92 帝都の夏、長い夜
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あ。接続がおやすみなさいのままだ。
仕方ない、誠実なる有言実行のために、寝よう。
(-41) 2013/08/08(Thu) 14時頃
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─ 東京・とある夏の日 ─
やれやれ、無闇に暑いな。
[歩みを止め、のんびりとした口調で呟きながら天を仰いだ青年は、眩しげに濃い青と緑の混ざった色の目を細めた。 オールバックにした短い髪は、シルクハットに隠れてはいるが、日の光を思わせる金の色。]
……うーん、流石にこの暑さにこのなりでは、おかしな目で見られてしまうなあ。しくじった。
[頭にシルクハット、かつ身に付けているのは黒のタキシードで、すれ違う者からは、ほぼ確実に奇異の視線をもらっている。]
(117) 2013/08/08(Thu) 14時頃
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― 喫茶・はたたがみ ―
こんにちはー。
[常連と言うほどでも無いが、時折通う喫茶店。 そこのアルバイトが自分同様に退魔の血族とは知る由も無く。 気に入ってる窓辺の席に腰を降ろすと、カフェオレをオーダーした。]
今日も暑いわね。 ……もう少し、涼しくなってくれるとありがたいのだけれど。
(118) 2013/08/08(Thu) 15時頃
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―喫茶・はたたがみ―
こんにちはー。参りましたー。本日もよろしくお願いします。 トマトが安かったので、41個ほど買うてきましたよー。
[元気よく扉を開けると、そこで店の者の不在と、客の存在>>118を見る。]
あら、紅谷さんもマスターさんも、また裏でお仕事の話? ごめんなぁ、待たしてしまって。 ええっと、カフェオレやね。今作るわ。
そうなぁ。暑くなる一方やね。
[カフェオレを作りながら、相槌を打つ]
あ。おねーさんもやる?みずてっぽー。
[その手に握られているのは、なぜか二丁の水鉄砲]
(119) 2013/08/08(Thu) 15時頃
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―ゆりのカフェオレの作り方― 【1まず豆をひきます】 1コーヒー 2納豆 3落花生 4甘納豆 5さやえんどう 6ココナッツ
これは2やね。 【2惹いた豆をドリップ、抽出します。そこへ】
1牛乳 2乳牛 3カルピス 4お米のとぎ汁 5バニラシェイク 6マッコリ
から6を混ぜて、出来上がり♪
(120) 2013/08/08(Thu) 15時頃
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まともなものが完成する確率1/36
(-42) 2013/08/08(Thu) 15時頃
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/*カフェオレ #とは
(-43) 2013/08/08(Thu) 15時頃
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[少女はなぜか満足そうな顔を浮かべると、出来上がったカフェオレ?を客人の前に出した]
多分奥に店のもんおるから、そのうち出てくると思うんよ。 私は外で水巻いているから、何かあったら呼んでな。
それじゃあ、ごゆっくり。
[ゆりは二丁拳銃を構えると、楽しそうに表に出て行った**]
(121) 2013/08/08(Thu) 15時半頃
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水鉄砲は遠慮しておくわ。 確かに涼しくなるかもしれないけれどね。
[微笑んで辞退すると文庫本を広げ。 しかし、その後に出てきたカフェオレと主張する何か>>120を見れば微妙な表情を浮かべてから一口だけ飲んだ。]
……早く、誰か他の人は来ないかしら。
[どこぞの和服の男なら「店主を呼べ!」と怒鳴るだろうし。怠惰な新聞記者なら「1時間待ってください、本当のカフェオレを作って差し上げますよ」とか言い出しそうな味だった。
文句を言おうにも当の本人は楽しげに表に出て行ったのだから仕方ない。 ひとまず水でも飲むことにしたのだった。]
(122) 2013/08/08(Thu) 15時半頃
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落胤 明之進がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(落胤 明之進は村を出ました)
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― 裏路地 ―
別に誰も捕まえとらんやろ、落ち着けや。
[騒がしい男の声>>105に眉を顰める。 それからほどなくして荷物を盗られた女性も近づいてきて荷物を取り返し>>110 相変わらず拘束もしないままの男から視線を外した。]
殺しに来るヤツが何時でも殺気ばら蒔いてるって事もないんやけどね。
[それが合図になったのかどうか。 物盗りの男は逃げていき。 それを追うつもりもなく見送った。 別に自分は何の被害を受けたわけでもなく、関係のない事だからだ。]
(123) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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[煙草を吸い、美味そうに目を細めて煙を吐き出す。 ちらりと女を見れば何やら物憂げな雰囲気であった。]
いやぁ、俺はちょっとばかり借金があってな? あんま大きな声で言えへんのやけど博打でスってもうてなぁ、返済期限伸ばしてもらおう思うて来てん。
[顎でビルを指し示し、それからにこやかに笑ってみせる。 ビルは11階建てで中には色々な事務所なら店舗やらが入っているわけで。 その中のどれに用事があるのかなど彼女に分かるはずもない。]
ま、賭博師が表の稼業やなんて言わへんよ。 裏の稼業やってんのって聞かれたらそうやねって答えるしか出来ひんな。
[笑顔のまま嘘を並べていく。 いかにも真実であるかの様に喋る努力もしない。 自分にとって目の前にいる女はどうでもいい人物なのだから。]
(124) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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ほんで裏の稼業やってるかもしらん人間に名前名乗ってどないしたいん? こっちが素直に答えるわけあらへんのも分かってるんやろ。 あんたほんま色々と危なっかしいわ、この辺うろつくん止めとき。
そんじゃ気ぃつけてな。
[ひらりと手を振ってこの場を立ち去った**]
(125) 2013/08/08(Thu) 16時半頃
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/* というわけで人狼希望に変更してきた。 弾かれる気もするけど、どの役職きても問題ない。
>>122 和服の男って俺か? 別に怒鳴ったりせえへんもん。 ちょっとばかり従業員の教育どうなってるんってちくちく言うだけや。
