4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 05時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 05時頃
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じゃ。 確りサボって、英気を養ってね。
[自身が吸っていた煙草の火をもみ消しを灰皿へ]
そろそろ薬貰えるかしら。
[定期薬の投薬時間は何時だっただろう。 そんなことを思案しつつ、喫煙室を*後にした*]
(128) 2010/03/02(Tue) 05時頃
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/* そも、舞台の病院がファンタジーなんだけどね。
余りにも入院生活が長かったので、 どうしてもその時の知識とか経験がねぇ。
ちょっと頭をリセットしないとな。
担当云々を出したのは、単純に 「他の看護師より親しい看護師」が欲しかっただけなのです。
大きな病院なんだから中庭もあるし、 エレベーターで外に出てもいいのよね。 屋上は行けないかな?四階までしか行っちゃダメっぽいから。
ううーん、大きな総合病院よね……。 イメージ出来ない。
(-36) 2010/03/02(Tue) 05時半頃
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/* コソーリ 今回は動かしてみてキャラが全然違う(汗 元々は患者(心臓病)で幼いころからずっと入退院を繰り返し、病院の中で世界が完結してる幸薄い少女の予定だったのに。 レティとマーゴにおとなしめ系のキャラを先に作られたからなぁ・・・ とりあえず、ドジッ娘属性はつけない。仕事はきっちりこなす。ここはきっちりしとこう。 */
(-37) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 11時頃
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―― 4階病室 ――
…暇だな…
[半身を起こしベッドの上。 ゆったりとしたカーディガンを羽織った青年は、男にしてはよく通る声で呟くと、真っ白な病院のにおいのするシーツに、ぱたんと閉じた読みかけの本を放り投げた。 顔を横に向けてぼうっと窓の外を見やる。 天気は悪くない。むしろ良い。格好のお散歩日和といった所だ]
(129) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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[静かなのは嫌いじゃない。 けれど、窓の外以外に代わり映えのしない部屋の中、 一人きりでいるには退屈すぎて]
…俺、どこも別に怪我してないし。
[誰にでもなく言い訳をすると、するりと部屋から抜け出した]
(130) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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-病棟-
[患者の測った体温計を手に取り、数値を手元の看護票に記録していく]
36度8分。 少し平熱よりは高いかもしれませんね。 体がだるかったりしませんか?
・・・ そうですか。 念のため先生にお伝えしておきますので、調子が悪いようでしたらすぐに遠慮なくおっしゃってくださいね。
(131) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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[事務的にならないよう心がけて患者に接し、一通りの確認を終えて病室を出る]
あら?
[廊下でふと、出歩こうとしているノックスの姿を見つける]
(132) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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― 4階 特別個室 ―
[彼は一人、ベッドに座っていた]
ふがっ……ふが、すはーっ
[一心に嗅ぐのはローズマリーに触れた左手]
はぁ、はぁ、ふが、はぁ……
[次第に興奮し、膨張し始めた下腹部に左手を伸ばす。 反対の手は枕を揉む]
違う、もっと。 あれはもっと柔らかいんだぁ。
(133) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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[右手がたどり着いたのは自らの腹]
これ、これだぁ!
[目を閉じれば、腹の感触はたわわな乳房と似通った]
は、おふぅ……
[左手は激しく小さなものをしごきたて、程なくして彼は果てた**]
(134) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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―― 病棟4階廊下 ――
この病院…中庭、あったっけ。
[ソフィアの視線には気付かないまま、鼻歌でも歌いだしそうな様子で窓の外を見ながら目的地―たった今決めた。中庭だ―へ向かう]
(135) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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/* あー、あー。マイクテス。マイクテス。
独り言テストー。
(-38) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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/* どーもー。中身バレバレだよねーららんたんです。
おまかせ希望です。 ホントは結社員引き裂かれRP希望したかったけど、コアズレしまくりそうなのでおまかせでー。 あと男キャラなのは女医さんにいじめて欲しいからです。 姐・さ・ん! インリンオブ女医とみ!
(-39) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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/* イン○ン・オブ・女医とみのまちがいでした!
…独り言でも見出し使えるかな?テステス。 それはともかく。 みんなのエログロについていけるかどうか不安でいっぱいだぉ!既にヨアヒムンがなんか果ててた!
あ、そういえば。独り言中身発言べらべら喋ってるけど平気、だよね? だよね????
(-40) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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-病棟4階廊下-
ノックスさん!
[ふらふらと出歩こうとする青年を、少し強い口調で呼びかける。 青年がこちらを振り向けば、少し怒ったような表情で言葉を続けて]
朝の検温がまだですよ。 出歩くのはもう少しお待ち下さいね。
(136) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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おはようございます。 えっとボクは今日の昼からの交代で夜勤にはいりますから
[ナーススティーションで自分のローテーションを確認する]
あっ 今日から新しい先生が入られるんですよね グロリア院長代行からお話は伺ってますよ。 なにやら凄腕の先生方々のようですね。 ええ、お会いするのが楽しみです
[にこやかに笑う男性介護士、細かな所に気づくと評判で婦長についでこの病院では古株]
(@0) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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―― 病棟4階廊下 ――
…?
