88 めざせリア充村3
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アキ兄様? 父様にも迷惑かけてはダメよ?
[こてりと首を傾げて、見つめる。 先に釘を刺しておくけど、効果は期待してはいない。
>>77どうして、そこまできのこを嫌うのか。 不思議そうに見つめながら、食事ができている様子には ほっとしたように微笑んだ。]
……食べられるように、催眠術でも
[ぼそりと小さな声で呟いたが、自力で食べられるように ならないといけないだろうと、頭を振った。]
ね、おいしいのにね
[モニカの声に>>91相槌を]
(92) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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いや、好かれてもないかもしれんが。 嫌われて……まあ好かれてはないかもな。
[オスカーの言葉に少し傷ついた。>>90 少しだけ。 けして真っ直ぐな彼の意見が正しいかもしれないとか そんなことを一瞬思ったわけではない。
名前を呼ぶ声はまるで他人事のよう。 彼のそんな姿を見ていると少し悲しくなる、その一方で。]
(93) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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[彼は確かに「オスカー」ではなく、 今ここにいる一人の少年であるのだと。
きちんと差異がある独立した存在なのだと。 そう思って嬉しくなることもできる。]
(-63) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* 志乃の父様呼ばわりに萌え死んだ(ばたり
これ、面と向かって言われたら死ぬわ…… あかん……
(-64) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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[手紙は無事に受け取ってもらえた。 検閲が入るのは知っているので最初から封はしていない。
テスト用紙についても了承を得たので>>88、 その場で思いついた数字を言おうとして。 せめて小声で言えと言われれば、耳打ちへ切り替えた。]
それじゃよろしくー!
[ミナカタについてやけに馴れ馴れしいのは、 物心ついた時から見知っているというだけでなく。 昔ここにいた人が、ミナカタをそう呼んでいたのが移ったもの。
その人はもうここにはいない。 人の出入りが当たり前のことだと思っているのは、 この中の世界しか知らないから。]
(94) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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[言葉づかいも同じ。 覚えていることも同じ。 態度も、ふと見せるしぐさも同じ。
すべて同じなのに、その容姿だけが異なる。]
――……
[まだ彼女の名前はつぶやけない。 偽の名前など言うまでもなく。]
(-65) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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[入り口近くに立っていたオスカーは、ソフィアとすれ違う瞬間に横に跳び退った。 身体は軽く舞い上がったように見えただろう。 しかし、着地の瞬間に響いた音は金属塊が床に落ちたようなとても重厚なものだった]
えっと……ソフィアか。
[記憶から人物を引っ張り出す。 本当に紙面の情報はあてにはならないと感じる。 手紙を渡すところを見ると首を傾げ――]
ラブレター?
[真顔でそう尋ねた]
(95) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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― ソフィと話していた頃・廊下 ― [>>74どうやら驚かせてしまったらしい。 ごめんね、と動作で謝れば、手紙の事を尋ねた。]
うん、うん
[小さな声で嬉しそうに相槌を打つ。 ソフィアの笑顔を見ると、自分も嬉しかったから。
手紙はきちんと届いている。 自分もまた、そう信じて疑っていなかった。]
そっか、それじゃまたね
[>>76ひらりと手を振って、手鏡を届けに行くソフィアの 背を見送った。*]
(96) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* 志乃の背景だけ赤いから、何かこう、目に付くのです。 なにやらそわそわしてしまう。
(-66) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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[志乃の言葉にうんうんと頷いて] うん、美味しいのに。 焼いて食べると美味しいよね。 [醤油焼き、バター焼き…と頭の中で思い浮かべて、食べ終わると再び合掌。 今日も美味しかったです。明日も美味しいといいな。]
ごちそうさまでしたー。
(97) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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キノコ全般って結構範囲広いよー?
[>>77なんてナユタに返しながら、先程ぼさぼさにされた髪に触れて ちょっと名残惜しい気もしたけど、手で軽く整える。 ああやって、まるで兄のように構ってくれるものだから、ついついらいにぃにじゃれつく回数が多くなる。 いつか愛想をつかされるのではと怯えつつも、構ってほしくて]
しーちゃんも忘れんぼさん?だめだよぉ。 ミナカタへの悪戯は……しーちゃんが言うならやめようかな?
[しーちゃんの言葉を聞けば、そんな顔を一切見せずにニッコリ。
ちなみに悪戯の件は大嘘である]
(98) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* >>94昔ここにいた人が、ミナカタをそう呼んでいたのが移ったもの。
えっ、誰っ
(-67) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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[手紙の内容は、一見他愛ない日常のもの。 今日はモニカがソファのシーツを焦がしちゃったとか。 ライジが電気で猫を作ってくれたとか。
ごく日常のようでいて、ところどころに潜む非日常。 けれどソフィアにとっては紛れもない「日常」だった。
研究内容すれすれの手紙は検閲で削られるだろうか。 それでも押し花は無事に潜り抜け。 そうして届けられた小さな花は、 とある研究所の一画にある墓に供えられることになる。]
(-68) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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えーとね。
58(0..100)x1
[本当にその場で思いついた数字を、こそりと耳打ち。 自分でもすぐに忘れてしまうんじゃなかろうか。]
(-69) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* ……うっぉう
ソフィアエアハグハグ
で、これあけひーさんですよね(まがお
(-70) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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ふあああ。眠いな。
[楽譜をしまうと、急に脱力感が襲ってきた。目に涙をためて伸びをする。 ちなみに、曲は頻繁に変わる。ソフィアがやってきたら、食事へと*]
(99) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 23時頃
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[落ち着きなく診察室から外へと出て、 待っていてくれたセシル>>85の隣に立つ。]
お待たせー! 手紙も両方受け取ってもらえた。 テスト用紙なくてもだいじょうぶだったよ。
[やったね、と達成感に満ち溢れた顔で。]
(100) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* 箱げっと! セシル遅くなってごめっ…orz
そしてオスカーと能力相性悪し。だよね!
