
[待っているのは、死だけだ。]
(違う。欲しいのは、そんな死に方じゃない!)
[自分で自分を殺すような方法は取りたくない。せめて少しでも長く、彼の近くに居たい。 もうあの日のように戻れなくても、どれほど冷たくされても構わないから。 誰かに殺されるその日までに、もう一度だけ名前を呼んでくれないだろうか。]
(95) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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ー回想・雪上ー ーーカタナから血が滴る。 何人殺めたか。覚えているほど頭はよくない。 いや、よくとも覚えないだろう。
男、女、年下、年上。 皆、青年の前に倒れた。 泣き喚きながら魔装機関銃を放っていた少女も、青年を傷つけることもままならず息絶える。 血を啜ったカタナは魔力生成を続け無限に黒焔を放ち切り裂く。
雪は赤く染まる。 空気は黒く燃える。
戦う青年に心などなかった。あるのは仲間への弔い。
(96) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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/* ショウくん可愛くて死亡(一日ぶり二回目)
(-48) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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プロットなんて高尚なものは考えてなかとですよ。 ただ赤軍人数少ないからとりま全員と接触しとこうぐらいなもんで。
世界平和とか訪れさせるとかできたらかっこいいね。ヴェラとクラリッサの仲をなんとかしてとりもたせるとかね。
(-49) 2014/02/13(Thu) 13時半頃
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[まだ好きでいるなんて、本当に自分は馬鹿だ。 かつて「私」を殺したあの時に、この恋心も殺してしまえたら良かったのに。]
…パトリシア。
[死骸を放置したまま目的無く歩いていると、シーシャにショー、パトリシアの姿が見えた。 彼女が歩き出したのを見て、ふと声を掛ける。 もう昔のように、パティとは呼べなかった。]
いつもの人達、貸して?
[まだそこに二人はいただろうか。いたなら、ちらりと横目で見やっただろう。 彼女に言った「いつもの人達」は、死体を処理してくれる兵士たちのこと。何度も殺害を繰り返すアイリスを見かねて用意されたものだった。 至極面倒くさそうにパトリシアに要求を言って、返事を待つ。]
(97) 2014/02/13(Thu) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 13時半頃
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/* やりたくてやった。後悔はしてない(キリッ
(-50) 2014/02/13(Thu) 13時半頃
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/* 「ショウが」 って打つと生姜に見えて仕方がないがショウガではない
(-51) 2014/02/13(Thu) 13時半頃
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2dにクラリッサたちが潜入してくる→クラリッサを捕らえる→そうするとヴェラが助けにくる(か?)→へいボーイ、取引をしないかい!→赤軍にクラリッサとヴェラを引き入れる!!(?)
ううん、曖昧で不確かなところが多すぎるなあ
(-52) 2014/02/13(Thu) 13時半頃
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私は無血革命とまではいかないでも 和平を追う立場の人間として描きたいなと。
今後、ひとつ進めたいストーリーとして 「兵糧攻め」はしたいです。
国家中の資源、エネルギーを買い占め 意図的なインフレ誘発からの間接的に攻撃 …なんて考えてますが 風呂敷広げすぎて回収しきれないでしょうね…
(-53) 2014/02/13(Thu) 13時半頃
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[こけないわよ、と自分も笑って彼の元へ。>>90 美味しいトマトを教えてもらえば、 御礼を言って救急カバンに押し込む。 ふと、思い出すのは遥か昔のこと。トマトが嫌いな友人や、トマトが好きな先輩のこと。他のみんなのこと。 きっと、いちばん幸せだった日々のこと。]
…会いたい、わ。
[懐かしさと寂しさで、ぽつりとつぶやく。 任務はうまくいった、怪我はない、そう聞くとほっと息をつく。 だがすぐに、細かい傷だらけの手に気が付き。]
…………、ん。大丈夫。
[傷ついた手を取ると、特に何も言わず治療し始める。 淡い光に包まれて、傷は瞬く間に治っていく。 回復魔法は相手の心が閉じていると効きにくいという。 …だから、これはその逆。他の人より治りが早いのは、きっと相手も信頼してくれてるから。 そう思うのは、クラリッサもまたショウを信頼しているから。 照れくさくて、告げたことはないけど。]
(98) 2014/02/13(Thu) 13時半頃
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なあに、クラリッサじゃ不満なの? ショウが思ってるより、ずうっと優秀なんだから。
[笑われると子供っぽい様子を隠しもせず、むくれてみせる。 勿論本当に拗ねてるわけではなく、証拠に瞳はやわらかく笑ったまま。 内緒話が終わり頭に手が伸ばされれば、>>91]
…もう、子供あつかいしないで!
