53 走る肢体
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 03時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 03時半頃
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/* は、なにげにゲイルの人とのノーマルエログはじめてda (眠気に沈んでいった**)
(-23) 2012/07/15(Sun) 03時半頃
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[順調に快楽を貪り続けていたが、何度射精しても止まぬ彼の腰使いに、少しの驚きすら混じり始めていた。 幾ら自分が快楽中毒者だと言っても、この長時間は流石に堪える。 これが、薬を飲んでいる者と、飲んでいない者の差。]
はぁ……ぁ……
[もう許して、と言葉にならない瞳が訴えるが、おそらくエリアスの眼中には無かっただろう。]
(@46) 2012/07/15(Sun) 04時頃
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[やがて終わりを迎えれば、ぐったりした様子でエリアスの抱擁に包まれ、しばしの時間を過ごした。 時間が時間なのが良かった。この時間ならアルバイトの子らも他の事務員も滅多なことでは訪れなかったから。]
……ん
[口接けに応え、甘く唇を啄んで、弱く微笑む]
流石に休んで頂戴ね。 脳は活発に動くかもしれないけれど身体に負荷が掛かる薬なのは間違いないから。
[ふわりとエリアスの頬を撫ぜ、頬にも軽く口接ける]
また私とシたくなったら、今度は副院長室にいらっしゃい。
[衣服を正し、白衣を確りと羽織ったが所々に染み付いた性交の匂いは取れなくて。 洗濯しなければならないと思いつつ、事務室を後にした。]
(@47) 2012/07/15(Sun) 04時頃
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―― 副院長室奥・ベッドルーム ――
[この部屋は元は多忙な時に寝泊まりや生活が出来るようにと用意された部屋なのだが、院長に強請って豪奢なベッドと調度品などを取り揃えた、贅沢な作りになっていた。 因みにこの病院の院長は、苦学生だった女を立派な医師に育てたと娘のように思って甘やかしているが、女からすればパトロン程度にしか思っていない。 無論、この女の企みや薬のことも知らない。]
薬の効果は上々ね。
[エリアスという被験体から得たデータに満足して、服を脱ぐと全裸で仮眠を取る。そう長時間は眠らないだろうから、暫し後に副院長室に来客があるならば>>85、いつもと同じ副院長然とした対応で、迎え入れるだろう**]
(@48) 2012/07/15(Sun) 04時頃
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/* 院長のイメージはロミオというよりはウォーレン。
(-24) 2012/07/15(Sun) 04時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 04時頃
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― 献体棟地下/解剖室 ―
[洗われたばかりの献体がステンレスのベッドに寝かされている。 大腿の動脈へとホルマリンを注入し、保存処理をする。 苦悶に満ちた表情を少しでも和らげようと顔に触れてみたがうまくいかなかった。]
……いつまでもそんな怖い顔してなくてもいいのに。 何があったか知らないけど――学生たちが吃驚するよ。 まぁ、それも一興か。
[白い布に包んでやり、遺体袋の中へと収納する。 細身で小柄な体格ではかなりの重労働だ。 いくら老婆とはいえ、脱力しきった身体は重い。]
(92) 2012/07/15(Sun) 05時半頃
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――…、ん。 おやすみなさい。
[ステレンスのトレイに移し、保存庫へ。 この遺体に当たるのがどの学生かは知らないが―― どんなリアクションを取るのか想像に容易くて思わず十字を切った。]
ごしゅーしょーさま。
(93) 2012/07/15(Sun) 05時半頃
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[保存庫の扉を閉めると残るはホルマリンの香りばかり。 目と鼻を刺激して気分が悪い。 あまり気味の袖で鼻を擦る。白衣にもホルマリンの移り香。]
あれ洗うバイト、募集してたっけ…… 今度の子は長続きするのかなぁ。
[入れ替わりが激しいから名前を覚えることも諦めた。 死体相手の仕事なんて確かに長続きしないだろう。 ――一般的には。]
喋らない相手の方が気が楽なんだけどねぇ、私は。
[嫌がる理由が判らない、とばかりに。 小柄な女は溜息を一つこぼした。**]
(94) 2012/07/15(Sun) 06時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 06時頃
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/* 凄い悩んだけどとりあえず飛び込み。 というのもエログは作れるけどあんまり得意じゃないので…… あとストーリー上必要ないエログもあんまり好きじゃないので エログを主目的とするとPL的に厳しいんですけどエロじゃなくてグロのほうで頑張る心算。
(-25) 2012/07/15(Sun) 06時頃
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この程度のオペで疲れた顔見せるんじゃねーよ。
[手を洗いながら横で疲労感満載の新人に声をかける。 相当ぐったりしているようで、内心呆れながらも、その感情は表面に出さない。]
……だから最近の新人は使えない。 勉強不足が如実にでる……。役立たずは洗い場で洗い物でもしていればいい。
[苦言を漏らしながら、オペ室を後にして、自室に戻る。 深く腰掛けて、机の上にあったカルテを手にとって捲りはじめた。]
(95) 2012/07/15(Sun) 08時半頃
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― 医局室前 ―
き、緊張するなあ……。
[初めて袖を通すこの病院の白衣の裾をぎゅっと握りしめ、僕はごくりと生唾を飲んだ。 心臓がどきどきと高鳴って、酷く煩い。 この戸をたたけば、僕は――あのメディカル・ドラゴンのように、偉大な医師としての第一歩を歩く事になるんだ……!]
よ、よーし!
