97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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[わからない、だが何か文字だという事は読み取れる。 この言語を理解するには。]
कामिनोमिकोतोबाओ कोनोकुचिबिरुनि एइमेन् ......
[胸に切るは縦と横、それは祈りであり誓い。 唇は布へそっと触れる。 それは冷たい亡骸に口吻を施すそれと似て非なるもの。]
ओतोनाशिकु शितेओके ......?
[大人しくしておけ。 男の唇はその意味の言葉を紡いだ。 理解はした、だがしかし、言語を吸収するにはこれでは足りない。 その御詞を語る唇に触れなくては。]
(125) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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/* つまり誰かちゅーしろ。
(-38) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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/* >>124 まて 僕はそんなことしてない
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
眠らせただけだ!!!wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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……子供を捕まえるのは慣れているんです
[告解室を開ける前、 少年の言葉 >>119にはしれっと返す。 実際地方の聖歌隊をまとめるのは なかなかハードワークだったと思い出す。] …………ええ、言い張りますよ
[再度開ける前、かけられた言葉には 強く、言い切る言葉がかえって]
(126) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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/* 時代とんでるけどまあ必要ならタイムスリップするからいーや のきもち。 世界歴はいつか普通の暦とつながるよね?しんじよう。 つながらなかったらつなげよう。
1900年台の描写に自信がないからくしゃみに便乗したということにして現代に逃げたチキンが俺だ。
(-40) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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[かちゃり]
[ぱたん]
[静かに扉を開けて、出て、そして再び静かに閉めた。 目の前に広がるは聖堂。 そして人の姿]
――…………。
[少し目を伏せ視線を落とす。 そして細い指先で自らの唇をなぞった]
(127) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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……失礼、邪魔をするつもりはありませぬ。
[紡がれる言の葉は、多少独特の訛りがあれど 理解出来る言語として伝わるだろう]
私はただ……そう、ただ…… きっと……呼ばれただけ故に。
[薄く微笑み頭を垂れる]
姓は故あってありませぬ。 名を、明之進……と申しまする。 どうぞ、よしなに。
(128) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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― 1900年代初頭:倫敦 大聖堂地上 ―
[よくよく見ると、人々は。 どこか、古めかしい服装だらけであり。]
…で、ここいつなん? 21世紀じゃ、ないとか?
[まさか、まさかと思うのだけど。 まるで、昔々よりかは、ちょっと最近。 そんな光景に、それをいうのがやっとこで。]
(129) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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हा अइत्सुगा ...!?
[見知らぬ部屋に男は一人、けれどしかしそれはどの瞬間か。 次元が歪み男が訪れた時のように訪れる、先程とは違い鋭く小さな背中への痛み。 世界創世紀5541年、《聖なる主/イェホシューア》の命が絶たれた時空(>>114)から 今まさに訪れるその顔が男の脳裏に浮かぶ。]
वाताशिओ ओतेकितानोका ......?
[私を追ってきたのか? いや、まさか。]
(130) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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[子供扱いで拗ねる猫には笑みを返しつも 先の少年とのやりとり、 今の魔法云々、どうにも、時折 耳に馴染まぬ単語が混ざる。 少年と猫は初対面らしいが、 少年が猫の爆弾の名称らしきを口にしていた そこから、同じような組織の人間だろうか? などと頓珍漢な考え一つ]
(131) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/09/25(Wed) 00時頃
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[東洋人故の訛りか。 >>128 それでも単語は聞き取りやすく 自分から出てきた姿に、一つ、頷く。]
いえ、こちらこそ、 告解の邪魔をしてしまったようで申し訳ない。
[主の導きにひかれた。 次いだ言葉はそういう、こと、 なのだろうと納得して。]
いえ、アケノシン、ですか? Mr.アケノシン、こちらこそよろしくお願いします。
[真っ当な礼儀作法を (それは東洋風ではあったが) 持つアケノシンに安堵しつつ 青年はその右手を差し出して。]
私はこの聖堂付きのオルガニストの神父です。
(132) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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事情があり、名は持ちませんが ……この聖堂であればオルガニストので 通じますので。
(133) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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バッチリ、圏外だと?
[取り出したスマートフォンの画面を眺め。 深いため息をひとつ。
自分の知る限りでは。 大聖堂の中も普通に圏内だったりして。 式典中にネットをしないようにとか。 注意するのが常でもあって。]
昔々≪ワンスアポンナタイム・イン・ロンドン≫ってか!
[震え声で叫ぶ]
(134) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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[握手を求めながら、 名を持たぬ唯の神父である青年は 猫の言葉に瞬き一つ。]
…………21世紀? いえ、今は20世紀ですよ? どうしてそんな未来を
[猫の冗談と思い、笑んだままかえす。]
(135) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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イアンは、猫の叫んだ声に目を瞬かせて。
2013/09/25(Wed) 00時頃
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[びき、と青筋が走る。 子供、に反応して青年を殊更強く睨み。 そして再び開かれる告解室を見る]
極東人……?
[東洋の装い、口を開けば独特の訛りが。 始めて目にした不思議な雰囲気を持つ者]
(136) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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[......初めて......?
少年の胸に既視感と云う不気味な覚えが過ぎる。
姓の無い極東人は、明之進と名乗った。
アケノシン。初めて聴く名前。
違う。その名前は聴いた事が無い。嘗ては......]
(137) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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……っ 痛!!
[ふら、と少年の身体は告解室の壁板に倒れ込むよう凭れた。 割れる様な痛みが突然起きたと云うのに。 頭を抱える事も、縛られた両手では満足に出来ない事が恨めしい。
赤い雫、雲の彼方。何か視た事もない景色がフラッシュバックした気がした]
(138) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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オスカーは、聖歌隊員の叫び声が、さらに頭痛に障った気がした
2013/09/25(Wed) 00時頃
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SAMURAIが…個室に? 神父、実は魔術師《マジシャン》だったりすんの?
