89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜
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>>137 んなに頑張んなくたって飯は逃げねぇよ
[零れた言葉を聞けば険し気な表情も一瞬緩んだ、が、食事の前に片付けなくてはならない事が幾つか。例えば目の前の男について]
一晩でか んじゃそれなりに効くって事だよな…実は今朝方アイツと再会したっつーか、まあそこで女の子拾ったんだわ マドカって覚えてっか? あのパン屋の隣の怖いオバサンとこの娘 そいつがちょっと衰弱してるみてぇだからいい薬があればな、と
[チアキは本当にわかりやすい。浮かぶ表情に瞬き一つ、己に苦笑しつつ事情を口にしてみせたが、またわかりやすくも浮かんだ困惑に幾度目かの溜息を付いた。果たしてどう説明したものか――さすがに今朝の一件を話す事は憚られる。
まさかチアキが腰を撫でられていたなどと知る由もないのだから
喉奥を小さく唸らせるとトレイルに聞こえるか聞こえないかの声音で囁いた]
いいかチアキ、トレイル…お兄ちゃん…の事は忘れろ アイツは同じ名前で同じ顔はしてっけど別人だ …つー事にしとくべきだと思うぜ
(141) 2013/07/18(Thu) 22時頃
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>>136 [隠れた後、ちら、と視線先を見つつ、視線が去ったのを確認(>>133)。マリーの陰から元の位置に戻りつつ] ……ごめんマリー。こっちをじっと見てた人が居たから、気になって。 あたしダメなんだ……ああいう風に見られるの……。
耳を触られるのは、大丈夫。誰にでも、っていうわけじゃないけど。マリーなら、いい。 [どうぞ、とばかりに顔(というか耳)を上げながら言う]
……ああ、でもやっぱりあたし、結構見られてるんだ…… 嬉しいって言ってくれるのは……あたしも、嬉しい。 [(ただ、気づかれてることに関しては)ちょっと気をつけた方がいいかな、小さく独り言を言いつつ。]
マリーの店、早く見てみたい。……行こう? [移動を促しつつ。そろそろ到着する頃だろうか。]
(142) 2013/07/18(Thu) 22時頃
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>>124 チアキさんの幼馴染みですか? きっと素敵な方なんですね、今度紹介してください。
[幼馴染み、という言葉にズン、と胸が痛くなる。つい先日帰らぬ人となった親友も自分の幼馴染みだったのだから。けれど、目の前にいる彼には関係のないこと。笑顔を崩さないでいられるかと少し不安になるが、恐らく大丈夫なはず]
チアキさんが来てくださるので助かっています。 そうです、…はい。ありがとうございます。
[テキパキとゴミ袋を縛る彼の側でデッキブラシの片付けを始める。さらり、と問われた言葉。彼は自分の何者なのかを知っているのだろうか、と警戒する]
お休みの日はそうですね… 家のシーツを洗ったりとか、お布団を干したりとか…
[指折り数えるようにして行動を思い返す。あながち嘘ではないコレを、目の前の青年はどうとってくれるのだろう]
(143) 2013/07/18(Thu) 22時頃
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[目の前で繰り広げられる喧騒…ナユタのそれは慣れっこで特に動じる事も無いのだが、問題はもう一人の青年。確かに幼かったし人は変わりゆく、若しかすると思い出は美化されていたのだろうか…瞳を丸くして二人を見ていたが]
>>132 [自分へと掛けられた言葉に動いたのは衝動からで、トレイルの元へと向かう足は時折地面に突っかかりながらも間近まで近付き。じっと双眸で見詰めた後予測不能の手はその前髪へと伸びて、緩く掴んで生え際を確認するとよく見ないと分からない程の微かな傷跡]
あ、やっぱりトレイルお兄ちゃんだった!ナッちゃん、お兄ちゃんがナッちゃん庇った時の傷あったよ!あの小さなハゲになってたやつー!
[手を離せばそのままナユタを振り返り、とても晴れやかな満面の笑顔で手を振る。本人的には憧れの象徴であるものが見付かり、ただただ嬉しいだけなのだが]
何かナッちゃんが二人いるみたいで吃驚したけど、本物で良かったー。
(144) 2013/07/18(Thu) 22時頃
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>>142
[言われて辺りを見回してみるがもう視線はなく。少しかがんで心配そうに相手の瞳をのぞき見る。]
ごめんね、気付かなかったわ。 クーは可愛いかんだから、気を付けなきゃダメよ? って、言ってもこういうのって向こうから勝手に来るものだし気を付けようはないかもしれないけれど。
[そう言って、最初は少し恐る恐る、次第にしっかりとクーの頭を撫でながら苦笑をこぼす。]
店にはもう着くわ。 こうやって楽しくお店に向かうなんて初めて。
[嬉しいと言われた言葉に気を取り直し、リンゴと水が入ったペットボトルを入れていた小ぶりなカゴから、見え始めた店のカギを取りだす。]
(145) 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 22時半頃
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―5月1日夕方 酒場前―
>>140
[店のカギを取りだした瞬間、胸に飛び込んできた何か。思わず癖で抱きしめそうになるが、その前に相手が離れ、目を瞬きながら首を傾げる。]
こちらこそ、前を見てなくてごめんなさいね。 怪我はなかったかしら?