(-44) 2013/08/08(Thu) 16時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 16時半頃
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……さて、どこかで一休みしようかな。
[辺りを見回し、目にとまったのは、一件の喫茶店。]
面白い名前だ。店の中で夕立に遭うかもしれない。
[雷に夕立はつきものだしね、などと呟きながら、店の戸口に向かった**。]
─ →喫茶・はたたがみ ─
(126) 2013/08/08(Thu) 18時頃
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/* 人の1/3の速度で成長って十分人外やと思うんだけど?www 回復力も高いとか強そうやなぁ。 ところで俺もはたたがみ行こう思うてたけど多角になりそうやね。 んー…どこ行こ。 ちょっと暫く様子見しよか。
(-45) 2013/08/08(Thu) 18時半頃
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……そう、ですか……。
[>>109軽く首を振る様子に嘆息を吐き。 胸元。手記に忍ばせた蒼龍の刻印に、服の上から手を伸ばした。
一族の守役は、代々その心臓を 自らの使命……“皇の一族”へ捧げる定め。
先代、曾祖父から任を引き継いだ折から。 常に肌身離さず左胸に忍ばせる刻印。
だが。結局それは己の主より先に、真っ先に目の前の男に見せる事となってしまった。]
(127) 2013/08/08(Thu) 19時頃
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ありがとうございます、明恵さん。 ……お願いです。もし何か解れば、すぐに教えてください。
――――俺、どうしても、自分の“主”に会いたいんです。
[追加で小皿に乗せたクッキーは、ささやかな謝礼。
表も裏も、方々探し回った。 情報は皆無。けれども、諦める訳にはいかない。
瞳を伏せ、次に、深く頭を下げる。
>>111……その相手が、己の主とも知らぬまま。*]
(128) 2013/08/08(Thu) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 19時頃
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/* このwwwwwwwwwwww確定れいるwwwwwwwww そうくるのかwwwwwwwwwwwwwwwwそうくるのかwwwwwwwwwwwwwwwww
ところで邪気方向邁進してるけど大丈夫なのかこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2013/08/08(Thu) 19時頃
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― 喫茶・はたたがみ ―
[誰か店の人が来れば頼むからまともなカフェオレを出してくれと伝え。自身は持ってきた文庫本を読み始めていた。
奇憚ではなく、真っ当な文庫ではあったが。 それでも、その中に時折出てくる言葉。 都市伝説としての“皇の血族” その真実を知るものは、数少ない。
彼女とて、“皇の血族”が意外と近くに居る事はまだ知らないのだから。]
(129) 2013/08/08(Thu) 19時頃
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悪ぃな。こればっかりはこっちにも回ってこねぇや。
[すまなそうに笑う表情は仮面。 知っているのは、パルックくらいだ。
正体は明かさない。そのまま、皇の血は途絶えたと思えばいい。]
なんか、情報増えたら……な。
[追加で乗せられたクッキーをつまみつつ、偽りの笑顔は崩さない。 自分は、ただの裏記者。それでいい。]
(130) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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―喫茶はたたがみ・玄関―
ふんふ〜ん♪
[楽しげに二丁拳銃で水を巻く。最初は遠慮がちだったが、調子に乗ってきたのか、どんどん遠慮なく周囲に打ちまくる。 そして気分よく水の散弾を放つ彼女は、角から人影が来るのに気が付かなかった]
……あ。
[次の瞬間、彼女の放った水の曲線はシルクハットをかぶった見慣れぬ紳士>>126に直撃していた。]
(131) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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/*ところでさぁ
(-47) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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/*皇の血族って何?
(-48) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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/*誰か適当に設定つけてー
(-49) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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……ええ、お願いします。
[>>:130偽りの笑顔に気付かぬまま、溜息一つ。
途絶えた? ……否、それでも途絶えたという確たる証拠を見付けられなければ、終われない。]
……この夏もまた、主に逢えないまま終わるのかな……。
[ちりん。 窓辺の風鈴が、静かな店内で音を立てる。 7回目の夏。入り込む風は、あの頃と何も変わらない。
……自分を残し、一族が皆還らぬ者となった、あの日から。]
(132) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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うわぁ、にーさんすまんなぁ。
[慌てて懐からハンカチを出し、青年の顔を拭いた。]
せっかく立派な服なのに…乾かすから、脱いで脱いで。 このお天気やし、すぐ乾くと思うよ。 時間ある?大丈夫だったら、店の中で休んでな。
お詫びに……美味しいパフェ、ご馳走するわ。
[ゆりの提案に青年が同意するのなら、連れだってはたたがみの中に入っただろう]
(133) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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夕立=水鉄砲フラグ
と信じて特攻してみたけど、大丈夫かな。
(-50) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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