65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* 村を建てたのは、いつでしたかしら…。 このログの量は、どういうことかしら…。 6Pあるって言われていますのよ。
村建てとしてはとてもとてもありがたいことなのですけれども、 イチPLとしては、ログが早いので眩暈がしそうです、わ。
(-24) 2012/12/01(Sat) 10時頃
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あら、お帰りなさい。
[先程、厨房へ飲み物を取りに行った女性が戻ってきた。 自分達よりは固そうな雰囲気の彼女に興味を持ったように話しかけていた。]
初めまして、貴女もこの吹雪でこの館に?
[そのまま自己紹介をして、 彼女の事も聞きたいと言った様子だった。]
(127) 2012/12/01(Sat) 10時頃
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[結局、部屋は3-Bを使う事にした。 ヨーランダが部屋に行く頃にはホリーに頼んでいたパンツスーツと、何故かお気に入りの煙草までが置かれていただろう。
ヨーランダはそれを特に気にする事も無く使っていた。 どこかで自分の趣味の煙草の話をしたかもしれない程度に都合よく認識したのだった**]
(128) 2012/12/01(Sat) 10時半頃
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/* >>128 うん、ヨーランダはそこにするかなってわりと思ってた。 アイリスの隣だし、私の隣にセレストが来る可能性高めだし?
(-25) 2012/12/01(Sat) 12時頃
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―西館・居室―
[くるりと屋敷の中を歩きながら、 セシルが屋敷の中に飾った花から漂う香に目を細めた。
来訪者とすれ違ったなら挨拶と、 ゆっくり寛いでくださいねと声をかけ、やがて居室へと戻っていた]
(129) 2012/12/01(Sat) 12時頃
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―……、さて。 ずいぶんと賑やかになってきたわね。
[椅子に腰を下ろしてデスクの上の水晶台を引き寄せる。 屋敷の中の来訪者の様子を映しているそれに手をかざすと、 映す光景が切り替わって、おおよその様子を把握する事が出来る]
(130) 2012/12/01(Sat) 12時頃
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[各々の部屋には共通の家具の他に来訪者に合わせた物が さりげなく用意してある筈だ。
それだけではない。 ゲイルの部屋に剥製があったりするのと同じように、 いずれセレストの部屋となる場所には女性向けのデザイン画がかかっていたり、 メアリーの部屋となる場所には動物画がいくつかかかっていたり。 マーゴの部屋には、部屋の隅のチェストの上に サイズの大きな皮の首輪を掛けた金属の猫の置物が置いてあったり。
水晶を通じて感じ取ったものをさりげなく刺激できそうなものが 置かれている部屋もあるだろう]
(131) 2012/12/01(Sat) 12時頃
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[新たに屋敷近づく気配>>125を察知して、窓辺へむかう。 大きな窓から吹雪の向こうに目を向けて、目を瞬かせた]
あら、あの子の想いが伝わったのね。 …ふふ。
[ヴァイオリンのケースを抱えている来訪者に、 セシルがハガキを出したことを思い出して口元が上がる]
せっかくの楽器に何かあっては勿体無いわね。 丁重にお迎えしましょう。
[来訪者と重ねるように窓ガラスへ紅色で彩られた指先を押し付け、 ふっと息をかける。 ピッパへ当たる風が少しだけ柔らかくなり、視界も少しは晴れるだろう**]
(132) 2012/12/01(Sat) 12時頃
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/* ??? 半角 つぶれる、の?
↑谷側 2F:A/ゲイル 3F:A/アイリス A B C D B/ B/ヨーランダ ← C/ C/ ホール D/ D/クラリッサ E F G [階段] E/ E/マーゴ ↓玄関側 F/ F/
(-26) 2012/12/01(Sat) 12時頃
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/* さっきのが全角 こっちが半角
↑谷側 2F:A/ゲイル 3F:A/アイリス A B C D B/ B/ヨーランダ ← C/ C/ ホール D/ D/クラリッサ E F G [階段] E/ E/マーゴ ↓玄関側 F/ F/
(-27) 2012/12/01(Sat) 12時頃
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/* ええええ ええええ ……えー…と?
