101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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[またひとつ、唇に感触。 謝るなよって、可愛いって、夢かなんかか? 今度は俺、都合のいい夢でも見てんのか?]
みな、た さ…。
謝ん…なくて い、の? 邪魔、じゃない……の? …要らなく ………ない、の?
[だって、彼氏も彼女もいらないって。 本気とか要らないって、云ってた、じゃん。 迷惑じゃねぇの?]
手……伸ばして、い、の っ…?
[声が揺れて、どうしようもない。]
(-38) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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―キッチン→脱衣所方面―
……っくし、
[くしゃみひとつ。 風呂から急に出たから冷えたのであろう。 飲み物と、ぬいぐるみを手に戻る。
脱衣所に近づけば 話し声は聞こえてくるが 入るまでは内容までは分からないか]
(97) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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謝る必要、ねぇし。 邪魔とか思わないし? なんで要らないとか、言う必要ないし。
[揺れる声に、喋るなとばかり口を塞いで。 三度目は深く触れるだけでない口付けを]
俺に好きだって言わせられるまで手を伸ばせば良い。
[依音の見せる表情に満足そうに笑みを浮かべて、囁く。 べたべたに甘やかせて、恥ずかしそうな、照れる顔を、からかって怒る顔を、見たい。
唇をまた塞いで、抱き締めたまま後ろに倒れる]
(-39) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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[依音に告げられた言葉に、つい手が出てしまったのは、拷問に打ち勝てるほど理性が強くないからで。
もっとも、さっき亨を抱いた腕で何かするつもりは無かったけれど。
何度目かの唇が離れれば、解放する*つもり*]
(98) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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まー、とりあえずアホ言ってねーで、ちゃんと補給して寝とけー。
[ぺしぺし。
部屋着も下着もびしょ濡れなので、まさむねさん来る頃にはすっかりストリップショーだ。]
このカッコで部屋までダッシュは、流石にアレかなぁ? …タオル巻いて、なら。
(99) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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っ、…ふえっ …――っ、ん!
[声が届いて、言葉を理解して、ぶわってまた涙が出て。 重なる唇は今度は深くて、それでやっとちゅーしてるってわかった。 きゅうって肩がすくまっちゃって、頭の中に酸素が足りない。]
……ぅ …ん 伸ば、す…
[掴めなくないなら、拒否されないなら、拒絶されないなら。 伸ばしていいんだったら、伸ばせるんだったら。
触れたい、傍にいたい、だって、―――すきだから。
変なことされて怒ったり、心臓痛くなったり、許されるかな。 また唇が重なって、ふるって体が震えた。 倒れられたら南方さんの上、でも向き合ってないのが、もどかしい。]
(-41) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* ここで依音に好きだと告げるのは何か違うと思って
まだ入り口ですよ。 好きだって言わせて見なよ!的な
そう言う意味で女帝プレイですが、今のところ依音がリードしていますね 二股をするつもりはないのでちゃんと決着付けるよ! 俺を惚れさせろよ!!(って南方さんが言ってる
多分亨は遊びという前提があるので。 依音は口にしてくれたのでその分。
でも俺の中ではツートップ。
(-40) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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俺、だって……嫉妬 …むちゃくちゃ、する、よ?
[例えば、元部さんに。]
話すな…とか、は云わない…けど…。 ……っ……俺…ちょー、…面倒だよ…? 口五月蝿いし……買い物も、なが っ、いし…
[いいの? って、これ以上はこわくて聞けなくて。 だからちっちゃい勇気を、米粒みたいな勇気を振り絞って。 向かい合うように、もそもそ腕の中で体勢を変えて。]
(100) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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南方、さん。
…、……すき… で、す。
(101) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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……泣くなよ。
[絡ませた指を解いて、依音をこちらに向かせる。 赤く腫れた眼はやっぱり涙が零れていて、瞼に唇で触れる]
お前が、好きだっつったからしてるんじゃなくて、俺がしたいからしてるんだからな。
[背中越しと違って、向き合って抱き締めれば身体が寄り密着してその心音が伝わってくる。 その後の長いキスは、抱く代わりの独占欲。
うっかり勃ちそうになったのが、伝わってなければ*良いけれど*]
(-42) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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[呼び名を変えたりだとか、“だいすき”とかは云えなくて。 もう一度だけそう云うのがやっとだった。
心臓が痛い。 指が震えてる。 唇と瞳ばっかり、熱くて。
布団に倒れこんだ状態だったから、涙は南方さんの白衣に溶けていった**]
(102) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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―脱衣所方面―
持ってきたぞ。……って、……これは失礼
[ストリップショー紛いの状態に、 斯様な寮においてもモデルの姿は映えるものだ。 誤魔化すようにこほんと咳払い一つして 飲み物を手渡す]
ああ、そうか 服が濡れたのか……。 すまないな、本当に……。
[沈痛である]
私が持ってこよう。部屋に入るのは……問題か
(103) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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そ……か、そか。
[とーやくん>>84の声にはただそうとだけ返して、タオルに当てた頭をぐりぐりと押し付けた。 ぺしぺしされて、痛いよーと笑う表情は普段よりも弱々しく。]
おにーさんが復活したら、新しい服持ってきたげるから、ちょい待っておきんさい。 あー、お下がりでいいなら、そこにあるやつ着てもいいけど。
