54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/25(Wed) 20時頃
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/*
モリス来てるるるるる わぁいわぁいわぁい!
(-54) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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ふむ。 ピッパらしい選択だな。
[友人の答え>>105になるほどと頷き]
それほど多くが残るわけではないと聞いているからな。 そうそう、一箇所にまとまっていれば連絡も取りやすい。
[自己完結するピッパにさらりとかえす。 お互いにマイペースなのであれば振り回されるばかりではなく、かみ合わないようでかみ合うやり取りを続けている]
(108) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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なに、大勢で向かったのだからそう心配することもないだろう。 大人が殆どなのだから、その目を盗んで悪戯をするほうが大変だ。
――ならこの機会にのんびりするということを覚えるといい。 どうせ連絡が来るまでやることなどないのだからな。
[端末をしまった後、おちつかなげな様子に小さく笑った。 ホテルへは別にいくという言葉>>107に軽く頷き]
ああ、それじゃあまた。
[ひら、と手を振ってわかれた]
(109) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/25(Wed) 20時半頃
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[ホテルから離れる足は ドームの中央付近位置する公園へ 出生率の低いこのドームのなか 幼い子は少なく 一緒に遊ぶのも大体の場合は姉の仕事だった 本物見たことない動物の形の遊具 ブランコやベンチ 今は乗ってくれるひともなく ただ静かに佇むそれら]
大きいものは、持っていけないんだって。
[白く耳長で愛らしい動物の形の遊具を撫でる手は 細い]
(110) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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あぁ、あっちなのね。ありがとう。 ちょっと…ごめんね。
「きしりとソファが鳴ります。 その音にすら、びくりとしながら立ち上がって]
エリィは、まだここにいる? えっと、その…迷子になったらやだなって… 77(0..100)x1分たっても戻ってこなかったら、メールくれないかしら。
(111) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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[荷物をとりにいったピッパとは対照的に、身軽なままホテルに近づいた。 シェルターのなかで暮らしていると大体の場所は知っている。 それでもあまり縁のない場所でもあった。
まあ、診療所にいるほうが多いのだから当然とも言えるが。 一度足を止めてホテルを見上げたあと、のんびりとなかに足を踏み入れた]
(112) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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[ベンチに腰を下ろすと携帯端末を取り出して目を落とす それなりに古い型なのは 父のものを使っているから 点滅する青いランプは 稀に 消えてしまうことも]
あ、良かった。
[画面に指おどらせ 小さな電子音が音程を上げては下げる]
(113) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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To ゲイル先生
はい、ホテルですね。 大きなお風呂があるそうですよ! タイミング合ったら御一緒したいです。
from セレスティア
(-55) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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[さて、示された場所とは早速正反対に、おどおど進む足。 それでも迷いはありません。 そんな後姿、エリィはどう見ていたでしょうか。
頭の中で地図が回せない、女性特有のそれは、 どこにいっても常に正面は北となるのです。 だから、南が上の地図を見れば、半永久に自力ではたどり着けません]
あ、ら…?ゲイル、先生?
[見たことある姿に、当初の目的は既に頭から消えうせていました]
(114) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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ん? ……77分て、さすがに長くない? そんなにはお花咲いてないと思うけど…
まあ、51(0..100)x1分くらいでメール入れるわ。 私はここにいるから。
[ふ、と文庫本を見せて。 そうして、指さした方向とは反対の方へ迷いもなく行く彼女をみて]
……よく、ここまでこれたわね…
[まあそんなに広い場所でもなし、階段を使わなければ大丈夫だろうと、文庫本に目を落とす。 栞同様、本にも黒猫が踊っていた]
(115) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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/* なげえな
(-56) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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To.セレスト
大浴場か。 そうだな、裸の付き合い、というものは 話には聞くが実行したことはないからな。 タイミングが合えば一緒に入るのも楽しいだろう。
from.ゲイル
(-57) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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/* 黒猫の三角 っていう本。
(-58) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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[端末がまた着信を知らせるのには、視線を落とし。 小さく笑みを浮かべて簡単な返信を返す。 それからホテルに足を踏み入れれば、なんだか頼りない足取りのクラリッサが見える。 なにかに怯えているように見えるのはいつものことだから気にもせず]
やあ、クラリッサ。 君も残っていたのか。
数人残るとは聞いたが、さて、全部で何人いることやら。
[彼女もこちらに気づいた様子に声を掛けながらそばへとちかよった]
(116) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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え、えぇ。残っていますというか…置いていかれたというか… 養い親に自立しますといったら…その、 こんな、ことに…
[居住区ぐるみで放り出されたのかしらと 少し涙ぐんだこともありました]
で、でも甘えていられませんし、いいと思うんです。 先生は、寝坊しておいていかれたのかしら。
[見当違いも良いところ。あさっての方向で物事考える頭は、 ある意味平和です]
(117) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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あとは、エリィとセリィ…いえ、セレスティアさんと、 サイラスさんは見ています。 他の人は、知らないわ。
私はサイラスさんに拾ってもらったの。
(118) 2012/07/25(Wed) 21時半頃
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自立か。 それも大事なことだしな。 離れてしまえばいやでも立たねばならぬ、という事なのだろう。
[なるほど、と一つ頷く。 クラリッサの発言には軽く眸を瞠り]
いやいや、寝坊はしてないさ。 どっちかというと念のために残った部類だろうな、私は。 まあ、後だろうが先だろうが、どっちでもかまわなかったので問題はないのだが。
[軽く肩をすくめれば、白衣の裾がちいさくゆれる]
(119) 2012/07/25(Wed) 21時半頃
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ゲイルは、クラリッサが、残っていると告げた名前になるほどと頷いた。
2012/07/25(Wed) 21時半頃
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そういえばなんで皆さん残ったのかしら。 聞いたような聞いていないような。 でも多分、私全部忘れてるわ…。
ねぇ先生は誰か残ってる人は知らないの?