[口ではそう言いつつも、嫌がる素振りはなく。 彼の大きな手が頭を撫でれば、 頬を染めながら心地良さげに目を細めた。
手が離れればふわりと微笑み、提案する。]
お昼ごはん、よければ一緒にどうかしら。 食堂に行けば、皆とも会えるかも。
(99) 2014/02/13(Thu) 13時半頃
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赤軍拠点ーリッキィの部屋ー
分厚い書類から目を上げグリグリと目頭を揉む。 そうして目を細め窓の外へ目をやる。
極度の近眼であるリッキィにとってそうしたところで 何かが見えるわけではないが、行き詰まったときに 必ず見せるくせであった。
リン…と心地よい鈴の音が耳元で鳴る。 これは…高度伝令魔法の予兆…
伝令…白ノGカラ赤ノFへ 今冬…稀二ミル大寒波到来ノ予測…
白のG…白軍の起床気象観測研究所の 研究員からの伝令である。
いよいよ行動を起こすべきか。 そのためには…まず…
(100) 2014/02/13(Thu) 14時頃
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クラとヴェルの作戦は逆手に利用したいですね
(-54) 2014/02/13(Thu) 14時頃
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[ショウの言葉にこくりとうなずく。 難しい仕事だが、きっと彼ならやり遂げられるだろう。 彼の笑みに自信を感じ、安心して自分も微笑む。 それでも最後に、 ショウの内心を知ってか知らずか、こう念を押した。]
あのね、いつも言ってるけど、危なくなったら逃げるのよ? 私が白軍にいるのも、ショウやレティ、他の皆がいるからだもの…貴方の命に代わる命令なんて、存在しないわ。
[ちゃんと死んだって報告してあげるから、そうつけたして笑う。 声を大にしては言えないが、何故白軍を選んだのかと問いたくなるほどクラリッサの忠誠心は低かった。 だけど、忠誠心は無くてもここに残る理由はある。 こんな下らないことで、それを失いたくはなかった。]
(-55) 2014/02/13(Thu) 14時頃
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[ショーと別れて程なく、聞き慣れた声に足を止める>>97] [この子の声が、自分を愛称で呼ばなくなってどれほど経つだろうか…いや、名前を呼んでくれるだけまだいい方か]
なぁに、アイリス…
[振り向いた瞬間、目に入る赤。すぐに用件の見当はついた] [今日は厄日だ。幸せで残酷な夢のせいで、ただでさえ最悪の気分なのに]
わかった、手配する。あとは任せておいて …ねぇアイリス、昼ご飯は済ませた? まだなら一緒に食べよ。部屋で待ってて
[胸にわだかまる思いを呑んで、微笑みに似せた表情をアイリスに向ける…やはり、自分は酷いエゴイストだ] [仲間殺しの犯人を咎めることもせず、昼食に誘って笑っているなんて]
[近くにいた下士官を捕まえ、短い指示を出す。不運な彼は、僅かな怯えと嫌悪を滲ませながらも頷いた] [シーシャとショーがこの場にいなかったのが、せめてもの救いか。当人達は全く意に介さないだろうが、今のこの子の姿を目にする人間は少ない方がいいに決まっている]
(101) 2014/02/13(Thu) 14時頃
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…ありがとう、パトリシア。
[彼女が自分のしたことを、よく思っていないのは分かっている。 咎めぬ優しさが、何だか胸に痛くて。 けれどそのぬるま湯のような甘やかしがひどく心地良かった。]
お昼? ああ、もうそんな時間……。 分かった、部屋で待ってるわ。
[そう言って彼女の誘いに乗る。 微笑みに隠れた感情には気付かないフリをした。パトリシアの選んだ接し方なら、それについて触れる気はない。]
急がなくても良いから。それじゃ、先に行ってるわね。
[彼女はまだ自分に笑いかけて、昼食を誘ってくれるのに。 自分は笑うことさえ出来ない。 心の奥底で謝りながら、静かに部屋へと向かった]
(102) 2014/02/13(Thu) 14時半頃
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/* パティが良い人すぎて泣く…………
(-56) 2014/02/13(Thu) 14時半頃