[告解室の扉が開けば。 さながら、マジックのように異国の男が現れて。]
(139) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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/* 1900年頃の教会 イアン・オスカー・明之進・クシャミ・芙蓉
おいオンライン全員じゃねえの
で、不明がセレストとベネット。
(-41) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/09/25(Wed) 00時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/09/25(Wed) 00時頃
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俺、20世紀末生まれだし… 未来って…そうか、過去に来たのか…
[もう、驚きの連続で。 自分の置かれた状況のおかしさに。 それ以外の感想も湧いてこない。]
あ、少年…大丈夫か?
[まさか、自分の叫びも要因とは思わず。 倒れこむ彼に声をかけ。]
(140) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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/*メモありがとう芙蓉さん
・イーシュ(芙蓉)は謎の言語を喋る ・アルト(オスカー)は何かの組織(近代的?)に属している? ・???(イアン)は神父だが…? ・???(クシャミ)は現代っこぽい、元セシル ・???(セレスト)どこかで目覚めたもよう ・???(ベネット)どうやら獣のようだ ・???(明之進)独特な訛り、呼ばれてやってきた? ・ロバート・グウェンドリン(ロビン)虚構囀る駒鳥、天の邪鬼さんらしい
おれたちみんななまえなのってねえな(しば
(-42) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/25(Wed) 00時半頃
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……告解?
[神父の言葉にゆるりと首を傾げ。 そして口元に笑みを刻んだ]
なればそういう事にしておきませう。 名は明之で構いませぬ、神父殿。
[差し出された手を握り返す。 少年の手は、妙に冷たいような気がした]
(141) 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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……はて。 其処の童は、大丈夫なのでしょうか? 具合が宜しくないように見受けられまする。
[り ぃん]
[少年が動くと共に、その漆黒の髪を彩る白金の鈴が鳴る。 りん、りん、と。その音を響かせて]
見るに、手を拘束されているようですが。 此の場に悪漢でも出たので御座いましょうか。
(142) 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/09/25(Wed) 00時半頃
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―1900年代初頭:倫敦 神父の個室―
कोकोनिइतेहा इकेनाइ ......
[いけない、此処に居ては。 男を追うものであるとするならば、此処を去らなくては。 大人しくしていろと書かれた布を握り締め、立ち上がろうと。 背を庇い力の入りきらぬ足取り、それは寝台へと屑折れる。]
याहारिकोकोहा जिगोकुनानोका ......
[審判の鐘は男に地獄行きを下したのだろう。 そういった言葉を唇に紡ぎ、男は大きな体躯を丸めた。 清潔な匂いを感じれば徐々に、背中の痛みも治まろうか。]
(143) 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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[東洋人の体温はいささか低い、のだろうか? 少し、そんなことを思った時だった。] [猫は猫で不思議なことを言い、 >>140 少年は……今は猫が声をかけたが、倒れこみ。]
ああ、では、明之、いえ、この少年は 少々いたずらが過ぎまして、ね。 ただ、一度寝かせた方が良いでしょうね。
[と、鈴の音に続いて歩み寄る。 己の部屋にはもう、すでに一人 寝かせた人物がおり……巡礼者のための、 そこへ寝かせるべきか、しかし、、崩壊を思えば、 病院が一番いい、のだが。]
少年、意識はあるか? 何か持病があるなら先に病院に運ぶが
(144) 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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悪漢なら、そこの神父かな… さっき、少年を組み敷いて縛ってたから
[ことの経緯を見たままいう。 誤解を招く断片的なものでもあったりするが。 そこは、本人が説明するだろう。]
SAMURAIの名前はアケノなんだ 俺はアスラン…聖歌隊隊員だ、よろしく
[着物を着てる日本人だし。 忍者でないから、間違いないだろう、多分。]
(145) 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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[痛い。意識が白熱した様に痛む。
りんりんと鳴る、白金の鈴なり。 ぽんぽんと響く、終末の鐘なり。
お互いに示し合わせた訳では無いだろう。 然し鼓膜を震わせる鈴と鐘の二重奏が。
――――不快だ]
(146) 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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猫の、少年を運んでもらえないか?
[一番近い入り口は裏手か そう、猫に声をかけながら、 青年は、手近な裏手の扉に近寄り開けた。
……入り口を塞ぐように植物の太い蔓があって。]
……猫の、聖歌隊員なら、巡礼者用の部屋はわかるな? 明之も、あまり動かず。 私は聖堂内を見て回ってきます。
[そう、と3人に声をかけて、 青年はスータンを翻して。]
(147) 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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[意識はある。聖歌隊員と青年に声を掛けられたのを聴いて。 少年はすう、と唇から呼吸を取り入れ]
ﺭﺍﺗﻮ ﺭﺍﺭﺍﺭﺍﺗﻴ ﺭﺍ ﺭﻭﺭﺍﺭﺍﺗﻴ ﺭﺍ ﺭﺍﺗﻮ ﺭﺍﺭﺍﺭﺍﺗﻴ ﺭﺍ
[鈴と鐘の二重奏に、漣の様微かな旋律が混じる。 少年が奏でる唇の動き、空気を震わす音。 ららら、とぅら。 それは歌詞無しの口ずさみ、然し先程の詩には及ばずとも、《大衆》の意識を混濁させる、またしても不可思議な呪いの詩]
(148) 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/25(Wed) 00時半頃
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/* 意訳:俺はこの多角をたちさる!!
のと、芙蓉がぼっちなので、移動
*/
(-43) 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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