[と、同時に聞こえた連続するクシャミ。あらあら、とカゴの中からハンカチを取りだし相手に向ける]
良かったらコレ使って?
(146) 2013/07/18(Thu) 23時頃
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休憩カ。お仕事ご苦労様ヨ〜♪
[表情和むチアキの顔>>109に頬を緩ませ、お腹撫でる様子に空腹を察して、包みが無駄にならなかった事には少し安堵。初対面のこの地方の人間ならば珍しくもない視線>>115を受けながら、特に気にする事もなく穏やかな――主な用途は接客用の微笑みを返す]
チアキのお友達かナ? ワタシは露蝶ネ。薬屋ヲやっテいるヨ〜 具合が悪イ時は宜しクネ♪
[同じ紹介>>122がなされているとも知らず、にこにこと自己紹介。と、何やら似たような突込み>>115>>128が入ると、ああ、と“あえて”微笑ましさ隠さぬ笑顔を浮かばせて]
トーイの友達ネ!仲良シは良い事ヨ〜♪ ――ア、チアキ。コレ、お仕事頑張ってルご褒美。三人でお食ベネ。
[知ってか知らずか――否、確実に面白がる風で。と、うっかり忘れかけていた小袋をチアキに押し付けるように手渡す。中身は屋台のホットドックが3つ。一つは自分の物であったが、気分の良さにまぁ良いかと進呈。 ダンボール抱えるトレイルの姿>>128をしげしげと見る目は物珍しさと、面白いものを見つけたと言わんばかりに興味に光る]
否、オイシイご飯ノ買出しヨ。トーイもお仕事?こういウ仕事もしてたっケ?
(147) 2013/07/18(Thu) 23時頃
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>>146 [自分の無遠慮な視線に気付かれていないか、そわそわしながら、目の前に差し出されたハンカチを受け取る。]
あ、わ、わ! ハンカチ、あざっす! ふぇ、へ、へくし!!
[大きなくしゃみに抗えず、体を大きく前に倒してしまう。ふと視界が暗くなり、やわらかい感触が顔を包む。何の匂いだろうか、香水のとてもいい香りがする。]
(148) 2013/07/18(Thu) 23時頃
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死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)
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>>148
[ハンカチを渡し、改めて手の中のカギとカゴを持ち直した瞬間また来た二度目の衝撃。再びあるとは思ってなくて思わず一瞬動きが止まるが、あまりの可愛らしさに珍しく大きな笑いが溢れギュっ、と両手で胸に抱きこむ。]
あはっ、そんなにお姉さんの胸に飛び込みたかったかー。 好きなだけおいでー。
[カゴがなかったら頭も撫でていたかもしれない。男性では感じることのできない柔らかさ、またすっぽりと抱きしめれる感触に胸が暖かくなる。妹がいたらこんな感じなのかしら、と唐突に思った。]
(149) 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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くぁwせdrftgyふじこlp! どうしよう!おっぱいで溺れちゃうよ!
(-21) 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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あ!なんか!くしゃみがとまった!
(-22) 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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>>149 [抱きしめられるとは思っていなかったので、しばし硬直する。そういえば、誰かに抱きしめてもらうの久しぶりだなー、とか全然関係ないことを考える]
はっ! ご、ごめんなさい!悪気があったわけじゃないっす! 苦しいっすよー!
[抱きしめられた状態で、もぞもぞと頭をうごかし、顔だけぷはっっと胸部から脱出させる。まとめた髪の毛も乱れてしまったようだ。]
あの、お姉さん。実は道に迷ってるんすよ… 第二封鎖線はどっちか教えてほしいっす!
(150) 2013/07/19(Fri) 00時頃
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>>141 え…、マドカちゃん?拾った?衰弱?…だ、大丈夫なの?今何処に? う、ん…そう言う事ならルーさんの所はお勧めだけど。
[頭の中にパン屋が浮かび続いて怒鳴る体格の良い女性とそして小さな少女が浮かんだ。心配そうに眉を潜めるがナユタの様子からでは、きっと大丈夫なのだろうとも思う]
そうかな?やっぱり別人なのかな?