(120) 2012/07/25(Wed) 21時半頃
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ん? 理由は一度に移動できないからだろう。 残された理由なんてそんなもんさ。
考えすぎることはない。
[クラリッサの言葉におかしそうに笑う。 他に、といわれてクラリッサがあげた人物の名前を脳内でくりかえし]
私はエリィとはまだ会っていないな。 それ以外であったのはピッパか。
まあそのうち他の皆もここにくるだろうさ。
[ベネットやモリス、それに他の者たちがのこっていることはまだ知らなくとも。 一度は此所に顔を出すだろうとのんびりかまえている]
(121) 2012/07/25(Wed) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/07/25(Wed) 21時半頃
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そうですか。ピッパさんもいるのね。 …随分とまぁ、配慮がきいているというか… お話相手には困らないメンツなんですね。 この分だと、また同年代が増えそうだわ。
ねぇ先生、きっと先生は行き倒れた私を介抱するために残っているのと違う?
[時たまお世話になることですから、 他の人よりかは親しげです]
(122) 2012/07/25(Wed) 21時半頃
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ほっといても大丈夫な年代が残されたんだろうきっと。 手がかかる者たちは大勢でいったほうがらくだしな。
うん? はは、まさか。 クラリッサもそこまで弱いというわけでもないだろう。 まあ倒れてるのなら介抱するのは私の役目に成るだろうがね。
[線の細い彼女が診療所にくるのはよくある話。 軽口には笑って返す]
クラリッサは、どこかに行くところだったのか?
[そういえば、と思い出したように問いかけた]
(123) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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[しとしとしと。 人の気配が失せた町並みには雨音が一層感じられる。 空けてある利き手で耳朶に触れれば 飾られぬピアスホールの窪みが感じられた]
そのうち塞がりそうだな。
[其れを維持しようとは思わないのか さらと呟いて耳から指を離した]
―――…、あ。
[端末から再びメールの着信があった。 片手で操作して返信を打つ]
(124) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:エリィ From:ベネット Sub:Re:Re:本
TEXT: サイラスからのメールで少なくとも五人は居るって ところまでは把握したんだけどね。 エリィにも詳細は知れないか。
今、ホテルに向かってるところ。 ちゃんと持ってくから楽しみにしておいで。 ――――――――――――――――――――――――
(-59) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:
TEXT: やあ、キミも後発組かな? 僕も暫くホテルで待つことになってるんだ。 第38居住区への移動まで宜しくね。
本、幾らか持ってくから 時間を持て余すようなら貸し出すよ。 ――――――――――――――――――――――――
[誤字をみとめれば微笑ましげに緩む表情。 意味が伝わるならば些細な指摘はせず 常と変わらぬ様子でクラリッサに返信した]
(-60) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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―公園―
[しとり] [しとり]
[端末に寄る指先が離れる 見上げると透明なドームの天井 暗い色の雨雲がそらのいろ 晴れる事無きそれはいつもの日常 いつもの景色]
…新しい居住区、かぁ
[野暮ったく量の多いすすいろを 額から後ろへ掻き上げる]
(125) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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/*
あと3時間だけど大丈夫、かな…!
(-61) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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/*
多角から逃げたわけじゃないよ!()
(-62) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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まぁそうですね。子供はいないほうがいいにこしたことないし。
…いえ、ちょっと私、方向音痴に磨きがかかったみたいで… あと、物忘れ……。いやだわ、若年性……にょんにょん、かしら。
[病名を忘れました。 そして、どこかに、と問われて初めて思い出します]
そうよ!お花摘みだったのよ!
(126) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:本屋さん From:クラリッサ Sub:Re
今お花中!
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[そういえばあわてていたことすら忘れていました。 律儀に返信しながらも意味不明]
(-63) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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ごめんなさい先生、ちょっと急用が。
[凄い勢いで踵を返しますと、 とりあえず後に向かってちょっと急いで、またエリアスの前を通り過ぎて。
届いたメールに律儀に返信していたら前が見えないのは当然で。 どこかで壁に派手に頭を打ちつけながらも、 きっと無事にお花畑にいけたのです]
……おかしいわ…なぜ忘れるの… 最重要項目じゃないの…。
(127) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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