人狼議事


94 月白結び

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【独】 薬屋 サイラス

/*
蝶にはまだ気がついてません。いっぱいいっぱいすぎて。
アンタ甘い匂いでもするんじゃない?って言いたい。

(-44) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
うおおいい反応しかもはやい >梅子act

呉服屋に突っ込む度胸が出なくて浦埜さん接触ルート書いてたら梅子さんが来てた どうあがいても複数人のところに突っ込むルート

(-45) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
錠さんかっこええなあ

(-46) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 屍漁り 梅子

 妖怪もあやかしも一緒だろう。
 おかしなニンゲンだな、お前。

[伸ばされる手。
避けることはせず、荷物は彼女の腕の中に]

 そうかそうか。
 腹が減ってるか。じゃあ、付いてきな。
 うまいもん、たらふく食わせてやるよ。

[喜壱も人間の客を連れていれば五月蝿くは言うまい。
このニンゲンの客人のついでにシシ肉を一ついただく算段を頭の中でつけながら]

 そこのお前。尻餅女。
 お前もついてくるなら案内してやるぞ。

[音のした方へと声をかけた]

(109) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[間の抜けた声>>103を上げられてしまった。
驚かせてしまったようで、懐っこい笑みを浮かべる。]

 すまんな、驚かせた。

 そうかそうか、主は人間か。
 俺は、まぁ妖だ。皆には斎って呼ばれてる。
 よろしくな。

[名乗り、両の手を広げたまま、きょんとした表情を浮かべる。]

 どっきり?てぇまぱぁく、とはなんだ?

[言葉の意味が分からないと、聞き返した。]

(110) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[――するか。得も無いのに。
と、いう言葉は信用に値しない身形でもあることだし、念は押さず溜息となって空に解ける。
すっかり手癖となった金属音を右手から響かせ]

歌は…哀しい恋の歌、が多いな。
童謡も知らんでもないが、俺が歌っても恐らく需要がない。

[ジャンルは言わずもがな、理解出来なかろうと。
簡素な説明で如何程の理解を得られたかは判らないが矢張り甘味にはそそられるものがあるらしい。]

あるかも知れんぞ。
人間のガキとかも紛れているなら、な

(111) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[志乃の答えはどうだったか。
よければもう一曲、今度は志乃か錠の好きな曲でも弾いてもらえないかとリクエストする。

心地よい音の響くそこを、長居しすぎない程度で切り上げるつもりだ。
けれど今は、紡がれる響きに瞼を閉じていたかった。

それはきっと、お代わりのお茶が冷めるまでの短い間のこと**]

(112) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[まあ、それにしても]

…俺も少し腹が減った。
此処でも路上で歌を売って、多少の金は稼げるか?

[遠巻きな童の一部となってしまった夕顔に 距離を詰めるでもなく、ただ疑問を連ねる。
改めて見れば性別の判別がつき難い見た目をしている。
妖の類が全員この手の見た目をしていたら少しだけやりにくいな、とさして感情の滲まない顔色の儘。]

(113) 2013/08/29(Thu) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 00時頃


【人】 肥代取り 置壱

― 商店通り ―

[予測など立てるまでもなく、人間の少年は里の者達の好機の的となった。
見せ物になっていようとも歯にも着せぬ様子のユイを連れ、通りの真ん中を歩いていく。]

 悪ぃな、此奴まだ緊張してんだ。

[しょんぼりとしている妖怪に声を掛けたりもして。
そうしてしばらく歩いていれば、ふとユイが口を開いた>>100]

 ん? 何だ?
 物珍しいものでも…… あぁん、華月のからくりか。

[彼が何かを作っているのは知っている。
共にいるのは人間か。人間が手に持つのも華月斎のからくりか。]

(114) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* >>114 しょんぼりする妖怪かわいいいいいいいいいい

くそ、くそっ!!
僕はデレねえ!!!!!
デレねえってきめてるんだ、デレねえぞ!!!!!(びたん

(-47) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……ひ、ひいっ!?

[やっぱりばれてました。>>109
返事の勢いに乗せて勢いよく立ちあがって逃げることはずり落ちた楽器ケースが枷となってできず。
尻餅をついたまま首を傾げ]


ひとつ聞きますけどぉ、
そんなこと言っておいて、むしろあなた達がわたし達を取って食うつもりとか、
そんなことはないですよねぇ?
えっと、……妖怪さん?