[タオルを巻いただけの身体、つまりは服はまだそのままである。 その代わり、俺の服取って来てねーなんて言葉を添えて、どちらでも構わない様子。]
(104) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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[ゆきちゃん>>103が戻って来たなら飲み物を受け取って、彼の提案には替えの服ない>>84んだっけ…なんて考えつつも口を出さない。 僅か半身だけを起こして、少しずつ水分を補給した。]
はー……生き返るー……。
[年寄り臭い呟きを漏らす。]
(105) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* はっ
もう少し待ったほうがよかったか
(-43) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* 短期間の村だし、話動くかなーと設定付け加えてみたはいいが とりさんの好きな人がまだ決まっていないというねははは
たぶんふたりの内のどっちかじゃないのきっとうん
(-44) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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[俺からちゅーしたりなんてそんな勇気はまだなかったから。 長い口付けにだって、拙い唇は応えられてたのか分からない。
胸元に顔を埋めるみたいにして、きゅぅってだきついた。 それから暫くはひっつきむしみたいに離れなかった。 心音は南方さんのも聞こえて、少しでも早くなってればいいって思う。 俺のは、もうこんな早いんだから。 反応しかけたのとか、気付く余裕とか欠片もなくて もしわかってたら、どうなってたんだろう。
今は心臓がすげぇ痛かった。 けど、それだけじゃなくて。
いろんな意味で、死にそうだ**]
(-45) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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爺むさいぞ、 若者が、しっかりするといい。
[替えの服がない、というのは つまり此処に持ってきている着替えが 1着しかないという意味であるところだが勘違いをしているかもしれない雪蓼院であった。]
(106) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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嫉妬されないのも、やだし? 口うるさいのは別に良いけどさ。買い物はパソコン持参だろうな。
[伸ばしたければ伸ばせ、そう言ったのは自分がこんな男だからだ]
俺を好きなら、俺がお前しか見られないように、してみろ。
[振り払うことはしない。受け入れて、けれど深くまで入り込ませないのは、自分の面倒な所だとわかっている。 ぼんやり浮かぶ感情が恋慕なのか、わからない。 簡単に人を抱けるだけに、尚更だ。
言葉を重ねる依音の頬に、熱くなった手で触れる**]
(107) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/* なんだまた私が勘違いパターンか そろそろ恥ずかしさで死ぬ
(-46) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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や、別にかまわないけど… まさむねさん、俺の部屋どんなんだと思ってんの……。
[いろいろと趣味に走ってるのは、否定しないが]
とりくんの着てたの着るのはなぁ…… サイズとか、平気?
(108) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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[替えを洗濯しているということだから予備がないのだと思ったのだが、俺はそろそろ脳みそを入れ替えた方がいいのかもしれない。]
ゆきちゃん、俺とそう年変わんないでしょー。
[へらりと、普段よりも弱々しく笑って、また飲み物を傾ける。]
(109) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/* うーん、うーん…
(-47) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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[夏物引っ張り出せばまだ、着れるのはあるんだ。 後、スーツとか、スラックスに開襟シャツとか。 この時期の部屋着にしてるスエットとかが二組しかないとかそういう。]
とりあえずちゃっちゃと復活してハロウィンやんぞハロウィン。 おかしてくれなきゃいたずらするぞ、だっけ?
(110) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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や、いーなら、いーんだ。
[ゆきちゃんととーやくんを見て、寂しさを感じる胸から目を逸らし、揺らぐ視界を無視して服を纏う。]
そんじゃ、俺はお先するねー。
[まだ気持ち悪いし、復活なんてしてないけど、泣きそうになった顔は見られたくなかったから、部屋に戻ることにした。]
(111) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/* テンションは下がるかなー これからどうしよ(のーぷらん
(-48) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/* 受動的に戻ります
(-49) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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正直、想像もつかない。
[率直だった。>>108]
……確か、同い年だったか? ……そうか。
[色々思うところのある表情であったという>>109]
ほんとうに、だいじょうぶか。 すまないな、急に転んでしまって…… どうか、大事をとってくれ。
(112) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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犯してどうするお菓子だお菓子!!
酷い誤用もあったものだ……。
[頭を抱えた]
……?おい、鳥戸、 まだ休んでいたほうがいいだろう。 ……大丈夫なのか……?
(113) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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へえ、知ってるんだ。 うんそう、同い年。
[少しだけ目を瞠って、ゆるりと微笑む。]
だーいじょーぶ。 俺なんかのことは気にしなくていーんだって。
[ひらりと手を振って]
(114) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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