(-28) 2012/12/01(Sat) 12時頃
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―西館2階・居室―
[それから、さらに吹雪の向こうに目を向ける。 目を閉じるとサクサクと雪を書き分ける音>>63が届く]
まあ、大変そう。 …ふふ、そう、ここへ来たがっているのね。
[この屋敷の装飾品を目あてにしているならそれでもいい。 ストックを動かして屋敷へ向かう女性の周りからも 少しだけ風の当たりを弱めるようにと指を振って天候を操作して 愉しそうに微笑んだ**]
(133) 2012/12/01(Sat) 12時半頃
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/* 願望どうしようかな。 いつもSっぽくなるから、今回はM路線で行こうと思っていたけど、思いついたM系願望(露出拘束隷属あたり)は被ってるからなぁ。
またかって言われそうだけどSにしちゃう?
(-29) 2012/12/01(Sat) 13時半頃
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― 遊戯室 ― そうですか、ならごゆるりとおくつろぎくださいませ。
ええ、この辺りには他に非難する場所もございませんし、自ずとこちらにたどり着かれるのでしょうね。
[くすと笑うのは、勿論それだけではないと知っているから。。]
お嫌でなければ皆様とご交流なさるのも楽しいかも知れませんね。
では、ご案内いたします。どうぞ。
[白の手袋に包んだ右の手を差し出し、メアリーが手を取ったなら二人して遊戯室を出て行った。]
(134) 2012/12/01(Sat) 13時半頃
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/* 自重しない村ってことなので、汚されたいとかもありかな。 ドロドロに精○まみれになりたいとか。
ヴィジュアル的には完全にエロゲですね。
(-30) 2012/12/01(Sat) 13時半頃
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/* まぁ精○に限らずだね。 ドロドロになりたい、は。
なんて言うんだっけね、こういうフェティシズム。 ウェット&メッシーでいいのかな。
採用しないかもしれないけど帰ったら調べてみよ。
(-31) 2012/12/01(Sat) 13時半頃
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[メアリーの歩く速度にあわせて歩きながら、屋敷の中を説明していく。]
あちらには大浴場がございます。 生憎客室にはバスルームがございませんので、こちらをお使いくださいませ。 この吹雪の中迷われたなら身体も随分冷えられたでしょうし、大きな湯船でごゆるりと温まるのもよろしいかと思います。
そして、この上、2階と3階が客室となっております。
(135) 2012/12/01(Sat) 13時半頃
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[階段を一歩一歩登っていき、やがて辿りついたのは客室の中の一室。]
どうぞこちらをお使いくださいませ。
[左の手で扉を開き、中へと勧める。]
では、どうぞごゆっくりお休みくださいませ。
……そうそう、私の手が空いておるときでしたら、ピアノをお教えする事も出来ますのでご遠慮なくお声をお掛けくださいね。 とは言え、ピアノは嗜む程度ですので、物足りないかもしれませんけど、ね。
[笑みと共に一礼し、特に引きとめられなければ客室を去るだろう。]
(136) 2012/12/01(Sat) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/01(Sat) 13時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/01(Sat) 13時半頃
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[一人、廊下を歩きながら思い出すのは、閉じた扉の向こうに見えた幾つもの動物画。]
ふむ、彼女は……。 随分可愛らしいお顔ですのに……いや、可愛らしいからこそ、似合うかもですね。
[くすくすくす、楽しげに笑う。]
(137) 2012/12/01(Sat) 14時頃
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/* そういやこの世界観ってクトゥルーだっのね。 ユゴスって見えたときふいた。
マーゴはどの邪神の声聞いてるのw
(-32) 2012/12/01(Sat) 15時半頃
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さすがに個室風呂はないかー でも、まあいいか……
はいはーい
[セシルの案内を受けている]
……ここが客室か、いったいどんな感じなのかな
[該当の場所に到着した]
どうも、ありがとうございました
[お礼を言いつつ、この場でセシルを見送った]
(138) 2012/12/01(Sat) 17時半頃
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[>>131この客室には、動物画が数点かざられている]
それにしてもこの部屋 動物の絵が目立つなー
しかも妙に生々しいような気が……
ついでにこの部屋の番号は……ああ、これか 忘れないようにしなくちゃ
[どうやらこの客室は……2-Bのようだ**]
(139) 2012/12/01(Sat) 17時半頃
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/* >>117マーゴ でかっww
(-33) 2012/12/01(Sat) 18時頃
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―マーゴの案内中>>115―
はい、なんでしょう?