[すんなりと幼馴染の言葉を受けて青年の方を見遣る、何か確信は得られないかと思い立った行動は>>144へと繋がり]
(151) 2013/07/19(Fri) 00時頃
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>>145 [猫耳越しに頭を撫でられ、少し気持ちよさそうな、くすぐったそうな。そんな表情を浮かべ。 やがて、店にたどり着く。] ……ここが、マリーの店……なんだね。 [「繁華街の酒場」としか形容できない、ありふれたといえばありふれた佇まい。内装を見たい、と思っていた矢先、マリーが戸を開けようとした時に飛び込んでくる陰に驚く(>>140 >>146)。] ……にゃう?[いつもとは少し違う、驚きの鳴き声]……
[少女(マドカ)がくしゃみをしているのに気づき] ……多分、そのくしゃみはあたしのせい。 このパーカー、今猫の毛まみれだから……時々、これ来たまま抱いて寝ちゃってさ。……どうしようもないけど、ごめん。 もし続くようなら……専用の薬あるから、言って。急いで持ってくる。
[と言って。ひとまず、マドカのことはマリーに*任せることにした*]
(152) 2013/07/19(Fri) 00時頃
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>>147 [此方も浮かべるのはよそ行きの笑み、とはいえ先程からのトレイルとの遣り取り>>134で些か引き攣ったものとはなったが]
ああ 俺はナユタだ 今チアキから聞いた所だけどあんたの所の薬、よく効くそうじゃねぇか 今度店に行かせてもらうよ
[どうやら彼女はチアキとだけではなく目の前のムカツク男とも知り合いのようだ。――会話>>128を追う限りでは知り合いと言うよりはもう少し親密な何か、のような気もする。何にしても同じような反応を示した事はバツが悪い。誤魔化すような苦笑いが浮かぶ]
いや、こいつとは友達じゃねぇっつーか今朝…とそれも違うのか とにかく友達じゃねぇし仲も良くねぇから
[知り合って間もない人間、特に彼女のようなタイプの表情を読む事は得意とはいえず、面白がる風情には気付かぬままに顔を顰めて述べた]
(153) 2013/07/19(Fri) 00時半頃
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>>143 ……素敵、だと思ってるんだけど…その、ちょっと…ちょーっとだけ口が悪いけど気にしないでね?
[紹介と言われれば喜んでと思うものの少しばかり心配そうに相手を見詰めれば、返ってくる笑顔は何時ものそれで。一瞬彼の瞳が揺れたのは気の所為だっただろうかと]
君が掃除してくれるから皆も助かってるし、お互い様だよね。…っと、これで最後かな?
[纏めたゴミは傍らに立ち上がり、何気なく問いかけた返しに笑顔を向け]
一緒だねー。仕事が楽しくて遊びに行く事も無かったな…、もし、……ん、何でも無い。
[皆を誘って何処かへ遊びに行こうなんて言える筈も無く、所在無さげに投げ出した言葉に頭を掻いて]
(154) 2013/07/19(Fri) 00時半頃
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>>151 取り敢えず今は俺んトコで面倒見てるよ 外傷も見当たらなかったしよく寝て食えば問題は無さそうだな で、俺もまださっくりとしか聞いてねぇんだけど、なんか帰る家がねぇって言ってたな…あの界隈、今どうなってんのかお前知ってる?
[町中を巡る彼ならば恐らく何か知っているのではないかと、ふと思いついて問い掛けた。帰宅すれば顔を合わせる彼女に直接聞く事もできるが…今朝の泣き顔を思い出せば今はそっとしておいてやりたい気持ちが勝った]
……いや、まあなんつーか物のたと――ッて何やってんだチアキ!?
[突飛としか思えぬ行動>>144に声が裏返る。向けられる邪念も曇りもない真っ直ぐな笑みが妙に憎々しく思えるのはきっと気のせいではないだろう。大股で二人へと歩み寄ると情け容赦のないゲンコツをチアキの頭へと叩き込んだ]
こんなクソ野郎と一緒にすんじゃねぇ! お前マジで一度病院行ってそのスカスカの頭の中身診てもらってこい!
