77 守護天使は暗躍する
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…気のせい。きっと気のせいだ。 おれの、気のせい…
[言い聞かせてみたけれど、なんだか余計気になって。 でも足が止まらないのは、なんか不思議だった]
(104) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
貴女も招待されていたのね。お久しぶり。 会えて嬉しいわ。
[クリスマスに向かってそう言って微笑んでみせた後、チアキには]
貴方にはお初にお目にかかるわね。 ノーリーン・コーンウェルですわ。よろしく。
(105) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
/* 好き勝手やるターン。 シーシャを知ってるかどうかどうしよう、で悩んでるなう。
(-57) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
[続くトルドヴィンの言葉に赤面し]
……はい、また……
[小声で返すのが精一杯だった]
(106) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
― 城への道 ―
あぁん?
[城への道をひた走っていた灰色狼の足が、ぴたりと止まる]
人間臭えな、若い、男、か?
[くん、と鼻を動かす様は、確かに獣と同じものだが、嗅ぎ取るものは狼とは違う]
悪かねえが、晩餐の前菜にゃ、ちいとしょぼいか。
[くく、と喉で嗤って、再び駆け出した。どうやら不運な青年>>96は、血の香りの“しょぼさ”のおかげで救われたようだ]
(107) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
あれ?そうなの?
[小難しくなったチアキの顔をじっと見つめ、 ことりと首を傾げる。]
ジェニファーの後をちょこちょこ着いていったりとか、 もうしないの?可愛かったのに。
ジェニファー泣いちゃうよ?
[相変わらず、配慮もなければ突拍子もない。]
(108) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
喋った!? よく聞こえなかった、けど…
人間?晩餐??
[ちらっと見ただけだけど、見たのは確かに生き物。動物っぽくって―
不気味に思いながらも、城への道をたどっていく]
(109) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
─ 大広間 ─
んっ、と。
[大広間に増えた新たな気配>>103に振り返る。 優美な礼と名乗り>>105に居住まい正し、礼の姿勢を取った]
お初にお目にかかります。 フォルトゥナート・千晶・カッツェンアウゲと申します。 近年、席次に名を連ねたばかりの若輩者ですが、どうぞお見知りおきを。
(110) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
[お披露目、が目的である城内は一部領域を除き基本的に客の自由な散策を認めている。
かつて、 いやつい最近までは、トルドヴィン伯の城を案内なしで歩くのは、少々の難儀を伴うものだった。
過去に城を訪れたことのある者ならば、そして大広間よりも奥へ踏み入ったことがあるならば、覚えているだろう。 扉のない部屋。 階段のない塔。 突如開いた穴。 複雑怪奇に入り組んだ末、構造的に有り得ない異所に繋がる廊下。
―― 昔、ちょっとした改築がマイブームだった城主のおかげで、以前の城は完全に魔窟になっていた]
(111) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
[下肢に感じるシーシャの存在にクスと笑って、 宙を掻いた指先でその艶やかな髪を一瞬だけ撫でる。
チアキとシーシャの会話を聞けば 彼らが顔馴染みであると知って頷いた。 聞き覚えのあるジェニファーという名のせいでもあり、 この城に住まうシーシャの知人であるならば 構える必要など微塵さえもなく思えたから。
次いで更なる客人の来訪を知り、 ノーリーン女史へと向けて深い一礼を。]
御機嫌よう。ノーリーン様。 相も変わらずお美しいあなたにお会いできて とても嬉しいわ。
(112) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
[鼠の使い魔であるこの城の有能な執事に見つかるのは間もなくの事。 丁寧なお辞儀に、女もまた礼儀正しく一礼した。 出迎えの言葉を受け、促されるままに招待状を差し出す]
改築のお披露目なのよね。 ご挨拶は宴の席で改めて……
[確認を終えた執事から招待状を受け取りながら言い添える。 そうして案内されるのは二階の客室。 それは城主が二階廊下から姿を消した後の事だった]
(113) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
[今回、極めてまっとうで現実的な構造に大改築された理由は、 単純には飽きたから。
それに、人間の使用人がどうにも遭難を繰り返し、逐一助けに向かう使い魔から苦情が奏上されたからであった]
(114) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
― 城の門前 ―
はぁ、はぁ、今のなんだったんだろ…
[生き物の遭遇でも、まだ状況は掴めてはおらず>>107]
おおっきい門だな。お邪魔しますよ。
[さっきの生き物がこないうちに、急いで入ってしまおうと城の中へ]
(115) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
[ゆらりと消えるトルドヴィンを見送り、紅の印が残る手を、反対側の手で包み込むように持ち]
……私の命を気にかけてくださるなんて…… この上ない光栄でございます……
[大事な宝石を見つめるように、紅を見つめ、微笑んだ*]
(116) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
(なしてそーゆー笑えん事をさらりというし!)