[もう一度ごくりと唾を飲み込むと、拳を振り上げて]
し、失礼シますっ。
[ノックに負けないように、扉の向こうへと声を張り上げた]
(96) 2012/07/15(Sun) 13時頃
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ジョージは、緊張のしすぎで声が裏返った。は、はずかしい…っ!!**
2012/07/15(Sun) 13時頃
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―廊下―
……どんな色かしらぁ。 ふふ、愉しみ。
[白衣を着た女。 唇から洩れる言葉と微かな笑み。 笑む翡翠の瞳、注がれるのは手に持つ樹脂の箱。]
(97) 2012/07/15(Sun) 15時頃
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[先ほど手術で切除した臓器が、 その樹脂の箱に収まっていた。]
解剖室に着いたら、丁寧に切り分けて……。 素敵に仕上げてあげるからね。 [臓器に語りかけるように小声で囁く。 解剖室へと向かう足取りは、 自然と軽やかになっていった**]
(98) 2012/07/15(Sun) 15時頃
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/* いつの間にか倍以上に。
(-26) 2012/07/15(Sun) 16時頃
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手伝い クラリッサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手伝い クラリッサは村を出ました)
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/* ひとが ふえて いるわ
驚きのずさー率w 皆ありがとう……うっうっ
クラリース!!!
(-27) 2012/07/15(Sun) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 18時半頃
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/* パティさんの口の悪さ噴いた!やばい!期待! ケイトさんが可愛い!小柄可愛い! フィリップさんドS来た!こわい!わくてか! ジョージくん可愛い!ジョージグラで24歳萌える! ローズマリィィィィ 私を 嵌める気か
いやもうずさーっ組が素敵すぎてやばい
(-28) 2012/07/15(Sun) 18時半頃
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―― 病院ロビー ――
[ホレーショーとお茶をしたのは昨日のこと。落ち着いた雰囲気のカフェで、彼のお勧めのチョコレートケーキも美味しかった。 話した内容は他愛無いものだっただろう。ただ、そんな他愛無い会話が、疲れた心には有り難かった。]
……ふう
[そして今日。また仕事の為病院に訪れたが、仕事までまだ時間がある。閉鎖的な地下階よりも、開放的なロビーに居たほうがまだ気が紛れる。 何らかの病気や怪我を患って、診察や薬の待ち時間を過ごす人々をぼんやりと眺めていた。]
(99) 2012/07/15(Sun) 18時半頃
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― 病院ロビー ―
……。
[カルテを脇に抱えロビーを歩く看護師。 表情に冴えは無く、何処となく陰を含んでいた。]
あれは――…。 ソフィア。 ソフィア=オズワルト。
ねぇ……貴女はこれを知っている?
[視界の端にぼんやりとした様子のソフィアを捉えれば そちらへと歩みを向ける。 目の前で、ピルケースから「栄養剤」を取り出し 唐突な行動と共に問い向けた。]
(100) 2012/07/15(Sun) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 19時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 19時頃
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[廊下の隅、人気の薄い場所。 吐く息は熱く、沸きあがる衝動に覚えるのは
激しい、―――眩暈。]
ッ、…
[仕事中だというのに、へなへなと座り込んでしまう。**]
(101) 2012/07/15(Sun) 19時半頃
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あっ、えっ
[唐突に声を掛けられて、その人物が誰だったか思い出そうとするも心当たりがない。同じ職場だが、献体棟で、まだ会ったことがなかった]
……薬、…
[その薬を見ればこくりと喉を鳴らして、看護師の問いに小さく頷いた。]
(102) 2012/07/15(Sun) 19時半頃
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ああ――。 私は、「バイト」の副責任者。 あなたを監督するサイモンの補助役。
[簡素に自分の立場を説明しはするが、名乗りはしない]
これを知っているという事は、これを飲用したの? もし、飲用して……常用しているのなら 体に何か変化はおきていない?
[頷くソフィア。 畳み掛けるように質問を向けた。]
(103) 2012/07/15(Sun) 19時半頃
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あ、あぁ……そうだったんですか
[自分の上司だと知ると、少し畏まるような素振りを見せて]
……はい。
[飲用した、と頷いて、ロビーで大きな声で話せる内容ではないと看護師に一歩近づき]
…その、……
[身体への変化をどう説明していいか言い躊躇う。]
え、栄養剤、ですから。 ちょっと元気になるかな、って……
[対面する看護師が未だ飲んでいないなら、その真実を話すわけにはいかない、と思ったようで、そんなふうに誤魔化した]
(104) 2012/07/15(Sun) 19時半頃
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少し、移動しましょうか?
[言いよどむ様子にその腕を掴み有無を言わせず引っ張ってゆく。 人気の無い非常階段の側を目指し歩きハジメめながら問いを重ねてゆく。]
そう? 元気に。
なら、これ、飲んでみて。
[歩きながら彼女に視線を向け ピルケースから錠剤を3つ程とりだし彼女へと差し出した。]
(105) 2012/07/15(Sun) 19時半頃
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はい
[移動との言には頷くが、腕を掴まれれば少しだけびくりとしつつも、看護師についていく。]
……えっ
[錠剤を差し出され、驚いたように目を瞬かせ]
いいんですか?
[欲しかった、のが正直なところ。でも三錠も飲んだらどうなるか分からない。怯えるような様子を垣間見せ、]
一錠だけで……駄目ですか。
(106) 2012/07/15(Sun) 19時半頃
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