[誰かに呼ばれた…気がする。 くるりと振り向くと、そこには少し怒った表情の看護師の姿]
…あ…
[ぱちぱちと目を瞬かせると、へらっと笑い肩をすくめた]
そっか。まだダメなんだ?うん、わかった。
…でも、退屈なんだよねぇ。
(137) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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じゃあ さっそくお仕事にかかりましょうかね 冷静で正確な判断と患者さんへの細かな心配りをわすれずにっ!
[医療服に着替えるとにこやかに笑う。 仕事の段取りがかかれたカードを手にするときびきびとした足取りで受け持ちの階を見廻りはじめた**]
(@1) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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>>137
[へらっと笑うノックスの様子を見て、すっと落ち着いた表情に戻る。 ヒマをもてあました患者さんを怒るだけでは話が進まないことなど、百も承知だ]
退屈なのは分かりますが、ちゃんとルールには従ってくださいね。 特にノックスさんは頭を打たれたとのことですから、時間がたってから突然症状が出ることもあるんですよ。 そんな状況を少しでも予見できるよう、こうやって様子を確認させていただいてるんですから。
(138) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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[そこまで言って少しノックスがばつが悪そうにしているのを見ると、軽く笑みを浮かべて話しかける]
それでは、今日だけ先に検温の順番を先にして上げますから、それぐらいは我慢してください。
もちろんみなさんには内緒ですよ。 さ、病室に戻ってくださいな。
[ややいたずらっぽい表情を浮かべると、ノックスの右肩を後ろから押すようにして病室へと誘導していった]
(139) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 12時半頃
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[じいっと目の前のソフィアを見つめ説明を聞き―反省しているようにも…ただ聞き流しているようにも見えるが]
よくわかんないけど、わかった。 心配してくれてるんだよね。
[にこっと笑い返した]
えーっと、けいおん?が終わったら、俺自由に出歩いても良い? 病院内だけにするから。ダメ?
[と誘導されながら尋ねてみる]
(140) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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/* ビッパもノックスも耳が悪い・・・ と言うことは、近くでナニが起きても気付かないってことですか!
(*゚∀゚)=3 ムッハー!! */
(-41) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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>>140
[とりあえず従順に誘導されるノックスに軽い安堵感を覚える]
ええ、もちろんノックスさんの体調は心配ですよ。
[既に肩を押していると言うよりは、単に手を掛けているだけにも見える]
ええ、検温が終わったら、病院内を自由に歩いていただいて大丈夫ですよ。 今日は暖かいから、中庭の噴水のところでボーっとするのなんてオススメですね。
あ、でもご飯までには戻ってきてくださいね。
(141) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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店番 ソフィアは、道案内 ノックスの病室に戻ると、ノックスをベッドに腰掛けさせ、テキパキと検温作業をしている。
2010/03/02(Tue) 13時頃
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>>141
[心配と言われ、そっか、と呟く。やや表情が暗くなるがそれも一瞬のこと。 ぱっと明るい声音で、年齢に不釣合いな様子で楽しそうにはしゃぐ]
中庭、噴水があるんだ。良いね。 お昼寝も出来るかな? ああ、お昼も折角なら中庭でピクニックがいいのに。その方が美味しいしきっと気持ち良い。大きなバスケットに、パンとフルーツとお菓子をいっぱい入れて…
[ね?とソフィアを見て笑う]
(142) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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―中庭―
[入院している子供達に囲まれて、中庭のベンチで本を読んであげている。 本のタイトルは14ひきのぴくにっく。 愛らしいねずみたちのイラストが描かれた絵本である。
女が読み終えると、 話を聞いていた黒髪の少年がじっと絵本を見つめて。
「ねえ、マーゴお姉ちゃん。 僕たちもいつか、ピクニックにいけるかなあ?」
そう呟く少年に、女は優しく微笑みかける。]
ええ、きっと行けるわ。 その時は美味しいお弁当を作って、 みんなで一緒に行きましょうね。
(143) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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/* 14ひきのぴくにっく!! なつかしいいいぃぃぃ!!すごく好きだった!
(-42) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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>>142
[一瞬見せた表情の陰りに気付き、訝しげに思う。 ただ特に声を掛けたりはしないし、ノックスがころっと明るい表情に換わったのを見てつられて笑いかける]
ええ、中庭は日差しが良くていいところですよ。 残念だけどピクニックは我慢してくださいね。 出歩けない患者さんが羨ましがっちゃいますから。
[雑談に興じつつも、自分の業務は忘れない]
ところで、どこか辛いところや気になったことはありますか?
(144) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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ピクニックかぶり!
シンクロ率120%です!!!
(-43) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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