[なんて叫びは堪える。我慢する]
……いや、俺、可愛いって言われて喜べないですから。
ってーいうか、主様泣くとか、想像つかないんですけど。
[突拍子もない言葉>>108には、ほぼ素で返したが。 これもこれで、酷い物言いなのは、気づいていない。**]
(117) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
/* >>114 今までどんな城だったんだwww
(-58) 2013/03/21(Thu) 00時頃
|
|
ん?門の前って、大広間??
(-59) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
― 大広間 ―
[チアキとの会話の合間に、コツ、とヒールの音が混ざる。 それに気付けば、ぴくりと首を伸ばして固まり、 ノーリーンの姿が視界に入ったならば、 片膝立ちの姿勢のままでほんの僅か飛び上がり、 その姿がたちまちしぼんで、黒猫の姿になった。
する、と長い尻尾をなびかせて走り、 近くのテーブルの影にうずくまる。
暗がりで、金の瞳だけがよく光った。]
(118) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
/* どうも、大遅刻申し訳ありません〜 実験的試みが大好物のfukaでございます。
昼間、箱を友に占拠されていた&ヴェスパタインとの二択で迷いすぎました。あうあう。 とりあえず、他の方と被りが少なかろうという理由でこちらに。
多分、約一名には中ばれしてんだろーなーと思いつつ、まあ、うん、よろしくお願いしますー
(-60) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
/* まるっきり猫ですねー。
そして、チアキくん可愛いですねー。
なんでこいつ、ノーリーンが苦手なんだろう。 ちょっと固そうに見えるからかい?
(-61) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
>マップ 混浴エリアってww
(-62) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
[闇の眷族として過ごした歳月は短いものではない。 数えるのにも飽いて正確な時間も把握してはいない。 招待されれば赴きはするが己の領地を離れる事は少なく どちらかといえば、誘い、招く側である事が多い。
シーシャの言うべったり>>91は果たしてどちらであったか。 血を分けた存在を猫可愛がりしてたのは女の方。
駆け引きに涙を使う事はあれど チアキの前で其れを見せた覚えはないから 彼がそう言う>>117のも当然といえば当然]
(119) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
[とたたたんっ。 長い尻尾を揺らしながら、執事アシモフはめざましい速さで城内を駆ける。
城門を離れては、空中庭園に登場した招待客のお出迎え。>>113 時折止まっては後ろを振り向くのは、あの黒猫がまた追って来てはしないかと。 階段を転がるように降りては、サロンや厨房の様子を確認したり。
目を離した隙に紛れ込んだ客がいたりすれば、鼠は赤い瞳を潤ませながらその客を探しまわることになるだろう**]
(120) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
― 城への道 ―
[しょぼい、と断じた人間が、自分と同じ城への道を辿っていると判ると>>109、灰色狼は、わざと駆ける速度を緩めた]
迷子か、誰かの使いか…ハンターだったら面白えが、そんな感じでもなさそうだな。
[恐らく、灰色狼の姿を見れば、あの人間は逃げ出してしまうだろう。面白い余興になるかもしれないものを、みすみす逃す手はなかった]
(121) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
フォルトゥナート………様? あら、それでは最近私達のお仲間になったという事なのかしら。 色々不自由な事もあるでしょうけれど、私で力になれる事があればなんなりとおっしゃってね。 [チアキ>>110の名を復唱しようとして早々に断念し、おっとりとそう言うと、女性でありながらまるで紳士のように容姿を褒めてきたクリスマス>>112に、口に手を当ててふふっと笑って]
貴女こそ、相変わらずとても可愛らしいわ。 そのドレスも素敵ね。とても似合ってる。
(122) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
/* 魔窟w
(-63) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
/* アシモフカワユス♪
(-64) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
/* なんかシーシャに逃げられたwwwww
(-65) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
[城に入るとねずみの使い魔が、にこりとして手を差し出したいる。
今度は人がいそうで、ほっとしたが「吸血鬼の宴」と聞いて顔は一変して青ざめる―]
(吸血鬼って、なに、なに!?)
[おどおどしながらも、催促されるものに]
え?なに、なんかほしいの??
[ポケットを漁ると老人からの封筒がぽとりと落ちて、使い魔はさっと拾い上げて安心してお辞儀をしている]
(123) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
ホレーショー。くるか!w
(-66) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る