(-71) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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― 現在・食堂 ― [>>97きのこの美味しい食べ方を同じように浮かべて また、ゆっくりとスープを口に運ぶ。
少食な方だから、ゆっくり食べないとすぐに お腹がいっぱいになってしまうのだ。少しで満足する。 それは、昔の名残なのかもしれないけれど、そんなこと 考えたこともなかった。]
焼くと、いい香りがするものね [楽しげに笑みを零す。 先に終えたモニカの挨拶を聞きながら、食事の続きに戻った。]
ん、ほんと? あとで、父様に確認してしまうわよ?
[>>98悪戯をしないと言うチアキに、くるりと笑う。]
(101) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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手紙はわたしとく。
[ソフィアの耳打ちを聞いて小さく頷く。 忘れないように後でメモしておこうと思いつつ。]
(-72) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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/* ところでライジが壱猫さんですよね と予想を埋めつつ。 志乃が春日さんじゃないかなあ。とか。
(-73) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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忘れてはないもの ちゃんと、書いてきたわ……父様を待ってたんだもの
[>>98忘れんぼさんという声に、微かに 拗ねた様子の声を漏らした。本当に、微かな音。
だけど、空気が僅かに震えるから、拗ねているのは 伝わってしまったかもしれない。]
(-74) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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― 診察室に入った頃 ― [跳び退ったオスカー>>95に、 いきなり入ったから驚かせてしまったのかと首を傾げる。 一応ノックはしたのだけども。
特に文句の声がなければ、そのまま足はミナカタへと向いて。]
らぶれたー……ミナカタほしい?
[ないない、と否定しようと考えて。 ちょっと棒読みで聞いてみた。]
(102) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[棒読みの質問に吹きだした。>>102 オスカーの言葉は知らぬが故のものだと思って 反応せずに聞き流していたが。>>95]
いやくれるっつーんならもらうがな。 お前他にラブレター書きたい相手はいないのか。
[ソフィアも本気ではないだろう。 呆れ半分冗談半分でそんな言葉を返す。]
(103) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[>>84のライジのセリフに少し驚きつつ]
お、おい。 心臓止まらなきゃいいとか思ってないだろうな・・・!
[何も考えてないかのような 晴れやかな笑顔に合わず物騒な話だ。 本気なのか、本気じゃないのか分からない。
頬に冷や汗が流れた。]
(…こいつの天然、まじ怖いんだよ。)
[俺の水魔法では、ライジの雷には勝てないだろう。 どこまでもそんな苦手意識がつきまとう。
ライジから馬鹿にするような。 しかし、ライジを見るたび些細なことで コンプレックスを思い出し悔しくなるのだった。]
(104) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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あれ、本当なんだ。 何かやったの?
[>>93少し気の落ちた声を聞いて尋ねた。 オスカーもミナカタの手は好きだったが、急になでられるのは好きではなかった。 きっと何か知らない間にやったのだろうと一人納得していた]
ラブレターじゃないんだ。 あれ、でもほしい? ソフィアは先生のこと好き?
[>>102棒読みには気づかずやはりまじめに口にする]
(105) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[スリープモードに移行しながら、 セキュリティネットワークを通して施設内を見回す。
食堂での光景を微笑ましく見つめながら。 診察室で、あの子達と戯れるミナカタを見て。]
…………。
[その口が誰かの名前を呼ぶ度に、羨望と落胆が襲う。
存在の証明である、名前を。 その声が最後に紡いでくれたのは、記憶の嵐の向こう側。]
(-75) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[>>91>>92美味しそうに、キノコを食するモニカと志乃に げんなりとした表情を投げかける。
なぜ、キノコがキライかと問われても・・・答えづらいのだ。
感情と共に湿気やら、水やら溢れさせてしまうナユタは、 過去、父親が亡くなったとき、延々と沈んでしまった。
その結果、部屋中にキノコとカビを発生させた過去があるのだ。
それ以来、キノコを見ると気分が悪くなる―――
だなんて・・・とても言いづらい。 本当に言いづらい。
>>98のチアキには、]
どれも、全部、皆、ムリ。
[と、簡潔に返した。]
(106) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[せっせと髪を整え直すチアキ(>>98)を眺め、 伸ばした指先で毛束を摘み、手伝う所存だ。
無邪気なチアキの存在は、 故郷を、家を、家族を思い出すと同時に この“鳥籠”での日々に彩りを添えてくれるかけがえない物。
彼が志乃と戯れる様もまた、和む光景だった。]
(107) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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俺が、お前を危険に晒した事がある? 無いだろう? 断言できる、無い。
[変わらず冗談めいた軽口ではあったが、 それは事実に他ならない。…はずだ。
ナユタの頬を伝い落ちる汗(>>104)を見る目を細め、 指先で軽くそこを拭ってやろうとする。 苦手だと思われているとは知らぬまま。
知ったとて、同じようにしただろうが。]
(108) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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