(155) 2013/07/19(Fri) 00時半頃
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―5月1日正午頃、第二封鎖線付近町内部―
[どこからか強い羽ばたきに似た音を聞き取り、手元の本を閉じる。何事かと窓に近寄ると、遠くに黒い影が浮かんでいた。そういえば物資搬入があるのだったか。そうしてここ暫くですっかり様変わりした街を思い出し、]
どうせ、遅かれ早かれこの街は……
[溜息に次いで口からこぼれた悲嘆に、どうしようもなく脱力する。駄目だ、一人きりではどうにも思考が後ろ向きになっていけない。]
……そうだ、気分転換に昼は外で食べよう。
[手早く本の山を片付け支度を整えて外へと出る。扉にかかったプレートをOPENからCLOSEに、変えたところで客など殆ど来なくなったのだが。溜息をもう一つ追加して、この状況でも開いていそうな店をひとつふたつ思い出しながら歩きはじめた。]
(@0) 2013/07/19(Fri) 01時頃
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>>150
[名残惜しく感じつつも胸の中でもぞもぞしている体を離すことにする。近くで見ると少女の髪は乱れており、軽く撫でつけてみるが、完全に崩れてしまってなおらない。]
あぁ、折角可愛らしく結ってあったのに乱しちゃってごめんなさい。 店にクシと鏡があるからどうぞなおしていって?
[道については「そこの角を左に曲がって真っすぐ」と教えはするが、彼女のクシャミが気になる。自分自身は幼いころから親がいなく、祖母もすぐに亡くなった為に「病気は寝れば治る」といつも一人ベッドで動けるようになるまで蹲っていたので、こういう時にどうするべきなのかが分からない。クーの口から“薬”という言葉を聞き、尚更心配になる。]
アレルギーかしら。 無理はしないほうがいいわ。
(156) 2013/07/19(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/19(Fri) 01時頃
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>>134 あーあーあー、聞こえねーなァ。正気じゃねーからわっかんねェわ。 ナユタなんつー名前のワンコロが…とも言ってねえぜ?はっは、…むっつり野郎に言われたくねーよ。
[朝からの己や周囲への対応と言い、現在の彼はこの短い時間の中接する感触だけでも、軍の犬であろうとも根まで腐りきった男には見えてはいなかった。…それ故に、全くもって、余計に腹立たしい。彼の職務に対するような真面目さ、それに対する形容は酷い軽口になって向かい]
…テメーもよっぽど良い性格してんな?あ? [煽られる侭、少し血管に血を上げたこめかみを少し浮かせた指爪でガリッと掻いて。どうにも乾燥気味の唇を湿らせながら、ふと、僅か言葉を捜したようにナユタの顔面を眇める瞳が眺めた。──可愛い面、の評価は本音だ。どれ程憎々しい表情が浮かんでいようとも。薄く、記憶の中の少年の顔が浮かび上がって重なり、消えた]
……いつからそうなった、昔っからそうだったってか?もうちょいぐらいは可愛げあった気ィがしてたぜ? [ゆっくり、息と共に落とした言葉もまた、そこばかりは本音を含んだ唸り混じりに]
(157) 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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>>135 ─…おいコラ。誰がお恵みくださいなんて…、
[明らかに苛立ちを含んだ一声を反射で返しかけ、しかし、眼前の彼がそうして発した意味自体へと遅れて薄らとでも思考が到り。眉を上げ、探り、値踏みするような視線を露骨に政府の男へと注ぎ]
……言うからにゃ、そりゃー良い餌用意できんだろうな。 消化に良い、デザートの一つでも用意しろや?…ここ数日、お陰さんでロクに食えてねーからな。[遠まわしの、応を継いだ]
(158) 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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あ、猫ちゃんの毛だったんすね!今ちょっと体弱ってるっポイんで、普段だったら大丈夫なはずっす!
[申し訳なさそうにするクシャミ>>152と、心配するローズマリー>>156に慌ててフォローを入れる。]
猫ちゃんのパーカーかわいいっす! 猫ちゃん、好きなんすか??
[どこで売ってるんだろうと、しげしげと眺めていたところに、ローズマリーからお店に招待を受ける。乱れた髪も恥ずかしいので、寄らせてもらうことにした。]
じゃあ、ちょっとだけお邪魔するっす! 酒場入るの始めてなんすよ!
[マドカは嬉しそうに、表情を明るくする。好奇心は隠せないらしく、ちらちらと店の方へ視線が動く。マドカは急かすように、ローズマリーの手をとった]
(159) 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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>>152
えぇ、普通の酒場でしょう? 中も来るのは男の人が多いから、殺風景なのよねぇ。
[その分、掃除がしやすく、辺りの店に比べればなかなか清潔なのだが、やはり面白みがない。時々店内では特殊なことも行ってるが、それはそれ。だからついつい自分が嗜好品やおやつを隠し溜めても仕方がないことなのだ、とつい考える。]
あぁ、私こういうのに縁が無いから気付かなかったわ。 こういうのって、お薬を飲むものなの?
