106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[戦線離脱した負傷兵は、石膏像よろしく硬直したまま、昨年と同じ惨劇に呻いている。昨年を知っているが故にか実に冷たい態度を取る南慈郎に恨みがましい目を向けて。]
………南慈郎……オマエ… いや、俺の尻さえ狙わねぇなら…
[本格的なオネェ様と化している南慈郎に、恨みが消えて呆れたふうな色になる目。個性を否定するつもりはない。セクシャルマイノリティの知識は浅いが故に、男の南慈郎への認識はなんとも残念なのだった。そして無駄な警戒を。]
(120) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[それは、今よりすこぅし前の事。 ジムで良い汗を流してきた帰りに、管理人に申しつけられた。 年末年始は皆が此処で過ごす時間が増えるだろうから、風邪が流行るような事があれば、その時は手伝え、と。
『他の奴らにも声は掛けてる、…だからおまえは補欠みたいなもんだ』と。 あまり期待してない風に付け足されたのは、例によって適当に返答したせいか。或いは、運動の後で涼もうと、季節にそぐわぬ薄着をしていたせいか]
(*4) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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/* 君も赤かw
(-41) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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/* 忘れてた 雑巾揉み出しで来っがら!→雑巾洗ってくるから!
(-42) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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ごみですかー? 不燃とかはもう終わっちゃってたはずですよ。 可燃なら明日の朝だったような。
[矢花の声>>116に、記憶を頼りに答えた。]
(121) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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/* 濃い人が多いのでインパクトを出したい。そわそわ。 爆弾かなぁ。料理かなぁ。料理だよねぇ。
(-43) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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……ったく、平ちゃん。アンタ、坊主のクセに食い意地だけははってんだから。明日の除夜の鐘を頭突きで鳴らしたら、少しはその煩悩消えるんじゃないの?
[そう軽口を叩くと、彼の頼み>>109に自分の肩を貸そうとするも、南慈郎の目配せに>>115目ざとく反応し、左脇に回って肩と膝を抱えた]
うふふ、平ちゃんったら、か・わ・い
[とハートマークつきで耳元で囁くと、そして、それを遠巻きで見てる、カイル>>112に向かって]
あら?カイルちゃんもお姫様だっこされたいクチ? いいわよぉ。そしたら、あたしのベッドまで連れてって色々と可愛がってあげるわよぉ
[と、ウィンクした]
(122) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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/* >>119 玄関経由で室内に入らない徹底ぶりです。 応援するが故だからがんばれ。
(-44) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[保冷剤を持って行ってみたが>>110既にまりと南慈郎で運びかけていた。この手に持ったままの保冷剤をどうしようかと思案したが…
ねむい、ものすごく眠たい。玄関掃除をしたからだろうか。眠気には抗えず持っていた保冷剤を冷凍庫に戻しに行く。 たすき掛けした袖と裾をおろして、汚れたので着替えなければと思いながらふらふらと覚束ない足取りをしている。そのまま廊下で倒れて寝てしまいそうだ。]
(123) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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えー、あー、そうなの?
[答え>>116>>121が返ってくると、眉間にちょっと皺が寄った。]
これどうしよーか、庭先出しておいていい?
[手にしているビニール袋の中には、正味期限がアレなジャムとか、中身が一体何だったのか既に窺い知れないタッパーとか、既に油分しかないドレッシングの瓶とかが入っている。]
(124) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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錠は、とりあえず、他の不燃ゴミも回収に回ることにした**
2013/12/31(Tue) 00時頃
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夕の日記
すごくねむい
(-45) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[やめろって言ってんだろが、そう言って摘まめば多分謝罪された>>119 離してやろうかと思ったがそもそも不機嫌の原因は彼女じゃないのでいくら謝られても心が晴れない、続行]
……痛いに決まってんだろあいつ男だし
[何故か赤くなったのを怪訝そうに見ればこちらの手を振りほどき、うつむいてしまった とりあえず提供された話題には答えるものの、また変な態度を取られて痛みは割とどうでもよくなってきていた]
(125) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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/* 村人x4 占い師x1 降霊者x2(ススム) 人犬x1 囁き狂人x1 人狼x3(ミナカタ、夕顔) 悪戯妖精x1(カイル) 恋愛天使x1 弟子x1
今のところ役職予想こんな感じか。 絆どうしよっかな。
(-46) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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バカ言ってやがるとそのまんまサバ折るぞ?あん? 俺はなァ!!苦労して……、そうよ、仕方なかったのよォォォ!!
