109 Es+Gossip/Amnesia
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[唾液を与えた所で、三年の時を経た傷が治るわけもなく。 空洞は空洞のまま。体温宿す軟体に蹂躙されるだけ
右瞼が震えていることに気付き、その上へ指を乗せる。>>105 一度目を抉られたものにとって、確かな脅威を刻むか。 しかも容疑者に触れられているとあっては]
……ねえ、もうひとつも、盗まれてみる?
[舌を引き抜けば、呼吸は少しだけ甘いものになる。 鼻頭へと舌を下ろしてゆき、震える上唇の近くで位置を止めた
瞼の上にある指に、ぐ、と圧が篭る。]
(110) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/* やだドナルドえろいいいぞもっとやれ
(-50) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/* >>*10>>*11 Ω ΩΩ< な、なんだってー!!
マジかパルックさん変態過ぎだろう。 あの人あんな顔して……
うえあれ僕もなんか因縁あった方が良い?
何も考えてないので、ただ単にちょろかったで良いかな!
(-51) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/*ねもーい。 もう少しちゃんとこっちでロールも回したいんだけど
ラルフには憎しみ+α
(-52) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/*ところで、狼COあった? 鏡確認???トレイル???はて
(-53) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/* 遊戯室・昨夜? ラルフ、チャールズ、サイラス
食堂・朝? ヴェスパタイン、チャールズ(フィリップ)
ドナルドの部屋・現在 トレイル、ドナルド
廊下A・現在 ジェレミア、アラン、イアン←フィリップ
廊下B・現在 ヤニク
不明 オスカー、シュウルゥ(大広間?移動した?)
(-54) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―昼頃―
[洗濯室など普段足を踏み入れ無い場所へ向かい…途中にエサのたむろする場所を見つけた。アラン・ジェフ・イアンが顔を合わせるのを横目でちらりと見て通り過ぎ、先に用事を済ませる]
仲良しだねぇ いいねぇ
せいぜい友情を温めて… お互い庇い会ったりした挙句、結局何も出来ない絶望とかさー
明けない夜はエサの心みたいだねー
[ドールに取りだしたマントの中の仕込武器を部屋へ運ぶよう指示を出し、先ほどの廊下へ向かう。
途中でフィリップと顔を合わせるなら、どのエサに用があるのかを聞いたかもしれない]
(111) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[警官達に捕まり、余罪は把握しきれない程で。
このまま拷問の末に殺されるのだろうと、 半ば諦めにも近い気持ちでいたのだが――…
何故か、焼き尽くされもせず、 『緋の逆五芒星』の一員として生かされ続けている。
いつでも消費可能な戦力としての側面も もちろんあるのだろうが――…
入隊後に再開した不思議な笑みを思い出す度。
もしかしたら、彼が口添えをしてくれたのかもしれないと そんな事を思うのだった*]
(112) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―翌朝―
[長い睫毛に縁取られた瞼が、ゆっくりと開き。 幾度か瞬きを繰り返して、]
――……ここ、どこだろ…?
[上体を起こして辺りを見回せば、窓のない見慣れぬ一室。 昨日はあのまま眠りに落ちてしまったようで、ここに運ばれた記憶は一切無い。 やはり夢遊病の症状でも出て、ここまで歩いてきたのだろうかと考えたが。 素足も服も、昨日と同じままで何処にも汚れや傷などは付いていない。
思い出せる記憶は。ヤニクの腕と、どこか顔色の優れない様子だったフィリップの事――。]
フィル…大丈夫かな……――。
[彼はヒトの血を吸い満足したヤニクと違って、誰かの血を飲んでいた記憶がない。 自分から興味を反らそうと他の人間達に話を向けていた彼は、あれから立場が悪くなったりしていないだろうか? ここにはいない、友人の体調を案じた。]
(113) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[目の前の餌で遊ぶ片手間。 ふと、昨夜落とされた言葉>>*13を思い出す。
正直な所、迷っていた。 謀反の目論見を知り得て尚、黙っているのは規則に反する。
加担なら尚のこと。 失敗すれば、三日の罰で済むかどうか。
楽に過ごせるこの状況下自体は悪く思ってはいない。 因子持ちとして入隊志願した理由も其処にあった。 金は使えば消えるが、此処に居る分には工面に困らない
ラルフは元より、―― アランも餌として此処へ収納された以上 吸血種の財産であり、緋の逆五芒星の所有物である。 謀反を起こすつもりならば、制するまで及ばずとも 未然に防ぐ手立てを打つ必要が隊員として存在した。
本来であれば、情けなど与えずに 迷わず保身を選ぶのだろうけれども]
(*14) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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………今夜、行くね。
[短い要件だけを乗せて、音を途絶えさせた*]
(*15) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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ていうか夜空けねえから今夜って言い方おかしいな まあいいか
