95 天国に一番近い島
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― 雑貨屋「虹の花」―
ふふふふ〜ん♪
[代々続く雑貨屋で鼻歌を歌いながらのんびりと客を待っていた。**]
(120) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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あっ!
[キッチンのカウンターの上に、置かれたままのグラス、その中にわずかに残る黄色い液体。>>41 それを目ざとく見つけ声をあげる。]
おい、エフィ。 お前、何ビール飲んでんだ〜〜? 朝っぱらから〜〜。
[ったく〜〜、と言いつつも、既に温くなったビールを流し、グラスを洗う。 そうしていれば、からんと店の扉が開く音が聞こえ。]
あ〜〜〜? closeってかかってんだろ? 店は夕方から……
(121) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 12時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 12時半頃
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げっ!
い、いらっしゃいませ〜〜?
[聞きなれた声に、反射的に声をあげ、ついで引きつったような笑みを浮かべてみせた。 ホレーショーだ。しばらく姿を見なかったから油断していた。 彼にゲイ疑惑があると聞いたのは、誰からだったか。]
あ〜〜〜っと、俺用事思いついたぜ〜〜。
[どうせ、男が作る酒ではなく、エフェドラの作る酒を飲むのだ。 男自身は、あれを酒とは認めていない。 奇跡的に美味い酒を作る時もあるらしいが、それ以外のものを彼は好んでいるようで。 男が作る酒よりもそちらを美味いと言われることに、少なからず持っていたプライドは傷つけられ、その清潔感をあまり感じさせない見た目や、いろんなことが総合して、どことなく苦手意識を持っていた。 自分がいなくとも、問題はないだろう。]
エフィ、あと頼む。
[そういい残し、ぽんとエフェドラの肩を叩くと、そそくさと横を通り過ぎ、外へ出ようとした。**]
(122) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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―広場―
[鎮魂祭が近付くにつれて活気が高まる広場を人の波を泳ぐように進む。 観光客で特に賑わうこの時期はレストランを営む実家はそれなりに忙しくはあったが、今は買出しと称して半ば抜け出すように店を出てき身。
――…一応、今ならば自分が居なくても店は回るだろうという考えの下の行動だと自分の罪悪感に言い訳を少々]
……やっぱ、色んな人がいるなァ…!
[普段見慣れぬ者は勿論、多くは無いが国の違う者も中には。 幼い頃から、この時期の島の景色は好きなものの一つだった]
(123) 2013/09/02(Mon) 13時頃
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/* 身長……1ab、とかどう? a=4+1 b=2
(-38) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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/* 152wwwwwwwww ふいたwwwwwwwww
(-39) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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─ホテル・サザンアイランド─
あぁ、いつもご苦労さん。 真面目にやってるねぇ… そこ、置いといて。
[荷運びの青年にひんやりとしたお水を一杯。 休んでってもいい、という意味か。]
……ん? 手紙……? 俺宛とは、珍しいな。
[封筒を拾い上げ、窓からの日差しへ翳した。]
(124) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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[差出人名を目にして、一瞬物凄い殺気。]
[涼しい顔で手紙を破いて、ゴミ箱へ。]
(125) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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/* ラ神様、流石にあと10cm高くしたいんだけど…駄目? 1
1:シカタガナイナァ 2:ゲンジツヲミロ
(-40) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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/* わーい!ラ神様大好き!! それでも162cmだけどさwwwwwwww
(-41) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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/* 5+1d3にすればよかったねwwww もう、馬鹿っ!
(-42) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 14時頃
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[買出しと言っても、実際それ程買う物は無い。所詮は口実である。
元々食材や調味料に関しては元々各店や業者に頼んで配達してもらう事が多く、祭り前という事もあり少し多めに注文しているくらいで。
記憶を探りながら在庫に不安がある消耗品の類を買い揃えて、一応両親への言い訳の準備。 それらを紙袋へ詰めてとりあえずの用事を済ませてしまえば、幾らか遠回りをしながら店の帰路へと足を進めて。**]
(126) 2013/09/02(Mon) 14時半頃
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―BAR Sylvania―
[はたしてBARにはお目当ての人物はいたようだ。 しかしこちらを歓迎しない反応もある。 男は口元でにやっとばかりに笑ってみせるが特に気にした風もない。]
おーぅシーシャじゃねぇーか、元気してたかぁ? ん、Close?夕方から? あっはっは、まぁ、気にすんな。俺とお前の仲だろう。 [一体どんな仲だというのか、そんなことを言っては豪快に笑っている。 しかしそそくさとその場を逃げ出そうとする相手を、無理やり捕まえたり留めたりしないのもまた、この男であった。]
おー思いついたかー はっはっは。 [思い出した、ではない、用事を思いついたらしい相手の言葉に笑いつつ、すれ違うようにカウンター前のスツールにどっかと腰を下ろす。 男は自分自身にかけられた疑惑も、それが原因かこの気のいい店員に苦手とされているのも、重々承知していた。]