[自分から絡んでおいて、平太の発言に顔を引きつらせた>>120。 不意に蘇る苦難の日々。入社してみればまさかの販売員からスタート。そして浮く自分。苦肉の策で作ったキャラ。そして時と共に馴染んだオネェ。 語尾に滲む、染み付いてしまった口調が哀しくも
わなわなと震える手はガッと彼の膝にも回り、>>122まりと呼吸を合わせて持ち上げた。]
はっはぁ!! プリンセスとったどー!!!!
[悪人面で高らかに宣言。 ちなみに、持ち上げてどうするかは完全にノープランである]
(126) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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オマエの可愛げは面だけかよ。 ……そっとやれよ、いいか、そっとだぞ?
[何やら仰々しく持ち上げられてしまっているが、抵抗する術も気力も無く。マリの吐く毒に笑い、笑った顔を痛みで歪めつつ、懇願した。
無事にソファに下ろして貰えれば、うつ伏せに寝そべって、夕の手にある保冷剤などが欲しいと声をかけようとしたが…―彼女は頼りない足取りで出て行ってしまった。]
おい。夕。
[その場から声をかけてみたが。 廊下の夕にまで届いただろうか。 何せ大声出すのも少しの間は辛いという具合。]
(127) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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― →談話室―
みんなー、手伝うことあったら――……
[ポニーテールを揺らしながら、ひょいと談話室を覗き込み。 目に飛び込んできた光景に、ぴたりと動きを止める]
……ねぇ、誰か親切な人。
何があったのか、十秒程度で説明してくんない?
[眼前に広がるのは、オネェとオカマに両側から挟まれ、今にもお姫様抱っこをされんばかりの平太の姿]
(128) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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夕の日記
とりあえずねる。寝ます…
(-47) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ヘクターは、プリンセスは普通に素で恥ずかしく、思わず両手で引き攣った顔を覆う。
2013/12/31(Tue) 00時半頃
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すげー……。
[まりと南慈郎によって持ち上げられる九島。自分じゃあ二人がかりでも無理だろうな…なんて考えていたら、まりからのウィンク。>>122]
えっ! いやまさかっ! お姫様だっこしたい側だから!俺!
[ぶんぶんと慌てて首を振った。 ベッドで可愛がられるとか、想像の範囲を超えている。]
(129) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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[寝ぼけながらふわふわしていると自分を呼ぶ声>>127に気づく。 少し意識が夢の世界から戻り平太の元へ、先程冷凍庫に直したケーキの保冷剤を持って行き、勢い良く談話室の扉を開けた。]
へいたおにいさん!だっ大丈夫ですか!?あと、あの、あの、昨日夕が寝る前にましゅまろとちょこれいと持たせてくれてありがとうです!とても美味しかったのです! [去年も経験した事だが、だからと言って心配しないわけはない。開け放った扉からてててっと一直線に彼の元へ駆け寄る。 少し混乱しているのか早口で色んなことをまくしたてる。]
(130) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ま、まりちゃんは女の子…だ、にゃ? で、でも痛い、よね、えっと、んっと、 [まりを男という冷の言葉を優しく否定し>>125、痛いという冷になにかしてあげようと考えるも、テンパっているからかなにも浮かばない。]
えっと、その、えーっと…… [いつもこう。なんで冷ちゃんといる時だけこうなるの。うまく話せない悔しさから今にも涙がこぼれそうだったり。それを隠すように顔を上げ、ニコッと笑う。]
…談話室、一緒に行こっか…にゃ?