[少女のとまらないクシャミにどう対応すればいいのか。最近は人並みの生活をおくってはいるが、元は埃っぽいところは当たり前、幼い頃は野生児のような過ごし方をしていた為に自分は慣れきっている。とりあえず少女の背中を撫でてはみるが自分でも何処か間違っている気がしている。]
(160) 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/19(Fri) 01時半頃
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>>159
だったら、店内で少し様子をみましょうか。 どうせお客さんも来ないだろうし、少しぐらい開店の時間が遅れたって誰も気にしないわ。
[とりあえず、看病にはうさぎ林檎なのだろうか?お茶はこの前気になって買ったハーブティーを隠してあるし、どうにかなるだろう。“ハーブ”というだけで咽にも良い気がする。つらつらと考えながら少女にひかれる手に応える。カギを開けてドアを開き、マリーは片手が使えない分、中へ誘うようにゆるやかにクーへ微笑みと視線を向けた。]
クーも、どうぞ中へ入って?
(161) 2013/07/19(Fri) 02時頃
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>>147 ……へ?……いいの?ルーさん有難う!大好きだ!
[手渡された袋は手の中でかさりと音を立てて、隙間から香るのはパンの匂いか。途端にそれを寄越せと腹の虫が鳴るので、気恥ずかしそうにしながらも嬉しそうにお礼を告げる。最後の言葉は食べ物に釣られなくても本心からで]
……、…
[今直ぐにでも齧り付きたい気持ちではあったが、 露蝶に三人でと言われたので二人に視線を移すそして手元の袋を見る…ちょっと泣きそうだ]
(162) 2013/07/19(Fri) 02時頃
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>>144 [チアキの己に対する呟き>>137は、血が抜けきらない頭にも一応届いてはいたが、答える気もなく黙って居た。…変える為にこの街を出て、変え終える為に戻ってきたのだ]
──ガキの頃とまったく一緒、なんざ。それはそれで気持ち悪ィだろ。
[ただそれだけ、チアキに投げやりな言葉を返した。
過去、幼い彼らと過ごした日々の中、己は今思えば随分と口数の少ないガキだった、と思う。子どもらしさの欠片もない、しかし世を捻た態度は今以上に青臭く、どうしようもないガキであったのは確かだ。…自分こそが、可愛げとは無縁の子どもだっただろう。
半ば老夫婦の厚意で与えて貰っていたのだろう仕事の合間、幼い彼らと過ごす時間は、忘れがちだった子ども時代の温かさを確かに己にも分けあたえてくれていた。…自身よりも弱い相手だったからこそ、ただ無条件で、可愛らしさを認め共に時間を過ごす事ができたものでもある。そんな、当時からの自身の性根の歪みっぷりは、忘れたくとも忘れられぬ記憶となって刻まれている。
ナユタがチアキに囁く言葉>>141はきこえていても鼻息をわざとらしく落として笑ってやろう──としていたのだが、]
(163) 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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>>144 [不意に距離を詰められた動きは予想の外、荷を両手で抱えて逃げ場がない己は、思わずに双眸瞠って顔を後ろに引かせる程度しかできず。注がれる、真っ直ぐすぎる視線に、それでもどうにか何か言おうと開きかけた口は、開いた形のままで止まった]
は?……っ!…、 [己の愛する顔に、僅かに刻まれ残った過去の記憶。長めに垂らした前髪で覆い隠していたそれを、無遠慮に覗きいった動きに、対処しきれず呆然とされるが侭になり。──ナユタが明る過ぎる大声を上げたところで、漸く自身は理解に到った。 ……ゆっくりと立ち昇りだした、殺気、に近い空気の冷えに彼は果たして気付いただろうか]
──アンタは…、……その頭より先に手ェ出る感じ、…まったく、変わっちゃいねえなァ…? [左のこめかみ近くに刻まれた額の痕は、遊ぶ少年達に倒れ掛かった木柵から咄嗟にナユタを庇った際にできたもの。…自身の顔を傷つけたもの等、あえて思い出したい記憶でもない。静かに片爪先を引き、チアキの脛を蹴ってやろうと試みかけたが、その前にナユタの拳がチアキを襲った>>155事に少々気を抜かれて、…長い溜息を落とした]
(164) 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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…随分嬉しそうだな。おい。
とりあえず、こっちこそコレと一緒にするんじゃねーよ。全然違ェだろ、美形度からして、あ?
(165) 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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