エフェドラ、一杯頼むわ。 ん?なんでもいいさ、任せるよ。 [ちなみにエフェドラに自身の酒が旨いと思わせていたとしたならば、その原因は大方この男にある。]
(127) 2013/09/02(Mon) 14時半頃
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/* お、フルメンになったかな? 雰囲気的に賞金稼ぎを選んではみたが、なんでもいいやとは思っているw あ、でも鱗魚人はどうしようか悩むわw
(-43) 2013/09/02(Mon) 14時半頃
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/* 小汚い感じのおっさんってどーなるんだろーRP的に 下ネタ連発するくせに純情とかだったらどうしよう でも多分…ホントに惚れた女はもう死んでてそれ以来本気で誰かを好きになることも遊びで云々もできなくなってるとかな気がするなぁこの人
その辺どうなんです?ホレーショーさん。
(-44) 2013/09/02(Mon) 15時頃
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/* んー? まぁなぁ、俺、クズだからな。 俺なんかに惚れちゃぁいけねぇよ。 世の中にゃぁもっとイイ男なんざ、それこそごまんといるんだぜぇ? 幸せに、なんなさいよ。ってな。
うんにゃ、ホントはわかってんだ。 こえぇんだよ、もう。 大事な奴が、するっとこの手ん中から、すり抜けてっちまうのが、なぁ。
それも違うか。 俺ん中ではな。あいつがまだ、しっかり生きてんだよ。 いつまで経っても、消えてくんねぇんだよな。 んだけどまぁ、それもいいんじゃねぇかなって。 おかげで俺ぁ、あいつのこと、一生覚えてられそうだしよ。 切ねぇだろ。あんなに愛した奴、からっと忘れちまったりしたらさ。
…なんだよ辛気くせぇ面しやがって。 なぁに、全部、酔っぱらいの戯言さ。あっはっは。
(-45) 2013/09/02(Mon) 15時頃
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/* …って感じですか? ホレーショーさん。
え? そんな複雑なこと考えてないって? またまたぁ。
…しかしこのグラいいな。
(-46) 2013/09/02(Mon) 15時頃
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店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
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はははふ〜ん♪
[鼻歌は2番に差し掛かった。]
お客さんこないね。
[小洒落たログハウス風の店内を見渡す。たくさんある棚には歯ブラシからロープ、観光者向けのおみあげ、果てにはエレキギターまで統一性のない商品が並んでいる。棚の下の方にある引き出しを引けば、もっと色々出てくるらしい。]
宣伝しに行こうかな。
[意訳すれば暇だから町をぶらつこうである。**]
(128) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 18時半頃
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/* 手動で1dを長くしようか悩んでるなう でもな〜〜〜ややこしくなりそうでな〜〜〜
(-47) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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[はてさて、シーシャとエフィドラと別れた後、広場に向かう。
誰かと会っただろうか。]
(129) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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[ぽんとエフェドラの肩に手を置いて、>>122ホレーショーに聞かれないよう声をひそめ]
夕方までには戻ってくっから、 とっとと酔わせて、でてってもらえよな〜〜。
[そんなことを言ってみる。 エフェドラの酒を美味い美味いと飲んでくれる相手なだけに、その願いが叶うかどうかはわからないが。]
(-48) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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―広場:モニュメント前―
こちらこそ宜しくお願いします。 と言っても、私は何もしてないただの島の人間ですけど……
[トレイルの笑み>>111に答えつつ。 人が集まれば、稼業に就いている人間はそれなりに多忙な時期を送っているだろう。 幾人かの知り合いを思い出し、意味なく溜息を一つ吐いた]
海も自然も綺麗ですから、退屈はしないと思います。 丘の上の……廃墟、も、人によっては趣深いとおっしゃる方もいらっしゃるようですから。
[処刑台、と明言することは避ける。 そんな風に、ぽつぽつと言葉を交わした]
(130) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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げ、元気だけど〜〜〜?
[>>127そんな仲になった覚えはない。快活に笑うホレーショーとは対象的に、引きつった笑みを浮かべたまま。 エフェドラの肩を叩いた際に、ぼそりとひとつ、ぼやいて。]
あ〜〜言い間違いだ、思い出したんだった、 じゃあごゆっくり〜〜。
[されても困るのだが、一応、客相手。 こちらが苦手としていることを理解しているのか、特に絡まれることもなく。 スツールに腰掛けるその背に向け、心にもない言葉をかけつつ、店の外へと飛び出した。]
(131) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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―広場内―
それじゃあ、私はこれで。 ……何かお供えしておくと、もしかしたらいいことあるかもしれませんよ。
なんて、ね。
[そんな明るい願いを込めて供えられた花束や果物ではないのだが。ちらり冗談めかした感情を言葉に乗せて、去り際に一つ微笑んだ]
……さてと。 結構時間潰しちゃったけど、そろそろ戻った方がいいかしら。
そう言えば、ちょっと前に父さんのツテの学者先生から、手紙……とか、きてた……っけ。
[二つ返事であまり考えずに返信を出して以来、忘れていた――という訳ではないが記憶の片隅に追いやってしまっていた事案を思い出し少し青くなった]
(132) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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