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ー白軍拠点/廊下ー
[>>72のパティの叫びは、聞こえないフリをして。フン、と鼻で笑えばどいつもこいつも暇人ばかりだ、と悪態を心の中で吐く。そんな自分も、暇人なのだけれど]
[踵を返す前に>>97アイリスの姿が視界に入ったが、気に留める事はしない。彼の記憶からは彼女との思い出は封じ込まれている。だけれど、無意識の内に会いたくない、と言う気持ちが働いているようだった。彼女が軍に来てからは、彼は彼女を避け続けている様に周りには見えただろう]
…腹減った。何か食いに行くか。
[自室に向かおうとして、一度立ち止まり。そう呟いてはくるり、と方向を変えて食堂に向かう事にした。]
(103) 2014/02/13(Thu) 14時半頃
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さてラルフくん、作戦の説明に移る前に一つ質問したいことがあるわ。 [志乃はそれらしく顔の前で両手を組みながら言った。]
ラルフくんは、戦争をするにおいて一番大事なことはなんだと思う? フィーリングでいいわ、敵に血を流させることとか、正義を貫くこととかなんでも。 戦争行為をする上であなたが一番好きなこと、と置き換えてもいいわ。 [志乃は一緒に仕事をする相手にはいつもこの質問をしているのであった。リッキィと初めて仕事をすることになった日にもリッキィに同じ質問をした。はてさて、リッキィはその質問になんと答えたのだったか…。]
(104) 2014/02/13(Thu) 15時頃
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[>>98クラリスの呟きが聞こえなかったわけではなかった。 ただ、昔とは違い大人になったから即座に聞き返すことが少なくなっただけで誰に、という疑問は残る]
そうだなー、野菜は採りたてが旨いもんな
[軽くはぐらかし、手を取られれば素直に治療を受けた。 昔とは違う、今は手を払ったりすることはない。 むしろ離れていく手を寂しく思い]
ん……ありがとう
[しばらくクラリスの手を見つめて、はたと気付いて頬を掻いた。 昔と違うのは回復の効きが良くなったことと、自分の心だろうか。 信頼しているから効きやすい、ということは知らなかった]
(105) 2014/02/13(Thu) 15時頃
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ばーか、不満なんじゃねぇよ
[むくれるクラリスに昔と同じ口調を意識して告げる。 せめて自分と居る時はクラリスが寂しい思いをしないと良い。
柔らかな瞳も、朱に染まる頬も、むくれたところも消えることがないと良い――]
腹も減ったしそうするか ほれ、行くぞ
[にかっ、と笑みを浮かべクラリスの提案に乗ると手を差し伸べた。 手を取ってくれてもくれなくても、そのまま食堂まで先導するつもりだった]
(106) 2014/02/13(Thu) 15時頃
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りっきりきりー☆ リッキィちゃんまじかわゆす癒し
(-57) 2014/02/13(Thu) 15時頃
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/* すーぱーによモード。 ほんわかする。
(-58) 2014/02/13(Thu) 15時頃
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/* 誤爆しかけたからこういう時はチェックボックス偉大やでぇ
(-59) 2014/02/13(Thu) 15時頃
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適当にトンズラさせてもらうさ だから心配しなさんな
[と言っていけば安心してくれるだろうか。 逃げたと思ってくれれば集合時間に居なくても死んだと報告してくれるだろう。 そうすれば自分を待ってクラリスが危険な目に合わずに済む]
クラリスも無茶するなよ 俺はクラリスが居るからここにいんだから
[くっくっと笑いながら言えば冗談に聞こえるだろうか。 素直に思いを伝えられないのは大人になっても変わらなかった]
(-60) 2014/02/13(Thu) 15時頃
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