[呼びやすい方の呼称を口にしつつ、問いかけます]

(115) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 女中 ノーリーン

 名前が違えば中身も、

[水面を掬ったような碧い風呂敷を、彼女は両の腕で抱きしめた]

 ええ、ええ
 行きましょう

[頷いて、転んだ女性がそのままなら、片手を差し出すくらいのことはしただろう]

 あやかし様の食べるものって
 なあに?黒い ええと ヤモリ?

(116) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[少しだけ離れた場所から、じっと黒井の様子をうかがい、恐る恐る覗きながら話しかける]

童謡とかはまあ、ええねん。うちそないにいつまでもお子様やないし。
…恋? そないなん歌にするん。

……まあ、ええけど。
歌いたかったらその辺で歌たらええ。あんたんとこのは使えんやろけど、うちんくにも銭はあるし。
けど喜壱さんとこの店先で歌うんは堪忍してつか。

[表情のあまり変わらない顔をじっと見つめながら、やはり警戒した様子で。同年代の子供というのは、少し思うところもないではなかったが]

(117) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 
 いや、アンタは悪くないさ。
 オレがぼーっとしてて。

[謝られる>>110と何故か気が抜けて、ふと視線の探るような色も、幾分和らいだ。]

 斎――、サンね。
 オレは西院……ああ、っと。雪っての。
 雪ってかいて、ススギ。

 よろし、く?

[口に出してみれば、彼の名と雪の苗字は音が似ている。
だからあえて、名前を口にした。
よろしく、というそれにはやはり
少しの疑問を感じてしまうけれど。]

(118) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 
 んっと、なんつーか……
 騙して脅かすために来ました?みたいな。

 ……でも、アンタの反応見てりゃなんか、オレのが間違ってる気がしてきた。

[聞き返される単語に小さく笑声を零し、これ以上疑ってかかるのは今は止そうと決める。
斎と名乗った妖から、少なくとも敵意は感じない。それに]

 ……斎、サンさ。
 蝶に好かれてんの?ほらそこ、飛んでんぜ?

[余裕が出てきたところで、両手を広げた彼の周りに飛ぶ蝶にようやく気がつく。
触れられるだろうか、とそちらに手を伸ばした。]

(119) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[擦れ違う妖怪たちの中にはなにやら気を落とす様子のものもいたが、僕にはそれが何故か理解できなかった。
その妖怪に声をかける喜壱。窪んだ眼窩、その反対で微笑む狐面。
この妖怪は「優しい」のだろうなと内心に。]

 華月。

[口にされたのは僕以外の人間に声をかけている、彼の事だろう。
からくりは、あのひらひら舞う蝶の事か。
妖怪というからには何か特別な力があり、華月という妖怪は蝶を出すことが出来るのだろうかと推察した上で。]

 喜壱さんにはできないの?

[疑問がひとつ零れ出た。]

(120) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

/* >>116 ヤモリふいた

(-48) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 屍漁り 梅子

[頭だけを器用にくるりと動かして、尻餅女の方を振り向き]

 あぁん?
 食って欲しいんならそう言え。
 頭からバリバリと喰らってやるぞ。ケケケ。

[と、意地悪く笑う。
 風呂敷を大事そうに抱える女の問へ]

 ヤモリは小さすぎて食った気がしないな。
 俺はシシ肉が好きだな。

 本当は屍が一番好きだが、この里で人の屍など手に入らんからなあ。

(121) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

寧ろ。
対価がないなら歌わん。

未練がましい恋の歌も、単なる歌も、俺は好きじゃない。

[歌いたいわけではない、とゆるりと首を振れば髪が頬を掠めて擽ったい。
括るものを持ってくれば良かった、という温い後悔にも束の間、思案顔]

解った。ひとまず人間に友好的な妖怪の元へ押しかければ良いんだな
さあ、志乃でも佐野でも良い、案内しろ夕顔。

[傍迷惑な名案を思いつくが吉日で実行に移そうと。
儘ならぬならば再び帯を捕まえてでも、と不穏な動きで間を詰める。
じり、と砂利が鳴った。]

(122) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[七倉は、怖いのは苦手なのです。
お化け屋敷も進んで入りたがりません。
すべての妖怪がシーサー頭の青年(?)のような親しみやすい見た目なのかもしれない、という希望的観測は打ち砕かれ、
ついでに“妖怪は人を取って食う”というよくあるフレーズも思い出され、
今さらながら好奇心より警戒が勝っている状態でした]


……あ、ありがとう。

[そんな心境の最中、
この状況を怖がらない肝の据わった人間の女の人が片手を差し出してきたので、>>115
迷わず彼女の方へ手を伸ばしました]

(123) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 あぁ? できる……?