(131) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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いいと思いますよー。
[年明けまで室内に放置は危険だ。 千珠>>124に返して、外に出すようなら受け取って、 庭の隅っこに寄せて置いておくだろう。]
(132) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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プリンセスとったどー!!……ってはいはいナンジローさっさと降ろすわよ! つか、思いのほか重いのよ!平ちゃん! ちゃんとダイエットしてるぅ?
[ナンジローのノリ>>126に一応付き合うも、そのままソファの上に平太を寝かせる]
ああ、でも平ちゃんプリンセスっていいわねぇ 今度からプリちゃんってあだ名、どう? 平ちゃんプリンセスなら、あたし王子様になって毎朝キスして目覚めさせてもいいわよん
[オカマのセクハラは止まらない]
(133) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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I'm hyper!
[謎のテンションで廊下にこびりついた汚れを雑巾でごしごししている、怪しげな外人が一人。 どうも、床にこびりつく黒ずみ取りに目覚めたらしい。ごしごしごし]
おぅ?
[>>123と、ふらふら歩いてくる幼女が見えて、ぴゃっと顔を上げた。 声をかけようかと思ったが、あわてた様子で談話室に入っていったので声をかけそびれる]
夕さーん、ねむいですかー?だいじょぶですかー?あーゆーおーけー?
[ぴょ、と談話室に顔だけ入れてきいておいた]
(134) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ソファーを持ち上げようとした九島さんが腰を痛めて断末魔の悲鳴を上げ、その悲鳴を聞いて駆けつけた南ちゃんとまりちゃんが、九島をお姫様だっこで運んであげようとしているって状況。
[説明を、という樹里に向かって真顔で言ってみたが、果たして彼女の望む回答になっていただろうか。]
(135) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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なぁ…オマエら二人が力仕事してりゃよ… 俺の腰……無事だったんじゃねぇかな……
[カイルの感嘆の声を聞き、それに同意するように呟く。管理人も含め、最も力があるのはこのオカマ(…?)コンビな気がしてならない。]
夕、お姫様抱っこしてくれるってよ。 カイル兄ちゃんが。
[駆け寄ってくる夕の頭へ片手伸ばし、緩く撫でてやって。小さな手から、冷たい保冷剤を受け取ろうか。手が冷えるのは良くない。カイルの「お姫様だっこしたい」願望を、ふと思い出し。カイル王子を指先、小さなお姫様を派遣しようかと。]
(136) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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あ、樹里さん [オロオロとマリーと堅田が久島を持ち上げるのを見ていると、先程まで炬燵にいたはずの樹里が戻ってくるのに気づいた。 滅多に見られないポニーテールが揺れるのを見ながら、簡単に今の状況を説明する。]
平さんの 腰が ヤバい、です
(137) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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[ガッシガッシ──、 グワッシャグワッシャ──]
─屋根─
[戦闘員達の奮闘の最中、管理人の姿はというと、雪のちらつく中、みどりの屋根の上にあった。 頭にタオルを巻いて足元にバケツをスタンバイさせ、モップで直接屋根をごしごし擦っている。]
(@5) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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何もないわ、おバカでおドジな平太姫が腰をギクッとしちゃったから両手に花でエスコートしているだけ。
って、あらアンタ、ポニー似合うじゃない。
[かくかくしかじかの説明は概ね間違っていない、筈だがどうだろう。 顔を覆っているシャイなプリンセスが反論するかもしれないがそれはそれだ。 獲物こと生贄こと姫を>>133まりと共にソファへ降ろした後、ふと樹里>>128の髪型に一言。 元気そうな髪型は特にオレンジのチークが似合いそうだ。]
確かに重いわ。 こっちがギックリいきそう。
[ごきごきと肩を鳴らした]
(138) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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じゃあオカマで。
[いくら本人以外に否定されようと>>131あれを女の子と認めるわけにはいかない。認めたら最後食われる気がしてならない。 何か喋ろうとするも上手く言葉に出来ない様子の琴を前に腕を組んだ、笑ったのを見ても暫く押し黙ったまま、そして]
……お前さあ
(139) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ミナカタは、力仕事のくだりは馬耳東風。
2013/12/31(Tue) 00時半頃
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……無理に笑わなくていい
(-48) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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