(-55) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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そう、お前が思っている以上にだ。
[ジェレミアの言葉を肯定しつつも、そこで、また新たな気配を察した。>>99 吸血種の彼である。彼が問う先は、どうやらイアンのよう。
流石に吸血種の目の前で縄を解いてやるわけにも行かず、肩を竦めて見せた。 ただ、彼がイアンに同行するならば、フィリップへと声をかける。>>108]
スコアを付けるなら、ジェレミアの縄を解いてやれ。 何かをしていた方が、見ているだけより気も紛れるだろう。
[チェスのスコア――つまりは棋譜を用意するほどフィリップが精通しているかは分からぬが、彼の退屈に託けて告げる。
そうして、己は足を引く。 余計な衆目は少ないほうが緊張も解れると言うものだ。 最後、イアンにチラと視線を流して。*]
(114) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[5つしか違わない彼が、その若さで副将という地位に上り詰めたこと。 そしてその愛国心溢れる演説を聞いた新兵が、安易な憧れを抱くのは容易く。
そしてだからこそ、こんな場所にいるのが口惜しくて堪らなかった]
よろしくお願い致します。
[>>108本来ならば言葉を交わすこともそうそうないだろう地位の違いは、この場ではなく。 純粋な尊敬を込めて、言葉を返す。
>>103有名人という言葉に、敵国での有名人、とはとふと思った時
>>111昨日聞いた吸血種の声が聞こえて、素直な雰囲気が、すっと冷めた。 傍から見ればそれは、怒りや嫌悪からと見えるか]
(115) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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…吸血種は仲良くないようですしね。いつ同士討ちするんでしょうか。
[実際のところは、怯えに駆られて口が勝手に回るだけにすぎないのだけども。
自分の口を慎重に閉ざして、震えるため息を堪え。 >>99背から聞こえた声に、せっかく堪えたため息が盛大に出た]
……どうも。
[おはようもない問いかけに、慇懃無礼に頭を下げて。 少しの間の後、口を開く]
……本当に慈悲を下さるのならば?
[>>47受けたのは、副将の血も貰わないという一文のためなのだけども]
(116) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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>>*8――……アラン。 ふぅん、アラン、ね。
[相手の名前を口の中で転がす。
異常な事態という事は判るが、 どうにも頭に霞がかかったようで。 思考が深くへと潜って行かない。
>>*9だが、続く言葉には流石にピクリと反応し]
あァ、良い。 実に良いねェ。
[口元に歪んだ笑みを浮かべ]
(*16) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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勝て。 ―――幸運を祈る。
[短くも、そっと、囁きを残して*]
(-56) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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ぐ、ゥ……ッ
[>>110不快感をどうにかやり過ごそうと、きつく奥歯を食いしばり、身を強張らせる。 ここで、抵抗して逃げるだけの力が自分にまだないことは、よく理解している。 ならば出来ることといえば、最低限従って、堪えること。]
ん……ッ! は…… ぁ……
[舌が引き抜かれれば、漸く終わったかと、肩を落として安堵の溜息をついたのだが]
ぁ……?
[すぐに聞こえてきた言葉、鼻先から唇へと滑る濡れた感触に、また背筋に緊張が奔り]
や、め…… よせ……ッ……!
[かたく右眼を閉ざそうとするが]
(117) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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ぐ、が……ァ……ッ!!
[強い圧力に、目の奥で白い火花のようなものがパチパチと弾けた。 吐き気を伴うような痛みに、目眩を覚え、呻く。]
(118) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―昼少し前―
[イアンたちを見つける少し前、 城内を勘のみを頼りに歩き回っていた処だった。>>113]
ヤニクか、こんにちは。 といっても、この暗さだからねぇ。 こんばんはと言いたくなるよ。 どうかしたの?
[そう聞けば、ヤニクは答えてくれただろうか。 もし、誰に用があるのかと聞かれれば素直にイアンだと答えるだろう。更に突っ込まれれば昨日持ち出した賭けの話もしたはずだ。
別れ際、オスカーの事を話そうかと少し考えたが、 少し、成り行きに任せてみようかと、結局は口を噤んだ。*]
(119) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[どうやらドール達がここまで運んできたようで、部屋の隅にはきちんとハープも置いてある。]
――あれ? まだ夜…?