[ユイの問に不可思議そうに目を細めた。>>120
手前はやはり突拍子もない事を云うな、などと思いながら、ユイの視線の先をもう一度追い。
さて、そこにいるのは、もしや、と。]

 ――――蝶、 …か?

[その存在に思い当たり、細い眉が訝しげに寄った。]

(124) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

…………。

[自分が頭からバリバリ食われるところを想像してしまい、>>121
身をぶるり、と小さく震わせます。
人間の女の人と手をつないでいる最中だとしてもお構いなく。

そのまま妖怪を睨みつけますが、
元々おっとりした表情がデフォルトのようなものゆえ、
迫力があるとは言い難い感じになりました]

(125) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 女中 ノーリーン

 はい、どうも

[女性が身を起こしたなら彼女はすぐさま手を離す。
背負うケースに瞬きひとつ。
笑みは消えずに、あやかしの言葉に深くなる]

 生きたまま喰わないなら、なんでもいい

[さあ行きましょう、と道も知らぬまま、風車に背を向ける]

(126) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 ………できなか、ねぇが、

[苦そうな顔のまま、幾度か髪を掻いた。
話す言葉は幾分か歯切れが悪い。]

 何て言やぁいいかね。
 専門分野が違ぇんだよ……。
 俺が出来るのは精々、これぐらいだな……

[そう言って、ユイに手を出させようとする。
その上に自らの手を翳せば。
ぱらぱらと、米粒がその手の上に降った]

(127) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* ぜひ喰ってくだs(ピチューン >>121

(-49) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[それがどういう意味を持つものとは分からないが、その視線の色が違うものに変わったとは感じた>>118。]

 主はすすぎ、っていうのか。
 綺麗な名だなぁ。

[彼が言い掛けた単語が自分の呼び名と同じ音だった為、それに反応してかひらひらと蝶が舞った。]

(128) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[説明された言葉>>119に、ふむふむ頷き。]

 昔は人間を脅かすような妖も居たが、此処にはそんな輩は居んせんよ。

[多分、と付け足して。
だから安心して楽しんでくれと笑う。]

 ん?蝶?
 ああ、こいつらか。
 俺の一部って言えば良いんかな。
 好かれてるってより、俺だから傍に居るんよ。

[楽しそうに笑えば、それに応じるかのようにひらひらと蝶が舞う。
雪が触れようとすれば、その手に戯れるように集まる。]

(129) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 屍漁り 梅子

[人の子に睨みつけられようと、特に気にした様子でもなく。
くるりとひょろりと細長い体を反転させ、背を向け歩き出す]

 生きたまま食うとか面倒くさいじゃないか。
 肉は捌くのが一番大変なんだぞ。

[食うなら死んだ肉がいい。
そのほうが後腐れもなく、面倒なこともない]

 お前らも自分で肉を解体するより、店で売ってるのを買うだろ?
 それと同じだよ。

(130) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

なんや。……銭が欲しいだけなんか。

[少し黒井の言い分に落胆したような様子を見せるも、気を取り直す。一通り相手の話が終わったのを見計らって撤退しようかと思ったけれど、どうもそれは無理なようだった]

……せや。いつまでか知らんけど、戻れる時まで志乃のお姉ちゃんのとことか、もっとお付き合いええ妖のとこにおったらええねん。

[こちらに距離を詰める様子にびくっとして首を引っ込め、恐る恐る首だけ覗かせる。やがて、ととと、と慌てた様子で距離を取りながら通りにまた出てきた]

……わかった。わかったから。さっきみたいに捕まえんといて。
志乃のお姉ちゃんのとこやったら案内したるから。

[じっと相手から目を離さぬよう、おずおずと話しかけて向こうを指さす]

(131) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 うん。

[細められる目、追われた視線の先には色とりどりの蝶。
もう一人の人間が手を伸ばしたそれ(>>119)は触れられたのか、触れぬまま消えたのか。
けれどしかし、僕の視線には苦い顔と頭を掻く喜壱の姿がある。
何事だろうかと見上げていれば手を出せといわれ。
そしてその上には小さな粒が舞い降りた(>>127)。]

 ……ふうん。

[僕の煤けた蘇芳は、その米粒たちを見下ろす。
何の抑揚もない声をひとつあげて、それから。]

(132) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

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