[呼び止められ、くるりと振り返って笑みを浮かべる。 まっすぐな黒髪がさらりと揺れた。 それから、何処か言いにくそうに口ごもるマーゴの様子に、くすくすと笑みを浮かべる。 決して相手を馬鹿にしたものではなく、何処か悪戯っぽい笑みだ。 どうやら、意図的にマーゴには自己紹介が聞こえないようにしていたらしい]
えぇ、かしこまりました。どうぞ気にせず仰ってください。
[気にしないでほしい、とわざわざ前置きする様子に、片手で口元を隠すようにしてくすりと笑みを浮かべる。 そうして、自身の従姉妹か確認しながらも自身なさ気に考察する様子を、 少しだけ意地悪そうな笑みを浮かべて眺めていた。 彼女が躊躇う理由も分かる。 何せ自分は、世間的には失踪している。 そんな自分がこんなところで何気なく働いていて、 しかも以前と比べて一回り、二回りでは効かないほどに成長している部分があるのだ。 まず間違いなく、他人の空似の可能性を考慮するだろう]
(140) 2012/12/01(Sat) 18時半頃
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…。
[ニコニコと笑みを浮かべたまま、マーゴの視線を胸元に感じると、 姿勢をなおして、少し挑発的に果実を揺さぶった。 そして、そのまま問いかけには答えることなく]
いいえ、お気になさらないでください。 それでは、お部屋にご案内いたします。
[3階の彼女にあてがわれた部屋へとたどり着き、中へ案内する。 簡単に部屋の説明を済ませ、部屋を出る直前]
…あ、そうそう。一つ忘れていました。
[言いながら、失礼します、とマーゴの手をそっと取ると、 そのふくよかな胸にゆっくり、しかし、しっかりと触れさせる。 柔らかな肉が服の上から歪み、マーゴの掌を呑み込む。 ただ触れさせただけだというのに、ホリーはびくりと身体を小さく震えさせると、 微かに声を漏らし、頬を赤らめた。 しかし、そのまま事も無げにニコリと笑みを浮かべると]
(141) 2012/12/01(Sat) 18時半頃
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ん…ぅ…。 …ちゃんと本物…ですよ?
[先ほどのマーゴの思考をよんだかのような言葉。 しかし、まだ自分が彼女の知るホリーと同一であるとは打ち明けない。 が、それに深い意味は無く、単に久しぶりに会った従姉妹が戸惑う姿が可愛らしく、 少しだけいじめてみたいような、からかってみたいような…そんな悪戯心をくすぐられたからだ。
ホリーは、失礼しました、と短く非礼をわびると、 何かありましたらまたお声かけください、と言い残し、静かに部屋の扉を閉じた]
…………。 …ふふふ…マーゴも、きっと気にいるよ…ここでの生活。
[誰へいうとも無く、楽しそうに呟いて、しごとへと戻った]
(142) 2012/12/01(Sat) 18時半頃
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― カリイエ山 山中:屋敷前 ―
ざびいずびぃさぶさぶさむだばはーっ!!!
[ 震えを帯びた絶叫と共に、白く霞んだ風景の中から浮かび上がってきたのは一人の男。 整えられた身なりのはずだが、なかば雪に埋もれたような有様だ。
ようやくたどりついたその館の軒先で、男は荒く息をついた。]
(143) 2012/12/01(Sat) 18時半頃
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麓…山道に入る前はここまでではなかったというのに。 どうしてこうなった。
[ 来た道を呪わしげに振り返る男の視界に、車留めまで至らず屋敷の敷地内で雪に埋まったまま停車している愛車のSUVが映る。]
さすがにこれから新しい道を探すのも、来た道を引き返すのも難しいか……
(144) 2012/12/01(Sat) 19時頃
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[ 男は衣服についた雪を払い落とす。背中や足回り、足の裏と念入りに確かめたあと居住まいを正し、ドアベルへと向き直る。]
この館の主が親切な人間であることを期待してみよう。
[ そうして、ベルを鳴らした。]
(145) 2012/12/01(Sat) 19時頃
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