[覗き窓から廊下が見えるのだが。昨日からずっと雨が降り続いているのか、それともまだ夜明け前なのか。 とても朝を迎えた明るさではない。]
ねえ、あけてよ!
[ノブをがちゃがちゃと動かしながら、廊下に立つドールへ扉越しに声を掛けて、]
わ、わ…っ!
[相変わらず無表情のドールが向こう側から扉を開いたため、ノブを掴んだままの勢いで廊下に出て転びそうになる。]
(120) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[ゆっくりと歩みを進める。 それ程渇いてもおらず、運動も入浴も済ませたヤニクは遊ぶために獲物に近寄る。 機嫌の良い表情を浮かべながら
けれど>>116>イアンの声が耳に入ると 露骨にムッとした表情を浮かべる]
仲良しのエサ達は、いつ庇いあって命を落とすんだろうね。
(121) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[輪を離れる際に、悪趣味な、或いは昨夜の私怨を抱く相手の顔が見えたが>>111、この時は短絡を起こさずに、視線を前へと戻した。
足は進む。逃げる為ではなく、背かぬ為に。 ―――と、そこで、目前の扉がドールによって開かれた。 ころりと飛び出てくる小柄なオスカーに咄嗟に腕を伸ばし、長身で以って彼を抱きとめようか。>>120]
おい、無事か。
(122) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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つら い って……なに
[涙のせいか、全てがぼやけて見える。 支える腕に凭れかかり、持ち上げられれば、首すらもぐらぐらと不安定になる。傷つけられた痛みと流れる血で、このままだとどこか、目に見えない何かが壊れてしまいそう。
大広間で知らず投げられた言葉のように 狂ってしまえれば
早く、おかしくなってしまえばいいのに]
(123) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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>>*12……なんだよトレイル、あんたは殺らないの? [不思議そうに尋ねる。
トレイルと部隊長の因縁は知らないものの、 『部隊長を暗殺する事こそが全てに優先する正義である』と、 呪術に全く耐性の無い青年の精神は その思いに支配されて]
――……あぁ、部隊長を暗殺するためなら 例えヒトがリーダーでも構いやしない。
一時的な共闘といこうか。
まァ、相談事なら此処が良いんじゃないか?
何やら随分と便利な世界のようだし。
[ツィ、と指を振れば、夢かまぼろしか。 目の前に城内の様子が映し出された]
(*17) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/* このままだとラルフとチャールズに結ぶことになるけどそれすげえおいしいぜ
ちなみにデフォはとれいるやにきゅ
(-57) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/* 結ぶ候補あるな、っておもったら時間軸いまのまんまでもいいやーってなった
のんびりいきましょう おふろはいってこようかなあ
(-58) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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…?
[>>114男は思った以上にそう言った名声などには疎く、周りの評価など気にしていなかったため己がいつの間にか尊敬の対象になっていることすら知らず。イアンに関しても単に上官だから知っているだろう程度の認識で]
…お前は何故
[>>114その先の言葉は出なかった。だが何故、私を庇ったり、気にかけたりするのか、その理由が全く分からずアランを見つめた]
(124) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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―昼―
[目的の人物に話しかければ慇懃な言葉遣いに少し肩を竦める。>>116 が、それをどうこうしようという気はなく。]
約束は守るよ。でも、言った通り、この勝負に関する まあ、慈悲でいいや。あんたの言う慈悲は今日かぎりの話だよ。 後、他の仲間の行動に関しては僕は関知しない。
[それでも尚頷くのなら、遊戯室へと誘うだろう。 付いてこようとするジェフと>>108アランの言葉に少し考えて>>114]
別に、見ても見なくても好きにしていいんだけど。 後、棋譜はいつもつけてない。 ……あんたを侮ってはいないから、あまり拘束は解きたくないんだけど。 いいよ、何か物凄く不便そうだし。
[そう言うと、ジェレミアの拘束を鋼線であっさりと切断した。]
(125) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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―昼・少し前―
[>>119フィリップと遭遇する。同じ方向に歩いているので自然と雑談をする。褒美が与えられているお祭り期間であればこその機嫌の良さで]
ああ…「こんばんは」と言いたい暗さだな。 これは何だ?
[ヤニクは黒夜の噂はまだ知らず。]
まぁ、いいか。 エサが固まっている場所を見つけたから遊びに行くところ。
[昨日の賭けの話は聞くともなしに聞き流し。チェスなど嗜まないヤニクにはどうでも良い話題であった]
あー。スパイさんね。 それじゃ、白いのと遊ぶかなー
(126) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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